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「ここふく@やまがた」だより
「ここふく@やまがた」相談支援室は、全国26か所の「福島県県外避難者生活再建拠点」の一つ。「避難なさっている方々が『ここで暮らそう』と選んだ場所で、『幸福』になるお手伝いをしよう」という思いから「ここふく」の愛称を付けました。2016年12月開設の当ブログは「心のへえ〜ボタンを押すブログ」がモットー。支援情報だけでなく、日々の暮らしが楽しく豊かになるような情報をどんどん掲載していきます。
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情報サイト「私たちは今ここに」のご紹介[2017年11月02日(Thu)]
  (支援情報)

東日本大震災で被災された方向けの情報です。

東日本大震災・避難者支援情報提供サイト
「私たちは今ここに」が開設されました。
このサイトは
>全国の避難者・被災者の皆さまの
>生活再建と移住・定住・帰還を
>サポートするために、国・自治体の
>支援施策やNPO・企業等が実施している
>支援活動の情報を提供いたします。
というもので、三菱総合研究所がサイトを運営しています。

出来たばかりのサイトですので、
まだまだ整備途中、という印象は受けますが、
様々な情報が収集され探しやすく分類されています。
是非一度のぞいてみてくださいぴかぴか(新しい)

※「私たちは今ここに」へはこちらから。
http://jyoho-shien.org/index.html

Posted by kokohuyamagata at 16:27 | 支援情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
虫たちからの「お知らせ」[2017年11月02日(Thu)]
   (山形暮らし)

天気のいい日に外を歩いたり自転車に乗ったりしていると、
何か「ふわり」とした感触を覚える季節になりました。
これは「雪むかえ」と言われるもので、
ふわりとしたものの正体はクモの糸。
子グモがおしりから糸を出して風に乗り、
移動しているのです。
まるで風に乗って飛ぶ風船のようなので、
英語では「バルーニング」と言うのだそうです。

飛ぶイメージがないけれど、
生物の中でもクモは相当遠くまで飛んで移動するそう。
ウィキペディアによれば、とあるクモ学者曰く
>(新種と思しきものを見つけた場合)
>移動能力に乏しい陸産貝類であれば、
>せいぜい日本周辺の文献を当たって、
>そこで該当するものがなければおおよそ新種と判断できるが、
>クモの場合はアジア全域の文献を
>当たるくらいでないと危ないとのこと。
と言うくらい飛行移動できるのだそうですから、びっくりですね。

「雪むかえ」が始まると雪が降るのももうすぐ、
と山形県南部では言い伝えられているそうです。
今日用事で山形市松山にある
「復興ボランティア支援センターやまがた」へ
お邪魔したのですが、帰りがけに外で雪虫がふわふわ
飛んでいるのを見かけました。
「あっ、雪虫だ!」と思って見ていると・・・んんん???
「復興ボラセン」が入っている建物
(FM山形と同じ建物です)の
外壁に無数のテントウムシが!!!
集団越冬のために集まって来たのだとは思うのですが、
一体どうやって仲間どうし集まるのでしょう。
「集まれ〜っ」という意味のにおいでも出すのか、
はたまた私たちには聞こえないけれど
虫たちだけに聞こえるお知らせのようなものが
あるのか、とても不思議です。

昨日、今日と山形は小春日和でした。
いつまでもこういう季節が続いてほしいけれど・・・。
もうじき冬が来ることを虫たちは知らせているようです。

※この記事を作成するために以下を参照しました。
http://sanganshimizu.o.oo7.jp/sizen/kanrinin/050125musi-ettou/050125musi-ettou.htm
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0_(%E5%8B%95%E7%89%A9)
https://kotobank.jp/word/%E9%9B%AA%E8%BF%8E%E3%81%88-651681
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%AA%E8%99%AB


栗子トンネルについて[2017年11月02日(Thu)]
  (山形暮らし)

来る11月4日(土)、東北中央自動車道の
福島大笹生(おおざそう)IC〜米沢北IC間が
開通します。
県境の山岳地帯を抜けるため、36kmの開通区間の
約6割が構造体(トンネルなど)なのだそう。
その最長のものが「栗子トンネル」です。
今回はこの「栗子トンネル」について記事にします。

「栗子トンネル」は全長8,972m、
道路トンネルとしては日本で5番目の長さ
(ちなみに最長のものは首都高速道路
大井JCT〜高松入口の「山手トンネル」。
また、「東京外環トンネル」が2020年に開通すると
日本で6番目になります)。
無料で利用出来るものとしては、
日本最長の道路トンネルです。
と書いて、「高速道路なのに無料なの?!」
と思って調べたところ・・・。
福島大笹生〜米沢北は「直轄高速」というものだそうで。
これは、急いで整備しなければならない高速道路のうち、
採算性の問題などで高速道路会社による運営が難しいものを、
国土交通省直轄で整備する、というもの。
そして完成後は無料開放されるのだそうです。

それだけの長さのトンネルだと、
何かあったら逃げるのも大変そう、
真ん中辺りから4キロもダッシュ出来ないし!
と心配になりますが・・・。
その辺りはちゃんと考えられているんですね、
トンネルと並行して「避難用トンネル」が掘られており、
緊急の際にはすぐに脱出できるようになっているそうです。
4日の開通を控えて、1日に救助訓練が大々的に行われ、
スプリンクラーや排煙設備が
きちんと働くことも確認されました。
また、危険物を積んだ車両は通行禁止になっています。
トンネルの安全対策もどんどん進歩しているんですね。

さて、山形県と福島県境の「栗子峠」には
明治時代からトンネルが掘られて来ました。
最も古いものは明治14年開通の「栗子山隧道(ずいどう)」。
栗子「山」と付いているだけあって、標高880mの位置に
掘られた、全長約880mの山岳トンネルでした。
これは当時の日本最長だったそうです。
従来の人力による手掘りに加えて、
当時日本に3台しかなかった
アメリカ製の掘削機械を導入しても
開通まで4年かかりました。
その一部を改良する形で作られたのが、
昭和11年開通の「栗子隧道」。
途中で初代「栗子山隧道」と合流していました。
昭和40年代まで使われていたものの、
大規模な崩落が起き、
昭和41年から通行不可になりました。
(米沢市の万世コミュニティセンターには
「栗子隧道」に関する展示があります)。
その後使われて来たのが、現在の「国道13号線」です。
「西栗子トンネル」(2,675m)と
東栗子トンネル(2,376m)の
2本のトンネルを含む道路ですが、急カーブと急勾配のため、
冬季立ち往生する車が出たり、通行止めになることも
多い道路でした。
2016年の冬に立ち往生した車は約130台に
上ったそうです。

今度開通するルートは標高差が非常に小さく、
また構造体で覆われている区間が多いことで
雪や路面凍結の影響を受けにくくなっており、
冬期間も安定して通行出来るようになるだろう、
とのことです。

今後は米沢から福島までわずか40分になるとか。
山形市から米沢市や新庄市へ行くまでの約半分!
ますます近く便利になりますねぴかぴか(新しい)

※この記事を作成するために以下を参照しました。
http://www.city.yonezawa.yamagata.jp/5426.htm
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BB%B6%E9%95%B7%E5%88%A5%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E9%81%93%E8%B7%AF%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7
https://trafficnews.jp/post/78521
http://yamaiga.com/road/bansei/main4.html
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201710/20171028_73030.html
http://www.yomiuri.co.jp/local/fukushima/news/20171102-OYTNT50053.html


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