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「ここふく@やまがた」だより
「ここふく@やまがた」相談支援室は、全国26か所の「福島県県外避難者生活再建拠点」の一つ。「避難なさっている方々が『ここで暮らそう』と選んだ場所で、『幸福』になるお手伝いをしよう」という思いから「ここふく」の愛称を付けました。2016年12月開設の当ブログは「心のへえ〜ボタンを押すブログ」がモットー。支援情報だけでなく、日々の暮らしが楽しく豊かになるような情報をどんどん掲載していきます。
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ウグイスのお話[2019年03月13日(Wed)]
   (雑記帳)

初鳴きが昨日観測されたというウグイス。
別名「春告鳥」とも呼ばれ、春の季語になっています。
鳴き声は誰でも知っている「ホーホケキョ」。
でも、警戒心が非常に強く、姿は見せないミステリアスな鳥。
今回はこのウグイスについて記事にします。

早春に観測されるウグイスの初鳴きは、さえずりと呼ばれる
「ホーホケキョ」の声が初めて聞こえた日。
では、冬の間ウグイスは黙って暮らしているのかと言うと、
そういう訳ではないようです。
冬の間ウグイスは笹やぶの中などで
小さな声で「チャッチャッチャッ」と鳴くらしく
(このような繁殖期以外の鳴き方を「地鳴き」と呼ぶ)。
「チャッチャッチャッ」と聞いて、「ウグイスだ!」とは
思わないですね、確かに。

早春人里でオスがさえずるのは、求愛行動。
伴侶を見つけると巣を作り雛を育てるために
山へ帰ります。

山へ帰ってからのウグイスは、より頻繁に
さえずるようになるそうです。
「ホーホケキョ」と鳴くのはオスが
「ここはオレ様の縄張りだぞーっ!」と宣言するのと同時に、
巣に餌を運ぶメスに対して
「縄張りの中に敵は居ないよ、安全だよー」と教えるため。
そして、時々高く激しく連続して
「ケキョケキョケキョケキョケキョ…」と
鳴くのは、縄張りに外敵やライバルが侵入した際に
「ここから出て行けーッ!!!」と威嚇するためと、
メスに「敵がいるよ、巣に行かずどこかに早く隠れてーっ!」
と教えるためなのだそうです。
子育て期に当たる5月ごろのウグイスのオスは、
早朝4時頃から日暮れまでの1日約16時間、
「ホーホケキョ」を3千回くらい、合間に
「ケキョケキョケキョケキョ…」を繰り返しながら
縄張りをパトロールし続けているとのこと。
一日の勤務時間が16時間とは!
…ウグイスのオスも楽ではありませんね。

東京にその名も「鶯谷」と言う場所があります。
ここは
>元禄年間に京都の皇族の出である公弁法親王が
>「江戸のウグイスは訛っている」として、
>尾形乾山に命じて京都から3,500羽のウグイスを
>取り寄せて放鳥し、以後鳴きが良くなり
>ウグイスの名所となったという逸話

 (Wikipedia「ウグイス」から引用)
から「鶯谷」という地名になったのだそう。
鳥のさえずりは、生来プログラムされているものではなく、
幼鳥が成鳥のさえずりを聞いて習得するなど、
後天的学習で得られるものなのだそうです
(人間の子供が言葉を覚える過程と似ていますね)。
日本人がハワイへ持ち込んだウグイスが彼の地に
いるそうなのですが、その鳴き方は日本国内のものに比べて
単純化されているとのこと。
それは、日本に比べて縄張り争いなどが少ない環境に
適応した結果らしいです。
ハワイのウグイスはのんびり屋さん、と言うことでしょうか。

昔々、山登りが趣味だった父が山で弱っていた
ウグイスを拾って連れ帰ったことがありました。
間近で見たウグイスは、「うぐいすもち」よりももっと
くすんだ色をしていて、細くてとがったくちばしと、
意外なほど鋭い目付きが印象的でした。
母がすり餌を与えようとしてもほとんど食べず、
もちろん全く鳴くこともなく、
すぐに死んでしまったんだよなあ…。
この記事を作成しながら思い出しました。
もう…50年近く昔のことです。

※この記事を作成するために
 以下を参照しました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%B0%E3%82%A4%E3%82%B9
https://japanknowledge.com/articles/kkotoba/21.html
http://haiku-kigo.com/article/141482469.html
https://cns.neuroinf.jp/jscpb/wiki/%E9%B3%B4%E9%B3%A5%E3%81%AE%E3%81%95%E3%81%88%E3%81%9A%E3%82%8A%E5%AD%A6%E7%BF%92

※かつて、日本ではウグイスやメジロなどの飼育が
 許可されていましたが、2012年以降、すべての
 野鳥の飼育が法律により禁止されています。
 詳しくは↓をごらんください。
http://uguisu-bird.com/archives/265




Posted by kokohuyamagata at 10:57 | 雑記帳 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
災害と公衆電話のお話[2019年03月05日(Tue)]
   (雑記帳)

もうすぐ3月11日が巡って来ますね。

8年前、仙台の実家に唯一つながったのは
近所のコンビニに当時まだあった公衆電話でした。
熊本地震など、あの後起こった災害の際にも、
スマホは使えなくなったけれど公衆電話は使えた、
と言う話を聞きました。

なぜ、災害時でも公衆電話は使えるのでしょうか?
今回はその辺りを記事にします。

結論からお話すると、公衆電話は災害時
「優先電話」になるからです。

「災害時優先電話」とは、電話回線やインターネット回線の
アクセス制限が行われる災害時に、
優先的に回線を使えるように定められている電話のこと。
日本では、総務大臣が指定する機関(警察、消防、政府機関、
市町村役場、報道機関など)に提供されています。
「優先電話」が安定して通信を行えるように、
災害時は回線の約90%にアクセス制限が掛けられるため、
一般市民は「スマホがつながらない」や
「ネットが使えない」になる訳で。

「公衆電話」は、私たち一般市民が大きな災害時に
利用出来る、唯一の「優先電話」なんですね!

ところで…。
20代以下の方、「公衆電話」の使い方をご存知ですか?
お子さんをお持ちの方は、使い方をお子さんに
教えていらっしゃいますか?

以前、ラジオで公衆電話に関してこんな話題が
取り上げられていました。
小学生が家にスマホを忘れたため、公衆電話から
電話しようとしたが、どうしても上手く掛けられなかった、
と言う話で。
その小学生は、まずお金を入れ、次に受話器を
取り上げて番号をプッシュしたのだそうです。
それを何度も繰り返し、電話が掛からないので結局諦めた、
と言うのが話のオチでした。

「最後に公衆電話から電話したのって
いつだったかなあ」と考えてみても思い出せないくらい、
私たちの生活と公衆電話は縁遠いものになっています。
私たち「昭和世代」にとっては常識だった
公衆電話の使い方、「平成世代」にとっては
遠い昔話の中のことになっているのかも知れません。

「一度も使ったことがない」という方は、
今日にでも「公衆電話デビュー」してみては
いかがでしょうか?
「使い方は知ってるよ」と言う方は、
公衆電話のある場所を確認しながら散歩したり、
お子さんと一緒に使い方のおさらいを
してみるのも良さそうですねぴかぴか(新しい)

※この記事を作成するために
 以下を参照しました
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%81%BD%E5%AE%B3%E6%99%82%E5%84%AA%E5%85%88%E9%9B%BB%E8%A9%B1
https://chibitora53.com/saigaijisumahogadamedemo/
※NTT東日本管内の公衆電話位置検索へは
 こちらから。
https://service.geospace.jp/ptd-ntteast/PublicTelSite/TopPage/?sp=1
※双葉町事務所周辺にある公衆電話の位置です。
 意外と沢山残っていると感じるか、こんなに
 少なくなってしまったと感じるか、微妙なところ。
https://service.geospace.jp/ptd-ntteast/PublicTelSite/MapPage/?sp=1&lat=38.250549899999996&lon=140.3199251
Posted by kokohuyamagata at 13:49 | 雑記帳 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
2/14付「アポ電」の記事に関して、びっくりなことがありました![2019年03月04日(Mon)]
  (雑記帳)

2/14付で、相談員Oの義母の許に掛かってきた
「アポ電」についての記事を掲載したのですが。
その記事に関して、びっくりするようなことがありました。

何と、記事を読んだ某テレビ局(在京のキー局)の方から
「どんなアポ電だったのか話を聞きたい」という
連絡があったのです!
朝の情報番組で取り上げたい、とのことだったのですが…。

事務所がお休みの土日に連絡頂いたため、
実際にお話することはありませんでした
(放送日は今日3/4だったそうです)。
今朝事務所へ来てメールを読み、
「ええええええーーーーーーーーーっっっ!」と
事務局のI山さんと大いに驚いたり喜んだりわーい(嬉しい顔)

「オレオレ詐欺」関連記事ですが、
「その1」「その2」とも、県警元知能犯担当の
現職警察官(夫とも言います)に読んでもらい、
内容的に間違いがないことを確認済みです。
皆さんのお役に立つ記事だと思いますので、
未読の方はぜひお読みくださいぴかぴか(新しい)

http://blog.canpan.info/soudan/archive/558?1551662857
http://blog.canpan.info/soudan/archive/559?1551664064
Posted by kokohuyamagata at 10:28 | 雑記帳 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
笑って泣いて、健康に!〜その2〜[2019年02月13日(Wed)]
   (雑記帳)

前の記事では「笑い」と「健康」を
取り上げました。
今回は続きとして、
「涙」と「健康」の関係を記事にします。

皆さんは雑誌等で「感涙療法」や
「涙活」と言った言葉を目になさったことはありませんか?
感動して涙を流したり
声を上げて泣いたりすると、ストレスが
一気に解消されるそうなのです。
以前、ニュースの中で、「号泣できる映画」を見せて
社員に泣いてもらうことにより、
仕事上のストレスを軽減させる試みを
行っている企業が紹介されていました。
参加した女性の顔には涙の跡がありましたが、
その表情はとても晴れ晴れとしていたのが印象的でした。
もちろん、男性も泣いていましたが、
こちらは大分気恥ずかしそうに見えました。

「感涙療法」「涙活」には大切なポイントがあります。
それは、各自の「感動のツボを刺激すること」。
「感動のツボ」が刺激されて涙を流すと、
副交感神経の働きが優位になって
私たちは緊張状態から解放されます。
ストレス軽減はその結果もたらされるもの。
ですから、ただの涙ではなく、
感動の涙である必要があるのですね。

とにかく感動して泣くだけで健康になれるなんて、
これはもう、「泣かなきゃ損、損!」ですねわーい(嬉しい顔)

しかしながら…。
日本ではいつの頃からか、
男性が泣くのはいけないこと、
と言う教育がなされて来ましたよねえ。
前回の「笑い」の記事に掲載した、
「日本人男性の5人に1人が週に1度も
声を上げて笑っていない」と言う調査結果も
併せて考えると、特に日本の男性は
「感情を表さない方が良い」と言う
価値観で育って来た方が多いと言えるのかも知れません。
でも、健康のためには、笑ったり泣いたり、
感情豊かに暮らした方が良いようです。

もしかすると、世の男性にとっては
価値観の大変革が必要なことかも知れませんが…。
「笑い」と「涙」を生活の中に上手に組み入れて、
健康に暮らして行きたいものですねぴかぴか(新しい)

※この記事を作成するために
 以下を参照しました。
https://ohisama-nikoniko.blog.so-net.ne.jp/2017-02-06
https://woman.excite.co.jp/feature/lifestyle/ruikatu/
https://manatopi.u-can.co.jp/life/180302_1851.html
Posted by kokohuyamagata at 10:43 | 雑記帳 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
笑って泣いて、健康に!〜その1〜[2019年02月13日(Wed)]
   (雑記帳)

当ブログでは、以前「笑い」と「健康」について
記事を掲載しました。
http://blog.canpan.info/soudan/archive/227?1550019565

今回はさらに一歩進めて、
「笑い」と「涙」と「健康」について
記事にしようと思います。
まずは第1弾として、
「笑い」と「健康」のお話から。

大阪国際がんセンターでは、
日本初の画期的な実証実験を行っています。
「がん医療における定期的な『笑い』の提供が
自己効力感や生活の質に与える効果の検証」
と言うことで、2週間に1度、漫才や落語、
コントなどを患者さんや医療関係者に見てもらい、
「笑い」がどんな影響を心身に与えるのか、
データを集めているそうです。
題して「わろてまえ劇場」!!!
お笑いの本場大阪らしく、吉本興業、
米朝事務所、松竹芸能が協力して、
参加者を毎回大爆笑させているとのこと。
こちらから、その様子が見られます。
http://news.yoshimoto.co.jp/2018/12/entry89302.php

この実証実験、2017年から行われており、
データが集まり始めているようです。
それによると、患者さんたちのNK細胞
(がんをやっつける働きをする細胞)の数や、
NK細胞を作る素となる物質の量が増えたり、
がんによる痛みが低減したり、
気分が前向きになったり明るくなったりしたことが
分かったとのこと。
そういったプラスの効果は、患者さんたちのみならず、
一緒に「わろてまえ劇場」を楽しんだ家族や
医療関係者にも見られたそうです。

別の研究では、「笑い」が血糖値やコレステロール値を
下げることも分かっています。
脂肪を燃焼させる物質を増やすことにより、
メタボ対策にも有効なのだそうです。
もちろん、ストレス低減にも効果があります。
(大笑いすると、気持ちがスッキリしますよね!)
また、笑うことは息を大きく吸ったり吐いたり、
「有酸素運動」をしているのと同じ効果があるそう
(大笑いすると、公園を散歩したのと同じくらいの
運動効果があるらしいです)。
ケガや病気などで運動出来なくなった方でも、
笑うだけで運動したのと同じような効果が
得られるんですね。

と言う訳で、「笑うと健康になれる」と言うのは
ほぼ確実なことのようですが…。
私たち日本人は、年を取るごとに笑わなくなってしまい…。
特に、40歳以上の日本人男性の5人に1人は
週に1度も声を出して笑っていない、という
調査結果もあるそうですがく〜(落胆した顔)

お金も特別な道具も必要なく、ただ笑うだけで
どんどん健康で前向きになれるなんて、素敵だなあ、
と思います。
これはもう、「笑わにゃ損、損!」ですねぴかぴか(新しい)

※この記事を作成するために
 以下を参照しました。
https://www.asagaku.com/chugaku/topnews/9662.html
http://www.mc.pref.osaka.jp/hospital/column/interview03/
http://www.dm-net.co.jp/calendar/2018/028136.php

Posted by kokohuyamagata at 09:59 | 雑記帳 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
「目覚まし屋」のお話[2019年02月12日(Tue)]
   (雑記帳)

皆さんは毎朝どうやって起きていますか?
スマホのアラームを使って、と言う方が
大半ではないでしょうか。
では、スマホが無かった頃は?と言えば、
多分目覚まし時計を使って。
では、その目覚まし時計が無かった頃、
人々はどうやって起きていたのでしょう?

ちょっと気になったので、
今回はその辺りを記事にしようと思います。

イギリスには19世紀から20世紀半ば頃にかけて、
「目覚まし屋(knocker upper)」と呼ばれる
人たちが居て、毎朝労働者を起こして
回っていたそうです。
当時工場などで働いていた人たちは、
時間に少しでも遅れると
お金がもらえなくなったり職を失ったりしたため、
毎朝決まった時間に仕事へ行くことが重要でした。
「目覚まし屋」は、
長い棒(先端に金属のフック等を付けることもあった)で
部屋の窓を外から叩いたりこすったり、
筒に込めた乾燥豆を吹き矢の要領で
窓に当てたり(百発百中だったそうです)して、
起こされた人が窓から姿を見せると次の家へ移動したのだそう。
とても賃金が安い仕事だったため、老人や女性が
請け負っていたらしいです。

では、昔の日本はどうだったのかと言うと、
実はかなり最近まで、日本人はとても時間に
ルーズだったのだそうで。
明治に入り、技術を教えに日本に来たオランダ人技師が
時間を全く守らない日本人に手を焼いていたとか、
昔の鉄道は30分くらい遅れるのが当たり前だったとか…。
江戸時代までの日本では、「一刻」の長さが
季節によって大きく変わる「不定時法」を採っており、
それに合わせてお城で打ち鳴らされる太鼓の音等を目安に
人々は暮らしていました。
そのため、現代人から見ると信じられないくらい、
時間に大らかだったらしいです。
維新後「富国強兵」のため「時間厳守」が第一とされ、
教育を通じてそれが徐々に国民に浸透して行き…。
今のように時間に厳しくなったのは、
およそ80年ほど前から、と言われているとのこと。

もうすぐ「春眠暁を覚えず」の季節がやって来ますね。
昔の日本では寝坊しても大丈夫だったのでしょうか?!

※この記事を作成するために、
 以下を参照しました。
https://www.yomeishu.co.jp/genkigenki/trivia/120727/
https://rocketnews24.com/2018/04/12/1044226/
http://yoichit.net/2016/06/17/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E3%81%AF%E6%99%82%E9%96%93%E3%81%AB%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%81%A0%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%80%80%E3%80%8C%E6%99%82%E9%96%93%E5%8E%B3%E5%AE%88%E3%80%8D%E3%81%AE%E8%A6%B3/
※イギリスの「目覚まし屋」の写真が
 こちらで見られます
https://www.google.com/search?rlz=1C1OPRB_enJP547JP693&q=MARY+SMITH+KNOCKER+UP&tbm=isch&source=univ&sa=X&ved=2ahUKEwi69bTWlLXgAhVS_GEKHY5MDTAQsAR6BAgAEAE&biw=1264&bih=617




Posted by kokohuyamagata at 10:06 | 雑記帳 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
「オレオレ詐欺」、まだまだ多いそうです[2019年02月04日(Mon)]
  (雑記帳)

身内を騙って嘘の電話を掛け、
お金をだまし取ったり、
警察官や弁護士のフリをして
お金をだまし取ったりするオレオレ詐欺。
もうとっくに下火になったものと思ったら、
まだまだたくさん発生しているんですねー。

警察庁では「SOS47(=ストップオレオレ詐欺47)」
というプロジェクトチームを作り、
老若男女ファンがいる有名人(杉良太郎さん、w-inds.など)
をチームメンバーとして、オレオレ詐欺防止に
取り組んでいるそうです。
知らなかった…。

警察庁の「特殊詐欺防止サイト」では、
オレオレ詐欺の本物の電話音声を聞くことが出来ます。
実際聞いてみたのですが、
「…声優?これって、声優の卵が掛けてるの?」
と思うほど、
クオリティの高い(←褒めてはいけませんね!)
滑らかな話しぶりのものも。
あれでは、お年寄りはコロッとだまされて
しまうことでしょう。
いや、年齢関係なく、あの名演技には
だまされてしまうかも。

電話を使ったいわゆる「オレオレ詐欺」の
被害を防ぐには、「合言葉」と「留守番電話」が
とても有効だそうです。
日中お年寄りが1人で過ごしているお宅などでは、
ずっと電話を「留守番モード」にしておくだけでも、
防止効果があるとのこと。
(詐欺犯は、留守番電話にほとんどの場合
メッセージを残さないため、お年寄りが
犯人と話さずに済み、結果的に
詐欺事件に巻き込まれるのを防げるそう。
大事な用がある相手なら、あとで
必ず掛け直して来ますよね)

相談員Oは、万が一オレオレ詐欺電話めいたものが
掛かって来たら、子供たちが小さかった頃の
「黒歴史」を言ってみようと思っています。
話の途中で「ああああー、その話、止めてー!」
と言って来たら本物、
「突然、何の話?」と言う感じで
大人しく最後まで聞いていたらニセモノ、
と言う見分け方です。

案外、どのお子さん・お孫さんにも
使える方法ではないかと
密かに思っているのですが、どうでしょうか?

※警察庁「振り込め詐欺対策HP」はこちら。
http://www.npa.go.jp/safetylife/seianki31/1_hurikome.htm
※山形県特殊詐欺対策ページはこちら。
https://www.pref.yamagata.jp/ou/keisatsu/800028/tokusyusagi.html

※警察官を装った電話に騙されて、
 県内の高齢者が詐欺被害に遭ったというニュースが
 夕方報じられていました。
 詐欺事件は本当にまだまだ後を絶たない様子。
 日中 一人になるお年寄りには、
 ぜひ「留守番電話作戦」をオススメしてください。
Posted by kokohuyamagata at 14:18 | 雑記帳 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
「♪お内裏さ〜まとお雛さま〜」は間違い?![2019年01月31日(Thu)]
   (雑記帳)

一つ前の記事を作成する際、
お雛様が身につけているものの名称を調べました。
すると、ちょっとびっくりする事実が…。
ひな祭りの歌としておなじみの
「うれしいひなまつり」の歌詞には
間違いがあると言うのです。

♪お内裏さ〜まとお雛さま〜、
 ふ〜たりならんですましがお〜
と歌われていることから、
お内裏さま=男雛
お雛さま=女雛
と言う認識の人が多いと思うのですが
(相談員Oはつい先ほどまでまさしくそうでした!)、
実はこれが大きな間違い。
「お内裏さま」の「内裏」とは、
天皇の私的な住まいのことを指すため、
「お内裏さま」は男雛と女雛の二人を
まとめて表す言葉になるのだそうです。

では、それぞれを指す呼び名は、と言うと、
男雛と女雛、または親王と内親王、になるそう。

「うれしいひなまつり」を作詞したサトウハチローは
この誤りを気にして、晩年までこの曲が
好きではなかったということです
(でも、訂正しようにも、この歌があまりにも広く
知られてしまったため直しようがなかったんでしょうね)。

また、歌とは関係ありませんが、
女雛の頭の上に載っている飾りは
「冠」ではなく釵子(さいし)
または平額(ひらびたい)と呼ぶのが正しいそう。
「冠」は男雛のものを指すそうです。

思わず「へえ〜ボタン」(←古い…)を
連打したくなりました。
知っているようで、知らないことって多いものですね。

※この記事を作成するために
 以下を参照しました。
https://treasurehouse-of-knowledge.com/archives/319
https://www.pasona-sp.com/5479.html

※「うれしいひなまつり」の歌詞には
 さらに間違いがある、という記事も…。
https://xn--5ck1a9848cnul.com/2570
 

Posted by kokohuyamagata at 15:34 | 雑記帳 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
明日から2月です[2019年01月31日(Thu)]
   (雑記帳)

今日は1月最後の日、明日からもう2月!
…早いものですね、
2019年も12分の1が終わろうとしているなんて。
(以前「チコちゃん」が言っていましたが、
年を取ると日々が早く過ぎるように感じられるように
なるのは、「トキメキがなくなったから」
なのだそうです…とほほ)。

2月は陰暦の頃は「如月」と呼ばれていました。
しかし、それだけではなくほかにも色々
別の呼び名があったようなのです。
今回はその辺りを記事にしようと思います。

「如月(きさらぎ)」は、「衣更月」や
「着更着」とも書くそうです。
これは「寒さのために着物に更に
着物を重ねて着込む月」と言うことから。
2月はまだまだ寒いですからね〜。

「梅月」「梅見月」「初花月」などと言う
呼び名もあります。
暖かい場所では2月になると梅が咲くんですね、
山形だと4月が「梅見月」でしょうか。
他に「花春(かしゅん)」「木芽月(このめつき)」
「小草生月(おぐさおいづき)」「早緑月(さみどりつき)」
と言うものも、早春の植物を思わせる2月の呼び名です。

「雁帰月(かりかえりづき)」と言う別名は
雪がまだまだ残る田んぼの上を
北へ渡って行く鳥の群れを思わせ、
また格別風流な呼び名だと思います。
昨年2月28日付けの山形新聞の記事で
白鳥たちの北帰行が報じられていましたので、
ここ山形でも2月は「雁帰月」ですね。

そして、「雪消月」「雪解月」
(ゆきぎえづき・ゆきげづき・ゆきげしづき)
と言う呼び名もあります。
山形だと2月は「雪降月」や「雪積月」の方が
しっくり来る感じでしょうか。

さらに「仲春」「仲陽」と言う呼び名もあります。
旧暦の2月は春の真ん中の月だったんですね。
ちなみに、今年の旧暦の元旦は2月5日。
現行の太陽暦とは約1ヶ月のズレがあります。

今週土曜(2/3)は「節分」、翌4日は「立春」。
暦の上ではもうすぐ春と言われても、
「はあ?!」と言う感じしかありませんが…。
まばゆさを増しつつあるお日さまの光だけは
「光の春」が来たことを告げている、
1月の最終日です。

※この記事を作成するために
 以下を参照しました。
https://ichiranya.com/society_culture/017-february_name.php
https://books.google.co.jp/books?id=s_9dDAAAQBAJ&pg=PA92&lpg=PA92&dq=%E4%BB%B2%E9%99%BD%E3%80%80%E6%84%8F%E5%91%B3&source=bl&ots=B_w4H9kWxH&sig=ACfU3U3YKxpubFp5KNZcx4aUmRPzOOFrVw&hl=ja&sa=X&ved=2ahUKEwiM09_OhpfgAhWJv7wKHT3ECrMQ6AEwB3oECAEQAQ#v=onepage&q=%E4%BB%B2%E9%99%BD%E3%80%80%E6%84%8F%E5%91%B3&f=false
https://tashlouise.info/%E9%80%9A%E5%B9%B4%E8%A1%8C%E4%BA%8B/%E3%81%8A%E6%AD%A3%E6%9C%88/5842.html
https://www.jma-net.go.jp/yamagata/seibutu/seibutu_thisyear.html
http://yamagata-np.jp/news/201802/28/kj_2018022800639.php

Posted by kokohuyamagata at 11:46 | 雑記帳 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
「やさしい日本語」で国際交流?![2019年01月29日(Tue)]
  (雑記帳)

今朝、ラジオを聞いていたら、
「無理して英語を使わずに、やさしい日本語を
使って外国の方をご案内してみましょう」
と言う話題が取り上げられていました。
山形にもインバウンドのビッグウェーブが
到来していることですし(事実です!)、
ご紹介したいと思います。

私たちが話す日本語を「やさしい日本語」にするには、
「はさみ」、すなわち、
「は」っきり言う、
「さ」いご(最後)まで言う、
「み」じかく言う、
の三つを心がければいいそう。
具体的には、「〜です」「〜ます」の形の
短い文章にすればいいとのことでした。
試しに、「私はここふくで相談員をしているOと言い、
社会人と大学生の二人の子供のお母さんで、
山形市内に住んでいて、映画と音楽が好きです」
を「やさしい日本語」にしてみると、
「私はOです。相談員です。子供が二人います。
子供は社会人と大学生です。
私は山形市に住んでいます。映画と音楽が好きです」
になるんでしょうか。

「はさみ」の他に気をつけた方がいいこととして、
・敬語を使わないこと
・出来るだけ大和言葉を使う
が挙げられていました。
敬語を使わない、は分かるとして、
2点目の方はどんなことかと言うと、
「読書する」ではなく「本を読む」、
「切符を購入する」ではなく「切符を買う」、
「免許証を提示する」ではなく「免許証を見せる」
のように、漢字の音読みではなく
出来るだけ訓読みを使って話すようにするといい、
と言うことのようです。

冬の間山形駅からのバスを利用している相談員Oは、
先日、駅前でお困りの様子だった外国からの
お客さまにうっかり声を掛けてしまいまして…。
冷や汗をダラダラかく破目になりました。
今度ああいう場面では、自信を持って
「やさしい日本語」で話せばいいんだな、と
思うだけで、気が楽になったような…。

この時期、蔵王温泉行きのバスは、
外国からのお客さまで大変な混雑ぶり!
この記事の冒頭、「インバウンドの
ビッグウェーブが山形にも到来している」
と書いたのは決して誇張ではないんですよ。

「やさしい日本語」とちょっとの勇気をお伴に、
皆さんも国際交流してみませんか?

※今朝のラジオで紹介されていた、
「やさしい日本語ツーリズム研究会」HPへは
 こちらから。
https://yasashii-nihongo-tourism.jp/
Posted by kokohuyamagata at 14:48 | 雑記帳 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
インフルエンザ対策をまとめました[2019年01月26日(Sat)]
   (雑記帳)

1/22付の記事「インフルエンザを予防する方法」。
「手洗い、うがい、マスクはほぼ予防効果がない」
というネット記事を基に作成したものでした。
(予防接種が唯一の有効な予防策とされていました)。

しかしながら、予防接種以外に本当に有効策は
ないものなのだろうか?と言うことで、
色々と探してみたところ、いくつか
インフルエンザ対策が見つかりましたので、
今回はそれをまとめて記事にしようと思います。

予防方法へ行く前に、
知っているようで意外と知らない、
インフルエンザ「ウイルス」について。
「ウイルス」は「細菌」と混同されがちですが、
全く異なる性質を持っています。
まず、細菌の50分の1程度の大きさしかありません
(そのためマスクで完全に侵入を防ぐのは難しい)。
また、「細菌」は「設計図」と「製造工場」を
自前で持っており自力でどんどん殖えますが、
「ウイルス」は「設計図」だけで
「製造工場」を持っていないため、自力で増殖は
出来ません。
代わりに体内の細胞(鼻から喉にかけての粘膜)
に潜り込んで、こっそり
自分のコピーを作らせる形で殖えて行くのです。

このような性質を持つ「ウイルス」を防ぐには、
出来るだけ身体に入れない工夫をすること、
もし身体に入った場合はウイルスが
同じ場所に長時間留まれないようにすること、を
心がけることが大切です。

以下に有効な予防方法をまとめます。

・人込みや混雑する場所を避ける

・アルコール消毒する
 アルコールは、インフルエンザウイルスを
 包んでいる膜を破壊し、ウイルスに
 ダメージを与える効果あり、とのこと。
 外出の際はスプレーを携帯し、こまめに手指を
 消毒するように心がける。 
 玄関にアルコールスプレーを置き、
 帰宅したら手を消毒すると良い。
 その後アルコールを吹き付けたティッシュ等で
 ドアノブ等帰宅後触れた場所を拭く。
 また、食卓もアルコールで拭く。

・鼻呼吸する
 鼻で呼吸すると、ウイルスが身体に侵入しにくくなる。
 (口で呼吸すると、ウイルスが侵入しやすい)

・のどをいつも湿らせておく
 10分に1回くらいの頻度で、ちょこちょこと
 こまめに水分を摂る。
 または飴をなめたりガムを噛んだりして
 唾液を出やすくし、ウイルスを身体の奥へ
 流し去ることが出来るようにする。

・口内を清潔に保つ
 口腔ケアに力を入れた結果、集団感染が
 ゼロになった老人ホームもあるとのこと。
 食後はきちんと歯磨きするなどして、口内を清潔に
 保つことも感染予防に効果がある。

・部屋を換気する
 寒いからと窓を閉め切ったままにせず、
 数時間に1度窓を開けて部屋の空気を入れ換える。 

・部屋の湿度を保つ
 50%を切らないようにする。
 乾燥すると、ウイルスの活動が活発化する。

以上が、インフルエンザ対策。
以下は、一般的に病気に抵抗する力が強くなる、
と言われている事柄です。

・ストレスを溜めない
 ストレスが溜まると、血液中に「コルチゾール」が
 増え、免疫力が下がってしまう。
 ストレスを減らすには、大泣きする、
 ため息をつく、笑う(作り笑いでも可)などの
 方法が有効とされている。
 (冗談ではなく、本当の話です)

・睡眠、栄養、休養を取り体調を整える
 免疫力を高めることにより、感染予防が可能。 
   
如何でしょうか?
最後に、従来からの予防法
「うがい、手洗い、マスク」について。
「うがい」はインフルエンザ予防に全く効果なし、
と言うことで厚生労働省のHPやパンフレット等から
すでに削除されているそうです。
「手洗い」と「マスク」については、正しい方法で
あれば効果あり、としているサイトも多く、
「全く効果がない」とは言い切れない印象ですが、
上でご紹介した通りウイルスは非常に小さく
完全に侵入を防ぐには防毒マスクレベルの
マスクが必要であること、手洗いも正しい方法で行うのが
結構難しいことなどから、他の方法(アルコール消毒など)と
組み合わせた方が予防効果が見込めそうです。

とうとう47都道府県の全てでインフルエンザの流行が
「警報レベル」になったとのこと。
皆さま、どうかご自愛くださいませ。

※この記事を作成するために
 以下を参照しました。
https://www.sankei.com/life/news/180126/lif1801260043-n1.html
http://www.in-ava.com/keikoku.html
https://weathernews.jp/s/topics/201801/260105/
http://www.jfrl.or.jp/jfrlnews/files/news_vol3_no19.pdf
https://www.sanikleen.co.jp/kajiraku/blog/1733

Posted by kokohuyamagata at 10:00 | 雑記帳 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
「初物を食べると七十五日長生きできる」の意外な由来[2019年01月21日(Mon)]
   (雑記帳)

「三つ子の魂百まで」と言いますが。
私の母は、「初物」を食べる前に
「初物を東を向いて笑って食べると、
七十五日長生きするって言うのよ」と言い、
小さかった私にも同じようにすることを
毎回求める人でした。
それがすっかり身に沁み付いてしまい、
教師だった頃は生徒たちに、
妻になってからは夫に、
母になってからは子供たちに、
母と同じ言葉を刷り込んでしまいました。
母自身はもう大分前に亡くなっておりますが、
風習ってこうして受け継がれて行くんですねえ…。

前の記事(「大寒卵って何のこと?」)について
調べていたら、この「初物を〜」の由来が分かりました。
それが、結構「えええ〜っ?!」と言いたくなるような
意外なものでしたので、ご紹介したいと思います。

日本では、古来、初物には他の食べ物にはない
「生気」がみなぎっており、食べれば新たな生命力が
得られると考えられていました。
その年初めて収穫された稲穂を「初穂」として
神様にお供えしたのも、その考えに基づいています。
しかしながら、昔は「初物」を口に出来るのは、
ごく一部の特権階級(朝廷や有力な武家など)だけだったそう。
それが、江戸時代になると、町民が力を付け、
「お上よりも先に初物を食べる」という風潮が
江戸っ子の間に広まりました。
「初がつお」をはじめ「初物」を人より早く
手に入れようとする江戸っ子の動きは
度を越してヒートアップし価格が高騰、
幕府が「初物禁止令」を出す騒ぎになったそうです。

そんな「初物」が「七十五日の長生き」と結びついたのには、
江戸時代の死刑囚が関わっているらしく…。

江戸時代、死刑囚は「最後に食べたいもの」を
何でも聞いてもらえる、という習慣があったそうです。
ところが、とある死刑囚が望んだものは、
季節はずれの食べ物で。
その「初物」が出るまでの間、刑の執行が
延期され、結果として寿命が延びたことから、
「初物を食べると七十五日長生き出来る」と
言われるようになったらしいのです。

また、「七十五日」という日数になったのは、
実際にその死刑囚が生き延びた日数と言うよりは、
「人の噂も七十五日」にも使われるように
非常に語呂の良い数字だから、と言うことのようです。

それにしても、由来となった出来事を見ると
「季節はずれの食べ物を望んだから、
その初物を待つ間だけ寿命が延びた」だったんですが…。
勘違いめいたものから始まった言い伝えが、
現代にも受け継がれているのは面白いな、と思いますぴかぴか(新しい)

※この記事を作成するために
 以下を参照しました。
https://seikatuwaza.com/8996.html
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14189233364
http://www.e-kanoya.net/hp1/syoku_to_nou/18/h29/09.pdf
https://fukushima-jinjacho.or.jp/monoshiri/pc/section4.html
Posted by kokohuyamagata at 12:24 | 雑記帳 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
「大寒卵」って何のこと?[2019年01月21日(Mon)]
  (雑記帳)

昨日は二十四節気の一つ「大寒」でした。
この辺りから「立春」前までが
一年で最も寒い時期とされています。

先週スーパーに買い物に行ったら、
数ヶ所で「大寒卵」の文字を見かけました。
「大寒卵で金運アップ!」と金色の文字で
大書されていたのですが…。

「大寒卵」って何のこと?
第一、「だいかんらん」なの、
それとも、「だいかんたまご」なの??
それに、卵を食べると金運が上がるって
一体どういう意味なの???
等々、頭の中が「?」で一杯になってしまいましたので、
今日はその辺りを記事にしようと思います。

「大寒卵」は「だいかんたまご」と読み、
「大寒の日に鶏が産んだ卵のこと」だそう。
これを大人が食べれば一年間お金に困らない、
と古来言い伝えられて来たのだとか
(子供が食べれば一年間元気に過ごせる、
とも言われるそうです)。
寒さが厳しい冬の間、鶏の産卵数は少なくなります。
また、寒さに抵抗できるよう鶏が
えさをたくさん食べる一方、寒さのため
水分摂取量が減って成分が凝縮され、
黄身の色が濃い滋養豊かな卵になるらしいです。
数が少ない上に、通常より黄身の色が濃いことから、
開運、特に「金運」と結び付けられるようになった、
ということではないでしょうか。

この「大寒卵」、いつ頃から縁起物とされて来たのか
知りたいと思い、ネットで色々調べたのですが、
何を見ても「風水の世界では昔から…」
としか書かれておらず、分からずじまいでした。

ただ、参考になるかもしれないと思い、
「二十四節気」をさらに三つずつに分けた
「七十二候」を見てみたところ、この時季は
 款冬(ふきのとう)華(はな)さく(1/20〜1/24)
 水沢(みずさわ)腹(あつく)堅(かた)し
 (=沢に氷が厚く固く張る 1/25〜1/29)
 鶏(にわとり)始(はじめて)乳(にゅう)す
 (=鶏が初めて卵を産み始める 1/30〜2/3)
とされていることが分かりました。
「初物を食べると七十五日長生きできる」と
言われる通り、「初物」は縁起物とされて来たので、
その辺りとも関係しているかも知れません。

今日辺り「大寒卵」が店先に
並んでいるのではないでしょうか。
信じるものは救われるそうですから、
「金運アップ、金運アップ…」と思いながら食べると、
意外なご利益があるかも…ですよぴかぴか(新しい)

※この記事を作成するために
 以下を参照しました。
https://netwadai.com/blog/post-5312
https://events-japan.site/archives/461
http://chugokugo-script.net/koyomi/daikan.html
Posted by kokohuyamagata at 11:21 | 雑記帳 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
1/17は「防災とボランティアの日」です![2019年01月17日(Thu)]
   (雑記帳)

今日1月17日は「防災とボランティアの日」。
今から24年前、1995(平成7)年の
1月17日に発生した、阪神淡路大震災に因んで
制定されたもの。
学生ボランティア等の活動が大震災の折に活発化し、
「日本のボランティア元年」と言われたことから、
同年12月の閣議で「ボランティア活動への認識を深め、
災害への備えの充実強化を図る」目的で制定が決定され、
翌1996年から実施されているそうです。
また、1/15〜1/21までは「防災とボランティア週間」と
されているとのこと。

…ボランティア活動、なさってますか?

日本赤十字社のアンケート調査によれば、
直近の1年間にボランティア経験を
「何もしていない」と答えた人の割合は
72.3%に上っており、中でも特に、
働き盛りの30代、40代の方の
割合が高かったということです。

「ボランティア活動」について、
「何だか面倒臭そう」とか、「一度始めたら
仕事のように定期的にずっと続けなければ
いけないから、大変らしい」と言うような、
ちょっとマイナスのイメージを持っている方も
少なくない、と聞いたことがあります。
「ボランティア活動」にどんな種類のものがあるのか、
ネットで調べてみたところ、結構様々なものが
あることが分かりました。
特に、「プチボランティア」(ちょっと前に
「ちょボラ」としてCMにもなっていましたね)と
呼ばれるものは、ハードルがとても低そう。
どんなものがあるのか、一部をご紹介します。

☆ネットを使って出来るもの☆
 クリック募金やブログパーツを張る、
 ネットショップで買い物をした金額の一部が
 寄付に回るものなど
☆エコを意識して行うもの☆
 環境に配慮した商品を選ぶ、
 ごみをなるべく出さない生活をこころがける、
 マイボトルを持ち歩き缶やペットボトルを
 使わないようにするなど
☆募金の形で行うもの☆
 あしなが募金や赤い羽根などの街頭募金、
 歳末助け合い募金、被災地支援募金、
 クレジットカード募金、コンビニ募金など
☆買い物を通して行うもの☆
 フェアトレード商品を買う、
 購入額の一部がNGOの活動に使われるものを買う、
 こだわりを持ってつくる国産の肉や野菜を
 積極的に購入・消費する(これも日本の農業を
 応援するボランティア)など
☆「お試しボランティア」☆
 ボランティア団体が主催する体験ボランティア、
 1日だけ参加可能な単発ボランティアなど

これを見たら、「私でも出来そう!」と言う
気持ちになりましたるんるん
皆さんも、まずはプチボランティアから始めませんか?

※この記事を作成するために
 以下を参照しました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%B2%E7%81%BD%E3%81%A8%E3%83%9C%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%81%AE%E6%97%A5
※日本赤十字社のアンケート結果へは
 こちらから。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000033257.html
※「プチボランティア」紹介ページへは
 こちらから。
https://allabout.co.jp/gm/gc/1645/2/
※初心者向けのボランティアガイドへは
 こちらから。
https://docs-volunteer.yahoo.co.jp/promo/beginner/3.html
※山形市社会福祉協議会のボランティアページへは
 こちらから。
https://www.yamagatashishakyo.or.jp/volunteer01/

Posted by kokohuyamagata at 15:44 | 雑記帳 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
「ボーっとすること」がひらめきを生む?![2019年01月10日(Thu)]
  (雑記帳)

「チコちゃん」に叱られてしまいそうですが。
実は「ボーっとすること」が
ひらめきを生むのだそうです。

難しい問題に直面した時、長時間にわたって
一心不乱に考え続けても、いい考えは
ひらめかず、脳に疲労が溜まっていくだけ、
なのだそうで。
確かに、リンゴが落ちる様子から
「万有引力」の考えがひらめいたニュートン、
お風呂に入ってあふれたお湯の様子から
王様に課された難問を解く
方法がひらめいたアルキメデス等々、
偉人たちを見ても「ボーっとすること」の
重要性が分かる気がします。
ボーっとしている時、
実は脳は活発に働いていて、
「必死で考えているとき」には出来ない作業
(それまでに集めた様々な情報をあらゆるつなぎ方で
結びつけ、「ひらめき」を生み出すための
作業)をしているらしいです
(「必死で考えている」時より
「ボーっとしている」状態の時の方が脳は15倍も
エネルギーを使って働いている、とのこと)。
脳にエネルギーを集中させるために、
他の部分はボーっとして省エネモードに入る必要が
あるのかもしれません。

チコちゃんが叱るとおり、
人生ずーっとボーっとし通しではいけませんが、
時々ボーっとすることは
私たちの脳の本当の力を引き出すために
必要不可欠なことなんですねぴかぴか(新しい)

※この記事を作成するために
 以下を参照しました。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO05333840X20C16A7000000
https://ja.wikipedia.org/wiki/Eureka
https://studyhacker.net/columns/hirameki-bonyarinou-onaji
Posted by kokohuyamagata at 11:14 | 雑記帳 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
今日で平成になってちょうど30年です[2019年01月08日(Tue)]
   (雑記帳)

1989年1月7日に昭和が終わり、
翌1月8日から元号が平成に改められました。

今日で平成になってからちょうど30年です。
30年前のあの日、皆さんはどこで
どんなことをしていらっしゃいましたか?

当時私は大学生でした。
小渕敬三官房長官(当時)が、
あの色紙(?)を掲げ、
「新しい元号は『へい、せい』で、あります」
と言うのをニュースで見ながら、
「こんな形で出すにしては、
あんまり上手な字に思えないな」と思ったのと、
「『へいせい』だって。ヘンなの!」と感じたのを
ついこの間のことのように思い出します。

あれから30年。
色々なことがありました。
本当に本当に、色々なことがありました…。

今日でちょうど30年を迎えた平成は、
今年4月30日で終焉を迎えます。
30年前、皆さんはどこで
どんなことをしていらっしゃいましたか?
そして、皆さんの平成はどんな
30年だったでしょうか?
Posted by kokohuyamagata at 11:14 | 雑記帳 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
今日から仕事始めです![2019年01月04日(Fri)]
   (雑記帳)

  (初詣仕様になっていた、熊野大社の手水舎)
CIMG0536.JPG

…2019年もあっと言う間に120分の1が終わりました!
皆さんはどんな三が日をお過ごしになりましたか?
相談員Oは郷里の仙台風のお雑煮
(「ハゼの焼き干し」でダシを取り、大根・人参・ごぼうを
千切りにした「お引き菜」とセリ、なるとを入れた雑煮)
を食べ、
  (ちょっと見た目が怖い「ハゼの焼き干し」)
CIMG0520.JPG
  (凍らせる前の「お引き菜」)
CIMG0522.JPG
  (雑煮の完成品)
CIMG05542.JPG

南陽市にある熊野大社へ初詣に行きました。
  (茅の輪くぐり)
CIMG0539.JPG
  (本殿前の善男善女)
CIMG0544.JPG
  (おみくじが入っていたうさぎたち)
CIMG0550.JPG

さて、私たち「ここふく@やまがた」相談支援室は
本日1月4日が仕事始めです。
今年度も残りあと3か月となりましたが、
年度終わりまで気を抜くことなく、
「県外避難者生活再建拠点」として
皆さんのお手伝いさせて頂こうと、「ここふく」一同2名、
年頭にあたり決意を新たにしました。
もちろん、当ブログも最後まで気を抜くことなく
どんどん更新して行こうと思っておりますので、
どうぞご愛読くださいますよう。

2019年も「ここふく@やまがた」相談支援室を
よろしくお願いいたしますぴかぴか(新しい)

※本式の「仙台風雑煮」については
 こちら。
http://kyoudo-ryouri.com/food/1097.html

※南陽市の熊野大社については
 こちら。
http://kumano-taisha.or.jp/





Posted by kokohuyamagata at 09:00 | 雑記帳 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
新年明けましておめでとうございます![2019年01月01日(Tue)]
  (雑記帳)

2019年(平成31年)の元旦となりました。

皆さま、明けましておめでとうございます。

「ここふく@やまがた」相談支援室2名、
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

日頃のご愛読に感謝して、
web上ではありますが、皆さまに年賀状を。
ここふく年賀はがき1.jpg

「ここふく@やまがた」相談支援室は
4日午前9時より開室いたします。
本年もブログ共々よろしくお願いいたします。
Posted by kokohuyamagata at 09:00 | 雑記帳 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
今年もお世話になりました。[2018年12月26日(Wed)]
  (雑記帳)

2018年も残すところあと5日となりました。

今年も様々な方にお目にかかり、
色々お話を伺うことが出来ました。
また、避難者交流会や研修などで様々な場所へ出掛け、
初めての経験もたくさん積むことが出来ました。
こんな歳になっておりますが、世界が
ぐーんと拡がった一年だったなあ…と思います。

もちろん、そう言ったことは私たち「ここふく」の
二人だけで行うことが出来た訳ではありません。
今年も様々な方たちに様々な形でお世話になりました。
web上ではありますが、厚く御礼申し上げます。

当ブログ担当の相談員Oはひと足早く、
今日で仕事納めとなります。
事務局のI山さんは明後日が仕事納めですので、
28日まで相談支援室は開いております。
また、来年は4日(金)が仕事始めとなります。
来所相談は年末年始お休みさせて頂きますが、
メールによる相談は365日24時間お受けしております。
(ただし、年末年始は対応までお時間がかかります。
どうぞご容赦ください)

最後にもう一度、皆さま、今年も本当に
お世話になりました。
今週末からは年末寒波が予想されております。
灯油やガソリンなどの準備はくれぐれもお早めに。
どうぞ良いお年をお迎えくださいませぴかぴか(新しい)
Posted by kokohuyamagata at 14:00 | 雑記帳 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
ボタン型リチウム電池の誤飲にご注意を![2018年12月26日(Wed)]
   (雑記帳)

ラジオ番組で、ボタン電池の誤飲の危険性を
「ベーコン」を使って分かりやすく紹介した動画がある、
と言う話題が取り上げられていまして。
早速検索して見てみたのですが…がく〜(落胆した顔)あせあせ(飛び散る汗)
想像以上の「衝撃映像」だったため、
かなりショックを受けております。

その動画がこちらです。
https://www.youtube.com/watch?v=SCXeAi4ossU
消化管に見立てたベーコンに
ボタン電池を圧着させて1時間放置しただけで、
ベーコンに穴が開いてしまっています!

「液が漏れるにしても、早すぎないだろうか?」
と思ってさらに調べてみたところ、
このようなものが見付かりました。
「日本小児外科学会」が出している、
「リチウム電池に関する警告」というものです。
http://www.jsps.gr.jp/general/attension/litium-battery

これによると、いわゆる一般的な電池(アルカリ電池)は
誤飲した場合、胃液で電池外側の金属が腐食され、
中に入っているアルカリ性の液体が漏れ出して胃壁に
損傷を与えるため、身体に入ってから被害が起こるまで
ある程度の時間がかかるそうなのですが、
リチウム電池の場合、体内に入っても放電が続き、
電気分解によって電池の外側にアルカリ性の物質が
作り出されてしまうとのこと。
そのため、たとえ胃まで到達しなくても、
食道に引っかかれば食道に穴が開いてしまうそうなのです。
しかも、身体に入ってからわずか30分から1時間程度で!
(使い切った電池の場合は、このように
短時間で危機的な事態にはならないとのこと)。

ここで注意しなければならないのは、
ボタン電池=リチウム電池、ではないことです。
サイトによっては「コイン型リチウム電池」
という表記がなされているものもある通り、
いわゆる「ボタン電池」に比べると平べったくて
かなり大きい、という印象。
型番は「AR」「BR」「CR」など
「R」を含むアルファベットの後に
「1025」「3032」「2325」など
4ケタの数字が続いているものが
ボタン(コイン)型リチウム電池です。
(パナソニックで出しているコイン型リチウム電池の
型番の一覧は↓からご覧頂けます)
https://panasonic.jp/battery/lithium/p-db/category/lithium-coin/lineup.html

電池を紹介しているサイトでは
タイマーが付いている炊飯器やパソコン、
車のキーレスエントリーなどに使われている、
とされているのですが、
我が家にあるライトが点く雪だるま型の小さな飾りに
使われていますので、一部の玩具にも使用されている
可能性があると思います。

ボタン型電池(特にコイン型リチウム電池)を
飲み込んだ際には、迅速な処置が
必要となります。
小さなお子さんが誤飲した場合には、
対応出来る設備が整っているため、出来るだけ
小児外科を受診して欲しいそうです
(山形県内は山大病院と鶴岡市立荘内病院に
小児外科の専門医がいらっしゃいます)。

年末年始、保育園や幼稚園がお休みになり、
小さなお子さんが家に居る時間が長くなります。
誤飲を防ぐためにも、ボタン電池の管理はしっかりと、
ですねexclamation

※電池工業会作成の「電池の特長と用途」へは
 こちらから。
http://www.baj.or.jp/knowledge/feature.html

※日本小児外科学会作成の小児外科がいる医院
 一覧へはこちらから。
http://www.jsps.gr.jp/general/specialist-list/tohoku/general/specialist-list
Posted by kokohuyamagata at 09:51 | 雑記帳 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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