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「ここふく@やまがた」だより
「ここふく@やまがた」相談支援室は、全国26か所の「福島県県外避難者生活再建拠点」の一つ。「避難なさっている方々が『ここで暮らそう』と選んだ場所で、『幸福』になるお手伝いをしよう」という思いから「ここふく」の愛称を付けました。2016年12月開設の当ブログは「心のへえ〜ボタンを押すブログ」がモットー。支援情報だけでなく、日々の暮らしが楽しく豊かになるような情報をどんどん掲載していきます。
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「3.11キャンドルナイト」が開催されました[2019年03月12日(Tue)]
   (山形暮らし)

昨日、山形市の文翔館で「3.11キャンドルナイト
追悼・復興への祈り」が開催され、今年は
スタッフの一員として準備から参加して来ました。

昨年と比べて暖かな今年。
庭の紅梅が早くも咲いていました。
CIMG0695.JPG

オープニングセレモニーの準備が
すっかり整った文翔館議場ホール内の様子。
…さすが重要文化財、天井も床も灯りも全て素敵。
議場ホール.JPG

議場ホールを会場として、17時から
オープニングセレモニーが開かれました。
中でも、飯舘村から大石田町に避難なさり、
米粉パンのお店(あおいそら)を開業なさった
鮎川さん、気仙沼市で被災され、
現在山形大学2年に在籍なさっている佐藤さんの
メッセージ発表がとても心に残りました。
鮎川さんも佐藤さんも笑顔が本当に素敵な方たちで。
でも、そこに至るまでには紆余曲折があったのだ、
心が折れてしまいそうな思いを何とか乗り越えて、
今の笑顔のお二方があるのだ、ということが
聞いている私たちにひしひしと伝わって来て、
胸を打たれました。

続いて17:50から文翔館前広場で点灯式が
行われ、手作りの蜜蝋キャンドルに灯りが点されました。
CIMG0716.JPG

相談員Oも蜜蝋キャンドルを作って来ました。
溶けた蜜蝋の中に芯を素早く浸し、引き上げるときは
ゆっくり、「1,2,3」と数えながら。
何度も何度も繰り返すと徐々にキャンドルが太くなります。
CIMG0719.JPG

CIMG0722.JPG

CIMG0724.JPG

余談ながら、この蜜蝋キャンドル作り、「婚活イベント」と
しても行われたことがあるそうです。
確かに、結構時間がかかりますので…。
昨日も、高校生のカップル(と言う言い方は
もはや死語なのでしょうか?!)が
仲良くキャンドルを作っていました。

ちょっと分かりにくいですが、
皆さんが作ったキャンドルを使った、
「3.11」の文字とハートの形が完成したところです。
CIMG0725.JPG

今年は追悼と復興への想いを込めた
ダンスもありました。
CIMG0726.JPG

キャンドルナイトは1日限りのイベントでしたが、
文翔館2階ギャラリーで開催されている
「震災と復興写真展」は今日3月12日までの
開催です(午後2時終了)。
こちらの写真展については次の記事でご紹介しますぴかぴか(新しい)
タグ:山形暮らし
この記事のURL
http://blog.canpan.info/soudan/archive/582
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