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「ここふく@やまがた」だより
「ここふく@やまがた」は、NPO法人山形の公益活動を応援する会・アミルが2016年6月より開設しております、福島県県外避難者向けの相談支援室です。このブログは、「情報発信事業」の一環として2016年12月20日より継続しております。
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山形県は7.6%、全国22位です[2018年12月06日(Thu)]
  (山形暮らし)

クイズ、クイズ〜。
法律で「しなければならない」と決まっているのに、
山形県でちゃんとやっている人の割合が
全国平均より低い7.6%(全国平均は8.6%)、
全国22位なのは一体何でしょう?

正解は…「信号機のない横断歩道における
車の一時停止率」です!

…ああ、なるほどなあ、実感どおりだなあ、
という気がします。
私は通勤や買い物などでよく自転車を利用しています。
自転車から降りて横断歩道で待っていても、
減速することなく通り過ぎる車ばかりで、
結局車の切れ目を狙って必死で走って
渡ることになります。
たまたま小学生の登下校時刻に当たると、
止まってもらえる確率がちょっと上がるのですが、
私一人だとほぼ止まってもらえません。
「これって私がおばさんだからなの?!」とちょっと
卑屈な気持ちになってしまいます。

閑話休題。
2020年の東京オリンピックを控えて、
今後「信号機のない横断歩道での
一時停止不履行」は厳罰化されることが
予想されているそうです。
現在でも違反すると2点加点され、
反則金9000円が課せられます。
家庭の主婦の立場から言うと、9000円は
十分痛い金額です。

ここで、ちょっと「道交法」をおさらい。

「第三八条 車両等は、横断歩道又は自転車横断帯
(以下この条において「横断歩道等」という。)に
接近する場合には、当該横断歩道等を通過する際に
当該横断歩道等によりその進路の前方を
横断しようとする歩行者又は自転車
(以下この条において「歩行者等」という。)が
ないことが明らかな場合を除き、当該横断歩道等の
直前(道路標識等による停止線が
設けられているときは、その停止線の直前。
以下この項において同じ。)で停止することが
できるような速度で進行しなければならない。
この場合において、横断歩道等によりその進路の
前方を横断し、又は横断しようとする
歩行者等があるときは、当該横断歩道等の直前で
一時停止し、かつ、その通行を妨げないように
しなければならない。
2 車両等は、横断歩道等(当該車両等が
通過する際に信号機の表示する信号又は
警察官等の手信号等により当該横断歩道等による
歩行者等の横断が禁止されているものを除く。
次項において同じ。)又はその手前の直前で
停止している車両等がある場合において、
当該停止している車両等の側方を通過して
その前方に出ようとするときは、
その前方に出る前に一時停止しなければならない。
3 車両等は、横断歩道等及びその手前の側端から
前に三十メートル以内の道路の部分においては、
第三十条第三号の規定に該当する場合のほか、
その前方を進行している他の車両等(軽車両を除く。)の
側方を通過してその前方に出てはならない。
第三八条の二 車両等は、交差点又はその直近で
横断歩道の設けられていない場所において
歩行者が道路を横断しているときは、
その歩行者の通行を妨げてはならない。
             
うーん、分かりにくい…。
つまり、「明らかに横断歩道に誰もいない!と
分かっている時以外は、横断歩道の前で
止まれるくらいのスピードで近づくこと!
もし横断歩道を渡ろうとしている歩行者や自転車が
いたときは、ちゃんと止まってそちらを優先させること。
横断歩道のところは追い越し禁止!
渡ろうとしている歩行者とかの邪魔をしちゃダメ!」
という理解で合っているでしょうか。

冒頭に出した数字ですが、JAFが調べた最新のもの。
ちなみに全国で一番一時停止率が高かったのは、
58.6%の長野県で、反対に一番低かったのは、
0.9%の栃木県だったそうです。
長野県の全国1位は、10年も前から
一時停止を守るよう県民運動を続けて来た
成果だそうですよ(県警交通関係者談)。

偉そうなことを書いている私自身、
自転車でなく車を運転すると、ついつい
横断歩道に人がいたのに止まらなかった、
ということが多々あります。
歩行者の立場だと「止まってくれないなんて!」と
思っているのに、いけませんね。
自戒の念をこめつつ、皆さん、信号機のない
横断歩道では必ず(明らかに誰もいない時以外は)
一時停止しましょう!!!

※この記事を作成するために
 以下を参照しました。
http://www.jaf.or.jp/eco-safety/safety/crosswalk/index.htm
http://www.houko.com/00/01/S35/105.HTM#s3.6-2

※JAFのサイトには、安全運転に関する情報が
 たくさん掲載されていますので、そちらも
 併せてご覧ください。
http://www.jaf.or.jp/eco-safety/
タグ:山形暮らし
この記事のURL
http://blog.canpan.info/soudan/archive/494
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