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「ここふく@やまがた」だより
「ここふく@やまがた」相談支援室は、全国26か所の「福島県県外避難者生活再建拠点」の一つ。「避難なさっている方々が『ここで暮らそう』と選んだ場所で、『幸福』になるお手伝いをしよう」という思いから「ここふく」の愛称を付けました。2016年12月開設の当ブログは「心のへえ〜ボタンを押すブログ」がモットー。支援情報だけでなく、日々の暮らしが楽しく豊かになるような情報をどんどん掲載していきます。
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「ここふく@やまがた」相談支援室
〒990-0828
 山形市双葉町2-4-38 双葉中央ビル3階
TEL 023-674-0606(平日9時〜17時)
FAX 023-674-0808
メールsoudan@amill.org
3.11実施 ラジオ福島「夜の避難訓練」について[2019年03月19日(Tue)]
   (防災情報)

事務所に届いた福島の地元紙に、
3月11日夜に福島県内で行われた、
ラジオ放送による「夜の避難訓練」の原稿が
掲載されていました。

「もしも、あの地震が、あと6時間ずれていたら。」
黒地に黄色の文字でくっきりと書かれた言葉に、
ハッとさせられました。
8年前の東日本大震災当日の夜、
山形市でも停電のため、家の中は真っ暗でした。
明るいうちに懐中電灯を用意しておけたから良かったものの、
もしあれが夜間に起こっていたとしたらどうだったか…。
夜間の地震は実際の震度より激しく感じられるもの。
パニックにならずに行動できるかどうか、
全く自信がありません。

「夜の避難訓練」では、
寝ている状態から玄関に避難するまでを、
3つのステップに分けて行いました。

ステップ1.「安全確保」
 寝たままの状態で、頭と身体を布団や枕で覆う。
 ただし、背の高い家具が近くにある場合は、
 すぐにそこから離れる。
ステップ2.「被害状況の確認」
 布団から手が届く範囲内に懐中電灯があればそれを使い、
 無い場合は携帯電話のライトを使って自分の身体を照らし、
 ケガや出血がないかどうかを確認する。
         ↓
 互いに声を掛け合い、同居人の無事を確認し合う。
         ↓
 靴やスリッパ、厚手の靴下などを履き、
 ヘルメットや帽子などで頭を保護してから、
 家の中の状況を確認するために布団を離れる。
         ↓
 家具、柱、天井などをよく照らして、
 家自体が倒壊する恐れがないかどうか確認する。
         ↓
 無理のない範囲で窓の外の状況も確認して、
 外に避難すべきか家の中で待機すべきかを判断する。
ステップ3.「外への避難」
 建物の被害が大きく外へ避難しなければならない場合は、
 防災袋と防寒着を身に着けて、足元をしっかり照らしながら、
 ゆっくり、焦らずに玄関へ向かって移動する。

これを読むと、就寝時は布団のすぐそばに
懐中電灯、履物(スリッパなど)、頭を守るための
もの(防災頭巾、帽子など)を置いておく必要が
あることが分かります。
防災袋は玄関のすぐ近くで、なお且つ
家具などが崩れて来た場合にも
下敷きになったりしない場所に置いておくのが良さそうです。

自分の家のことを考えると…防災袋は持ち出せそうですが、
そこまでの間にガラスや陶器の破片が大量に散乱しそうなので、
底の厚い履物を履かないと
玄関先まで安全に移動できそうにない気がします。
靴を枕元に置いておく必要がありそう。

大人だけの世帯、お年寄りがいる世帯、
小さな子供がいる世帯、アパートのようにワンフロアの世帯、
2階もある世帯等々、それぞれの住環境と
世帯構成員の特性を考慮しながら、
夜の避難に備える必要があると感じました。

災害はいつやって来るか分かりません。
皆さんも、「夜の避難」を
脳内シミュレーションしてみてくださいね!

※「夜の避難訓練」については
 次を参照してください。
https://www.youtube.com/watch?v=3pGaaoA_v9U

 
Posted by kokohuyamagata at 15:53 | 防災情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
間もなく開催!「東日本大震災復興祈念 伊藤若冲展」のお知らせ[2019年03月19日(Tue)]
   (支援関係のイベント)

今年1月にもこの美術展について記事を掲載しましたが、
開催時期が迫ってきましたので、
改めてご紹介したいと思います。

東日本大震災復興祈念事業として
福島県立美術館で開催される「伊藤若冲展」。
間もなく始まります!

国内外から集めた約100点を展示するこの美術展、
すごいのは約100点の展示作品が
伊藤若冲のものだけ、ということです。
大きなものから小さなものまで、
着彩されたものから墨だけで描いたものまで、
多彩な作品の全てが「オール伊藤若冲」!
また、高校生以下は無料で見られるのもすごいところ。
子供たちを、気軽に本物に触れさせてあげられますね。

では、この美術展の基本情報を。

☆東日本大震災復興祈念 伊藤若冲展☆
会期:3月26日(火)〜5月6日(月)
会場:福島県立美術館
   (福島市森合字西養山1)
開館時間:9:30〜17:00
休館日:毎週月曜日
    ※4/29、5/6は開館
観覧料金:大人1,500円(前売り1,300円)
     学生1,100円(前売り900円)
    ※高校生以下と障害者手帳持参者は無料


前売券は25日(月)までの販売です。
山形県内では、大沼山形本店、大沼米沢店、
やまぎんホール(山形県県民会館)、
伝国の杜 置賜文化ホールで販売するほか、
コンビニエンスストア(ファミリーマート、
セブンイレブン、ローソン)でも購入できます。

展示作品は前期(3/26〜4/14)と
後期(4/16〜5/6)とで一部入れ替えとなります
(4/15は休館)。
前期・後期通して展示される作品もあります。
詳しくは↓の公式サイトをご覧ください。
また、会場でレンタルできる音声ガイドのナビゲーターは、
福島県出身の西田敏行さんだそうです。

「若冲は われらと 同時代人 である」とは、
この美術展のポスターに掲げられている言葉です。
伊藤若冲という人は、非常に変わった人だったらしく、
若い頃は学問が嫌い、書も下手、技芸は一つも身に着かず、
芸事も全くダメ、そして娯楽も一切受け付けない人だったそう。
絵に関しては、狩野派の技法を
ものすごい努力により習得した途端、
「これってただの狩野派の真似だよなあ」と思ってそれを捨て、
ものすごい数の宗元画の模写をして
宗元画の技法を身に着けたら、
またしても「これってただの模写だよなあ」と
思ってしまったそう。
そして、「直接実物を見て描こう」と思い立ち、庭で鶏を飼って
その姿を観察し、模写した、という逸話の持ち主です。
ほかにも、焼き鳥用に売られていた数十羽の雀を
哀れに思って買い取り、庭に放してやったとか、
好物がそうめんだったとか、俗世間が嫌になってしまい、
丹波の山奥で2年くらい隠遁生活を送っていたとか、
15年ほど前に見付かった真筆の手紙の字が
やっぱり上手くなかったとか…。
数々の逸話から見えて来る若冲と言う人、
とてもチャーミングに感じられませんか?

今見ても、驚くほど新しい若冲の作品を見に、
ぜひ福島県立美術館へお出かけくださいぴかぴか(新しい)

※この美術展の公式サイトへはこちらから。
https://jakuchu.org/

※この記事を作成するために↓を参照しました。
http://park5.wakwak.com/~birdy/jakuchu/index2.html

「べにちゃんバス」でプチ旅行気分[2019年03月19日(Tue)]
  (山形暮らし)

…すっかり春本番、と言う感じになりましたね。
山形市を走る「べにちゃんバス」に乗って
プチ旅行気分を味わってみませんか?

「べにちゃんバス」は現在2路線4系統。
山形駅前バスプール発着で、
西くるりん・東くるりん各2系統ずつ、
他に「中心市街地エリア」を回るコースがあります。
(西くるりん・東くるりん各系統は山形駅に戻ると
「中心市街地エリア」を回りまた駅へ戻ります)。
料金は100円(子供は50円)で、
「中心市街地エリア」へそのまま乗ると、
100円加算されるシステムです。

「そんなところなら数え切れないくらい
自家用車で走っているよ」と言う方がほとんどだとは
思うのですが…いやいや。
運転手さんに運転は完全にお任せ、
車窓から見える景色に集中して改めて山形の街を見てみると、
知っているつもりだった街の全く違う顔に
気付くことが出来て、とても面白いのです。

バスとしてはとても小さな車両を使っている
「べにちゃんバス」は、大型の路線バスが入れない、
狭い狭い路地へもどんどん入って行きます。
(冬場、雪が積もり、一層狭くなっている路地で
他の車とすれ違うときなどは、すごいスリル!です)
住宅街のお庭の木や、個人商店のディスプレイ、
色とりどりの花屋さんの店先に、
「あらあ、久しぶりだっけ〜」と
挨拶し合っているお年寄り…。
季節と生活を色濃く感じることが出来て、これはまさに
「プチ旅行気分」!
しかも、それがたった数百円、数十分間で味わえるのです。

冬の間、「東くるりんバス」で帰宅していた
相談員Oは、毎回「プチ旅行気分」でわくわくしておりました。
そのわくわくを皆さんとぜひシェアしたい…と思い、
ご紹介した次第です。
車窓からじっくり眺める山形の街は、なかなか素敵ですよぴかぴか(新しい)

※「べにちゃんバス」については、 ↓をご覧ください。
https://www.city.yamagata-yamagata.lg.jp/kakuka/kikaku/kikaku/sogo/pd0510085137.html

「森の休日2019春・初夏サポーター募集」のお知らせ[2019年03月19日(Tue)]
   (支援関係のイベント)

福島の子どもたちとそのご家族のための
週末保養プログラムを長井市周辺で行っている
「葉っぱ塾」さんが、現地での活動の
お手伝いをしてくださる方を募集中です。

「葉っぱ塾」さんは2012年5月から継続して
「森の休日」と言う保養プログラムを実施しています。
今回募集中のお手伝いの内容は
>、野外活動の付き添い、子どもたちの遊び相手、
>お父さん、お母さんたちの話し相手、
>一緒に夕食づくり、その他の体験活動の提供など
と言うことです。
各回2日間の日程となっていますが、
>日帰りやパートタイム参加でけっこうです。
>お子さんとご一緒の参加も歓迎です。
だそうです。
また、
>サポーターは山形県民にかぎりません。
>福島の方や、山形に避難しておられる方など、
>福島の方々の心がわかる方大歓迎です。
と言うことです。

興味のある方は、サポーターとしてご登録ください。
開催日が近くなったら「葉っぱ塾」さんから参加可否を
確認するために連絡があるそうです。

詳しくは、↓をご覧くださいぴかぴか(新しい)
http://kizuna.yamagata1.jp/modules/xelfinder/index.php/view/191/%E3%80%8C%E6%A3%AE%E3%81%AE%E4%BC%91%E6%97%A5%E3%80%8D%E3%82%B5%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E5%8B%9F%E9%9B%86%E3%83%81%E3%83%A9%E3%82%B7%E5%8E%9F%E7%A8%BF%20%E3%81%9D%E3%81%AE172019%E6%98%A5.pdf


ウグイスのお話[2019年03月13日(Wed)]
   (雑記帳)

初鳴きが昨日観測されたというウグイス。
別名「春告鳥」とも呼ばれ、春の季語になっています。
鳴き声は誰でも知っている「ホーホケキョ」。
でも、警戒心が非常に強く、姿は見せないミステリアスな鳥。
今回はこのウグイスについて記事にします。

早春に観測されるウグイスの初鳴きは、さえずりと呼ばれる
「ホーホケキョ」の声が初めて聞こえた日。
では、冬の間ウグイスは黙って暮らしているのかと言うと、
そういう訳ではないようです。
冬の間ウグイスは笹やぶの中などで
小さな声で「チャッチャッチャッ」と鳴くらしく
(このような繁殖期以外の鳴き方を「地鳴き」と呼ぶ)。
「チャッチャッチャッ」と聞いて、「ウグイスだ!」とは
思わないですね、確かに。

早春人里でオスがさえずるのは、求愛行動。
伴侶を見つけると巣を作り雛を育てるために
山へ帰ります。

山へ帰ってからのウグイスは、より頻繁に
さえずるようになるそうです。
「ホーホケキョ」と鳴くのはオスが
「ここはオレ様の縄張りだぞーっ!」と宣言するのと同時に、
巣に餌を運ぶメスに対して
「縄張りの中に敵は居ないよ、安全だよー」と教えるため。
そして、時々高く激しく連続して
「ケキョケキョケキョケキョケキョ…」と
鳴くのは、縄張りに外敵やライバルが侵入した際に
「ここから出て行けーッ!!!」と威嚇するためと、
メスに「敵がいるよ、巣に行かずどこかに早く隠れてーっ!」
と教えるためなのだそうです。
子育て期に当たる5月ごろのウグイスのオスは、
早朝4時頃から日暮れまでの1日約16時間、
「ホーホケキョ」を3千回くらい、合間に
「ケキョケキョケキョケキョ…」を繰り返しながら
縄張りをパトロールし続けているとのこと。
一日の勤務時間が16時間とは!
…ウグイスのオスも楽ではありませんね。

東京にその名も「鶯谷」と言う場所があります。
ここは
>元禄年間に京都の皇族の出である公弁法親王が
>「江戸のウグイスは訛っている」として、
>尾形乾山に命じて京都から3,500羽のウグイスを
>取り寄せて放鳥し、以後鳴きが良くなり
>ウグイスの名所となったという逸話

 (Wikipedia「ウグイス」から引用)
から「鶯谷」という地名になったのだそう。
鳥のさえずりは、生来プログラムされているものではなく、
幼鳥が成鳥のさえずりを聞いて習得するなど、
後天的学習で得られるものなのだそうです
(人間の子供が言葉を覚える過程と似ていますね)。
日本人がハワイへ持ち込んだウグイスが彼の地に
いるそうなのですが、その鳴き方は日本国内のものに比べて
単純化されているとのこと。
それは、日本に比べて縄張り争いなどが少ない環境に
適応した結果らしいです。
ハワイのウグイスはのんびり屋さん、と言うことでしょうか。

昔々、山登りが趣味だった父が山で弱っていた
ウグイスを拾って連れ帰ったことがありました。
間近で見たウグイスは、「うぐいすもち」よりももっと
くすんだ色をしていて、細くてとがったくちばしと、
意外なほど鋭い目付きが印象的でした。
母がすり餌を与えようとしてもほとんど食べず、
もちろん全く鳴くこともなく、
すぐに死んでしまったんだよなあ…。
この記事を作成しながら思い出しました。
もう…50年近く昔のことです。

※この記事を作成するために
 以下を参照しました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%B0%E3%82%A4%E3%82%B9
https://japanknowledge.com/articles/kkotoba/21.html
http://haiku-kigo.com/article/141482469.html
https://cns.neuroinf.jp/jscpb/wiki/%E9%B3%B4%E9%B3%A5%E3%81%AE%E3%81%95%E3%81%88%E3%81%9A%E3%82%8A%E5%AD%A6%E7%BF%92

※かつて、日本ではウグイスやメジロなどの飼育が
 許可されていましたが、2012年以降、すべての
 野鳥の飼育が法律により禁止されています。
 詳しくは↓をごらんください。
http://uguisu-bird.com/archives/265




Posted by kokohuyamagata at 10:57 | 雑記帳 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
ヒバリ&ウグイス初鳴き、そして暴風雪[2019年03月13日(Wed)]
   (山形暮らし)

今朝、地元FMラジオの番組を聞いていたら、
山形市で昨日ヒバリとウグイスの初鳴きが
観測された、と言っていました。

昨年の初鳴きを、いつもお世話になっている
山形地方気象台の生物季節観測で調べてみたら、
ヒバリが3月29日、ウグイスが3月28日でした。
ちなみに平年はヒバリが4月4日、ウグイスが4月9日!
平年と比べると1ヶ月近く早い初鳴きだったんですねー。

相当早いけれど、春本番!かと思ったら…。
今夜から明日午前にかけて山形県内は雪の予報です。
特に庄内地方では瞬間最大風速が30メートル以上の
暴風雪になりそう、とのこと。
他の地方でも寒冷前線の通過に伴い、
午後から雨が降り、やがて雪に変わる予報が出ています。
ずっとずっと雪が降っていなかったので、
今さら雪道の運転と言われても…。
不安な気持ちになってしまいますねふらふら

「3月はライオンのようにやって来て
子羊のように去る」ということわざが英語にあるそうですが。
今のところ子羊のような今日のお天気、のちに
ライオンのように変わってしまいそうです。
くれぐれもご注意くださいぴかぴか(新しい)

※山形地方気象台生物季節観測へは
 こちらから。
https://www.jma-net.go.jp/yamagata/seibutu/seibutu_thisyear.html
四季咲きの桜?のお話[2019年03月12日(Tue)]
  (山形暮らし)

霞城公園の梅も文翔館の梅も咲き、
例年より3週間以上早く目や鼻にも本格的な春到来、
今年の春は突如としてやって来た感じがします。

梅が咲けば、「桜はまだか?」と思うのが人情で。
山形市中心部の駐車場に「年に二度咲く桜」があると、
こちらのブログで何度かご紹介したと思うのですが、
最近この桜が常に咲いている状態になっておりまして。
もちろん、常に満開ではありませんが、数輪の花が
常に咲いている状態になっているようです。

何とも不思議だな、そういう品種があるのかな、と
ちょっと調べてみたところ、面白い記事を見付けました。

「仁科乙女」という品種の桜に関するものです。
これは、「山形13系敬翁(けいおう)桜」に重イオンビームを
照射して突然変異を誘発させ、作り出した新しい品種。
真夏以外の春から秋にかけての時期に
花を咲かせ続けるのが特徴なのだそうです。
温室で栽培すれば、文字通り一年中花を咲かせ続けるのだとか。

そもそも、この桜を作るきっかけとなったのは、
地球温暖化。
日本の桜は
>一般に日本のサクラは、夏につくられた花芽(はなめ)が
>晩秋に休眠します。花を咲かせるには、
>冬の寒さによって休眠を打破することが必要で、
>早春に花芽が生長し、開花に至ります。
>元品種である敬翁桜は、8℃以下1000時間程度の低温が、
>休眠打破に必要です。

ということだそうです。
そして、この「仁科乙女」という桜は
>仁科乙女は休眠打破に低温を必要としません。
>つまり、低温にさらされなくても
>花を咲かせることができることが最大の特徴です。

という桜、つまり、将来的に温暖化がもっと進み、
日本から冬がなくなってしまったとしても花を咲かせられる桜、
なのだそうです。

ここ山形県でも1990年代から桜の花の数が
減少を続けているのだとか。
これも、もちろん地球温暖化の影響です。
「二度咲き」だったはずの桜が、ずーっと
咲き続けるようになった理由も温暖化なのかも知れませんね。

※記事内の引用部分はこちらから転載しました。
http://www.riken.jp/pr/fun/sakura/
※こちらも参照しました。
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1504/16/news109.html

本日14時まで!「震災と復興写真展」のご紹介[2019年03月12日(Tue)]
  (イベント情報)

本日14時終了のイベント、
「震災と復興写真展」について大急ぎでご紹介します。

場所は文翔館2階ギャラリーです。
昨日「キャンドルナイト」準備の合間に
見てきましたので、写真でご紹介します。

宮城県気仙沼市の被災の様子、
定点で撮影した復興していく様子などが
沢山の写真で紹介されています。
CIMG0703.JPG

隣のギャラリーでは
「旅するパステルアート展」が行われています。
こちらも東日本大震災への追悼と復興への想いが
こもった作品です。
CIMG0704.JPG

CIMG0700.JPG

ご紹介するのが遅くなってしまい、
あと3時間ほど、午後2時で展示が終了します。
お時間がある方は、どうぞご覧になってくださいねぴかぴか(新しい)

※同じく文翔館2階の1室ではこんなものの展示も
 行われています。

CIMG0705.JPG

CIMG0708.JPG
「3.11キャンドルナイト」が開催されました[2019年03月12日(Tue)]
   (山形暮らし)

昨日、山形市の文翔館で「3.11キャンドルナイト
追悼・復興への祈り」が開催され、今年は
スタッフの一員として準備から参加して来ました。

昨年と比べて暖かな今年。
庭の紅梅が早くも咲いていました。
CIMG0695.JPG

オープニングセレモニーの準備が
すっかり整った文翔館議場ホール内の様子。
…さすが重要文化財、天井も床も灯りも全て素敵。
議場ホール.JPG

議場ホールを会場として、17時から
オープニングセレモニーが開かれました。
中でも、飯舘村から大石田町に避難なさり、
米粉パンのお店(あおいそら)を開業なさった
鮎川さん、気仙沼市で被災され、
現在山形大学2年に在籍なさっている佐藤さんの
メッセージ発表がとても心に残りました。
鮎川さんも佐藤さんも笑顔が本当に素敵な方たちで。
でも、そこに至るまでには紆余曲折があったのだ、
心が折れてしまいそうな思いを何とか乗り越えて、
今の笑顔のお二方があるのだ、ということが
聞いている私たちにひしひしと伝わって来て、
胸を打たれました。

続いて17:50から文翔館前広場で点灯式が
行われ、手作りの蜜蝋キャンドルに灯りが点されました。
CIMG0716.JPG

相談員Oも蜜蝋キャンドルを作って来ました。
溶けた蜜蝋の中に芯を素早く浸し、引き上げるときは
ゆっくり、「1,2,3」と数えながら。
何度も何度も繰り返すと徐々にキャンドルが太くなります。
CIMG0719.JPG

CIMG0722.JPG

CIMG0724.JPG

余談ながら、この蜜蝋キャンドル作り、「婚活イベント」と
しても行われたことがあるそうです。
確かに、結構時間がかかりますので…。
昨日も、高校生のカップル(と言う言い方は
もはや死語なのでしょうか?!)が
仲良くキャンドルを作っていました。

ちょっと分かりにくいですが、
皆さんが作ったキャンドルを使った、
「3.11」の文字とハートの形が完成したところです。
CIMG0725.JPG

今年は追悼と復興への想いを込めた
ダンスもありました。
CIMG0726.JPG

キャンドルナイトは1日限りのイベントでしたが、
文翔館2階ギャラリーで開催されている
「震災と復興写真展」は今日3月12日までの
開催です(午後2時終了)。
こちらの写真展については次の記事でご紹介しますぴかぴか(新しい)
母子避難者に対する高速道路の無料措置が発表されました[2019年03月11日(Mon)]
国土交通省は、原発事故による母子避難者に対する高速道路の無料措置期間を2020年3月31日まで延長すると発表しました。

原発事故による母子避難者に対する高速道路の無料措置は、2013年4月26日から、原発事故により避難して二重生活を強いられている家族の再会を支援する目的で実施しています。

2019円3月31日まで無料措置となっていましたが、2020年3月31日まで期間が延長されることになりました。

 国交省プレスリリース
 (母子避難者等に対する無料措置)
 http://www.mlit.go.jp/report/press/road01_hh_001140.html

 福島県避難者支援課HP
 http://www.pref.fukushima.lg.jp/site/portal/hisaishashienho01011.html

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