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「ここふく@やまがた」だより
「ここふく@やまがた」は東日本大震災にともない、福島県から山形県へ避難して来られた方々のための相談支援室です。
「『ここふく@やまがた』だより」は、みなさんへの情報発信の場として始めました。支援情報だけでなく、好奇心をくすぐられるような面白い情報もどんどん掲載します。また、最近の気象傾向を反映して「防災」や「熱中症」などに関する情報も集めて掲載して行きます。
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「ここふく@やまがた」相談支援室
〒990-0828
 山形市双葉町2-4-38 双葉中央ビル3階
TEL 023-674-0606(平日9時〜17時)
FAX 023-674-0808
メールsoudan@amill.org
どうして夏になると「怪談」をやるの?[2018年08月16日(Thu)]
  (雑記帳)

毎晩聞くことにしているラジオ番組があるのですが。
お盆期間中、いつものようにラジオをつけると
「あやかしラヂオ」と何だか不気味な
ジングルが入りまして…。
この時期、テレビでもラジオでも、
「夏の風物詩」と言う感じで
「怪談」が多くなりますよね。

でも、なぜ夏になると「怪談」を
やるのでしょうか?
年末に「第九」をやるのと同様に、
何か理由があるはず!ということで、
今回はその辺りを記事にします。

夏と「怪談」が切っても切れない関係になったのは、
江戸時代のことだそう。
現代と違って娯楽が少なかったかの時代、庶民の
お楽しみと言えば、「歌舞伎」に代表される芝居でした。
しかし、冷房のない時代のこと、
夏の芝居小屋はものすごい暑さ。
看板役者や一流の狂言作者は夏場は興行を行わず、
土用休みと称して夏季休暇を取っていました。
そんな中、寛政年間(1789〜1801)の頃から、
若手俳優が低額で夏場の興行を行うようになり、
定着していったそうです。
ふだんは脇役の役者たちや、若手の狂言作者たちが、
暑い芝居小屋でお客さんたちを楽しませるためには、
普通の芝居にはない、「特別な仕掛け」が必要で。
舞台で本物の水を使ったり、
幽霊を宙吊りで登場させたり、
衣装を早替えしたりなど、「ケレン」と
呼ばれる手法を使った、特別な興行を
売りにするようになったそうです
(「ごまかしがない」という意味で使われる
「ケレン味のない」はここから来たもの)。
そのようにして、毎年夏だけのお楽しみとなった特別な
芝居は、「夏狂言」と呼ばれるようになりました。
その代表的な演目が「東海道四谷怪談」や
「怪異談牡丹灯籠」などの怪談だったのです。

暑い暑い芝居小屋の中、
「ドロドロドロドロ…」という鳴り物と共に
「う〜ら〜め〜し〜や〜」と登場する幽霊、
客席まで飛び散って来る水しぶきなどに
「キャーッ」と叫び声を上げたりしながら、
江戸時代の人々は「怪談」を
楽しんでいたのでしょうねぴかぴか(新しい)

※この記事を作成するために
以下を参照しました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%8F%E7%8B%82%E8%A8%80
http://ohanashi.edo-jidai.com/kabuki/html/ess/ess071.html
※もう一つの夏の風物詩、
「お化け屋敷」についてはこちら。
https://www.nomurakougei.co.jp/displaydesign/history/obake.html
まだ大丈夫!夏休みの自由研究[2018年08月14日(Tue)]
   (山形暮らし)

巷はお盆休み期間、山形市内も
車通りが少なくのんびりムードですが、
「ここふく」は今日明日相談員1名体制ながら
平常どおり開室しております。

さて、小学生の夏休みも残り1週間を切りました。
…お子さんの自由研究は進んでいますか?

今回の記事では「今からどうしよう…」と
お困りのお子さん(と保護者)の役に立ちそうな
情報を集めてみようと思います。

☆夏休み自由研究をお手伝いします☆
  (寒河江市浄化センター)
「みなさんの研究をお手伝いします!」という
心強い言葉がwebページの冒頭に掲げられている
寒河江市浄化センター。
「きたない水をきれいにするながれの中には、
いろいろなおもしろいことやふしぎなことが
つまっています。
夏休みをつかって、そのしくみについて
研究してみませんか?」ということで、
土日祝日を除く夏休み期間中の毎日、
午後1時半から午後4時まで、見学可能だそうです。
対象は小学生のみ。
あらかじめ、「どんなことを調べてみたいのか」と
見学日時を連絡してください。
詳細とお問い合わせ先については、
↓をご覧ください。
http://www.city.sagae.yamagata.jp/kurashi/jyogesuido/oshirase/jiyuukennkyuu.html

☆自由研究応援フェア☆
 (国営みちのく杜の湖畔公園内
   みちのく自然共生園)
宮城県川崎町にある「みちのく杜の湖畔公園」
では、8月19日まで「自由研究応援フェア」を
開催中です。
これから参加可能なイベントとしては
「水生昆虫を見つけよう」
 (〜19日、連日先着20名)
「新鮮お野菜収穫体験」
 (〜31日、野菜が無くなり次第終了)
「しろやぎさんおみくじ」
 (〜31日 荒天の場合中止)
「自然素材を組み立てて遊ぼう」
 (〜19日は連日、先着30名)
があります。
詳しい情報は↓をごらんください。
https://docs.google.com/viewerng/viewer?url=http://www.michinoku-park.info/wp/wp-content/uploads/2018/06/0fe6037bf8827f3a326b4296e15ae3c0.pdf
http://www.michinoku-park.info/wp/service/shizenkyouseien/

☆ナイトズージアム(動物園の夜間開園)☆
 (仙台市八木山動物公園)
8月16日(木)から18日(土)までの
三日間限定で、動物園の開園時間が
21時まで延長されます。
(入園は20時15分まで)
昼とは違う動物の様子が見られる絶好の
機会、「自由研究」にも応用出来るのでは
ないでしょうか。
詳細については↓をご覧ください。
(夜間開園時のみの注意事項がありますので、
必ずご確認くださるようお願いします)。
https://www.city.sendai.jp/zoo/event/documents/h30_8_16-18_naitozuujiamu.html

息子の宿題のポスターをほぼ徹夜状態で
塗るのを手伝ったり、夏休み帳の
採点基準をめぐって子供たちと険悪になったり、
夏休みの宿題をめぐっていろいろあったなあ…と
ちょっぴりおセンチ(死語ですね)になりつつ、
今回の記事を作成しました。

残り少ない夏休み、素敵な思い出が
たくさん出来るといいですねぴかぴか(新しい)



「山形市避難行動支援制度」のご紹介[2018年08月13日(Mon)]
   (防災情報)

「広報やまがた」8月15日号に
掲載されていた情報です。

山形市では、「山形市避難行動支援制度」
というものを設けています。
これは、災害等により避難する際に
支援が必要な方々(お年寄りや
障害のある方など)が、いざと言うときに
必要な避難支援を受けられるように
するための制度です。
支援を必要とする方本人やそのご家族が
名簿提供のための同意書を記入・提出することが
登録のための第一歩となります。

登録に必要な書類は、
市担当窓口(防災対策課・生活福祉課・長寿支援課
介護保険課・障がい福祉課・こども福祉課・健康課)、
各公民館、コミュニティセンター、福祉施設等に
配架されているパンフレットに同封されています。
詳しくは市担当窓口へお問い合わせください。
  ☆山形市役所☆
   TEL 023-641-1212(代表)


※「広報やまがた」8月15日号へはこちら。
(15日を過ぎないと掲載されないようです)
https://www.city.yamagata-yamagata.lg.jp/kouhouyamagata/
※「山形市避難行動支援制度」についてはこちら。
https://www.city.yamagata-yamagata.lg.jp/shimin/sub9/bosai/ffadfhinankoudoushienseido.html

蔵王坊平高原で流れ星を見てきました[2018年08月13日(Mon)]
  (山形暮らし)

巷はお盆休み期間ですが、
「ここふく」相談支援室は平常どおり開いております。
お気軽にご利用ください。

私は昨夜からちょっと興奮状態です。
なぜなら、昨夜、蔵王坊平高原で行われた、
やまがた天文同好会さん主催の天体観測会へ
行って来たからです。

19時半過ぎに会場へ着いたときには、
暗い中にたくさんの人が集まっている様子さえ
あまりよく見えませんでしたが、
暗さに目が慣れるにつれ、
空を横切るぼんやりとした天の川や、
信じられないほどの数の星々が見えてきて、
久しぶりに見る本物の星空に大興奮して
しまいました。

お盆期間中ということもあり、
昨夜はお子さん連れだけでなく、本当に
たくさんの方々が参加していて、
やまがた天文同好会の方々が設置してくださった
大口径の望遠鏡や大型双眼鏡を使い、
木星や土星、白鳥座の二重星や、さそり座の球状星団を
見せてもらっていました。
超大型双眼鏡を使って見たアルビレオは、
「眼もさめるような、青宝玉(サファイア)と
黄玉(トパーズ)の大きな二つのすきとおった球」
と「銀河鉄道の夜」の中で描写されている様そのもので、
青とオレンジの対比がとても美しかったです。
木星は目を凝らして見ると縞が二本入って見え、
土星は輪まではっきりと見えました。
子供も大人もみんな大興奮で、「見えたー!」とか
「輪っかがはっきり分かる!」とか、
「木星のそばにあるのは衛星なんですか?!」とか、
あっちからもこっちからも嬉しそうな声が上がっていました。

しかし、昨夜一番会場が盛り上がったのは、
もちろん「ペルセウス座流星群」によるものでした。
望遠鏡の順番待ちしながら、みんな空を見上げていると、
「わあっ、流れた!」と歓声が。
と同時に、「見逃した!」という声もあちこちから。
しばらく「見えたー!」「見逃したー!」を
繰り返していたら、そのうち
それはそれは見事な「火球」が流れました。
「火球」とは、流れ星の中でも特に明るいもの。
頭の真上辺りから南の空へ向かって
天を半分くらい横切るように流れ、
赤っぽい色をしていたのがはっきりと見えました。
「カネ、カネ、カネ、と3回言えたのに、
あんまり驚いて何も言えなかった!」とか、
「合格、合格、合格って言えばよかった!」など、
「火球」が消えたあと、会場はしばらく
興奮した声や笑い声に包まれていました。
昨夜は、19時半から21時までの1時間半に
もう一つ明るい「火球」を見ることが出来たので、
とてもラッキーでした。
もちろん「火球」ほど明るくない流れ星も、
いくつか見ることが出来ました。

極大日(流星が一番多く見られる日)の翌日なので、
今夜も晴れさえすれば流星が見られるはずなのですが…。
山形市は昨夜遅くから曇ってしまっております。
天気予報を見てみても、今夜きれいに晴れる可能性は
あまり無さそうもうやだ〜(悲しい顔)
でも、もし、雲が一時的に切れたら、
ぜひ夜空を見上げてみてください。
流れ星が見えるかもしれませんぴかぴか(新しい)

※白鳥座の二重星(アルビレオ)についてはこちら。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%93%E3%83%AC%E3%82%AA
※「銀河鉄道の夜」に出て来る天体についてはこちら。
http://www.science.pref.fukuoka.jp/tenmon/tenmon_jouhou/2007spring.html
※さそり座の球状星団についてはこちら。
https://oriot.wordpress.com/2016/07/21/ngc-6121%EF%BC%88m4%E3%83%BB%E7%90%83%E7%8A%B6%E6%98%9F%E5%9B%A3%E3%83%BB%E3%81%95%E3%81%9D%E3%82%8A%E5%BA%A7%EF%BC%89/
※「火球」についてはこちら。
https://uchutankentai.com/2018/08/03/%E7%81%AB%E7%90%83/
※昨夜見えた「火球」と同じもの(?)について、
↓に北海道での目撃情報が載っています。
http://bbs7.sekkaku.net/bbs/jnbbs/&mode=res&log=3263

今週末は流れ星を見ませんか?[2018年08月09日(Thu)]
  (雑記帳) 

毎年8月13日前後には「ペルセウス座流星群」が
極大(流れ星が一番多く見られる日)を迎えます。
「流星群」として知られるものは1年に13ほど
あるようですが、「ペルセウス座流星群」は中でも
1時間あたりに見える流星の数が多く、
夜中でも寒くない時期に見られることから、
大変観測しやすい流星群として知られています。

「流星群」とは、ちょっと不正確な表現ですが
「出処が分かっている流れ星たち」のことです。
(反対に「出処が分かっていない流れ星」は
「散在流星」と呼びます)。
「出処」が何かと言うと、流れ星の材料になる
ちりのような粒子を、地球の公転軌道上に
まき散らした「彗星」のことです。
「ペルセウス座流星群」の素をまき散らしたのは
133年周期で太陽の周りを回っている
「スイフト・タットル彗星」。
まき散らされた粒子がものすごいスピード
(時速14万キロくらい)で地球の大気圏に突入し、
大気に含まれる物質の分子や原子と衝突して
熱や光を出す様子が、地上の私たちの目には
「流れ星」として見えるのだそうです。

夜空に一瞬、細い細い光の糸がすーっと現れるような
見え方の「流れ星」の天敵は明るい光です。
ネオンや街灯などの人工の光だけでなく、月明かりが
あっても見えなくなってしまいます。
しかし、今年の「ペルセウス座流星群」は月明かりがない
環境で見ることが出来るのです(11日が新月)!
山形の10日間天気予報によれば、この週末の
天気は晴れベース。
特に11日夜から12日明け方にかけては好天が
期待出来そうです。

流れ星をよりよく見るためには
いくつかポイントがあります。
・出来るだけ空が暗い場所を選ぶ
・出来るだけ空が広く見渡せる場所を選ぶ
・深夜から明け方にかけて見る
出来れば寝袋に入って見るといいです。
見るときはどこか一点をじっと見るのではなく、
空全体をぼんやりと眺めるようにします。
この時期なので虫除けは万全に、
くれぐれも安全な場所でご覧ください。

県内ではこのようなイベントもあります。
http://www.yamaten.sakura.ne.jp/
蔵王坊平高原での天体観測会!
美しい天の川、二重星(多分「はくちょう座」の
アルビレオを見るのだと思います。
宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」にも出て来る有名な
二重星で、「アルビレックス新潟」の
名称の由来にもなっています)、星雲、星団、
火星や木星、土星などを見るそうですので、
お近くの方は是非お出かけください。

夜明けまでお子さんと流星を見たあと、
まるで巨大なみかんのような姿で
上って来る太陽を見るのも夏休みの素敵な
思い出になるのではないでしょうか。
もちろん、大人だけで見ても、とてもとても
楽しいですよ!
(などと、高校時代天文部だったため、
いつになく力を込めて記事にしてしまいました)

※この記事を作成するために
 以下を参照しました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%82%A6%E3%82%B9%E5%BA%A7%E6%B5%81%E6%98%9F%E7%BE%A4
http://www.amro-net.jp/meteor-info/meteor_2018.htm
http://www.amro-net.jp/meteor-info/intrometeor02_j.htm
https://www2.city.kurashiki.okayama.jp/lifepark/ksc/tokusyu/per/per2.html
https://tenki.jp/week/2/9/
http://www.albirex.co.jp/club/profile.html
8月の「わくわくのたねの会」のお知らせ[2018年08月09日(Thu)]
   (支援関係のイベント)

避難者向け交流会「わくわくのたねの会」8月は
「カップケーキ形アロマワックス作り」を
行う予定です。

試作品がこちら。
あろま.JPG

あろま4.JPG

あろま3.JPG

あろま2.JPG

キャンドル用ワックス(今回は大豆油が原料の
「ソイワックス」使用)を電子レンジで溶かし、
好みのアロマオイルを入れて混ぜたら、
お弁当用のシリコンカップに流し込みます
(ソイワックスは融点が低いため、ちょっと
ぬるっとした感触になるので)。
上に100均で仕入れた花やスパンコール、
子供が小さかった頃「これあげる」とくれた、
大人はちょっと使えない海の仲間のシールなどを
デコレーションして仕上げてみました。
アロマは暑い時期なので、ちょっとでも
さわやかな気持ちになれるよう、
手持ちのレモングラスとティーツリーを入れて。
清潔感も感じられる香りになりました。
事務所受付の机に置いたら、ドアを開け閉めするたびに
ほのかにいい香りが黒ハート

今回はこれを皆さんと作ってお持ち帰り頂こうと
思っています。
香りはラベンダー、ベルガモット、スイートオレンジ、
ティーツリー、ユーカリ、レモングラスなどから
お好みで選んで頂けまするんるん

では、日時等の情報をお知らせします。
日時:8月21日(火)
   10時〜12時
場所:「ここふく@やまがた」事務所
   (山形市双葉町2-4-38 双葉中央ビル3階)
   ※無料駐車場はビル入口前にあります(6台可)
参加費:無料

今回は準備物の関係上、必ず事前にお申込みください。
お問い合わせ・お申込みはこちらまで。
NPO法人アミル内「ここふく@やまがた」相談支援室
 TEL 023-674-0606
 E-mail soudan@amill.org

皆さまのご参加をお待ちしておりますぴかぴか(新しい)

※このイベントのチラシはこちらからご覧になれます。
(事務所周辺地図もございます)
180821第4回用チラシ.pdf

「命を守るための行動」ってどんなこと?[2018年08月06日(Mon)]
   (防災情報)

「山形は災害の少ない土地」と信じている人が
とても多かったのですが…。
西日本豪雨からちょうど1ヵ月後、山形県内が
豪雨に見舞われてしまいました。
私たちの事務所がある山形市は「ちょっと激しい雨」
くらいで済みましたが、県北部の市町村では
被害が出ているようです。

昨日からローカルニュース等で何度も
「命を守る行動を取ってください」
という言葉を聞きましたが…。
「命を守る行動」とは具体的にどういうことなのでしょうか?
今日はその辺りを記事にしたいと思います。

「命を守る行動とは?」と検索してみたところ、
真っ先に出て来たのが、気象庁のこちらです。
https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/tokubetsu-keiho/image/leaflet2.pdf#search=%27%E5%91%BD%E3%82%92%E5%AE%88%E3%82%8B%E8%A1%8C%E5%8B%95%E3%81%A8%E3%81%AF%27
「命を守るために知って欲しい特別警報」
ということで、「特別警報」が出されるまで
(注意報〜警報)に私たちがどのような行動を
取ったらいいかや、「特別警報」が
過去のどの程度の災害に相当するものなのか、
などが分かりやすくコンパクトにまとめられています。
個人的に、「特別警報」は地震なら
震度6弱相当より大きな地震、
津波なら3メートル以上の高さの
大津波に相当するような、
「ほぼ間違いなく人生初めての、想像を絶するような危険」を
知らせるものだということにびっくり仰天しました。
(「特別警報」に相当する過去の災害のリストには、
「伊勢湾台風」や「阪神淡路大震災」「東日本大震災」など、
誰もが知っているような甚大な被害をもたらした災害が
ずらりと並んでいて、ちょっと空恐ろしくなりました)。
「特別警報」とは、そういうものと同レベルの
ものすごい災害がすぐそこまで迫っている(またはもうすでに
起こり始めている)という意味だったのです!
「特別警報」が出される前に避難を完了していなくては
ならない、というのは、意味を知れば納得だなあ、
と思いました。

また、岡山県作成のこのようなものもありました。
http://www.bousai.pref.okayama.jp/bousai/note/pdf/hinankoudou.pdf#search=%27%E5%91%BD%E3%82%92%E5%AE%88%E3%82%8B%E8%A1%8C%E5%8B%95%E3%81%A8%E3%81%AF%27
「避難行動は自然災害から命を守るための行動」
ということで、こちらには適切な避難行動を取るために、
私たちが具体的にどのようなことをすればいいのかが
分かりやすくまとめられています。
ザックリと流れをまとめると、
1.ハザードマップで地域の災害危険箇所を確認
2.災害種別ごとの避難行動を確認
 (「立ち退き避難」か「屋内避難」か、など)
3.「立ち退き避難」が必要な場合、避難場所や
 避難経路を確認
4.避難を判断するために必要な情報を集める
 (ラジオ、テレビ、気象庁のHP、防災無線など)
万が一避難指示(緊急)が出される前に
避難が完了しなかった際に取るべき
「命を守るために最低限必要な行動」も掲載されています。

さらに、こちらでは、地震の際の「命を守る行動」
について分かりやすく解説されています。
http://www.bo-sai.co.jp/jisinkokoroe.html
この中で紹介されている「近助の精神」というものに
個人的にとても感心しました。
引用すると
 『隣近所に体の不自由な人、高齢者、妊産婦、
 乳幼児がいたら、元気な人が声をかけて
 安否確認をしてください。
 もし必要でしたら避難の手伝いなど
 手を貸してやってください。
 避難するときは自分と家族だけでなく
 隣近所にも声を掛け一緒に避難しましょう。
 元気な人もいつかは年を取り
 災害時要援護者になります。
 元気なうちは近くで近くにいる人を(原文ママ)
 さりげなく関心を持ちいざという時は助けてください。
 それが近助の精神です。

        (引用ここまで)
「元気な人もいつかは年を取り
災害時要援護者になります」は、本当に
心にズシン!と来ました。

西日本豪雨災害の折、2階への垂直避難が
出来なかったお年寄りが、自宅の1階で
溺死なさったケースが非常に多かったそうです。
私の母も、亡くなる数年前から膝痛のために
自宅の2階に上がれなくなっていましたが、
そうかと言って万が一の場合
同居の父に母を背負って階段を
上がる力は無かっただろうと思います。
豪雨災害のニュースを見て他人事とは
とても思えませんでした。
そのような訳で、まだまだ余裕があるうちに
(「避難準備・高齢者等避難開始」情報
の段階で)近所の方などがお年寄りを連れて
安全な場所(最寄の避難所)へ
連れて行ってあげるなどの行動も
「命を守る行動」として必要なんですね。
「自分の命」「家族の命」だけでなく、
「自分では命を守る行動を取るのが難しい人の命」も
一緒に守っていくことが、自然災害から
「命を守るための行動を取る」ことなんだなあ、
ということに改めて気付かされました。

まずはハザードマップの確認から。
お住まいの場所をチェックしてみてくださいね。

※お住まいの自治体のハザードマップは
 ↓から見ることが出来ます。
(地図から選ぶことも、災害の種類別に
選ぶことも出来ます)
https://disaportal.gsi.go.jp/hazardmap/
※災害リスク情報などをお住まいの場所の地図に重ねて
 見ることも出来ます
https://disaportal.gsi.go.jp/



「貧乏ゆすり」で健康に?![2018年08月02日(Thu)]
   (雑記帳)

子供の頃、母に「貧乏ゆすりをしない!」と
しょっちゅう叱られていました。
学校でも隣の子に「うるさい!」と注意されたり、
もちろん先生にも「貧乏ゆすりするな!」と
よく注意されていました。

しかし…なんと、貧乏ゆすりをすると、
健康になるという研究結果が出ているそうなのです!
(遠慮なくしておけば良かった…)

貧乏ゆすりの効能はたくさんあるようですが、
主なものを挙げると
・手足の冷えが改善される
・足のむくみが改善される
・脚が細くなる(むくみが軽減されたからかも…)
・エコノミークラス症候群の予防になる
・座りっぱなしによる死亡リスクが軽減される
・ストレスが緩和され精神的に安定する
・変形性股関節症の痛みが軽減される
などがあるそうで…びっくり!

海外での研究では、特に女性の死亡率が
大幅に低下した、とするものもあるそうです。
ガタガタと音をさせてしまったり、
常に動く足が視野に入ることで誰かに
迷惑をかけたりしないよう注意しつつ、
大いに貧乏ゆすりしましょう!
(というまとめ方でいいのでしょうか?!)

※この記事を作成するために
以下を参照しました。
(寝る前に行う「5分間貧乏ゆすり健康法」の
やり方も掲載されています)
https://fuminners.jp/karada/7876/
https://www.j-cast.com/2016/08/30276327.html?p=all

「アイスクリーム頭痛」のお話[2018年08月02日(Thu)]
   (雑記帳)

連日連日暑いですねー。
暑さの予想も「あと1週間」「あと2週間」「7月いっぱい」
「お盆辺りまで」とどんどん延びています。
ちょっと気になって「日本語 暑さ 表現」と
言葉を入れて検索してみたら、
酷暑・猛暑 ・ 極暑 ・ 激暑 ・ 大暑 ・ 厳暑 ・ 炎暑
と出てきました。
…炎暑。
今年の暑さを表現するのにぴったりだと
思いますが、いかがでしょうか?

閑話休題。
これだけ暑いと、アイスやかき氷が美味しいですよね。
でも、急いで食べるとこめかみや後頭部が
「キーン!」と痛くなったりしませんか?

あの頭痛には正式な名前があるそうなんです。
「アイスクリーム頭痛」。
国際頭痛学会では「寒冷刺激による頭痛」に
分類しているそうです。

なぜアイスを食べると頭が痛くなるかについては
2種類の説があります。
・アイスを食べる→口の中の温度が急激に下がる
 →反射により体温を上昇させるため頭に通じる
  血管の血流を急激に増大させる
 →急激に膨張した血管に一時的に
  炎症が起こり痛みを感じる
・非常に冷たいものが口やのどの背中側を通る
 →口蓋の三叉神経が刺激される→三叉神経から
  受け取った信号を脳が誤解して痛みとして感じる
この2種類の説のどちらか一方だけが原因ではなく、
両方が「アイスクリーム頭痛」の要因と
なっているそうです。
また、偏頭痛持ちの人は「アイスクリーム頭痛」に
なりやすいことが分かっているとのこと。

ほんの数分で治まるとは言っても、あの
脳の内側からジンジンしびれるような痛みを
何とかする方法はないのでしょうか?
調べてみたところ、
・痛む場所を冷やす
・温かい飲み物を口に含む
が対処法だそうです。
アイスが原因なのに冷やしたら
もっともっと痛くなりそうですが、
原因の一つが「膨張した血管の炎症」であるため、
冷やすことによって素早く血管が収縮し、
痛みが緩和されるそうです。
また、温かい飲み物を口に含むと、
脳の温度が上がり、血流が調整されるため
痛みが軽減されるとのこと。
「アイスクリーム頭痛」自体を防ぐには、
・急いで食べずに少しずつ食べる
・温かい飲み物と交互に口に入れる
という方法が有効だそうです。

「アイスクリーム頭痛」でお困りの方は、
是非上記の対処法や予防法をお試しくださいぴかぴか(新しい)

※この記事を作成するために
以下を参照しました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A0%E9%A0%AD%E7%97%9B
https://kenko-pita.com/ice-cream-headache




「なりきり日本美術館」のご紹介[2018年08月02日(Thu)]
  (イベント情報)

皆さんはNHK Eテレで放送中の「びじゅチューン!」
という番組をご存知でしょうか?
「アート=難しい」という既成概念を
木っ端微塵に打ち砕き、アートを理屈抜きで
楽しむ新たな地平を拓いた独創的な番組です。

この「びじゅチューン」と東京国立博物館の
コラボ企画「なりきり日本美術館」が
9月9日まで開催されています。
誰でも知っているあの作品の中に入ったり、
誰でも知っているあの人になりきったり、
誰でも楽しめる、面白い企画展です。

例えば、葛飾北斎の「富嶽三十六景・
神奈川沖浪裏」(ものすごい波の合間に
小舟が描かれている「あれ」です)は、
「体感!ザパーンドプーン北斎」という展示に。
これは、高さ7メートルを超える大スクリーンに
浮世絵と同じ大波を映し出し、実際に
絵の中の大波を体感出来るようにしたもの。
しかし、波は3種類あって、「ふじさーん!」と
叫んだ声の大きさによって波の高さが変わります。
風や振動も加わるので、一層リアルに北斎の世界が
体感出来る、という展示だそうです。
(記事にしているだけで、もう自分が体験したような
気分になり楽しくなりました!)
また、美術の教科書で誰もが一度は目にしている
岸田劉生の「麗子微笑」は「顔パフォーマー麗子」に。
これは、自分の顔を撮影した画像が「麗子微笑」の
顔部分にはめ込みになる、というものです。
「二カッと笑ってほお骨を高く上げることを意識して
笑うと、より麗子っぽくなる」そうですよ。
他にも、面白い展示がいろいろあり、小さなお子さんから
大人までアートで楽しめること請け合いです。

夏休み期間中、東京へお出かけに
なる方もいらっしゃることと思います。
お時間があれば、是非上野の国立博物館で
「ふじさーん!」と叫んでみてくださいねぴかぴか(新しい)

※「びじゅチューン!」についてはこちら。
(動画アーカイブも見られます)
http://www.nhk.or.jp/bijutune/#
※東京国立博物館についてはこちら。
https://www.tnm.jp/
※「なりきり日本美術館」についてはこちら。
https://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1918
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