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「お葬式と仏教」 報告 [2009年09月10日(Thu)]
講座報告

日時:9月8日(火)「お葬式と仏教」

講師:当別町専聖時住職 島 義慈さん

場所:中央区民センター

講演内容:

・仏教の基本は、慈悲のこころ、見返りを求めない、すべての物に命が宿り、すべての命を大切にするという教えです。

・キリスト教の教え「愛」との違い

・お葬式は「いのちの尊さを学ぶ場である」。最近は、死を遠ざけてしまっている「命の大切さ」を伝えるのには、身近な人の死を経験することが必要です。

・縁→空(くう)・・・なるようにしかならない、自分の計らいを(自力)すてたときが、空の状態です。


会場からの質問:
質問 葬式の時にどこのお寺にきてもらったらよいのかわからない
回答 葬儀の時は、お坊さんは居てもいなくてもどちらでもいいんですよ。

参加者からは「最近、義母が亡くなった。無宗教で葬儀を行なったが、とてもいいお葬式でした」との話もありました。

質問 檀那寺に27年間、月命日のお参りに来てもらっているが、ほんの5分くらいのお経を上げてすぐ帰ってしまう。お参りを断るにはどうしたらよいのでしょうか?いつまで、きてもらうものなのですか?

回答 亡くなってしまったことを認め、心の区切りがついたときまで、でいいのでなないでしょうか?お参りに来たときに断ればいいが、電話でもいいし、その旨、文書で書いたほうがいいでしょう。無宗教でお葬式をする場合は、あらかじめ檀那寺に言っておくとたいていのお寺では、納骨してくれると思います。

その他「戒名はなくてもいいのですか?」「十万億土ってどのくらい?」などといった質問がありました。


その後、まだまだ話を聞きたいという方々が事務所に寄って二次会?をしました。