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無縁死“3万2千人の衝撃”を観ました [2010年02月09日(火)]
 1月31日に放送されたNHKスペシャル「無縁死“3万2千人の衝撃”」を遅ればせながら、観ました。漠然とこのような死が多くなってきていると思っていましたが、タイトルどおり、衝撃的な内容でした。


 葬送を考える市民の会では自分らしい葬儀を考え、こころのこもった送り方を提案してきました。
自分の葬儀の準備はできても、実際の葬儀や死後の事は誰かに託さなければなりません。
身内がいなかったり、いても期待できない場合は、事前に誰かに託さなければ、
無縁死になってしまうのかもしれません。

 厚労省の推計では20年後には7世帯に1世帯が65歳以上の一人暮らしになるとしています。
昨年、葬送フェア2009「おひとりさまの遺言と契約」という講座を開きましたが、
想像以上の反応で、びっくりしました。
日々の電話でも自分の死後の不安や生前契約をしてくれるところがないかという電話があります。

番組の中で、引き取り手のない遺骨はゴミ扱いというくだりがあり、
実に悲しく、さびしい気持ちになりました。
死後の手続きをNPOを肩代わりすればいいという問題ではなく、
生き方や人としての有り様を考えさせられました。
無縁死の急増は一体何を意味しているのでしょうか  (と)
会報NO.62 [2010年02月02日(火)]
会報「ハッピーエンド」 NO.62(2010年1月27日発行) より 抜粋

・インタビュー「一人暮らし、生き活きと」
・葬送フェア2009 報告 「これを決めたら、ひとりでも安心」
・葬送Q&A
・忘れられないお別れ「ありがとうと言ってお別れしたい」
・日々是好日 「ちいさな いのち たち」
・事務局日誌から
・お知らせいろいろ

聞いて得する講座「相続や贈与の税金」

相続する場合、節税するためにどのような準備が必要か、自分の財産を渡したい時など具体的なお話を伺います。

・とき 2010年2月4日(木 )13:30〜15:30
・ところ 札幌市中央区民センター2階 C会議室 (中央区南2条西10丁目)
・講師  西原 要吉さん(税理士)
・参加費 400円(会員外 600円)

聞いて得する講座「高齢者(前期・後期)の医療費について」
  
    〜高額医療費、払い戻し申請手続きの方法〜
 
知っておいたほうがよい医療費の情報についてお話を伺います。
 
・とき 3月27日(土)10:30〜12:00
・ところ 事務所会議室
・講師  森 晴美(当会理事 北海道公立学校教職員互助会特別会員相談室 相談員)
・参加費 400円(会員外 600円)

講習会「手作りの骨壷 1日講習会」

・とき 4月19日(月)10:00〜15:00
・ところ 札幌市西区八軒1条東2丁目1-7  「陶工房 夢民-むうみん-」
・講師 千葉 由美子さん
・参加費 受講料4000円と粘土1kgにつき1500円

講習会「小さなお地蔵さんづくり」

・とき  2月16日(火) 11:00〜12:00
・ところ 事務所会議室
・講師 千葉 由美子さん
・参加費  2,000円(粘土500g使用)

※当日成形まで、後日焼成してからお渡しします。


参加申し込み、問い合わせは電話・FAX(261−6698)
会報NO.61より [2009年10月30日(金)]
会報「ハッピーエンド」 NO.61(2009年10月28日発行) より 抜粋

・講座報告・元気ですコール参加者募集
・忘れられないお別れ〜その2 「突然訪れたお別れ」
・葬送雑感 本覚寺副住職 加藤泰和(別海町)
・葬送Q&A  「安くて分割払いのできる葬儀社を紹介してください」
・日々是好日 「葬儀見積もりで感じたこと」

・葬送フェア2009「これを決めたら、ひとりでも安心」
■とき 2009年11月23日(月・祝日 )
■ところ かでる2・7 【札幌市中央区北2条西7丁目)8階820研修室
■参加費 無料

【展示コーナー】11:00〜15:30 
シンプルだけどおしゃれな祭壇、旅立ちの衣装、手作りの骨壷、テレビで紹介された発砲アクリル樹脂製の棺、手元供養品、パネル展示

【講座】定員60名 (電話・FAX・e-mailにて事前申し込みが必要)
第一部 12:30〜14:00 「おひとりさまに必要な遺言と契約」
講師: 齋藤健太郎さん(弁護士)
内容:任意後見人、遺言執行者、死後事務委任契約などについて

第二部 14:10〜15:10「私の葬儀を託すためにしておくこと・家族葬のポイント」
講師: 澤知里(当会代表理事)

・葬送講座のお知らせ
・忘年会のお知らせ
・新年交流会のお知らせ
・お楽しみ企画「手作りのクリスマスカードと年賀状」
・無料相談 (会員外対象) 毎月第3水曜 午後 (要予約)
・他団体より

・事務局の日誌から
・その他 会員交流の日12/1、おしゃべりサロン11/12、 11/20、12/10、12/18、1/14

詳しくは電話(261−6698)でお問い合わせください





「お葬式と仏教」 報告 [2009年09月10日(木)]
講座報告

日時:9月8日(火)「お葬式と仏教」

講師:当別町専聖時住職 島 義慈さん

場所:中央区民センター

講演内容:

・仏教の基本は、慈悲のこころ、見返りを求めない、すべての物に命が宿り、すべての命を大切にするという教えです。

・キリスト教の教え「愛」との違い

・お葬式は「いのちの尊さを学ぶ場である」。最近は、死を遠ざけてしまっている「命の大切さ」を伝えるのには、身近な人の死を経験することが必要です。

・縁→空(くう)・・・なるようにしかならない、自分の計らいを(自力)すてたときが、空の状態です。


会場からの質問:
質問 葬式の時にどこのお寺にきてもらったらよいのかわからない
回答 葬儀の時は、お坊さんは居てもいなくてもどちらでもいいんですよ。

参加者からは「最近、義母が亡くなった。無宗教で葬儀を行なったが、とてもいいお葬式でした」との話もありました。

質問 檀那寺に27年間、月命日のお参りに来てもらっているが、ほんの5分くらいのお経を上げてすぐ帰ってしまう。お参りを断るにはどうしたらよいのでしょうか?いつまで、きてもらうものなのですか?

回答 亡くなってしまったことを認め、心の区切りがついたときまで、でいいのでなないでしょうか?お参りに来たときに断ればいいが、電話でもいいし、その旨、文書で書いたほうがいいでしょう。無宗教でお葬式をする場合は、あらかじめ檀那寺に言っておくとたいていのお寺では、納骨してくれると思います。

その他「戒名はなくてもいいのですか?」「十万億土ってどのくらい?」などといった質問がありました。


その後、まだまだ話を聞きたいという方々が事務所に寄って二次会?をしました。
日経新聞に載りました [2009年08月21日(金)]
2009年8月12日(水)、日本経済新聞「変わる弔いのかたち」に当会の旅立ちノートを書いている会員さんのことが載りました。

自分の葬儀のかたちを決め、娘にも同席してもらって7月に葬儀社の見積もりをとったばかりのYさん。最後に着る服、自分で書いた会葬礼状も用意している。「今は安心し、すっきりとした気分」・・・記事より

左のピンクの説明をよみながら、右のページにチェックを入れたり自由に書き込んだり、旅立ちノートを書き進めていくと、自分の思い描く最後のかたちが見えてきます。

取材の記者さんとYさんの話を聞きながら、旅立ちノートを書いたことを家族に知ってもらうこと、葬儀社との見積もりに家族の同席があることがその自分の思い描いたプランの実現には、とても重要なことなのだなーと思いました。


講座のお知らせ [2009年07月31日(金)]
■お楽しみ企画 
「健康の意味を考える〜平和巡礼者の生き方から学ぶ」


・日時   8月8日(土)10:00〜11:45
・場所   札幌市社会福祉総合センター4階視聴覚室(大通西19丁目)
・講師   那須博文さん(有効鍼灸院院長)
・参加費  会員400円 一般600円  定員40名
 
 前回大変好評で、再度企画しました。「生き方がその人の健康をを決
める」との思いから、ご自分の生き方を確認するために実践した「世界
平和巡礼」。巡礼中の出会いなど、貴重なお話を伺います。また前回同
様、自分でできるケアのためのつぼなども教えていただきます。

講座 「お葬式と仏教」

・日時   9月8日(火)14:30〜16:00
・場所   事務所会議室(予定)
・講師   島 義慈さん(当別町専聖寺住職)
・参加費  会員400円 一般600円   定員15名

日本人の八割くらいはお葬式を仏式で行なうそうですが、仏教のお葬式
の意味について理解している人は少ないのではないでしょうか。この機
会に仏教について少し勉強してみませんか。目からウロコのお話が聞け
るかもしれません。

聞いて得する講座シリーズ 「自分のための介護保険」

・日時   10月1日(木)13:30〜15:30
・場所   札幌市社会福祉総合センター4階視聴覚室(大通西19丁目)
・講師   深瀬啓子さん(ケアマネージャー)
・参加費  会員400円 一般600円  定員40名
 
「介護保険がよくわからない」「使いにくい」という声を聞きますが、実際使
うときの注意点や問題点などをお聞きします。昨年に引き続き、アンコール企画です。

申し込みはお電話またはFAXで
事務所(011−261−6698)まで
リラ・プレカリア(祈りのハープ) [2009年07月30日(木)]
 7月11日(土)にお楽しみ企画「リラ・プレカリア〜祈りのハープ」の話と演奏がありました。講師は米国人宣教師のキャロル・サックさんが、東京で開いている「リラ・プレカリア研修講座」を受講している出村由利子さんです。(2期生でまだ受講中)
 リラ・プレカリアの歴史、意味、音楽療法との違いなどの説明がありました。そして演奏。
呼吸に合わせて弾く、ノン・ペダルハープの音とラテン語の歌は、聞く人の心右脳を刺激し、イマジネーションを起こす働きがあるそうです。心の旅へ誘われ、いままで過ごしてきた時を懐かしんだり、悔やんだりしながら「未知の地であるあの世への旅だち」に向けての怖さや畏れを和らげてくれるそうです。
 特に健康上の不安を抱えていないつもりの私の心にも、スーッとしみてきました。頭で聞くのではなく魂に入ってくる感じがしました。
 次に実際に参加者も歌いました。そして次は二人ペアになって相手の呼吸に合わせてうたってみました。(日ごろより自分中心の生活をしているので、相手の呼吸に合わせるのはむずかしい)2行の詩とメロディは今でも時々浮かんできます。
 この会のスタッフとして「旅立ちノート」を書くとか、「公正証書遺言を書く」、「葬儀社の見積もりをとる」などといったことを皆さんにお勧めしていますが、こういった目に見える準備のほか今回の「リラ・プレカリア」講座のような気持ちの整理と心の準備のための勉強もとても大切なことかなと思いました。
 参加者からは「とても感動した」「すばらしい」「教えてほしい」といった感想が寄せられました。
ペットの葬儀 [2009年06月05日(金)]
私事ですが、我が家の愛犬が先日死んでしまいました。













最期は自宅だったのですが、一応、前の日まで診てもらっていた病院に連れて行ったところ、きれいに処置して棺に入れてくれました(お花も一緒に)。

かわいいダンボール製の棺です。
星型にくり抜かれた窓があり、中をみることができます。


一晩いっしょに過ごし、翌日火葬しました。ペット専用の火葬場が自宅近くにあり、遺骨は持って帰りたかったので個別火葬にしました。


事前に「お坊さんお願いしますか?」と聞かれたので「いいえ・・・結構です」と返事しましたが、何もかも人間と同じなんですねえ〜
火葬炉の前には備え付けの祭壇もありました。

控え室で40分ほど待っている間、そこのショーケースに家族三人、目が釘付け。
小さなペット用(?)の仏具、位牌、骨壷、写真たて等など。
大型犬用なのか人間と同じサイズの骨壷もあり(というか、高級そう・・・)。


火葬料金の中に骨壷セットも含まれていて、外側の袋は好みの柄を選びます。
写真入れるスペースもありました。



後日、ネットでいろいろ検索してみると、なんと、棺は桐棺や布棺もあります。
葬儀費用を月々1000円から積み立てる・・・というペット葬儀社もありました。
                                ・・・ウーン・・・

講座のお知らせ [2009年05月01日(金)]
5月〜7月までの講座のお知らせです。

お楽しみ企画 「養生の思想」を学ぶ(気功)

■日 時  5月30日(土)10:00〜11:30
■場 所  札幌市中央区民センター 2階 つどいA・B(中央区南2西10)
■参加費  会員 400円 一般 600円   
■講 師  那須博文さん(友好鍼灸院院長)
■申し込み  電話またはFAXで事務所まで(締め切り5月22日)  
■定員 50名
 健康維持や増進、病気の治療や予防を目的とした「312経絡鍛練法」(今、中国で実践する人が増えている、最も新しい養生法)を教えていただきます。簡単で効果があり、かつ安全な健康法で座ったままでも出来ます。 高血圧、糖尿病などの慢性疾患や、腰痛、肩こり、不眠、めまい、膝の痛み、白内障、耳鳴りなどで悩まれている方、是非体験してみてください。

見学会 札幌市営平岸霊園「納骨塚」見学会

■日 時  6月5日(金) 
       10:45 地下鉄南北線「南平岸駅」集合(改札口を出たところ)

■場 所   札幌市豊平区平岸5条15丁目1-1 札幌市営平岸霊園
■参加費 300円   
■内 容  合同納骨塚(1900円で使用できる共同のお墓)・納骨堂を見学し、担当の方からお話をうかがいます。約1時間程度
■申し込み  電話またはFAXで事務所まで

聞いてトクする講座 「公正証書で作る遺言」

●日 時  6月16日(火)13:30〜15:30
●場 所  札幌市中央区民センター 2階つどいAB(中央区南2条西10丁目)
●講 師  石田敏明さん(札幌大通公証役場 公証人)
●参加費  400円(会員外600円)など  
●定 員  70名
●申し込み  電話またはFAXで事務所まで
葬送を考える市民の会では、遺言を残す場合、正確で、紛失や改ざんのおそれがない公正証書遺言を勧めています。いろいろな事例を参考に、遺言の書き方について勉強してみましょう。

講習会「旅立ちの衣装は手づくりで」

自分らしい最期を迎えるために、手持ちの着物で「旅立ちの衣装」を作ります。
講習会では、講師がその方々に似合うデザインをアドバイスし、簡単に作れるように
製作のお手伝いを致します。洋裁が苦手な方も是非この機会にチャレンジしてみませんか

■日 時  6月30日(火)10:00〜15:00
■場 所  札幌市エルプラザ 3階 洋和裁室
(北区北8条西3丁目 JR札幌駅北口前、札幌駅北口地下歩道12番出口から建物の中まで直通)
■参加費  5000円(昼食、資料代など) 
■定員8名
■講 師  齋藤 弘美(楽楽楽工房)
■申し込み  電話またはFAXで事務所まで

 お楽しみ企画 リラ・プレカリア〜祈りのたて琴〜


●日 時  7月11日(土)10:00〜11:30
●場 所  札幌市社会福祉総合センター 3階視聴覚室 (大通り西19丁目)
●講 師  出村由利子さん(文教大学人間科学部講師)
●参加費   400円(会員外 600円)  
●定 員  40名
●申し込み  電話またはFAXで事務所まで
東京の下町、「山谷」に「きぼうのいえ」というホスピスケア施設があります。そこで2002年からハープと歌を用いて祈りをささげ、身体的、精神的な苦痛の緩和をはかる「リラ・プレカリア」という取り組みをしているキャロル・サックさん(米国人宣教師)がいらっしゃいます。そのキャロルさんが「リラ・プレカリア」を実践する日本人を養成する講座を開き、受講生が今回の講師の出村由利子さんです。
 ハープと歌を聴いていると不思議とやすらかで、穏やかな気持ちに包まれていきます。皆さんもぜひ一度体験してみませんか。

講演会 「樹木葬墓地」

●日 時  7月26日(日)14:00〜16:00
●場 所  札幌市社会福祉総合センター3階視聴覚室(札幌市大通り西19丁目)
●講 師  千坂げんぽうさん(岩手県一関市祥雲寺住職)
●参加費  500円(会員外700円)  
●定 員  40名
●申し込み  電話またはFAXで事務所まで
日本初の樹木葬墓地を作られた千坂げんぽうさんのお話を伺います。樹木葬墓地は里山づくりと墓地が合体した、散骨ではない、新しい形の自然な葬法として、1999年に誕生しました。ぜひ多くの方の参加をお待ちしています
葬送講座 [2009年05月01日(金)]
葬送講座のお知らせ

人が亡くなると、まず何をするのか。何を準備しておいたらよいのか。必要なものは何かなど、葬儀に関してはわからないことだらけです。毎月行なわれている「おしゃべりサロン」で出た質問などを踏まえて、葬送を考える市民の会で持っている情報を皆さんにお知らせします。「旅立ちノート」を買ったけれど書くきっかけがない、なかなか書けない、という方もぜひご参加ください。
講座は盛りだくさんの内容となりますので、前半と後半に分けました。前半1回、後半1回の合計2回、都合の良い日に出席してください。

【前半】5月14日(木)7月13日(月)

内容 1.生前にできること
   (1)家族へのメッセージ
   (2)葬儀の形と規模を決める(宗教はどうするか、家族葬、簡素な葬儀)
   (3)故人らしさ(自分らしさ)の演出を考える
   (4)その他の準備

【後半】6月15日(月)8月26日(水)

内容 (5)遺骨をどうするか(散骨・樹木葬・合同墓など)
   2.葬祭業者の選び方、見積もりの注意点
   3.亡くなってからの流れ

時間はいずれも13:30〜15:30
参加費は1回800円(会員以外は1000円)定員は各回15名
事前にお申し込みください。会場はいずれも事務所の会議室です。
 ★5月14日だけ隣の中央区民センター2階「つどいA」になります
※ 「旅立ちノート」をお持ちの方はご持参ください。
※ 遠方から来られる方は個別に対応することも可能です。ご相談ください。
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