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新年会 (02/15)
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もう一月も終わりですが・・・ [2012年01月31日(火)]
ブログ更新をしようと思いながら・・・・
時が経つのは早い

もう一月が終わろうとしています。
「あけまして・・・」はあまりにも遅すぎですね
遅まきながら、今年も宜しくお願いします。

全国的に冷え込み、インフルエンザも流行ってきていますが、
お変わりないでしょうか。

札幌は連日最高気温がマイナスで真冬日が続いています。
6日から、札幌雪祭りが開催されます。
この気温は雪祭りには絶好にコンディションかもしれません。

事務所の近くの大通り公園では雪像を製作中でした。
来る途中、会津若松市にある 鶴ヶ城がみえました。(8丁目)
この雪祭りが終わると、冬の頂点を越えたような気になります(私だけかも)

さて、NPO法人「葬送を考える市民の会」の活動が本になるかもしれません。
以前、太田出版から発行されているatプラスという冊子に
会の活動が紹介されました。
記事を書いてくれた編集部の高瀬幸途氏から
今度は本にしたいというお話をいただきました。

先日、高瀬氏が来所。
いままでの会の活動や、取り組み、現状などについて
懇談しました。

そう遠くない時期にこの会のことが本になるかもしれません。


「市民活動ミニフェア」終わる [2011年11月30日(水)]
今年も残すところ、一ヶ月余り・・・一年は早い!!
札幌も今朝から、雪が降り始め、一面真っ白になりました。

先日、市民活動ミニフェア「今日は私の旅立ちを考える日」  26日・27日に終えました。

400名ほどの来場者があり、盛況に終わりました。

パネルは今年から始めた事業の説明も加え、たくさんの方に見ていただきました。

「役に立つ遺言と相続の話」では 齋藤健太郎弁護士による講座があり、
実例を交えたわかりやすいお話で、質問も多くありました。

冒頭、時代は変わってきています。
昔は言わなくても仲良く、分けてもらえれば・・・という考え方でよかったが、
財産の多い、少ないに係らず、遺言が必要になってきています。

それじゃ、どんな遺言書を作ればいいのか・・・ということで、
いろいろなケースを例にお話していただきました。



また成年後見制度や死後事務委任契約等、能力が衰えてしまった場合や
亡くなった後の契約についてもお話をしていただきました。


今は契約の時代 事前準備が必要な社会です。

自分がなくなったら、どうにか成るだろう・・・
そのうちにやろう・・・

でもいつどうなるか分からないですから
できる所から、準備を始めてはどうでしょうか

「今日は私の旅立ちを考える日」 [2011年11月08日(火)]
道立市民活動センターと共催で行う「市民活動ミニフェア」の企画があります。

今日は私の旅立ちを考える日

11月26・27日(土・日) 「 かでる2・7で行います。


●展示コーナー  1F展示スペース
11月26日(土)10:00〜19:00
11月27日(日)10:00〜17:00

ここでは「NPO法人葬送を考える市民の会」の14年間の活動紹介とともに、
近年変化してきた葬儀、さまざまな埋葬方法などを
パネルで紹介する「パネルなどの展示」と「講座」を開催します。

●講座    10F  1050会議室
11月27日(日)13:30〜15:30  (定員50名)

 「役に立つ遺言と相続の話」

 講師:齋藤健太郎さん(弁護士)

遺言は残された家族へのメッセージです。
本人は何も問題がないと思っていても、紛争になるケースもあります。
いろいろな参考事例を聞いて学びましょう。

           入場無料

なお、「講座」は、事前にお申込みが必要になります。

葬儀のことは考えたくない。
まだ先の事。
縁起でもない。

でも・・・いつかは誰でも平等にこのときはやってきます。

チョット立ち止まって考えてみませんか。
自分はどうやって送ってもらいたいか。
自分らしい最期を迎えるために・・・
講座開催のお知らせ [2011年11月07日(月)]
「仏教とお葬式〜震災ボランティアから見えたもの」

昨年初めて講師をしていただき、大好評だった加藤泰和さんのお話です。加藤さんは3月19日に支援物資を積んだ車を運転し、宮城県に入りました。以来何度も北海道と東北を往復しています。遺体安置所でのボランティア活動を通じて見えてきたもの、本来の仏教、葬儀のあり方などを伺います。

●日時:11月14日(月)13:10〜15:00
●場所:かでる2・7 9階 920会議室(中央区北2西7)
●講師:加藤泰和(別海町本覚寺副住職)
●参加費:700円(会員は500円)
●定員40名
●申し込み 電話&ファックス 011-261-6698(平日10時から17時)、又はメールでお願いします


ドキュメンタリー映画「エンディングノート」 [2011年09月28日(水)]
札幌は、秋晴れの過ごしやすい日が続いています。
事務所に来るまでに、観光客らしい人に2度ほど、道をたずねられました。
市内をブラブラ歩いて、観光するには絶好に日和ですね


昨夜、ドキュメンタリー映画「エンディングノート」試写会に行ってきました。

葬送を考える市民の会でもエンディングノート「旅立ちのノート」を書くことを勧めています。
映画のチラシには、エンディングノートは遺書よりフランクで法的な効力を持たない、
残された人への覚書のようなもの
そして、大きく
「わたくし、終活に大忙し」とあります。

一体どんなふうに描かれているんだろうか・・・

癌の宣告をされた父親の最期までを、娘が撮ったドキュメント。
淡々と自分の葬儀の段取りを進めていく姿は、実写とは思えません。
まるで第三者が撮ったような冷静なカメラワークに驚きます。

すごく、重いテーマなのに、場面場面で笑える所があるのは

主人公の人柄なんでしょうか・・・

冒頭、「私は上手に死ねるでしょうか」
このフレーズがとても印象に残りました。

死にゆく主人公と生まれた孫が対照的で、
幼い孫に対するまなざしがとてもやさしい

主人公が自分と向き合っている姿、そして家族の対応が光っていました。

自分のいのちを、次に託し、
まわりの皆に感謝してお別れする場面はとても感動的でした。

悲しい死のはずなのに、どこかさわやかさが残ったのは私だけでしょうか。

死後、誰に託すか [2011年09月16日(金)]
自分の事は自分でしたいと考えていても・・・

どうしても出来ないことがあります。

それは自分が亡くなった後のこと
準備は出来ても、それを誰かに託すことになります。

多くの方は家族や身内に託したいと考えていると思います。

しかし、ふだん交流のない身内には迷惑をかけたくないという人も
たくさんいらっしゃいます。

頼る人がいないという場合どうしたらいいのでしょうか。

会では 後見事業に取り組んでいますが、
死後のことを契約する事業があります。

「死後事務委任契約」というのがあります。


死後事務委任契約は公正証書の作成が必要になります。

会に頼みたいことを話し合い公正証書を作ります。
例えば遺体引取り、葬儀の手配、行政機関の手続き、埋葬、遺品整理などなど
依頼者が亡くなったら実行します。(もしものための預かり金が必要です)

個人的に友人に頼むときもこのような方法が良いと思いますが、
問題は金銭問題かもしれません。
例えば、葬儀等希望通り行われたことを条件として、遺贈するという文言を入れて
遺言執行人を指定した遺言書を作らなければ、実行してもらえない可能性があります。

どちらにしても、遺言書や死後事務委任契約の公正証書は必要になります。

納得するまで充分話し合って、してほしいことを明確することが大切です。
老後、安心のための制度には・・ [2011年08月31日(水)]
今年度から、会では任意後見制度など、将来の安心のための事業に取り組んでいます。

成年後見制度の講座を中心に講座や説明会を開いています。

制度について、一度聞いただけでは、よく分からないこともたくさんあります。

成年後見のほかに、社会福祉協議会が行っている
日常生活自立支援事業」というのがあります。
長くて覚えられないのは私だけかな

昨日はこの制度についての講座がありました。

どちらも判断能力が不十分になったときに使う制度ですが・・・
どう使い分ければ、いいのでしょう。

私なりに簡単にまとめてみました・・・


成年後見
法務省(民法)・ 判断力が低下している人が対象・
窓口は家庭裁判所
財産管理、身上監護などをおこない場合によっては
代理権、取消権など重要な法律行為ができる
監督人など、家裁がチェック
 
日常生活自立支援事業
厚生労働省(社会福祉法)
この契約ができる程度の判断能力があることが条件
こちらも対象になるか、審査があります。
相談窓口は住い地区の社会福祉協議会
日常の金銭管理など生活支援員(有償ボランテァ)が行う

もし、判断能力が低下してしまったら、成年後見に移行するそうです。

成年後見より気軽に利用できるようですが
監督体制に問題はないかなど、質問がありました

名前の通り、日常生活に関する支援が中心と考えたほうがいいようです。
入院や施設の入所など、身上監護や財産管理については支援は難しいようです。



まずは相談が必要ですね。




おしゃべりサロン [2011年08月25日(木)]
月に2回、葬送に関する情報交換の場、おしゃべりサロンがあります。
今日のおしゃべりサロンは6名の参加者がありました。

新聞や雑誌の切り抜きなど、疑問に思っていること
悩んでいることなど、いろいろな話題がでてきます。

今日は散骨の話が話題に上りました。 

たしかに事務所にかかってくる相談電話も散骨についての相談が多く感じます。

おしゃべりサロンの一端を少し

『遺骨をどうするか・・・・

私は何も決めていないけれど散骨だけは決めているというTさん

ガンジス川に散骨してほしいけれど、子どもに負担は掛けたくないし

でも旅費を子どもたちに残しておけば、旅行をかねて行ってくれるかもしれない

ガンジス川に流すのなら、粉骨にしなくていいわ(笑)

(日本で散骨する場合、遺骨を粉砕しなければならない)

業者に頼むと3万くらいでやってくれるけれど、

自分でも出来ない事はないよ。

フードプロセッサーがいいようだ。硬いものはすりこ木で・・・
それから、融ける紙に包んで、一時間ぐらいでできる』


普段、出来ないような話がポンポン出てきます。
元気ですコール [2011年08月23日(火)]
昨日と一転・・・雨まじりで、肌寒く、秋を感じます

葬送を考える市民の会の会員は約400名
この会を支えてくれています。

会員になると会報が届く、相談が無料など・・
特典があります。

そのほかに、ひとりぐらしのかた対象に
安否確認「元気ですコール」があります。

一人暮らしの不安はいろいろありますが・・
万が一、部屋の中で倒れてしまったら、誰が発見してくれるの?
もし、なかなか気付いてもらえなかったら・・

少しでも早く発見してほしいという会員さんの要望から実施しています。

方法は、一週間に二回、決められた時間内に、会の留守電にメッセージを
あるいはメールを入れてもらいます。

会からではなく、ご本人から電話をしていただくというのが、他と違う所かもしれません。

電話を待たなくてもいいし、自分のペースで電話できるので良いと好評です。
連絡がない場合、こちらから電話し、連絡が出来ない場合
事前にきめてある合鍵を持っている緊急連絡者に連絡するというシステムです。

試験的に無料で実施してきましたが
この9月から、一ヶ月500円で安否確認をします。

又別料金になりますが、鍵を会が預かることも可能になりました。

詳細は、お尋ね下さい。





旅立ちのベールって・・・ [2011年08月11日(木)]
全国的に猛暑日

札幌の予報も30度を上回るようです。
事務所にはクーラーはなく、窓を開け放し、
うちわと扇風機で暑さをしのぐしかありません。

日々エコに貢献しています。

今日は、旅立ちの衣装の中の旅立ちのべールについて書こうと思います。

この会の理事でもある、齋藤弘美さんは「楽・楽・楽工房」を主宰しています。

着物をリフォームし、オリジナル旅立ち衣装を考案し、製作しています。

その中で、お勧めのべールがあります。

花嫁のベールは誰でも想像できますが、
旅立ちのベールって??
と思う方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

写真で分かるように薄いシルクオーガンジーで、やさしく顔、首全体をを包みます。




2年前、義理の母が亡くなった時に使いました。

ベールのことは知っていましたが・・・
実際に使ってみてると、こんなにいいものだとは知りませんでした。

顔全体を覆うとピンク色が顔に映えて、
とても顔映りがきれいでした。

そんな母の顔を見ると、とても気持ちが落ち着いて、
いいお別れが出来きました。

もし白い布で顔を覆っていたら、
そんな気持ちにはなれなかったかも知れません。


詳しくは、「楽・楽・楽工房
又は会にお電話ください。





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