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障害者施設への優先発注、官公庁に努力義務…議員立法へ(読売新聞)[2008年05月20日(火)]
 与党は、国や自治体などが、障害者の就労支援施設へ優先的に仕事を発注することを促す法律「ハート購入法」(仮称)を、議員立法で策定する方針を決めた。

 今国会に法案を提出し、来年度の施行を目指す。

 障害者の就労促進と所得向上が目的。法案骨子によると、国、自治体、独立行政法人などの公的機関に、就労支援施設の製品やサービスを優先的に購入、利用するよう努力義務を課す。

 対象となる施設は、授産施設、福祉工場、地域活動支援センターなど計約5000か所。民間企業などでの一般的な就労が難しいとされる障害者計約20万人が働いている。重度障害者を多数雇用している民間企業も対象とする。

 優先購入が認められるのは、多くの施設が取り組んでいる名刺や封筒などの製品、施設や公園の清掃、売店やレストラン運営のサービスなど、約70種類。各省庁や自治体は毎年度、年間計画を立て、随意契約などでこれらの商品やサービスを購入する。

 現行制度では、公的機関による製品の購入やサービス業務の委託は、競争入札で契約先を決めるのが原則。就労支援施設は企業ではないため競争力が弱く、一般に受注が難しい。

 随意契約は例外的に認められているが、中央省庁の場合でも、契約金額が160万円以下の製品購入に限られている。ハート購入法では、契約金額が1件あたり1700万円程度までは、随意契約でも適正な契約と見なす。

 就労支援施設で働く障害者の賃金は、月平均1万5000円程度。このため、政府は昨年2月、「成長力底上げ戦略」の基本構想に、施設の工賃倍増計画を盛り込んだ。

 法案作成にかかわっている自民党の坂本由紀子参院議員は、「ハート購入法は、工賃倍増を実現する具体的な手段。国や自治体は、特別な予算を計上しなくても、障害者の所得アップを支援できる」と話している。

(2008年5月19日03時06分 読売新聞)
高齢者数2746万人・比率21・5%、ともに最高(読売新聞)[2008年05月20日(火)]

 政府は20日午前の閣議で2008年版「高齢社会白書」を決定した。

 65歳以上の高齢者は07年10月1日現在、前年より86万人増えて約2746万人(男性1170万人、女性1576万人)だった。総人口に占める高齢者の割合(高齢化率)は前年比0・7ポイント増の21・5%で、人数、比率ともに過去最高を更新した。

 白書は、働く意欲が旺盛な高齢者自らが、人口減の中で活力ある社会維持に果たす役割の大きさを指摘し、多様な就労形態を整えることの重要性を訴えた。

 高齢者のうち、65〜74歳の前期高齢者は約1476万人(男性694万人、女性782万人)、75歳以上の後期高齢者は約1270万人(男性477万人、女性794万人)。4月から始まった後期高齢者医療制度(長寿医療制度)では75歳での「線引き」への反発が出ているが、白書は、要介護の高齢者の割合が、前期高齢者では3・3%なのに、後期高齢者になると21・4%と高くなっていることを示した。

 高齢化率が55年に40・5%に達するとの見通しは、前回白書と同じ。05年には現役世代3・3人で高齢者1人を支えていたのが、55年には1・3人で1人を支えることになり、平均寿命もさらに延びると予想した上で、「65歳以降の人生が長期化する」と強調。働く意欲のある高齢者の活用と若い世代の「働き過ぎ」の是正で、世代を通じた「仕事と生活の調和」が必要だとしている。

(2008年5月20日11時42分 読売新聞)
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