ライトハウス:「建設を」 視覚障害者団体が広島市長に要望書(毎日新聞)[2008年02月15日(金)]
/広島
病気などで成人後に目が見えなくなる“中途視覚障害者”のため、生活訓練などを受けられる総合施設「ライトハウス」の建設を求め、視覚障害者団体が13日、1万7576人分の署名を添え、秋葉忠利・広島市長に要望書を提出した。
「広島ライトハウス建設を希望する会」の藤井秀昭代表(52)ら。点字図書館や就労支援施設などを備えた総合施設は京都、福岡市などにあるが、中国地方にはないという。
この日、署名を受け取った秋葉市長は「国などとも相談し、どのような設置が良いのか探りたい」と応じた。視覚障害者手帳を持つ人は中国地方に約3万3000人いる。市は今年度、設置の可能性を探るための調査費を計上。来年度も引き続き調査を進める方針。
県職員だった6年前から緑内障で視力が低下した藤井代表は「視覚から入る情報の大半が失われた中途視覚障害者には、生活訓練施設などが必要。市民に理解を深めてもらえるよう市内中心部に建ててほしい」と話した。
[毎日新聞 2008年2月14日]
病気などで成人後に目が見えなくなる“中途視覚障害者”のため、生活訓練などを受けられる総合施設「ライトハウス」の建設を求め、視覚障害者団体が13日、1万7576人分の署名を添え、秋葉忠利・広島市長に要望書を提出した。
「広島ライトハウス建設を希望する会」の藤井秀昭代表(52)ら。点字図書館や就労支援施設などを備えた総合施設は京都、福岡市などにあるが、中国地方にはないという。
この日、署名を受け取った秋葉市長は「国などとも相談し、どのような設置が良いのか探りたい」と応じた。視覚障害者手帳を持つ人は中国地方に約3万3000人いる。市は今年度、設置の可能性を探るための調査費を計上。来年度も引き続き調査を進める方針。
県職員だった6年前から緑内障で視力が低下した藤井代表は「視覚から入る情報の大半が失われた中途視覚障害者には、生活訓練施設などが必要。市民に理解を深めてもらえるよう市内中心部に建ててほしい」と話した。
[毎日新聞 2008年2月14日]



