「深川市認知症ケア研究会」平成24年2月5日 [2012年02月11日(Sat)]
|
深川市認知症ケア研究会 平成24年2月5日(日) 深川市認知症ケア研究会第3回研修会が、深川市板倉会館で開催されました。 独立行政法人長寿医療研究センター内科総合診療部長遠藤英俊氏より「認知症について」のご講演がありました。 認知症でご家族が在宅介護をする際、困った時や対応に苦慮している時など、いつでも相談出来る体制をその地域につくること、特に事業所マップを作成することによって地域全体が変わっていく、とのお話をされました。 北海道では、既に本別町が実施している徘徊・見守りSOSネットワークや病院・事業所などと、それぞれの町にある地域包括支援センターとの連携(医療と福祉)など、誰かが発信し「やろう」とする意思表示をすることによって地域が変わっていくなど、詳細にご教示頂きました。 認知症の方々を支えるためには、認知症の病気を知り、地域の方々の支援や見守りを通じてネットワークを構築し、その町にあった地域包括ケアシステム、定期巡回や随時対応型訪問看護・介護、複合型サービスなどと関わりをもち、多種多様な職種との連携を図っていくことが、今後の高齢化社会での町づくりに必要であると提言されました。 |



