日本の庭園ベスト5[2007年08月28日(火)]
山陰にある足立美術館の広告に庭園日本一とあったのでどこのランクなのか調べてみました。
アメリカには日本庭園雑誌ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニングがあり、ここで毎年ランキングを発表してますが、1位は足立美術館、2位が桂離宮、3位が山本亭、4位栗林公園(香川県)、5位無鄰菴(京都府)、南禅寺近くの山県有朋の別荘の順です。
山本亭は葛飾区柴又にある山本栄之助の自宅、この人カメラ部品で財をなし昭和のはじめに邸宅をつくりましたが、それがそのままのこっている、写真は山本亭
上位にきた庭園はこのランクをマーケティングに使って集客してます。
このランク、日本の常識とは違いますので、上位にランクされている日本のどこかがスポンサーになってランクをつくっているヤラセランクみたいなものかなと勘ぐりましたが、調べてみるとアメリカ人が日本にきて庭園や数奇屋づくりにひかれてはまり、庭師の修業をやった人が帰国後発刊した雑誌だとわかりました。
創刊したダグラス・ロスはアナポリスの海軍学校を卒業後葉山で子供相手に英語学校をやり、鎌倉で庭師の修業をつんだ人です。横須賀にきて脱落人なのでしょう。
雑誌は98年に創刊し隔月刊で日本の庭園や古い建物を紹介してます。また日本庭園や数奇屋づくりのセミナーをやったり、日本へのツアーをやったり、日本庭園づくりをやったりしてます。
日本文化に感化され日本建物と庭園にはまったオタクが集まってはじめたまじめな活動で、HPに出てくる写真を見ると若い人が多く、日本文化の理解者です。
このランクには石庭や箱庭などの禅の境地を表現した庭園がありません。国宝や重文になってるものが多いがこれが抜けてるので奇異に感じるのです。
わかりずらいからでしょう。上位にランクされてる庭園は自然を凝縮した庭園でわかりやすい、それに比べ日本で有名な庭園は説明を聞いて日本人ならなんとなくわかった気持ちになれますが、外国人にはそういうわけにいかないのでしょう。
内外ランクの差はずいぶんあります。日本文化はクールだといってもこのあたりが限界なんだと思いました。
アメリカには日本庭園雑誌ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニングがあり、ここで毎年ランキングを発表してますが、1位は足立美術館、2位が桂離宮、3位が山本亭、4位栗林公園(香川県)、5位無鄰菴(京都府)、南禅寺近くの山県有朋の別荘の順です。
山本亭は葛飾区柴又にある山本栄之助の自宅、この人カメラ部品で財をなし昭和のはじめに邸宅をつくりましたが、それがそのままのこっている、写真は山本亭

上位にきた庭園はこのランクをマーケティングに使って集客してます。
このランク、日本の常識とは違いますので、上位にランクされている日本のどこかがスポンサーになってランクをつくっているヤラセランクみたいなものかなと勘ぐりましたが、調べてみるとアメリカ人が日本にきて庭園や数奇屋づくりにひかれてはまり、庭師の修業をやった人が帰国後発刊した雑誌だとわかりました。
創刊したダグラス・ロスはアナポリスの海軍学校を卒業後葉山で子供相手に英語学校をやり、鎌倉で庭師の修業をつんだ人です。横須賀にきて脱落人なのでしょう。
雑誌は98年に創刊し隔月刊で日本の庭園や古い建物を紹介してます。また日本庭園や数奇屋づくりのセミナーをやったり、日本へのツアーをやったり、日本庭園づくりをやったりしてます。
日本文化に感化され日本建物と庭園にはまったオタクが集まってはじめたまじめな活動で、HPに出てくる写真を見ると若い人が多く、日本文化の理解者です。
このランクには石庭や箱庭などの禅の境地を表現した庭園がありません。国宝や重文になってるものが多いがこれが抜けてるので奇異に感じるのです。
わかりずらいからでしょう。上位にランクされてる庭園は自然を凝縮した庭園でわかりやすい、それに比べ日本で有名な庭園は説明を聞いて日本人ならなんとなくわかった気持ちになれますが、外国人にはそういうわけにいかないのでしょう。
内外ランクの差はずいぶんあります。日本文化はクールだといってもこのあたりが限界なんだと思いました。




