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町田洋次のネット・ソフト化経済センター
ソフト経済についての最新のコラムです。
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Googleは検索広告以外で利益を出せるのか?[2008年09月02日(火)]
グーグルの第2四半期の広告収益が減ったので、シリコンバレーでは表記の疑問が出されてるようだ。

グーグルは2007年にオンライン広告で176億ドルを稼いだが、それがピークに近づいてる、次は何が稼ぐのかである。

加えて、AOLへの10億ドルの投資が失敗し、そのほかのたくさんの投資も利益を生んでいないが、これも心配のもとである。

10年近く検索連動広告しか収益を上げられないので、「1つしか才能のない企業」と悪口を言われてるが、新事業の開発も行われている。

まず、動画広告の収益モデルを解明してYouTubeを利益につなげる開発だが、まだ、これだという方法が見つかっていない。

次に、「Android」、携帯電話用の基幹ソフトはまだ実用になってないが大ヒットする可能性がある。

Google Apps、メールやチャットなどのビジネスツール、ナレッジ共有サイトのKnolもある。

これらの開発投資が果を出すまでの少なくとも3〜5年はかかるが、そのぐらいなら強力な検索広告事業で持ちこたえられると観測されている。

その先で、グーグルは「商用パブリッシャー兼動画制作会社」になるという予測もあるが、グーグルができたとき検索広告会社のトップ企業になるとは誰も予想できないことだったが、検索広告だけの成熟した企業になるのか、あっと驚く変身をまたするのかどうか、誰にもわからない状況のようだ。
Posted by mics at 21:06 | この記事のURL
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