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町田洋次のネット・ソフト化経済センター
ソフト経済についての最新のコラムです。
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グーグルがSNSへ配信する広告を開発[2008年05月23日(金)]
グーグルの収入源は広告収入で、年1兆円を超え世界の大手広告会社に仲間入りしてますが、今年の初めにシュミットCEOはSNSサイトにも広告事業を広げると決心を語りましたが、その中間段階の進み具合です。

創業者の一人サーゲイ・ブリンは5月中旬エルサレムで開かれたイスラエル建国60周年記念カンファレンスに出席し、SNS広告は改善中だが先は長いと語ったそうです。

建国記念日にブリンを招くとはさすがです。

マイスペースやフェイスブックのページへ広告を配信することはインターネットの成長ビジネスと見られてますが、一晩で奇跡を起こすことはできない、技術開発には時間がかかるというのです。

むずかしさは単にプログラム開発の問題だけでなく、広告主とユーザーを啓発し広告効果があることを納得さる最善のやり方を見つけることにもあるようです。

SNSは私信文化ですから一般の広告が入り込むのには抵抗がありかえって逆効果で難しいだろうことは想像がつきます。

SNSには膨大なページが眠っており広告スペースとしては狙いどころで、私信文化を突破するやり方を見つければいいんですが、グーグルはここでまた勝つのでしょうか。

成功するかどうかが文化の問題にかかわってる点が面白いところです。
Posted by mics at 20:32 | この記事のURL
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