Crowdsourcing(4)−Cambrian House[2006年08月16日(水)]
クラウド・ソースト・ソフトウェアの専門会社、カナダのカルガリーで06年2月に設立されたばかりの会社である。
Webでソフトウェアのアイディアを公募し、社内で評価のうえ、いいアイディアは開発に進み(ここでも群集の知恵を集める)、できた製品は当社で販売する。売れたら成果報酬でロイヤリティを参加者に払う。成果報酬を払うといっても高額でなく、億万長者になれるわけではないが、オープンソースの世界で、ボランティア精神だけでなく、報酬を払うようにしたのが新しい点である。
カンブリア紀は生物の進化が進んだ時期だが、それに倣いソフトウェアの制作を、これまでとは違って進化させる
んだという気持ちが込められている。
できたばかりで実績に乏しいが、既存のビジネスをクラウド・ソースに変形したのでなく、事業の設計段階からそれに徹してつくっているので、そのビジネスプランだけで、すでに高名になった。
未知の領域での挑戦なので成功するかどうかわからないが、1号が始まったので、こうなると、似たような会社が登場することが予想される。
Webでソフトウェアのアイディアを公募し、社内で評価のうえ、いいアイディアは開発に進み(ここでも群集の知恵を集める)、できた製品は当社で販売する。売れたら成果報酬でロイヤリティを参加者に払う。成果報酬を払うといっても高額でなく、億万長者になれるわけではないが、オープンソースの世界で、ボランティア精神だけでなく、報酬を払うようにしたのが新しい点である。
カンブリア紀は生物の進化が進んだ時期だが、それに倣いソフトウェアの制作を、これまでとは違って進化させる
んだという気持ちが込められている。できたばかりで実績に乏しいが、既存のビジネスをクラウド・ソースに変形したのでなく、事業の設計段階からそれに徹してつくっているので、そのビジネスプランだけで、すでに高名になった。
未知の領域での挑戦なので成功するかどうかわからないが、1号が始まったので、こうなると、似たような会社が登場することが予想される。



