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2016年03月31日

山大教育学部と防府市教育委員会とのICT活用教育に関する共同研究

 防府市立富海小・中学校と、向島小学校を会場にして、ICT活用教育に関する共同研究を進めるので、シニアネット光(以下SNHと表記)に「ICTアドバイザー」として参加してほしいと、平成27年9月に山口大学教育学部の先生から依頼がありました。SNHの活動としてこれまではシニアを対象としており、学校や児童を対象とする活動に興味を感じ参加することにしました。
 富海小・中学校の機材環境は、iPadが小学校に15台、中学校に20台あり、各学年の児童が共用し、各室に無線LANが整備されています。
 SNHからの参加は1月に3回、2月に2回で、メンバー数人が主に小学校の授業に参加しました。この内の1回は公開授業で、防府市内外から60人程度の参観者がありました。

 当初の予定では山大の学生が参加し、SHNの役割として学生へのアドバイスという項目がありましたが、引率などの問題があるようで学生の参加はありませんでした。
 6年生の社会科で、教科書の図やネットで検索した画像などを Keynoteに取り込み、プレゼンテーションの資料を作っていたのにはとても驚きました。このプレゼンテーションの様子をグループの仲間がiPadのビデオで撮影し、発表者に「聞いてくれる人にお尻を向けている」など、適切な指摘をしていてiPadの機能を上手く使っているのにとても感心しました。
 また3年生と6年生がそれぞれ並んで着席し、6年生が3年生にiPadの操作法を教えたり、撮影した写真を表示したiPadをみんなで回して感想を言い合うなど、とても楽しそうに活動していたのは私たちの活動にも参考になるよい方法だと思います。

 iPad活用事業への家庭の理解を進めるために、地域の保護者が参加する機会を提供したらよいと思います。SNHとして、地域の保護者を対象にiPad講座を開催することは可能です。
iPadを活用する授業による効果や課題、学校でのiPad活用授業の取り組みについて、教職員で共有されていることについてお聞きし、今後地域のサポートに生かしていきたいと思います。

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posted by SNH at 14:23 | 連携・協働事業

2014年12月26日

総務省「シニアのためのタブレット講座」全日程が終了しました!

 9月から準備を開始し10月から3か月間に渡り、12時間の4日間で全6コースの講座が12月25日に終了しました。この事業は総務省の「ICTシニアコミュニティ形成促進プロジェクト」で、全国の11自治体で開催され、中国地方では光市で唯一実施されたものです。
 実施団体である光市と連携し、一般財団法人ニューメディア開発協会のバックアップを受け、NPO法人シニアネット光が講座の準備や講師を担当しました。1コース15名の参加で計6コース90名の方に受講していただきました。各コースとも最終日にはタブレットの活用の可能性について、ワークショップ形式で意見交換を行い、社会参画への活用の可能性について提案していただきました。
 今後実際にタブレットを購入され、身近な生活の中で、便利に楽しんでいただければと願っています。そのために、私たちは購入に関するアドバイスをはじめ、活用するためのサポートを積極的に行っていきます。
 今回のプロジェクト実施に対し、光市をはじめニューメディア開発協会の皆さま、会員各位にご協力いただき感謝申し上げます。

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Eコースの最終日、防災についての講義とワークショップの様子

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Fコースの市職員によるハザードマップの説明とワークショップの様子



posted by SNH at 18:52 | 連携・協働事業

2014年11月05日

総務省「シニアのためのタブレット講座」の11月度分がスタート!

本年10月8日から始まった、総務省の実証事業「シニアのためのタブレット講座」は10月度が終了し、本日より11月度のCコースがスタートし、明日はDコースが始まります。

どちらのコースも満席で、12月度もたくさんの申し込みを行っていただき、定員をオーバーしている状況です。
このため来年1月に光市地域づくり支援センターで、「iPad体験講座」を数回のシリーズで開催する予定です。
詳細が決定次第お知らせしますので、ご利用いただきますよう宜しくお願いいたします。

下の写真はCコースの初日の様子です。

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posted by SNH at 19:05 | 連携・協働事業

2014年10月30日

「シニアのためのタブレット講座」A・Bコースの4日目が終了。

10月8日から始まった、総務省の実証事業「シニアのためのタブレット講座」の10月分が終了しました。
たくさんの方に参加いただきましたが、最終日の前半は防災への活用について実習を行いました。光市の防災担当者にもお越しいただき、ハザードマップについて専門的なご説明をしていただきました。
後半はタブレットを社会参画に活用するための具体的な方法について、ワークショップを開催しました。難しいテーマでしたが、経験豊富なファシリテータの適切な進行により、たくさんのご意見を出していただき、とてもいい発表が行われました。

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市のホームページや災害伝言ダイヤルなどの防災情報の活用について

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光市の職員によるハザードマップの説明

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ワークショップの様子

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発表会の様子

posted by SNH at 18:50 | 連携・協働事業

2014年10月09日

総務省「シニアのためのタブレット講座」10月のBコース本日開始!

 昨日のAコースに引き続き、総務省が行う「高齢者の社会参画促進に向けた実証事業」で、10月9日午前9時から光市地域づくり支援センターの2階視聴覚室で始まりました。

 本日は14名参加され、タブレットに関する基本的な特徴や操作を学び、画面の拡大縮小や文字入力を楽しそうに行われていました。講座の終わりには卵焼きゲームに挑戦し、90点以上出された方もあれば、黒焦げの卵焼きができた方もありました。意外と料理が得意な方が低い点数になったりして、大変盛り上がった初日の講座でした。

posted by SNH at 17:12 | 連携・協働事業