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埼玉ローカル・マニフェスト推進ネットワーク

埼玉ローカル・マニフェスト推進ネットワークは、住民がローカル・マニフェストを使いこなすことによって、埼玉における住民自治の確立を目指すネットワークです。


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【記事掲載のご案内】投票所と若者の政治参加の関係性について [2016年12月05日(Mon)]
日本最大級の選挙・政治家情報サイトである「選挙ドットコム」に
参議院議員選挙における年代別投票率について執筆した記事を掲載いただきました。

投票所を駅やコンビニに作れば未来の投票率は変わる!

18歳選挙権の実現に向けた各地での取り組みは盛んに報じられていましたが、
その結果、実際に若者の投票参加は行われたのでしょうか。

今回の記事では、投票所の数と投票率の関係、
駅や商業施設など利便性の高い場所への期日前投票所の設置と
投票率の関係など、「投票所」に焦点を当てた考察を行っています。


参議院議員選挙における投票所数と投票率の関係
参議院議員選挙における投票率と投票所数.jpg

投票所の数よりも選挙区事情の方が投票率への影響が
大きいことが伺えます。


一方、「若者」の視点を取り入れると、上記の分析結果が変わってきます。
参議院議員選挙における投票率と期日前投票所数.jpg

全年代の投票率とは異なり、10代の投票率では、
投票率上位のグループ程、駅や商業施設など、利便性の高い場所への
期日前投票所の平均設置数が多かったことが分かります。


投票所を巡っては、共通投票所や期日前投票所の設置運動が行われる中で、
設置に係る特別な費用などが生じることも明らかになっています。

そのような中で、共通投票所や期日前投票所の設置運動は進めていく
価値のある取組なのでしょうか。

記事において、投票所と若者の政治参加の関係性に
関する考察や、今後の課題などを紹介しています。

宜しければご一読願えますと幸いです。
【記事掲載のご案内】模擬選挙を話し合いの大切さや技法を学ぶ機会に! [2016年12月01日(Thu)]
政治と選挙のプラットフォーム「政治山」様に、
主権者教育で使用可能な補助教材を掲載いただきました。

第4回 主権者教育の補助教材活用−模擬選挙を通じて話し合いの大切さや技法を学ぶ機会に


「このまちの人口は減り始めていると聞いています。
 市長にお伺いしたいのですが、このまちは「観光都市」と
 「居住都市」のどちらを目指すべきとお考えですか」

先日、企画に携わらせていただいたあるまちでの高校生と市長による
マニフェスト検証イベントでの高校生から市長への質問です。

質問をした生徒は、「観光都市を目指すと外部の人が集まり、
賑わいが生まれる一方で、落ち着いた暮らしぶりが失われてしまう。
居住都市を目指すと、静かな住環境が保たれる一方で、
少子高齢化や人口減少がますます進んでしまう。」
そんな問題意識を抱いていたようです。

さて、「観光」と「静かな住環境」については、1つのまちとしては
両立がむずかしいのでしょうか。

work3_話し合いと問題解決_case.jpg

ファシリテーションをはじめとする話し合いの技法には、
近年、様々な場面で大きな注目が集まっています。
また、私たちが、日頃、様々な問題解決に当たっての意思決定の方法
として用いている多数決についても、その実効性や多数決の結果に
対する有権者の納得感を高めるためには、多数決に至るまでの
話し合いが重要であるとの主張もされています。

そのような中で、模擬選挙が社会的問題解決の方法と、話し合いの技法の
重要性を考える良い機会となればと考え、本ワークを作成しています。

work3_話し合いと問題解決_worksheet.jpg

当ネットワークでは、主権者教育の取り組みが制度の理解に加え、
現実の政治の理解力や公正な批判力を養うための取組みとなるように、
今後も短時間で実施できる(=模擬選挙などの授業に付け加えて使用できる)
補助教材を開発、公開していく予定です。

また、これらの教材は、学校だけでなく、大人の主権者教育にも
使用できるものとして準備をしていければと考えています。

ご興味のあるものがございましたら、ぜひご参照ください。
【記事掲載のご案内】「一票の格差」理解に向けた基礎として〜代表の選出方法を知ろう! [2016年10月16日(Sun)]
7月の参議院議員選挙の「一票の格差」を巡る訴訟について、
広島高等裁判所岡山支部が「違憲状態」であったとの判決を
出すなど、「一票の格差」解消や定数是正の活動に対して
今後、様々な議論が行われることが予想されます。

例えば、小選挙区制度では、単純に全国集計をした各政党の得票数の合計
による割合と、実際に各政党が獲得した議席数に違いが生じることが
よく知られていますが、選挙制度はどのように民意を表出させるのか
という私たちの民主主義の在り方に対する基本的な考えを問うテーマです。

そのような中で、模擬選挙の実施は選挙制度を学ぶ格好の機会となることに
着目し、選挙制度の違い(例えば、同じ比例代表選挙であったとしても
衆議院と参議院ではルールが異なること等々)を学ぶ補助教材を、
政治と選挙のプラットフォーム「政治山」様に、
主権者教育で使用可能な補助教材を掲載いただきました。

第2回 主権者教育の補助教材活用―模擬選挙を通じて選挙制度を理解する機会に

blog_workイメージ_1.jpg

比例代表選挙の計算方法は、これまでに300種類以上考え出されてきたと
言われています。本ワークでは、日本が採用しているドント式の計算方法を
体験してもらいます。


blog_workイメージ_2.jpg

簡単な穴埋めクイズなども用意することで、制度に関する知識の
定着を促します。


補助教材に格納したWORK自体は、5〜10分程度のごく短い時間で
実施できるように設計しています。

模擬選挙を実施される際や、授業で選挙制度を扱われた際、
また、大人になってから改めて「一票の格差」や「選挙制度の在り方」に
興味を持たれた時などに、実施してみていただけると幸いです。

当ネットワークでは、今後も、補助教材の開発、作成を続けていく予定です。
ご興味のあるテーマがございましたら、ぜひご活用いただければ幸いです。
【記事掲載のご案内】参議院議員選挙における10代投票率について [2016年10月09日(Sun)]
日本最大級の選挙・政治家情報サイトである「選挙ドットコム」に
参議院議員選挙における年代別投票率について執筆した記事を掲載いただきました。

四国4県がワースト5入りした10代投票率ランキング。ワースト1はどの県?

18歳選挙権の実現に向けた各地での取り組みは盛んに報じられていましたが、
その結果、実際に若者の投票参加は行われたのでしょうか。


10代の投票率上位5都道府県
161009_画像@.jpg

10代の棄権者数の上位5都道府県
161009_画像A.jpg
投票率に加えて、どれだけの数の若者が投票に行かなかったのかも
気になる情報です。

記事では、他にも若者投票率と全年代投票率の違いやそこから
考えられる課題などにも言及しています。

宜しければご一読願えますと幸いです。
【記事掲載のご案内】主権者教育で使える補助教材について [2016年10月08日(Sat)]
政治と選挙のプラットフォーム「政治山」様に、
主権者教育で使用可能な補助教材を掲載いただきました。

第3回 主権者教育の補助教材活用―模擬選挙を通じて大切にしたい政策を考える機会に

実際に補助教材を使用して若者と授業を行った際の写真
勉強会風景.jpg
自分自身が重視したいと考える政策分野を可視化し、議論をしあう中で、
お互いの違いや新たな気づきを得ていきます。

補助教材のイメージ
worksheet.jpg


当ネットワークでは、主権者教育の取り組みが制度の理解に加え、
現実の政治の理解力や公正な批判力を養うための取組みとなるように、
今後も短時間で実施できる(=模擬選挙などの授業に付け加えて使用できる)
補助教材を開発、公開していく予定です。

また、これらの教材は、学校だけでなく、大人の主権者教育にも
使用できるものとして準備をしていければと考えています。

ご興味のあるものがございましたら、ぜひご参照ください。
【記事掲載のご案内】参議院議員選挙における年代別投票率について [2016年10月04日(Tue)]
日本最大級の選挙・政治家情報サイトである「選挙ドットコム」に
参議院議員選挙における年代別投票率について執筆した記事を掲載いただきました。

先輩しっかりしてください!18歳が20代・30代をまとめて抜き去った”投票率”

当ネットワークでも、埼玉大学での公開討論会への参画などの取組みを
行ってきましたが、18歳選挙権を盛り上げるべく各地で様々な取組みが
行われたことは記憶に新しいところです。

これらの取組みが若者の投票参加に結びついたのかどうか。
ご一読いただけますと幸いです。
【LM型検証大会】10代×市長 マニフェスト検証大会@久喜のご案内 [2016年09月27日(Tue)]
9月28日(水)に久喜市総合文化会館小ホールにて、
「十代の疑問が久喜を変える~マニフェスト検証大会~」が
開催されます。(受付16:30~ / 開会17:00〜19:00)

2014年に行われた久喜市長選挙や公開討論会を踏まえて、
高校生も参加する形でマニフェストの進捗状況や、
久喜市のまちづくりへの提言などを含むパネルディスカッションを
予定しています。

今回の検証大会にも、市内在学の高校生がパネリストとして参加し、
市長や青年会議所の方々と共に、久喜市の未来を考えていきます。



打ち合わせ風景_4.jpg
打ち合わせ風景:青年会議所の皆さまから熱い思いをお伺い致しました。


イベント間近でのご報告となってしまいましたが、
一人でも多くの方にご来場いただき、マニフェストをきっかけとしながら
世代や立場を超えてまちの将来像を一緒に考えていく場を作り出していければと
考えております。

検証大会は、事前申し込み等不要でご参加いただけます。
ご興味をお持ちいただけましたら、ぜひご参加いただけますと幸いです。
【LM型検証大会】18歳×市長 入間市市政検証大会−2 [2016年09月13日(Tue)]
9月9日(金)に入間市にて、同市在学の高校生も参加して
開催された市民参加型のマニフェスト検証大会
「「私たちのまちの未来は私たちが決める」〜市政検証大会〜」に
ついて、いくつか印象的なシーンを追加でご紹介させていただきます。

「世代」を超えた交流の実現!

入間市直前模様_1.jpg

当日の控室の風景です。
イベントを主催した入間青年会議所のメンバーであり、入間市議会議員でもある
松本よしあき議員と、パネリストとして登壇した向陽高校 佐々木君 の間で、
市の取組みについて議論が行われていました。

検証大会での市長と高校生との対話もそうですが、そこに至るまでの準備過程に
おいて、日頃、なかなか接点を持つことのない若者と大人が、世代や立場を超えて
まちのことについて議論し、考えることができることも、若者と共に検証イベントを
行う醍醐味です。


育まれる「まちへの愛着」と「政治への親近感」

検証大会直後.jpg
検証大会終了直後に、登壇してもらった向陽高校 佐々木君と、豊岡高校 岡西君

検証大会を終えた感想を聞いてみると、
「市長や政治との距離を近いものとして感じることができて楽しかった」
「具体的な事柄を調べて話し合うことで、自分たちが暮らすまちや政治への考えが
 良い方向に変わっていくし、自分が暮らすまちへの関心が強まってきた。」
などの意見を教えてくれました。

こうして、地域や政治への愛着、親近感などが醸成される瞬間に立ち会うことが
できるのも検証活動に取り組むことの楽しみとなっています。
【LM型検証大会】開催報告! 18歳×市長 入間市市政検証大会 [2016年09月11日(Sun)]
9月9日(金)に入間市中央公民館にて、
市民参加型のマニフェスト検証大会である
「「私たちのまちの未来は私たちが決める」〜市政検証大会〜」が
開催されました。

当日は、100名を超す大勢の方にお越しいただきました。
多数のご参加をありがとうございました。

写真1_会場模様.jpg

本イベントは、田中市長が公開討論会で示されたマニフェストの検証に
高校生が参加。評価結果を基に政策を提言、市長と対話するといった
大変興味深いイベントとなりました。

写真2_高校生発言風景.jpg

また、イベント内では、市長の説明に対する納得度を来場者皆さまに質問する
取組みなども実施。
双方向性のあるイベントとなるように工夫されています。

写真3_来場者参加風景.jpg

パネルディスカッションに参加した高校生からは、
「楽しかった。こういったイベントがもっと広がってほしい」
「まちへの愛着がより深まった」
などの感想も寄せられています。

マニフェストや選挙公約は選挙の際の選択の素材としてだけではなく、
選挙の後も市民と政治家との対話ためのコミュニケーションツールとして
活用することもできます。

今後も、政策を媒介とした市民と政治家の対話、信頼関係の醸成が
進むよう取り組んでまいります。
お近くでイベントを開催される際は、ぜひご参加ください。
【LM型検証大会】高校生が参加!マニフェスト型検証大会事前勉強会の様子 [2016年09月07日(Wed)]
9月9日(金)に入間市中央公民館にて、
市民参加型のマニフェスト検証大会である
「田中市長と入間市民で一緒に振り返る市政検証大会」
を開催いたします。(主催:入間青年会議所)

検証会に向けて、当日、登壇する市内高校生と行った
事前勉強会の風景をご紹介します。

事前勉強会風景_3.jpg

事前勉強会風景_4.jpg

日頃、入間市で暮らし、学ぶ若者として感じるまちの良いところや課題、
日本社会全体について思うことなど、熱い思いを聞くことができました。

事前勉強会風景_5.jpg

高校生の想いを受けて、大人も真剣に考え、情報を伝えます。

なぜ、若者が検証活動に参加する必要があるのか。
どうすれば自分の問題意識や提言が、他の市民の方にも
共感をもって受け止めてもらえるようになるのか。

若者の声が、どのように政治と結びついていくことになるのか。
せひ、お越しいただけますと幸いです。

入間検証大会_2016.jpg
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