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高齢者比率がますます高くなるこれからは、シニア世代が明るく安心して生活ができ、自らが抱える問題を自らの手で、あるいはシニア同士が知恵を出し合いお互いが連携し問題を解決することが大切と考えます。
当協会は、シニアの悩みについての電話相談、シニアが抱える問題解決に対する情報提供、シニア向けミニ講話、福祉施設での傾聴などの活動をしています。
また、シニア同士が手を携え共に活動する有志を募っております。
情報通信 5月号 [2012年05月11日(Fri)]
情報通信5月号をUPしました。

会報12.4月号..docx
電話相談が無事終わりました。 [2012年04月07日(Sat)]
DSCF7549.JPG 
3月24日(土)25日(日)に開催されました全国一斉電話相談は、多くの報道機関のご協力をいただき、無事終わることができました。有難うございました。
 北海道に関して言いますと、2日間で68件と全国7カ所の会場で見ましても2番目に多い相談件数でした。高齢者が、電話を通して悩みや、どこに相談して良くわからない相続などについての困りごとが多数寄せられました。
 全国での件数は311件でしたが遺言・相続が82件、家族・夫婦間の悩みが63件とこの2項目で47%を占め、家族関連の相談が回を追うごとに増えているというのが目立ちます。
 細かい分析は近いうちに出されると思いますが、病院入院時や、アパートへの入居時での保証人がいないという相談はやはり何件か寄せられました。当協会でも、継続的にこの問題には取り組む必要があると感じました。DSCF7550.JPGDSCF7560.JPG
情報通信 3月号 [2012年03月06日(Tue)]
情報通信 3月号

全国シニア電話相談のご協力を!!

    
昨年9月の電話相談終了後、課題となった「入院、施設入所、住宅入居時等々の保証人」について、関係機関等を訪問したり、学習会を行ったりと慌しい日々を送っている間に早や、3月の「シニア電話相談日」が近づいてきました。
「保証人」の件は、即解決できることではなく、SLA本部と連携を取りながらも、身近な関係機関、報道機関等を活用しながら働きかけを継続していくこととなりました。
シニア電話相談の内容は、その時々の世相を反映するかのように毎回相談内容が変わっています。
そのようなことから3月の電話相談の内容も予想がつきません。電話相談を受ける者としての悩みは、受話器を受けて話を聞き始めてから相談内容が分かることです。その様な時の為に関係書類を揃えてそれぞれの電話の側に用意してはありますが、お話を聞きながら分厚い書類から関係するページを探すのは大変なことなのです。そんな時に、側にいて、関係するページを探してくれるととても助かります。そのような体制にするには、電話機が3台ですので計6人が必要ですし、電話を受け終わった後の記録の整理、交替要員等を考えるとせめて9人以上が必要になります。残念ながら現在のところ、3月は1日5人程の協力者が確定しているだけです。「電話に出るのは苦手」と言う方でも資料探しのお手伝いしていただけるだけでも助かりますので、どうぞ、どうぞご協力をお願いします。時間等につきましても、2日間ではなく、1日叉は半日でも助かりますので、重ねてご協力をお願いします。

・ 相談日時  3月24日(土)25日(日) 午前10時から午後5時まで
・ 会  場  ラルズビル3階
        豊平区平岸1条1丁目
・ 電話番号  011−816−8155
        011−816−7010
・ 地下鉄東豊線 学園前で下車し、3番出口を出て右側(北海学園方向)に進みローソンの角を右折して進む。(15分ほど)

H S L A 会 員 の 活 動   
ライフワーク そして 私の夢
            長谷川 真理子
故郷の札幌に戻って早10年が過ぎ、「これでいいの?」「まだ死ねない!」と思う日が多くなりました。HSLAの皆様の「まだ、若いのに・・・」と仰る声も聞えない訳ではありませんが。
若い頃から将来は老人ホームの衛生士になりたいと漠然と思っていましたが、40代になった頃に友人のご厚意で東京都の区立特別養護老人ホームに週に2日勤務する事が出来、その時を境に、我がライフワークが始まりました。
その当時のホームには鼻から管で食事を流す経鼻管栄養の方が100名中20名が入所していて、20名の看護師が毎日走り回って介護にあたり、友人と「何故口から食べられなくなるのか?」「口から食事をする事にどんな利点があるのか?」「口から食事をしていないのに何故口腔内が汚れるのか?」等々、高齢者の将来に不安を感じていました。初めての区立のホームだったので、職員朝礼の時など「このホームは百億円かかっているから、ここに入所出来た方はお幸せ!」等の声も聞えて来て、高齢者の真の幸福を疑わざるを得ない事もありました。
その後歯科界で、歯科医も歯科衛生士も「口腔機能が落ちないように」「いつまでも自分の口でお食事を」という勉強会・講演会・学会があちこちで盛んに行われ、私達も多くの情報を得ることができました。此処札幌でも口腔機能向上プログラムと称して講座も行われているようですし、私達の行っている傾聴ボランティアはリハビリの一環として十分役立っています。当たり前ですが使わないと衰えていくというのが原則です。友人の90代のおばあちゃまが、食卓で孫のお弁当を気にかけながら、お茶碗をポロっと落として旅立っていった事を聞き、最後まで家族と同じ食卓で同じ食事を食べられる事の幸福を痛感いたしました。今後も我が故郷札幌で高齢者予備軍に「ご自分の口で食事する意味と方法」を私のライフワークとして微力ながらお伝えしたいと思っている今日この頃です
さて私には夢があります。
高齢者施設に入所された方々の為の移動居酒屋を運営したいと思っています。施設へ入所されてもアルコールが禁止!!!という方はそんなにいらっしゃいません。前もってかかりつけ医師に許可をいただき、食事の後、ビール・酒・ワイン等 お一人様2杯まで。夕飯は済ませているので、酒のつまみは軽いものでOK!その時は演歌でも青春歌謡、シャンソンなど流して、ご自分の一番誇りに思っていた時代を懐かしんでいただけます。そこでも傾聴のボランティア(酒場のおねえちゃん)が必要です。グラスなど設備投資かかりますけど、たまには施設の食器でなく、チョットおしゃれをして、一階のデイルームに「いらっしゃーい」。同じようなホーム
4軒位にお声をかけ、一か月に一度訪問できます。お酒がチョビットだけ好きな私が入所するまえに是非とも実現したい。私の夢に賛同される方は この指 と・ま・れ・です。募集!笑顔の素敵なバーテンダー兼ディスクジョッカー兼皿洗い。但しボランティアに限る
講習、研修 な ど の お 知 ら せ 
・「おしゃべりサロン」
皆さん、一緒におしゃべりしませんか!!
 日時:4月19日(木)10:00〜12:00 
 場所:エルプラザ 2階フリースペース
    テーマ 「電話相談反省会」
・「初歩パソコン教室」
予約制です。連絡下さい。!!
日時:4月19日(木)
13:00〜
場所:エルプラザ2階フリースペース 
講師:上森迄(携帯:080−5588−8340) 
・「傾聴ボランティア」
〜ご一緒しませんか!!
 日時:毎月第2,4金曜日13:00より
 場所:介護老人福祉施設「たんぽぽの丘」 
連絡:長谷川 迄(:521−1608)
・「カラオケ」のお誘い一緒に、楽しみませんかー!!
毎 月 第3月曜日 11:00〜15:00 
場 所:シダックス札幌駅前クラブ 北4西2
(東急デパート北口を出て右隣)
1階 ロビー待合せ(出入り時間は自由) 
費 用:1,000円程度
問合せ先:中根 迄  731-7795

お 知 ら せ
・「平成24年度HSLA総会」
総会の日時が決りましたので、お知らせします。2ヵ月後ですので、今から皆様のスケジュール
表に加えて頂き、是非ご出席ください。
日時:5月13日(日曜日)
   10時から12時
会場:エルプラザ OA機器室(3階)

会 員 の 広 場
< 川 柳 >
・美しさ常に悲しさ秘めている    正吉
・何のため生きているのか風に問う  正吉
・今日もまた欲の深さに迷い込む   正吉
< 俳 句 >
 ・初雪の白さに覚悟うながされ    蒼花
・初暦背筋伸ばして出番待つ     蒼花
・咳ふたつあがる合図の男風呂    蒼花
< 本 の 紹 介 > 

「老いの才覚」を読んで
 自立した老人になるために、老いの才覚=老いる 力を持つことが重要なのです。その老いる力とは、
@「自立」と「自律」の力
A 死ぬまで働く力
B 夫婦、子供と付き合う力
C お金に困らない力
D 孤独と付き合い、人生を面白がる力
E 老い、病気、死と慣れ親しむ力などと、カバーの裏にあります。
老人であろうと若者であろうと、原則はあくまで自立すること、という根本は今も変わっていません。
しかし、才覚のない老人が増えています。原因の一つは、基本的な苦悩がなくなったから。昔は、戦争があり、食べられないことがあり、自然災害により家が被害にあい、病気の恐怖に絶えずさらされていました。そのような中で、ある程度運命を受諾し、生きるために知恵を絞ったのです。
他人任せ(国など)にしないで、自分で何とか道を切り開くしかなかった。その、楽になった分が生きる力を弱めているというのです。確かに一理ありますね。           (上森 陽一 記)
・「老いの才覚」 曽野綾子著

★最近、又は以前に読んだ本で、お勧めの1冊がありましたら、感想等を添えて、塚田または中根宛にご連絡ください。

編 集 を 終 え て 
今年は豪雪による被害が甚大でしたが、智恵のある人たちが、雪を活用しての野菜保存、夏の冷房、そして雪に関するイベントで北国を盛り上げてくれています。人間って素晴らしいですね。
会報を担当して1年が過ぎようとしています。この間、投稿等々のご協力ありがとうございました。
               (中根・塚田)
<連絡先> 
塚田 志津子 011-691-1265    
メール hisato-asumi@agate.plala.or.jp
中根 啓子 011−731−7795
 メール kei-muchan-95-love.ac.auone.net.jp


電話相談 [2012年02月03日(Fri)]
今年の春の電話相談の日程が決まりました。
恒例の全国一斉特設電話相談「シニアの悩み 110番」を下記のように行います。
3月24日(土) 25日(日)
10:00〜17:00です。
電話番号
011−816−8155
011−816−7010

今年も、相談員を多数配置しより良い相談をお受けできるよう準備しております。
多くの方のご利用をお待ちしております。
情報通信’12 新年号 [2012年01月12日(Thu)]
年 頭 に あ た っ て
             HSLA協会 会長 上森 陽一
新年あけましておめでとうございます。
先日、「地球のステージ&パネルトークin北海道」というイベントで、東日本大震災の真ん中で、医療活動、被災された方々の心のケアーをしておられる、医師の桑山紀彦さんが語っておられました。「私たちと共に、ボランティアで働いていただけることは本当にありがたいことです。しかし、私たちは、普通の生活に戻れることを望んで毎日頑張っています。どうか、その地にあって今の生活をしっかり守っていっていただきたいのです。それがとりもなおさず私たちの励みになり、目指しているところですので!」
昨年は、電話相談から緊急を要する問題(親せきがいなく、保証人が見つからないなど)が少し見えてきた年でもありました。行政などでどこまでそれに応えうるのかなどを掘り下げて会としても取り組んでいきたいと思います。
マスコミも、シニアの悩み事、また新しい動きには敏感になってきているように感じます。
毎日の暮らしの中で、今までとは違った悩み事、また新しい生き方などお互いに語り合える建設的な会の運営をと理事一同考えていますので、毎月の例会などで熱く語っていただきたく思っています。
その中から、マスコミへの提言など生まれてくればそれに勝ることはございません。
どうか、本年もよろしくご支援のほど、お願いいたします。


H S L A の 動 き 
 <社会福祉協議会を訪ねて>

9月の電話相談に於いて課題となった「保証人」について全国的にも同様の相談が多数寄せられましたが、対応策がない為に社会提言をしていく必要性を感じ、情報収集のために2班に分れ北海道及び札幌市の社会福祉協議会を訪ねました。結論的には現在のところ救済措置はありませんでしたが、実際に電話相談をされている職員から、他の相談内容の時のアドバイスを戴き勉強になりました。
今後は全国のSLAと連携を取りながら進めていくことになりました。今後の電話相談の学習会でも「保証人」「良い病院を紹介して欲しいといわれたら」「お墓はどうする」「認知症になったら」等々の様々な相談の対応について話し合いますので、問題を共有しませんか。1人でも多くの参加者の連絡をお待ちしています。     (大畑:記)


<おしゃべりサロンの講座を受けて>

ペットのお話 
11月7日 講師 氏家不二子
 「乗用車の交通事故で祖父と孫娘が救出された。車中で2人と愛犬ジュニアが寄り添うように一晩過ごし軽い凍傷で済んだ」という記事が新聞に載ったその日、氏家氏のお話を聞くことができた。「毎年44万頭の犬が殺処分されている。いかに無責任な飼い主がいることか、最後まで責任を持って飼って欲しい。アメリカでは、セラピー犬を育て社会で活用している。それによって犬が人間関係のワンクッションになり、血圧の安定や気持ちが癒されている。日本でも老人施設等の入居者の癒しとして活躍している犬、猫その他の小動物が沢山いる」 ご自身もマンションで、ペット管理委員会を立ち上げペットと共に住み易い環境作りをしている。この度の出席者7名中4名がペットを飼っているとのこと。 
私も犬と共に生活しているが散歩することにより、犬が媒介となり近隣の方々と親しくなり、気分転換になっている。しかし、ペットを飼うということは、長期に家を空けることが出来ない、医療費がかかるなどで、生活が少しだけ窮屈になるようだ。
しかし氏家さんを始め皆さんと話していくうちに、ペットに振り回されながら深い愛情を持って毎日を楽しく送っている様子が目に浮かびました。 
(中根:記)

TPPについて  
12月15日 講師 鈴木茂明
TPPに関する沢山の資料が用意され、それに基づいて話し合われました。医療、労働、金融などなど人、モノ、金全ての分野に亘っていることが確認されました。私個人としては、ここ5〜10年のことを考えると今参加することは、震災間もない上に国際間の交渉下手も危惧され、ズルズルと埋没してしまう心配があります。一方5〜10年後を思う時、ニュースが瞬時に世界を駆け巡る時代に2、3カ国間の枠組みで守り切れるのか。結局は大きな枠組みになるのなら総理が言われている「準備段階から日本の言い分も検討される・・・」なら今から参加するのがいいのではないか。こちらの話を聞けば「そう、そう」あちらの話を聞けば「そう、そう」と大きく揺れています。3月11日のあの震災で、海外から謀らずも日本人の秩序、思いやり、我慢強さ等の賞賛を受け、面がゆくも嬉しかったですね。資源の無い国が技術力で今を築いてきました。礼節も衣食足りです。小さくとも大きくてもどちらの枠組みでもいいから、皆が頑張りがいのある社会をつくって欲しいというのが私の思いですが、さて、TPPの参加か否か分かりません。  (今野:記)

講習、研修 な ど の お 知 ら せ
 

・「おしゃべりサロン」
〜皆さん、一緒におしゃべりしませんか!!
 日時:2月16日(木)10:00〜12:00 
 場所:エルプラザ 2階フリースペース
    テーマ 「電話相談に向けて」

 日時:3月15日(木)10:00〜12:00 
 場所:エルプラザ 2階フリースペース
    テーマ 「電話相談にむけての準備」

・「超初歩パソコン教室」
〜予約制です。連絡下さい。!!
日時:2月16日・3月15日(木)
13:00〜
場所:エルプラザ2階フリースペース 
講師:上森迄(携帯:080−5588−8340) 
 
・「傾聴ボランティア」
〜ご一緒しませんか!!
 日時:毎月第2,4金曜日13:00より
 場所:介護老人福祉施設「たんぽぽの丘」 
連絡:長谷川 迄(:521−1608)

*「カラオケ」のお誘い
〜ご一緒に、楽しみませんかー!!
毎 月 第3月曜日 11:00〜15:00 
場 所:シダックス札幌駅前クラブ 北4西2
(東急デパート北口を出て右隣)
1階 ロビー待合せ (フリータイムですので出入り時間自由) 
費 用:1,000円程度
問合せ先:中根 迄  731-7795

お 知 ら せ

*「新年会」
 会報12月号でお知らせした新年会の会場が変わりましたのでおしらせします。
 日 時 1月15日(日) 11時30分
 場 所 センチュリーホテル2階 
「ティファニー」
 会 費 1,425円

会 員 の 広 場

*川柳の広場
・雪が舞う罪の深さを消している   正吉
・古希なかば自分に合った色を出す  正吉
・まどろみにゆだねる妻の膝まくら  正吉
*俳句の広場
 ・ささやかな主婦の望みや寝正月   蒼花
・雪女そろそろ出番と紅をさす    蒼花
・重ね着て本音そのまま出しきれず  蒼花

*本の紹介
「犬に看取られて」
90歳で逝った母と自らの老いと向き合う著者が、犬との出会いで人生を豊にした熱い涙が溢れる感動のエッセイです。人間の老後ばかりでなく、犬の老後にも触れている優しく最後まで見守った様子が描かれています。
  著 者 向井 承子
  発行所 ポプラ社      (中根:記)

★最近、又は以前に読んだ本で、お勧めの1冊がありましたら、感想等を添えて、塚田または中根宛にご連絡ください。

編 集 を 終 え て 

新しい年を迎えましたね。新しい年を暖かい部屋、叉は家族と迎えられた事をいつもの年より幸せと感じられた方が多かったのではないでしょうか。 
年末に俳優のYさんが所属のプロダクションを辞めてまで原発の危険性を訴える活動している事を知りました。(仕事が半減したそうです)Yさんの活動目線を見て、公約以外の「TPP」と「消費税率アップ」だけに力を注いでいる政治家をつい、思い出してしまいました。    (塚田・中根)  
  連絡先 塚田志津子 011−691−1265
メール hisato-asumi@agate.plala.or.jp
中根 啓子 011−731−7795
 メール kei-muchan-95-love.ac.auone.net.jp
通信12月号 [2011年11月21日(Mon)]
H S L A の 動 き

全国一斉シニア電話相談 終わる!!

 9月24・25日の電話相談には会員・マスコミ・*テーミスクラブのご協力を得て無事終了することが出来ました。相談件数は66件あり、延15名の会員で対応に当たりました。相談内容の傾向は、毎回違いますが、今回の主なものは、家族問題が23件、生き方8件、終末の悩みが7件でした。
 特に、全国的な傾向として、保証人・連絡先の無い方の悩みが問題視されました。施設入所・入院に際し必要とされる保証人は、行政も関与してくれませんし、民間でも対応できる組織が確立されていないのが実状です。一つの手段として「成年後見人制度」はありますが、期間・費用等のことから誰でも直ぐに活用できる制度にはなっていません。大きな問題でありながら、対応策がないことから、当協会としても問題提起をしていかなければならないと思いす。その後、関東事務局からマスコミへ問題提起する旨の知らせを受けましが、シニアの切実な悩み解消に繋がればこんな有意義なことはありません。この度は、テレビ局3社、新聞の記事にして頂いたことから、相談件数が多かったのですが、電話が3台の為に「話中だった!」とお叱りも受けました。台数の問題は、簡単に解決されることではありませんが、相談内容が複雑化してきていることから、対応する会員は、更なる勉強が必要であることも痛感しましたので、今後は、電話相談に関する勉強会の回数を増やすことなどの検討も始めました。
 会員始め様々な方々にご協力いただきありがとうございました。    (大畑 信子 記)

2011年9月 電話相談 集計表 
項   目 総合計 男 女
健康医療   4   0   4
介護福祉   6   2   4
年金保険   2   2   0
経済   0   0   0
成年後見   1   1   0
遺言相続   4   0   4
家族夫婦  23   3  20
住居   6   1   5
人間関係   2   0   2
生き方   8   2   6
仕事   1   1   0
消費生活   0   0   0
終末期   7   1   6
その他   2   0   2
合計  66  13  53

*10月9日に開催された「電話相談反省会」に於いて、今回の電話相談で問題視された保証人の件について行政等に理解していただくことと、併せて実際のサービス状況がどのようになっているかを足を運んで調査し、今後の活動の参考にすることとしました。その為に、2つの班を編成し、調査をすることになりました。結果などにつきましては、次回に報告させていただく予定です。

講習、研修 な ど の お 知 ら せ
 
・「おしゃべりサロン」
〜皆さん、一緒におしゃべりしませんか!!
 日時:12月15日(木)10:00〜12:00 
 場所:エルプラザ 2階フリースペース
     テーマ「TPPについて考える」
 日時1月19日日(木)10:00〜12:00 
 場所:エルプラザ 2階フリースペース
     テーマ「未定」

・「初歩パソコン教室」

〜予約制です。連絡下さい。!!
日時:12月15日・1月19日(木)
    13:00〜
会場:エルプラザ2階フリースペース 
講師:上森迄(携帯:080−5588−8340)

・「傾聴ボランティア」

〜ご一緒しませんか!!
 日時:毎月第2,4金曜日13:00より
 場所:介護老人福祉施設「たんぽぽの丘」 
連絡:長谷川さん(:521−1608)

*「カラオケ」のお誘い

〜ご一緒に、楽しみませんかー!!
毎 月 第3月曜日 11:00〜15:00 
場 所:シダックス札幌駅前クラブ 北4西2
(東急デパート北口を出て右隣)
1階 ロビー待合せ (フリータイムですので出入り時間自由) 
費 用:1,000円程度
問合せ先:中根啓子  731-7795

忘年会・新年会のお知らせ

<忘年会>
日 時 12月13日(火) 午後5時
場 所 寿司の花まる
    北1西2 札幌時計台ビル1F
会 費 3,500円

<新年会>
日 時 1月15日(日) 午前11時30分
場 所 ホテルフイーノ札幌
    北8西4(エルプラザの道を挟んで西隣)
会 費 1,200円
連 絡 氏家 不二子 電話 716-7453

*忘年会と新年会の曜日を変えて見ました。久しくお会いしていない方、是非、ぜひおいでください。

会  員 の  状  況

鑑賞しました
   「ハルカヤマ藝術要塞011」
 
 参加数5名と少々寂しい人数でしたが、全員初めての会場ですので、期待満々で会場に着きました。
 案内に「ケモノ道など山中で、足元はぬかるむ事もあります。汚れても構わない格好でお越しください」の通り、木々に覆われたところでした。(ホテルの跡地にも拘らず)作品は全道の作家55人(55点)によるものですが、雑木林の中での作品のためでしょうか我々素人には??と思われる作品が殆どでした。どの作品も作者の想いが込められているのでしょうが、その思いを感じ取ることが出来ずに申し訳ないと思いもしました。例えば、「マスク・プロジェクト<最終章>」は、数本の木に311枚のマスクが掛けられているだけ、というような作品が殆どでした。藝術とは幅広く深いものだとあらためて感じた日でした。
 ちなみに小樽でのランチ(握りずし)は、とても、とても美味しかったですよ。
(塚田 志津子 記)


会 員 の 広 場

*川柳の広場
・夫婦して互いに気づかぬ愛がある   正吉
・過去を捨て一から出直す老いの意気  正吉
・人生は一幕張の初舞台        正吉
・好きな人と待っているよと友が逝き  陽一         

*俳句の広場
 ・亡き夫と歳の差増すやこぼれ萩    蒼花
・誰彼と選ばず照らす今日の月     蒼花
・恋かしら錯覚かしら夕紅葉      蒼花

編集を終えて  
 会としての一大事業である秋の「全国一斉シニア電話相談」が終わりました。相談ごとですから、苦しいこと、悲しいこ内容が当然ではありますが、老年になってから苦しい悩みをもたれていることには心が痛みます。僅かながらもお役に立てていられることの幸せをあらためて感じさせていただきました。
                 (塚田・中根)  
  連絡先 塚田志津子 011−691−1265
メール hisato-asumi@agate.plala.or.jp
中根 啓子 011−731−7795
 メール kei-muchan-95-love.ac.auone.net.jp
電話相談を終えて [2011年10月16日(Sun)]
9月24(土)・25日(日)に開催されました全国一斉特設電話相談「シニアの悩み110番」は、2日トータルで66件の相談が寄せられました。中でも目を引いたのが家族問題。親子や夫婦間でのトラブルなど年々増加の傾向が見られます。
家族と生活をしていて一見幸せそうに見えるお年寄りが、悩みを抱えているケースが多く、どこにも相談できず電話相談へ解決の糸口を求める場合が多いようでした。
背景として、親が一人暮らしに不安を感じ始め、子供と同居を初めて見たものの、年金が殆ど生活費に回ってしまっているケース。子供も初めは家計は別と考えていたのでしょうが、年収の減少などでだんだんと親の年金をあてにしだす。そして、気が付いたら年金で家族が食べているという場合もありました。
また、夫のわがままに泣かされている老主婦。老々介護の先行きが心配と健康問題も絡んできて、一筋縄ではいかない相談が多かったように思いました。
今年の春に行った電話相談は、丁度東日本大震災と重なり、低調に終わりましたが、今回は報道機関が積極的に記事にして下さり、取材に来て下さった放送局がその日に様子を流してくださったこともあり、多数相談が寄せられたことに深く感謝をいたします。
通信11年10月号 [2011年09月20日(Tue)]
H S L A の 動 き

近づく!!    全国一斉シニア電話相談

 HSLA協会が、「全国シニア電話相談」に平成18年3月から参画して、今回で12回目の電話相談となります。
 当初、経験者は僅かしかおらず、資料も不足、その上仮設電話を設置しての船出でした。
 会場も転々としましたがそれでも続けてこられたのはHSLA会員の粘り強さとエネルギーがあったからだとます。相談者と共感し、お話しをすることによって心の凝りをほぐしていただいたり、公的機関等々への橋渡しをしてきました。相談者が「相談して良かったです」「ありがとうございます」「前向きに考えて見ます」と、感謝と方向性の糸口を掴んでいただいたことは、我々にとってとても嬉しいものです。また、相談を受けるに当たって、あらゆる面で知識として取り入れておこうと思う気持ちが起こり、相談を受ける者にとっても勉強になり、ありがたいことだと思っています。
 9月の電話相談は、下記の要領で実施します。
 相談を受けるには「ちょっと」と思われている方も会場を覗いてみてください。資料の準備等のお手伝いもありますし、新たな自分の発見の場にもなると思いますので是非、ご参加、ご協力をお願い致します。
      
            記
・日時 9月24日(土)25日(日) 午前10時から午後5時まで
・会場 豊平区平岸1条1丁目ラルズビル3階
・電話 011-816-8155  816‐7010
*初めての方は、ご一緒しますので、地下鉄東豊線「学園駅前」ホームで、
24日は9時15分、25日は9時30にお待ちください。(お弁当、飲み物各自持参)
連絡先:大畑(080-3238-1544)

講習、研修 な ど の お 知 ら せ

・「おしゃべりサロン」
〜皆さん、一緒におしゃべりしませんか!!
 日時:11月17日(木)10:00〜12:00 
 場所:エルプラザ 2階フリースペース
    テーマ 「電話相談反省会」
  (10月は、「ハルカ山芸術要塞」見学)

「超初歩パソコン教室」
〜予約制です。連絡下さい。!!
日時:11月17日(木)13:00〜
場所:エルプラザ2階フリースペース 
講師:上森迄(携帯:080−5588−8340) 
 
・「傾聴ボランティア」
〜ご一緒しませんか!!
 日時:毎月第2,4金曜日13:00より
 場所:介護老人福祉施設「たんぽぽの丘」 
連絡:長谷川 迄(:521−1608)

*「カラオケ」のお誘い
〜ご一緒に、楽しみませんかー!!
毎 月 第3月曜日 11:00〜15:00 
場 所:シダックス札幌駅前クラブ 北4西2
(東急デパート北口を出て右隣)
1階 ロビー待合せ (フリータイムですので出入り時間自由) 
費 用:1,000円程度
問合せ先:中根 迄  731-7795

会  員 の  状  況

「母と犬と私」
 9年前、我が家に犬がやってきた。子犬にしては少し大きいのが気になったが、とても穏やかな、お人よし(?)なところが見え隠れする犬である。
一緒に暮らして少したったころ、向井承子著の「犬にみとられて」という本に出会った。
丁度、介護保険が始まり2年位過ぎたころである。著者の母親と犬との関わりを記してある内容であった。「著者の母は、うつ病をもち、背骨の圧迫骨折を何度も繰り返し、たった2週間の入院中に目はうつろ、口の端からはよだれがこぼれ落ち、体中の筋肉や神経のすべてが眠らされたようになって帰され、医療も看護もほとんど不在としか思われないような場が、存在していることが驚きだった」と書いている。自宅介護がはじまり、「犬がやってきてからの母の活性化はめざましいほどになり、犬に刺激されて俳句を作り始めた」とのことである。 
「あらんかぎりのしぐさで心を通わせようとする犬は、小賢しい人間の知恵をはるかに超える無心の誠意で、母の最晩年を支えてくれたのは間違いない」と記されている。
さて、我が家では、約2年弱前に母が車椅子になると同時に同居を始めた。もちろん犬も一緒である。ことのほか母も犬のことが気に入り、おやつをあげたり、2人(?)で話をしたり、なぜか喧嘩をしている。母と私、お互いに気ままな生活を長年してきたので、衝突は多々あるが、犬を仲介役としてどうにか毎
日を過ごしている。(中根 記)

お 知 ら せ
* 「ハルカ山芸術要塞」見学
 小樽市の春香山麓に道内作家56人の作品が展示された美術館がオープンしました。 
芸術の秋にふさわしく、道内作家の様々な作品に触れてみませんか。是非、ぜひご参加ください。(入場料無料)
        記
日  時  10月20日(木)
集合時間  8時50分 
場  所  JR札幌駅 西口切符売り場前
連 絡 先  広報担当(中根・塚田まで)
      前日まで予約OKです。
(ししゃもを食べる会は予約が取れず、上記に変更となりましたので、ご了承ください)

* 練絡網一覧表の配布 
8月会報でお知らせしました「写真付き連絡網」をお届けします。会員同士の連絡に活用しながら、交流が深まることを願っておりますが、くれぐれも取り扱いにはご注意ください。
 

 会 員 の 広 場

*川柳の広場
・まだ揺れる花も実もある抗春期   正吉
・愛があるだから寂しさ倍になる   正吉
・人生は一幕張の初舞台       正吉
*俳句の広場
 ・憂う世になでしこジャパン虹架ける 蒼花
・後ろ指さされず生きて藍浴衣    蒼花
・復興に挑む人びと汗の中      蒼花

*本の紹介
〜医者がすすめる健康カラオケテクニック〜
「演 歌 療 法で 若 返 る」
 病院内にカラオケルームを作り、治療の一つとして取り入れたところ、いろいろな面で改善が見られたという改善事例、腹式呼吸のトレーニング方法が分かりやすく解説されています。
読み終えて「たかが演歌(演歌でなくても良い)されど演歌」という思いを新たにしました。
 重厚な本ではありませんので、わざわざ購入するまでもないと思いますので、是非、ご活用ください。
  著 者 医学博士 周東 寛
  発行所 株式会社コスモトゥワン
      1,300円+税
(塚田 記)
★最近、又は以前に読んだ本で、お勧めの1冊がありましたら、感想等を添えて、 塚田または中根宛にご連絡ください。

編 集 を 終 え て 
大震災、原発事故の復興がまだまだ厳し
い状況にある中、追い討ちをかけるような
台風による被害と暗いことが続いています。そんな中、「なでしこジャパン」が、オリンピック出場を決めてくれました。そして、
大変ながらも少しづつ、すこしづつ生活の
建て直しに挑んでいる被災者の様子にも
心打たれる思いです。いろいろな支援活動
がありますが、建築家の安藤忠雄が「10
年間被災孤児を支援し続ける会」を立ち上
げ参加者を募っていることが報道されてい
ました。それぞれにあった支援方法で応援
し続けたいですね。
             (塚田・中根)  
  連絡先 塚田志津子 011−691−1276 
メール hisato-asumi@agate.plala.or.jp
中根 啓子 011−731−7795
 メール kei-muchan-95-love.ac.auone.net.jp


情報通信 8月号 [2011年07月24日(Sun)]
        
*HSLAの動き
*ボランティア保険に加入しました。
 全国社会福祉協議会のボランティア保険に加入しました。(当面は、6月末現在で会費納入済みの方)保険料は会で負担しました。保険証は手渡し又は、会報に同封します。後は事務局で保管していますので、ボランティア活動で必要が生じた時にはご連絡下さい。
 連絡先 大畑宛

*講習、研修などのお知らせ 
・「おしゃべりサロン」のお知らせ
〜皆さん、一緒におしゃべりしませんか!!
 日時:8月18日(木)10:00〜12:00 
 場所:エルプラザ 2階フリースペース
    テーマ 「介助について考える」
 日時 9月15日(木)10:00〜12:00 
 場所:エルプラザ 2階フリースペース
    テーマ「シニアの悩み110番」

・「初歩パソコン教室」のお知らせ
〜予約制です。連絡下さい。!!
日時:8月18日(木)13:00〜
9月15日(木)13:00〜
場所:エルプラザ2階フリースペース 
講師:上森迄 

 ・「傾聴ボランティア」のお知らせ

〜ご一緒しませんか!!
 日時:毎月第2,4金曜日13:00より
 場所:介護老人福祉施設「たんぽぽの丘」 
連絡:長谷川宛

*「カラオケ」のお誘い
〜ご一緒に、楽しみませんかー!!
毎 月 第3月曜日 11:00〜15:00 
場 所:シダックス札幌駅前クラブ 北4西2
1階入口ロビー待合せ  
費 用:1,000円程度
問合せ先:中根宛

*「秋のコンサート」へお誘い

 初秋の夕べを美しい歌声で憩いませんか?
日 時 9月30日(金)19時10分  
会 場 時計台2階ホール  
入場料 1000円 (パンフレット同封)
*コンサート前に会員で軽く夕食は如何でしょうか?夕食をご一緒する方は17時に市役所ホール集合。そうでない方は、時計台ホール(会場18時40分)にお越し下さい。
チケットは纏めて用意します。
申し込み締め切り 9月6日まで  
連絡先 塚田宛  

*鵡川のシシャモ祭り
  10月下旬の予定です。詳細はまだ未定
   連絡は塚田まで。

*会員近況
「 三ヶ月の私の闘病生活 」 
滝田 法子 
日頃から年齢の割りに健康が自慢の私でした。3月中旬に「風邪」を引き早目に受診しているにも関わらず、気管支炎から喘息になり、毎日点滴に通院することになってしまいました。その際、かなりの抗生剤を使ったせいか腸内の必要な菌までも殺されてしまい、食べる度に嘔吐と下痢の繰り返し。その為、転医し専門医が診断した結果「大腸過敏症」と病名を言われ、ベッドが空き次第入院との指示が出ました。
相変わらずの強い咳のため10日目頃に体位を交換した際に激痛が走り、これが「第二腰椎圧迫骨折」と診断され全治2ヶ月との事。
その後、咳も鎮まり安静第一にして1ヶ月経った頃から痛みも徐々に軽くなり、東日本の大震災の言語を絶する映像も時々観られるようになりました。ところが、4月末の夜中に突然異変を感じて眼を覚ますと家中がクルクルと回っているのです。『ああ、脳梗塞になったぁ!』と思い、自分に『落ち着け、落ち着け〜』と言い聞かし、まず両手を前に出して左右の手の掌を交互に返したり、順に指を折ったり、開いてみましたが異常なし、次にベットから両足を床に着いて静かに立ち上がろうとした途端に2メートル位吹き飛んで倒れました。『これはとんでもない異常!』と感じ、目眩と吐きながら四つんばいになって娘の部屋のドアを叩きました。
救急外来で直ちに頭部のMRIを撮影しましたが、異常が無いため、翌日、耳鼻科を受診し、2日間続けての検査の結果《良性発作性頭位めまい症》との病名が付きました。ひどい目眩なのに頭部に異常が無い場合、素人的には「メニエール病」と考えがちですが、実はこの「良性発作性頭位めまい症」が目眩の中で一番多い病なのだそうです。《良性発作性頭位めまい症》のメカニズムは耳の奥にある<内耳>の中に<前庭>と言う場所がありそこには炭酸カルシュウムからなる大きさわずか0,3mmの<耳石>なる物が無数にあります。(誰の耳にも存在します)その<耳石>が剥がれ何故か平衡感覚を司る器官である<三半規管>に入り込み、引っ掛かってしまう事によるトラブルが起きるそうです。
普通ならば人は常に身体を動かしているので、<三半規管>に入り込んでもリンパ液の流れにより自然に所定の場所へ流れ消滅してしまうのですが、私は骨折の為、40日間余りも安静に寝ていたのが大きな原因らしいとの事でした。
平成5年アメリカのポートランドの開業医が初めてこのメカニズムと治療法を発見し、論文を発表したそうですが当初は誰にも信用されず、日本では、弘前大学医学部耳鼻科の講師がこの論文を目にして研究した新しい病だそうです。
四面楚歌と申しましょうか。78年人生の中での大変な3ヶ月でした。
 津波が引いた後、海の底が見えたという人がいましたが、正に私の目眩も地震と津波が一緒に来たようなものでした。
・ 普段お世話になっている昼間のみのクリニックに入院設備がないため、夜間の緊急時には用が足りない。
・ 家族の支えがなければ突発的な病気に対応できない。  
 以上が私の3ヶ月の闘病生活の体験です。

*川柳の広場
・人生の四季折々に旬がある   正吉
・笑いあう皺も沢山参加する    正吉
・君が香を残し夜の別れ際     正吉
・暑いなあ暑いわねえと飲む麦茶 陽一

*俳句の広場
・逃げ水と知りつつ追うてみたくなる
・悪い癖変わらぬままに衣更
・無になれど捨てれぬ町に春日射す
                  蒼花
*本の紹介
・『口から食べられなくなったらどうしますか「平穏死」のすすめ』
   石飛幸三 著  講談社 1400円

  老人ホームに勤務する医師による著作。安らかな「看取り」を考えるヒントが書かれている。延命治療、嚥下の低下による誤飲、誤嚥そして胃に直接栄養を入れるための胃ろう手術、必ずしも必要であろうか等々、家族に対して、そして自分自身は?考えさせられる一冊です。(中根啓子 記)
★最近、又は以前に読んだ本で、お勧めの1冊がありましたら、感想等を添えて、投稿先 塚田宛にご送付ください。

編集を終えて

 ようやく夏らしい気温が続き「暑いわねー」と交わすことも多くなりました。
 さて、「会報はまだですか?」の問合せを戴きましたが、今年度の総会で会報の発行について話し合われ、隔月に変更してでも発行を継続することになりました。
 更に、担当も塚田志津子・中根啓子に替わりました。6月号まで魅力ある会報を発行して 頂いた上森陽一会長、浜正吉さんありがとうございました。
 お2人には及びませんが皆様のご協力を戴きながら、「心待ちにされる会報を目指して努力しますのでよろしくお願いします。       (塚田・中根)  
 連絡先 塚田志津子 
 メール hisato-asumi@agate.plala.or.jp
 中根 啓子
 メール kei-muchan-95-love.ac.auone.net.jp
情報通信6月号 [2011年05月25日(Wed)]
*HSLAの動き

【新会長挨拶】
この度、会長を仰せつかりました上森です。
塚田会長が会の発展にご尽力された後を引き継ぐことになりましたが、NPOの組織を最大限活用しシニアライフアドバイザーの資格も生かしながら、豊かなシニアライフのお役に立てるよう皆さんと共に取り組んで行きたいと思います。
ご支援、ご指導の程よろしくお願い致します。

【理事会報告】
*通常総会が終了いたしました。
 5月8日(日)、 エルプラザ4階会議室にて総会を開催いたしました。提出された議案が全て承認され、役員改選で4名の理事が選出され、監事として真鍋暁子さんが再選されました。旭川から武藤邦治さんも駆けつけて下さり、久しぶりに元気な顔を拝見することができ、今年度の旭川での講座協力をお約束いたしました。
なお、5月21日(土)に理事会を開き、会長上森陽一 副会長大畑信子 中根啓子理事 長谷川真理子理事を選任いたしました。 永年会長職でご活躍された塚田志津子さんにはこれからも、会の運営について助言、ご協力を願うことになり、また、広報で裏方としてご尽力いただいておりました、浜正一さんは、腰痛が長引いているため一時休養をとられることになりました。お二人には、今までの働きに心よりお礼申し上げますと共に、これからもご支援の程、宜しくお願いいたします。

*講習、研修などのお知らせ
・朗読・読み聞かせ体験講座
 子ども(幼児向け)、高齢者に対する朗読・読み聞かせについて学びます。
 6/1(水) 13:00〜15:30
 受講料 500円 、
札幌市ボランティア研修センター
北1西9 リンケージプラザ2F
電話 223−6005
・「ミニ講話」のお知らせ
〜皆様のお出でを、お待ちしています!!
 日時:6月16日(木)10:00〜11:00 
講師 今野 勝江
   「東日本大震災に思うこと」       
 場所:エルプラザ 2階フリースペース
・「おしゃべりサロン」のお知らせ
〜皆さん、一緒におしゃべりしませんか!!
 日時:6月16日(木)11:00〜12:00 
 場所:エルプラザ 2階フリースペース
  ・7月の行事についての意見交換
  ・フリートーク
・「初歩パソコン教室」のお知らせ
〜予約制です。連絡下さい。!!
 日時:6月16日(木)13:00〜
 場所:エルプラザ2階フリースペース 
講師:上森さん(携帯:080−5588−8340)
・「傾聴ボランティア」のお知らせ
〜ご一緒しませんか!!
 日時:毎月第2,4金曜日13:00より
 場所:介護老人福祉施設「たんぽぽの丘」
連絡:長谷川さん(:206−8516)
*「カラオケ」のお誘い
〜ご一緒に、楽しみませんかー!!
 毎月 第3月曜日 11:00〜15:00 
場所:シダックス札幌駅前クラブ 北4西2
1階入口ロビー待合せ  
問合せ先:中根さん 731-7795
費用:1,000円程度
*「全国シニアの悩み 110番」を終えて
☆全国SLA協会からの報告です。
関係各位   石寺 弘子です。
大変お疲れさまでした。今回の電話相談は大震災の影響を大きく受けることとなりました。
開設日直前に掲載された毎日新聞と読売新聞の告知案内をみた方からの相談が多かったようです。
殆どの協会が開設直前になってメディアから新聞掲載やテレビ放映をキャンセされたのは残念でなりません。未曾有の大震災だったので、メディアも大震災関連以外の事項についてどう対処して良いか苦慮されたのでしょう。 
件数の多少に拘るわけではありませんが、電話回線を増やし、沢山の相談員を配して臨んだのですから、一人でも多くの悩みを持つシニアに利用して頂きかったです。
相談内容 (上位5項目・157件中)
1位 家族・親族 33件
1位 相続・遺言  33件
3位 健康・医療 29件
4位 生き方    13件
5位 人間関係    9件

*投 稿
「男が退職後、女性から学ぶこと」
HLSA会員 浜 正吉
私は、退職後完全にフリーになり、五年目を迎えます。此の間、退職後をどのように過ごすか、諸先輩から経験談を聞いたり、関係する本を読んだりして、模索をしてきました。
約四十年近く、いわゆる男同志の縦社会を経験してきました。退職した後は、横社会のお付き合いを余儀なくされます。それは、女性とのお付き合いが増えると言うことでした。
女性とは、家内以外に親しくお話をしたり、お付き合いをしたり、何か一緒に行なうことは、あまりありませんでした。
 退職後、自宅以外に、自分の居場所を幾つか見付けようと、シニアサロン、NPO、サークル教室などに出向きましたが、どこに顔をだしても女性の参加者が多く、ビックリしました。
また、女性の皆さんが集まった折の、“おしゃべり”には強いカルチャー・ショックを受けました。私は、この女性の“おしゃべり”の仲間入りが果たして出来るのかが、大変心配なことでした。
 会社の先輩から、退職後夫婦二人になった時に、一番大事なことは何かーと、急に尋ねられました。私は、正直何と答えて良いのか見当が付きませんでした。それは、「夫婦の会話」だと言うことを知らされました。
男は寡黙が美徳と教えられた私は、考えもしないことでした。先輩の言うことも一理あると思い、夫婦の会話を始めました。始めは何を話して良いのか分らず、最初は大変疲れました。
そのうちに少しずつ慣れ、その中味はたいしたことは話していませんが、このことが大事なんだと気付き、私なりに努力をして、会話そのものが少しずつ楽しくなりました。
*会員近況
―おしゃべりサロンに鈴木さん見える。― 
5月19日(木)、エルプラザでのおしゃべりサロン、塚田さんと法務局への変更届の打ち合わせなど終え、帰ろうとエスカレーターで降りたところで鈴木茂明さんとばったり遭遇、また戻りしばしお話を致しました。
定年を迎えられたのですが、フルタイムでお仕事を続けられていること、トライアスロン宮古島大会は9回完走、何とか10回完走したい、と抱負を語ってくださり、ハスカップトライアスロン(苫小牧)に今年も参加されること、北海道マラソンに盲人の方の伴走者として走ること、そして道新の「イメチェン」のモデルになったことなど、ホットな話題で盛り上がりました。 
現役バリバリの若手が、このようなところで活躍されていることに、大層刺激を受けたとても良い一時でした。【上森記】
*川柳の広場
・人生は迷いと悩みの二人連れ     正吉
・元気の芽旬のシニアが育てます    正吉
・進化する妻に対応追いつかず     正吉
・山菜の下処理進まずあとあなた    陽一
*俳句の広場
・春みぞれ我が儘言わぬ「生きていて」 蒼花
・震災に命運決められ寒き春       蒼花
・復興の兆しは子の笑み春動く      蒼花
*雑誌の紹介
・「真面目なのに生きるのが辛い人」 加藤諦三著 PHPの本 756円
・「ひとり老後を楽しむ本」 保坂 隆著 
 PHPの本 1,260円
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