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岡山県自然保護センターのブログです!
センターの最新情報を発信中♪

ワクワク!ドキドキ!生き物情報や施設見学、イベント情報、タンチョウの話題などもどんどんアップしていきます!

お楽しみに〜♪♪

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良いお年をお迎えください[2017年12月27日(Wed)]
平成29年(2017年)も、今までと変わらず大変お世話になりました。
皆様が良いお年をお迎えできるようお祈りいたしております。

センターの年末年始の予定ですが、12/28〜1/4の間が休所。スタッフも生きもの達もお休みですのでよろしくお願いいたします!
本日(12/27)は仕事納めの日だったのですが、スタッフの定休がまちまちなので、月曜日、そして本日と段階的な締めくくりとなりました。
私はというと、午前中は岡山市内で協議があり、今年最後のセンターの朝を満喫することができず…、午後からはバタバタと内業でフィールドを見る事ができず…
2014年以来のネタの無い年末となってしまい申し訳ないです。

さて、来年の干支は戌。
イヌにちなむ生きものというと、植物が多いんです。
本家の種に対し、劣る別種に対し、区別するために“イヌ”を付けるんです。
“イヌ”可哀そう…

イヌガヤ、イヌブナ、イヌタデ、イヌザンショウ、イヌタデ、イヌホオズキ、イヌツゲ、イヌビワ等がそのようなイメージでしょうか。そんな中でも見栄えが良い植物がこちら。
IMG_4919_イヌセンブリ(s)_2012-10-29.jpg
センターでは言わずと知れたイヌセンブリ。
本家のセンブリほど苦くありません。
効能もいまいちなのかもしれませんが、花は美しいですね。センブリよりも。

RIMG4287_イヌタヌキモ(s)_2016-08-03.jpg
タヌキモに対してのイヌタヌキモ。
何かがパッとしないのでしょうが、よくわかりません(スミマセン)
ただ、こちらも花は大変見ごたえがあります。

IMG_7795_イヌハギ(s)_2017-09-10.jpg
イヌハギです。
これに関しては何が劣っているのやら…
大変美しい開花ですが、強いて言うなら色が白い(ピンクじゃない)とか…
あくまで想像です。

ここまではネガティブなネーミングですが、単純に似ているからとのネーミングもあります。
IMG_5261_シロイヌノヒゲ(s)_2014-09-08.jpg
こちら、センターの湿生植物園等でおなじみのシロイヌノヒゲです。
ホシクサの仲間で、“ほにゃららイヌノヒゲ”というネーミングが数々あります。
開花が星をちりばめたようだから“ホシクサ”の仲間なんでしょうが、イヌノヒゲとは、犬のヒゲの生え際の様子に似ているからだとか?
現代では「見るのソコ?」って感じですね(笑)

20020808018_イヌノハナヒゲ(s).jpg
こちらは湿原や西日本の山陽側の貧栄養湿地に造詣の深い方ならおなじみの、もちろんセンターの湿生植物園でも同様ですが、イヌノハナヒゲです。
これはヒゲそのものを示しているのでしょうね。
ちなみに、イトイヌノハナヒゲ、コイヌノハナヒゲといった類似種があり、センターには無いオオイヌノハナヒゲという種もあります。これ以上壮健な種にあてる形容が無かったからか、トラノハナヒゲという種もあります(笑)

さて、今年が「機が熟している事」を示す酉年であったのに対し、戌は「滅ぶ」「草木が枯れる状態」を示しているのだそう。
スクラップ&ビルドの転機の年でもあるのかもしれません。
おりしも、センターで取り組んできていた「ボランティアさん等との協働」「内外の展示・出展」「様々な行事・PR」のテーマは今年度で一区切り。今、まさにテーマによっては更に注力したり、新たなテーマに取り組んだりと、どうしようかと検討しているところ。
まさに転機の年なのでした。

良いところはそのまま楽しんでいただけるように、また戌年にちなみ、新しい試みも盛り込んでいきたいものです。

今後ともよろしくお願いいたします。

文/写真:難波




Posted by 山田 at 23:52 | 最新情報 | この記事のURL | トラックバック(0)

冬鳥情報(オシドリ、ミソサザイ)他[2017年12月26日(Tue)]
IMG_4354_オシドリ(s)_2017-12-21.jpg
オシドリ(昆虫の森のあるワンド、2017/12/21)
冷え込みの厳しい朝、虫の原っぱから昆虫の森に向けて歩いていると、ワンドの方から例の「ファ、ファ、ファ・・・」という鳴き声が聞こえてきました。
朝、この方向に歩くと逆光で視界が悪く、全く見えないのですが、先方からはよく見えているのでしょうか、或いは気配がわかるのか、随分離れているのに落ち着きのない鳴き声が、近づくにつれ更に落ち着きがなくなります。
IMG_4386_オシドリ(s)_2017-12-21.jpg
木陰に隠れながら、身を低くして近づくものの、やはりバレているようで飛んで行ってしまいました。
IMG_4521_オシドリ(s)_2017-12-22.jpg
オシドリ(2017/12/22、田尻大池)
これは翌日の日中の様子。昆虫の森より一本東側のワンドから飛んできたものの、気付かれたのか引き返して戻っていってしまいました…
というように、少し遠いですが、コンスタントに見られるようですので、高倍率の双眼鏡やプロミナを持たれている方は、是非ごゆっくり観察されてみてはいかがでしょう。

IMG_4419_ミソサザイ(s)_2017-12-22.jpg
ミソサザイ(2017/12/22、昆虫の森奥部)
やっと見れました。
今年のは、あまり場所を決めていないのか、トイレのあたりから、奥部まで自由奔放に神出鬼没です。
昆虫の森では、この時期、アオバトにも期待がかかるのですが、私はアオバトにはなかなか縁が無く、タイミング良く出会えません…
前日、何者かの餌食になったあとの羽根を見つけたりはしたのですが…

IMG_4462_ジョウビタキ(s)_2017-12-22.jpg
ジョウビタキ(2017/12/22、キロポスト10番)
飛来時から愛想の良かったここの♂、当初は両頬にダニがついていて大変そうだったのですが、枝とかでこすってどうにか取れたみたい。痛々しい時期が長かったですが、最近は見た目気にならなくなりました。

IMG_4511_カルガモ(s)_2017-12-22.jpg
カルガモ(2017/12/22、キロポスト3番付近)
年々図々しくなっているようなカルガモです。観察路を横切っていますが、率先して逃げるような様子はないですね…

IMG_4554_メジロ(s)_2017-12-22.jpg
メジロ(2017/12/22、研修室近くの植え込み)
最近気付いたのですが、数羽がこの近くにいつもいるような気がします。ニシキギの枝はコルク質の翼が発達していて、メジロにしてみれば、うまくガードされている気分になるのでしょうか、5mぐらいの近くでも、あまり気にしているふうはないですね。
さて、親子か夫婦か兄弟か…
いずれにしても仲が良くてよろしいですね。

DSCN0791_ヒクイナ(s)_2017-12-25.jpg
ヒクイナ(2017/12/25、水生植物園)
スタッフからもお客様(竹本さんや石井さん)からも情報はいただいておりましたが、まさか私も見れるとは!やはり愛機(?)持っていない時ほどイイものが出てきますね(笑)
コンデジは持ってましたので、がんばって撮ってみましたが、ファインダーのないカメラは苦手です…

追伸.
センターは明日の12/27が仕事納めの日となります。
皆様も2017年に思い残すことのないよう、明日はしっかりセンターの生きものの見納めにいらしてくださいね!

文/写真:難波




Posted by 山田 at 18:00 | 最新情報 | この記事のURL | トラックバック(0)

新たな冬鳥情報はツグミ(他、キクイタダキ、カワセミ、イタチ等)[2017年12月19日(Tue)]
あまり新たな冬鳥情報は無い状態です。
先週からツグミが入って来ていますが、はっきり現場はおさえられません。
ミソサザイも、花の広場付近、昆虫の森デッキ付近、野鳥観察小屋付近で声だけ情報です。
一方、センターでは夏鳥との認識であったヒクイナが未だに目撃されているようです。最新ですと12/17(日)のお客様情報があります。もはや留鳥?今後の動向が注目されます。

IMG_3070_キクイタダキ(s)_2017-12-06.jpg
IMG_2986_キクイタダキ(s)_2017-12-06.jpg
キクイタダキ(2017/12/06)
むらはありますが、コンスタントに目撃出来ています。
花の広場周囲の観察路沿い、虫の原っぱから昆虫の森にかけての観察路沿い等がポイントです。
どの時間帯が良いとかは言いにくいですが、エナガ、メジロの混群が通過する際、付随していることがあります。アカマツに絡む事が多いので、ヤマガラとも混戦することがあります。
大きさが随分違うし、エナガは尾のシルエットも違うので慣れればすぐわかるはず。
今のところ、高い位置にいることが多く、写真は難しい印象です。
また変化が見てとれたら報告します。
キクイタダキは基本動物食のようで、樹皮のすき間などに生息する小動物を採餌しています。採餌行動はエナガに近く、同じように混群を形成するメジロは果実食主体、ヤマガラは今はアカマツの実を狙っています。

IMG_3182_メジロ(s)_2017-12-06.jpg
メジロ(2017/12/06)
そんな果実食主体のメジロです。留鳥です。
柿が熟してくると、他にもヒヨドリ、ツグミ等が出てきます。

IMG_3369_カワセミ(s)_2017-12-06.jpg
カワセミ(2017/12/06)
上池・田尻大池の中堤、キロポスト9番付近の大池側の茂みの中。
浅瀬ではないので餌取りは難しそうな場所ですが、ちょくちょく見られます。
IMG_3799_カワセミ(s)_2017-12-11.jpg
カワセミ(2017/12/11)
風の強い日の虫の原っぱです。ショウブの繁茂する池から最初の木橋の欄干で餌取りをしていましたが、成果の程は?です。正面からは近づけないので、迂回し、茂み越しに狙ってみました。

IMG_3954_ヤマガラ(s)_2017-12-14.jpg
ヤマガラ(2017/12/14)
冷え込みの厳しい週になりました。
県南の皆様にはピンとこないと思いますが、県北では積雪が進み、センターでは薄ら雪化粧となりました。晴れ間なら良かったですが、暗い鉛色の空、キクイタダキ、ホオジロ、ジョウビタキ等いろいろ観察はされましたが絵にはなりません…

IMG_3686ホオジロ(s)_2017-12-11.jpg
IMG_3697_ホオジロ(s)_2017-12-11.jpg
ホオジロ(2017/12/11)
冬の中だるみの朝?定番すぎて普段あまりカメラを向けないホオジロを撮ってみました(笑)
あまりに他に何も見られないのでパチリ。留鳥です。虫の原っぱです。
下の写真は、ホオジロ、ミヤマホオジロ、アオジ、マヒワ等で見られる採餌風景ですが、ススキの穂をこそぎながら種を食しているわけですね。
このホオジロは、穂が根元からとれてしまってしばらくイジイジしているところです。

IMG_4218_モズ(s)_2017-12-17.jpg
モズ(2017/12/17)
ギチギチと縄張り主張のモズです。これから春にかけてラブラブシーズンのはずなのですが、センターではそれほど見せつけられるようなシーンもなく、実態がつかめません。

IMG_3391_イタチ類、フナ類(s)_2017-12-06.jpg
イタチ類(2017/12/06)
久々の哺乳類激写。魚食のイメージを持っていなかったのでビックリ!
餌食となっていたのは、結構しっかりしたサイズのフナ類でした。
キロポスト9番です!

IMG_3976_イタチ(s)_2017-12-14.jpg
イタチ類(2017/12/14)
今度は、ヌートリア防除のため仕掛けていた罠に誤ってかかってしまったイタチ類です。
放獣する際、こっちの方向かな?と決めていた方向と全然違う方向に逃走し、早々に撮影を諦めたのですが、そこはイタチ類の愛嬌か?チャンスを与えてもらえました。
他の種であればそのまま一目散でしょうに、立ち止まり、こちらを一瞥。
IMG_3998_イタチ(s)_2017-12-14.jpg
よくわからない行動。苔むした地面でスリスリ…。この時間が比較的長く、更に愛嬌を感じます。
IMG_4001_イタチ(s)_2017-12-14.jpg
事もあろうに、さらにこちらに一歩踏み出し威嚇(笑)
その後はさようならでした!

IMG_4153_ルリビタキ(s)_2017-12-17.jpg
ルリビタキ(2017/12/17)
今年はジョウビタキの雄が多く入ってきているものの、ルリビタキの雄は未だこのポイントのみ。虫の原っぱのあずまや付近です。
大径の枯れ木伐採作業のため、しばらく見られなくて心配していたのですが、まだ居てくれました!
朝は暗くて撮りにくいので、と思って日中に訪れると会えなかったり、難しいです。

IMG_4252_ツグミ(s)_2017-12-17.jpg
ツグミ(2017/12/17)
中旬から入っては来ていましたが、なかなか撮れず…
やっと捉えた場所は、これもキロポスト9番付近です。
(キロポスト9番とは上池・田尻大池の中堤の北詰めの位置になります。)

追伸.
野鳥関係で今、気楽に目撃できるのは、ホシハジロ、カルガモ、オオバン、バン、ヒヨドリ、エナガ、メジロ、ヤマガラ、ジョウビタキといったところでしょうか。水鳥の居着きはキンクロハジロ、カイツブリも。
キクイタダキの確認状況はまずまずですが、犬も歩けばというほどではないです。がんばって探しましょう!
初心者の方で、冬鳥定番のジョウビタキ♂を見てみた方は今年はイイです。多いです。
逆に、ミヤマホオジロ、アトリ、アオジはちょっと難しい。
ウソ、シメも今のところ難しそう。
コゲラ、アオゲラ、アカゲラもいますが、雲を天にまかせましょう。
ハイタカはよく見られますが、それはそれで良くないですね。

写真って結構難しかったりしますが、双眼鏡ですと、簡単な装備でもびっくりするほどしっかり観察することができたりします。手軽な野鳥観察=8倍の軽量な双眼鏡がきっかけになるかと思います。センターの観察会ですと、双眼鏡の貸し出しなどもあるかと思いますので、是非試していただければと思います。

あとはオシドリ、ヨシガモ待ちですね。

文/写真:難波





Posted by 山田 at 19:13 | 最新情報 | この記事のURL | トラックバック(0)

観察路整備の一幕[2017年12月18日(Mon)]
先月ぐらいでしたか、渓流広場付近の観察路で、水がたまってぬかるんで仕方無いポイントがあって、取り急ぎ、溝を切って様子を見ている状態が続いていました。
(この溝を切る作業も結構キツかったと聞きます…お疲れ様でした!)

発見者のスタッフ地職から「そろそろ次の作業を」との指摘をうけ、愛染会のIさんを加え、仕上げ作業をしてきました。

KIMG1002_渓流広場ぬかるみ対策_作業前(s)_2017-12-18.jpg
作業前の様子。溝を切って排水しているのですが、湧水ポイントが地面の下にあって水がたまりやすい。溝の周りも湿った状態。写真の右側が湧水ポイントで山側。左側が谷側なので谷側でダムにならないよう溝をしっかり掻き出しておきます。

その後、付近で観察路を邪魔しているような比較的まっすぐな木を選び、材料にします。
今回は、エゴノキの株立ちを選び、観察路整備の役に立ってもらうことにしました。
適当な長さに切り分け、4本の長めのエゴノキ材を「かすがい」でまとめます。
これで、一応、橋にはなったのですが、隙間が多く危なそう。
安全衛生上の対策でもあるので、スリルに満ちた橋では問題があります。
更にねじ、釘、ドリル等の機材を追加し、横木となる材料を追加採取、横木を切りそろえ、コースレッドを打ち付けて形になりました!
まずまずの重量ですが、さすがに少し動くかな〜
四隅に杭を打ちつけて、がっちり固定!

KIMG1004_渓流広場ぬかるみ対策_作業後(s)_2017-12-18.jpg
じゃじゃ〜ん!どうです?このクオリティー!(笑)
これで完成!2時間30分ほどの作業となりましたが、お疲れ様でした!

ボランティアさん達とワイワイがやがや、こんな作業ができるような仕組みになればな〜と思いました!

追伸.
溝切り作業だけ尽力いただいて、今回参加できなかった愛染会のAさん!。不在の時に勝手に仕上げて済みません!またいっしょに作業出来る時を楽しみにしています。

文/写真:難波




Posted by 山田 at 14:34 | 最新情報 | この記事のURL | トラックバック(0)

しめなわづくり♪[2017年12月17日(Sun)]
本日、満喫自然体験「しめなわづくり」を行いました。
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講師は、丸山美男さん。
しめなわの由来など、日本の古くからの文化についてもお話してくださいました。
ボランティアには、内田さん、中嶌さん、清水さんの3名がお手伝いに来てくださいました。
(丸山さん、ボランティアの皆さん、ありがとうございました!)110.JPG
このワラで「しめなわ」を作るぞ〜!
センターの田んぼで育てた稲は完全無農薬、無肥料♪^^
そのワラを活用!!

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まずはワラを「なう」練習!
これができないとしめなわを作ることができません。
みんな一生懸命!

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子ども達も一生懸命作りました!

素敵な作品はこちら!
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どのしめなわも世界にひとつのすてきなものばかり!!

最後、お片付けをした後、記念写真をパチリカメラ
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皆さん、今日作ったしめなわで新年を迎えてくださいね〜!

以下、参加者の声です(一部)。
・スタッフの方が優しくて楽しく参加することができました。いろんな種類をつくってみることができました。毎年いろんな発見があって面白いです!
・分かりやすい説明でよかった!
・家族でしめなわを作って、子ども達も悪戦苦闘しながら楽しんでいました。
・できるか不安でしたがリース型1つ、メガネ型2つできうれしかった。上手くできましたね!と声をかけていただき、嬉しかったです。
・貴重な体験でした。良い作品ができました。玄関に飾ります!
・初めての参加でしたが自分で作れました。もっと練習して上手なしめかざりを作りたいと思いました!
・初めてしめなわを創り、難しかったですが、出来上がったときはとても嬉しかった。また参加したい。

などなど、たくさんの感想をいただきました。
参加の皆さん、本日はありがとうございました!!

来年は12月16日(日)10〜12時30分の予定です。
今回参加できなかった皆さん、来年は是非、参加してみてくださいね♪

最後に、前日からワラ打ちなどの準備をしてくださった講師の丸山さん、ボランティアの内田さん、おかげさまでスムーズにイベントをおこなうことができました。本当にありがとうございました!

Posted by 山田 at 13:50 | イベント報告 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年_カレンダー配布中♪[2017年12月14日(Thu)]
本日より2018年1月から12月までのカレンダーを配布開始!
限定50個。(先着順
195.JPG
卓上式です。

センター棟ロビー付近に置いています。
(カレンダーのお持ち帰りはお一人様1つでお願いします!)

写真は、2016年度・センター写真展受賞の中から季節にあった写真を選びました。
これらの写真を見る度に、自然保護センターのことを思い出していただくとともに、自然の大切さについても考えるきっかけになればうれしいです♪

Posted by 山田 at 12:59 | 最新情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

2018_センターしんぶん_冬号♪[2017年12月11日(Mon)]
2018年1〜3月に岡山県自然保護センターで開催する観察会やスペシャルイベント情報がギュッと詰まったチラシが出来上がりました♪

2018_センターしんぶん_冬.jpg

今回の新規イベントはこちら!
・色鉛筆で描こう!野鳥の絵画教室♪
 かわいいジョウビタキをしっかり観察して、自分の色鉛筆で塗ってみましょう!(下絵あり)

・冬遊び教室♪ネイチャー鬼ごっこ!
 寒い冬だからこそ外で遊ぼう!センターの自然を利用して、こわ〜い鬼から逃げることができるかな?? 

・恐竜ダンボールクラフト&おりがみ教室
 恐竜の体のつくりを学びましょう!おりがみで作った恐竜で、トントン相撲大会開催!だれの恐竜が一番強いかな?

このほか、新しくなった忍者イベントや、大人気のチリメンモンスターイベント、星空観察会など、盛りだくさんです!

詳細はこちらのPDFをどうぞ♪(約3.2M)
2018_センターしんぶん_冬_2.pdf

そしてそして、3月から大恐竜展を開催!
どんな恐竜化石がセンターにやってくるか、今から楽しみにしておいてくださいね!

冬のスペシャルイベントの申込は1月10日(水)からです。

是非、冬のセンターに足を運んでいただき、かわいい野鳥やキレイな植物などから「冬の彩り」を再発見していただけるとうれしいです♪

たくさんの皆さんの参加を心からお待ちしてます!!

最後に、今回も様々な講師の先生、団体の皆さんの協力でイベントを企画することができました。お礼申し上げます!

Posted by 山田 at 16:19 | 最新情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

冬鳥情報(ウソ、キクイタダキ)[2017年12月05日(Tue)]
ここのところの冷え込みの影響か、冬鳥情報が増えてきましたょ。

IMG_2763_ウソ(s)_2017-12-04.jpg
ウソ(亜種アカウソ、2017/12/04、催し広場近くのヤマザクラの梢)
フィー、フィーと繊細な声で鳴く冬鳥です。
11月から声だけはちょいちょい聞かれはしていましたが、姿はどこやら。
やっとのことで今季の初見となりました。
この声、細い割に以外に通るので距離感がつかみにくく、よく失敗します。
盛んに鳴き始めたら警戒されている証拠。
近づきすぎていて、飛び立たれるのがオチ。
今回は初見をモノにするため慎重に慎重に。
ウソは、ピンクの襟巻模様とお腹の灰色模様が明瞭に別れているものを亜種ウソ。お腹もピンクがかっていて襟巻との境界が明瞭でないものを亜種アカウソといい、区別することもあるようです。
センターでは冬鳥としてどちらも飛来し、どっちが多い少ないということもないのですが、図鑑を見ると繁殖地の拠点は微妙に違うようなことが書かれています。ちょっとした変異幅で色合いが違うだけ、ということではないようですね。
センターでは、冬の間、家族単位程度の数でまとまって滞在していることが多いので、今回の個体は見張り役かなと思ったのですが、飛び立った時に誰もついていくものがおらず、寂しい一人旅のようでした。良い仲間が見つかると良いですね。
ウツギやツツジ類の果実を食べる事が多く、野鳥観察小屋一帯や、今回の目撃場所である催し広場で見られる場合が多いです。

IMG_2844_キクイタダキ(s)_2017-12-04.jpg
キクイタダキ(2017/12/04、センター棟周囲)
やっと見れたですが、エナガの群れと絡んでいて惑わされました。追いかけた方にはエナガしかおらず、急いで引き返して…、たぶん3〜4匹程度の小群だったと思います。
表現しにくい小刻みな声を発し、馴染むと声をたよりにすることができますが、シーズン初めは耳が慣れず、難しいですね…。
小さいうえに、落ち着きなく、すばしっこいので、カメラで追いかけるより双眼鏡でじっくり観察する方がいいかも。
写真の個体は、頭頂の一枚の菊の花びらにオレンジ色が混じり、オスっぽい印象でした。
針葉樹に多いとされ、センターではアカマツだけでなくスギ、ヒノキ等にも絡む事があります。
ただ、基本小さな動物質食なので、あらゆる場所で餌採りします。
今回はケヤキ、コナラ、ヒサカキ等を移動しました。フェンスなんかの人工物もありえます。

追伸.
12/4(月)は天気は悪かったですが、当たり日で、花の広場付近でミソサザイの地鳴きも聞くことができました。しばらく待ちましたが現れず、初見はおあずけとなりましたが、今後の楽しみといたします。

文/写真:難波







Posted by 山田 at 12:00 | 最新情報 | この記事のURL | トラックバック(0)

12月のイベントのお知らせ♪[2017年12月04日(Mon)]
岡山県自然保護センターで開催される12月のオススメイベントをお知らせします♪

よかったら参加してくださいね!

どのイベントも無料ですが事前の申込が必要です!
(申込先はこのブログの一番最後にあります!)

その@
ニン!ニン!忍者体験〜森の中で忍術を学ぼう〜
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日時:12月9日(土)10〜12時
集合場所:センター棟研修室
対象:親子(5歳以上推奨)
定員:20名
講師:自然体験リーダーズクラブの皆様
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落ち葉がいっぱいの森の中が修行の舞台!
様々な忍術を学んで忍者になろう!
イベントに参加してくれた子ども達には「森の忍者認定書」をプレゼント♪

そのA
満喫自然体験「リースづくり」
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日時:12月10日(日)10〜15時
集合場所:センター棟研修室
対象:親子、一般
定員:50名
持ち物:弁当、水筒、剪定ばさみ、軍手、飾り付けたい小物類、リボンなど
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センターに自生しているヤマフジなどのツル植物をクルッと輪にして、ドングリやマツボックリなどをデコレーション!
世界にひとつしかないオリジナルのリースが完成!
是非、クリスマスに飾ってください♪

そのB
満喫自然体験「しめなわづくり」
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日時:12月17日(日)10〜12時
集合場所:センター棟研修室
対象:親子、一般
定員:50名
持ち物:水筒、ハサミ、タオル
講師:丸山 美男 氏(センターボランティア)
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完全無農薬の藁(ワラ)を使って、素敵なしめなわを作りましょう!


申込は以下のアドレスにイベント名、参加者全員の氏名、年齢、住所、連絡のつく電話番号を記載してお送りください。
sizen-entry@kankyo.or.jp
たくさんの皆様の参加を心からお待ちしておりますわーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)


Posted by 山田 at 07:00 | 最新情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

日本の侵略的外来種100(ソウシチョウ)冬鳥情報(キクイタダキ)[2017年12月03日(Sun)]
ほとんど普通に見られる冬鳥となりつつあるソウシチョウが、今朝センターで見られました。

IMG_2521_ソウシチョウ(s)_2017-12-03.jpg
ソウシチョウ(2017/12/03、キロポスト10番〜13番)
朝、出勤前、虫の原っぱに差し掛かると奥部でソウシチョウの囀りが聞こえました。
その後、昆虫の森に移動中、昆虫の森の方からソウシチョウの囀りが混じる一群がこちらに移動してきました。さっきの一尾根超えて来たのかな?
常緑樹の茂みから茂みへ、10羽まではいないほどの群れが素早く移動していきます。
茂みの中ではせわしなく動き回り、木から木への移動は一直線で素早いものです。

私がソウシチョウを初めて見たのは平成23年1月19日。センターではないのですが、同じ旧佐伯町内でした。そんな経験もふまえ、センターだより(平成24年10月1日号)に記事を書いたのですが、その頃はまだそれほど一般に知られてはおらず「こんな鳥が渡りの時期や冬に普通に見られるようにはならないことを願う!」と書きましたが、見事に状況は悪化しましたね。
去年ぐらいから、センターではコンスタントに声が聞かれるようになり残念な気分です。

ソウシチョウは鑑賞目的移入されたものが野生化している状態です。アライグマやミシシッピアカミミガメのように、「飼えなくなったけど、かわいそうだから…」と野に放した結果、様々な問題を引き起こしている種とあまり違いはありません。

夏にオオルリに会いに県立森林公園(鏡野町)に訪れたら、ソウシチョウしかいなかった…みたいなことにならなきゃいいですが…

IMG_2589_ルリビタキ(s)_2017-12-03.jpg
ルリビタキ(2017/12/03、同じ場所)
先日のと同じと思われるルリビタキ♂!
ソウシチョウの騒がしさに右往左往…

IMG_5169_キクイタダキ(s)_2014-11-12.jpg
キクイタダキ(2014/11/12の掲載写真を引用)
昨日、2017/12/02に、キロポスト10番〜13番の観察路で群れが確認されたそうです。
Y先生、情報ありがとうございました。

文/写真:難波




Posted by 山田 at 10:03 | 最新情報 | この記事のURL | トラックバック(0)

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