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岡山県自然保護センターのブログです!
センターの最新情報を発信中♪

ワクワク!ドキドキ!生き物情報や施設見学、イベント情報、タンチョウの話題などもどんどんアップしていきます!

お楽しみに〜♪♪
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妖怪捜索隊員自然保護センター♪夏のネイチャーゲーム♪[2017年08月19日(Sat)]
夏のスペシャルイベント「妖怪捜索隊」を実施しました!

たくさんの写真とともにイベントの様子をお知らせします。

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岡山理科大学の小谷くんがホワイトボードに妖怪の絵を描いてくれました♪
参加者の前で、ササッと描いてくれました!

妖怪クイズのあとは、みんなでウチワの片面を作製。
ウチワといえば、天狗(笑)
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天狗の絵が描かれている紙に、好きな色で塗ってもらいました。

010.JPG
むむ!
僧侶が悪さをする妖怪をバラバラにしてこらしめたとのこと…
可哀想なので、妖怪おたすけ大作戦スタートです!

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バラバラにされた妖怪を救出している様子。
あ!
この絵とこの絵は繋がっている!!

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道中、オニヤンマがお出迎え!
オニヤンマは鬼のような顔しているかな?(笑)

022.JPG
カエルも発見!
かわいいね♪^^

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妖怪ビンゴゲームも同時に実施!
自然の中にはたくさんの妖怪が潜んでいることに子ども達は気がついたようです!

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タラヨウの葉っぱに、妖怪へのメッセージを書きました!

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妖怪達はこのメッセージをしっかり見てくれることでしょう!!

バラバラになった妖怪をとりあえず救出した後は、妖怪が潜んでいるところに紙をあてて、それを写しとる「妖怪プリント」。
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いろんな所に潜んでいる妖怪を子ども達は発見し、プリントしてくれました!

036.JPG
はい!
このとおり♪たくさんの妖怪をプリントして、その妖力を取り込むことに成功!
ウチワの片面は、この紙を使って完成させました!

さて、バラバラにされた妖怪をみんなで繋げて助ける作業をスタート!
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こちらはカッパ?

038.JPG
こちらは天狗?

バラバラになった絵がひとつになると…
040.JPG
なんと!
本物のカッパと天狗が出現!

僧侶の罰が堪えたようで、「もう悪さはしない!」って言っていました(笑)

でも、悪さをしていたのは、自分たちが暮らす川や沼、森が人間に汚されたり、切られたりしていたからとのこと…。

人間と妖怪が自然で仲良く暮らしていく方法をイベント参加者の方々に考えてもらうことを約束しました。

最後にカッパと天狗と一緒に記念写真をパチリカメラ
042.JPG
小さい子どもは、カッパと天狗が出現したことに心からビックリしていたようですわーい(嬉しい顔)

以下、本日の参加者の声です。
【子ども】
・妖怪にあえてうれしかった!
・楽しかった。また妖怪捜索したい。

【大人】
・自然の中を歩きながら妖怪を探して童心に返った一時でした。2回目の参加ですが、毎回楽しんでいます。
・とても楽しく、夏休みのよい思い出になりました。森の中を妖怪を捜しながら歩いていると色々な発見がありました。本当に楽しかったです。また参加したい!
・幼児も楽しめた内容だった。大人も楽しめた。ビンゴゲームが楽しかった。
・娘は虫が嫌いですが、ここでは見ることができてよかったです。

参加者の方々に「妖怪捜索」を楽しんでいただけたようです!

自然保護センターには妖怪がたくさんいます。
また秋に捜索隊を結成する予定なので、興味のある方は是非、参加してみてくださいね!

最後に、きびのくにネイチャーゲームの会の皆様、今回もイベントへの協力、ありがとうございました!次回もよろしくお願いします!!

Posted by 山田 at 13:51 | イベント報告 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

便乗中…(汗)[2017年08月13日(Sun)]
現在、岡山県自然保護センターで開催中の「妖怪お化け屋敷」。

そんななか…
先日に続き…タンチョウ棟にも妖怪が来ていたみたいです…


衝撃の写真はこちら!!



↓↓

↓↓↓

IMG_3120.JPG

どうやら、暑さにまいっているようです…(笑)
IMG_3123.JPG

★★★★

さて、6月6日に生まれたタンチョウのヒナ君は、順調に育っています。ぴかぴか(新しい)

IMG_3244.jpg

現在もヒナの名前募集中です。たくさんの方のご応募、お待ちしております。
詳細はこちら





Posted by 山田 at 14:30 | タンチョウ | この記事のURL | トラックバック(0)

脱走中…(汗)![2017年08月11日(Fri)]
現在、岡山県自然保護センターで開催中の「妖怪お化け屋敷」。

夏休みに入り、たくさんの子ども達が怖がってくれています!

そんななか…
お化け屋敷の妖怪が脱走してしまったようです…

衝撃の写真はこちら!!



↓↓

↓↓↓

カッパ.JPG
室内が暑すぎて、頭の上のお皿が乾いてしまったのかもしれませんね(笑)

★★★★

先ほど「妖怪お化け屋敷」をのぞいてみると…

ちゃんと帰ってきてくれていました(笑)

Posted by 山田 at 14:18 | 最新情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

「リアル妖怪肝試し」をやりました!![2017年08月09日(Wed)]
ここは自然保護センターエントランス広場。
外灯もない、ま〜〜っくら闇の中です。
なにやら、あやしい影が集まってきました。
河童に天狗に狐さん???そう、今日は年に一度、妖怪達が集まって踊って遊ぶ祭りの日なのです!
「♪妖怪踊りだポンポコポン、妖怪踊りだポンポコポン、今日は楽しい妖怪祭り、朝までみんなで踊っちゃえ、ランララッララン、ランララッララン(^^♪)」

youkaiodori.jpg

人間の子供達やお父さん、お母さんも集まってきて一緒に踊っています。
妖怪たちの怪しい気配にも負けずに真っ暗闇の中で「肝試し」をみごとにやりとげた強者達です。
お月様も笑いながら、みんなを見守ってくれています。
木々と池に囲まれた草原の中、大小さまざまな影が楽しそうに舞っています。

これは夢の中のできごとだったのでしょうか?

kimodameshi.jpg

追伸.
この「妖怪祭り」をのがしちゃったアナタ。大丈夫です。自然保護センターでは9月3日まで「妖怪おばけ屋敷」をセンター棟でやっています。まだ間に合いますので、妖怪の世界を是非堪能しに来てください!

文/写真:阪田

Posted by 山田 at 16:46 | イベント報告 | この記事のURL | トラックバック(0)

自然素材の温もりを感じよう!クラフト教室♪[2017年08月05日(Sat)]
満喫自然体験イベント「自然素材の温もりを感じよう!クラフト教室♪」が開催されました!

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講師はセンターボランティアの橋本先生!
このほかボランティアの浜田さん、迫さんがお手伝いに来てくださいました!
ありがとうございました!

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まず最初は、「どうやって作られたか分からない」、不思議な『気になる木の矢』。
どうやって作られたかわかったかな〜(笑)

さて、今日のメインは竹でつくるけん玉です!
ボディーは竹、玉はドングリやオニグルミ、トチノキの実などで作りましたよ!
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みんなで輪になって作りました!

あっ!
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ちょっと慣れてきた頃に…
指を切ってしまいました…(涙)
絆創膏で応急措置!
大丈夫!すぐに治るよ〜♪^^

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僕が作ったけん玉だよ〜!

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僕にも作れたよ♪

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けん玉大会!

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みんな真剣な目でけん玉を頑張っていました!

最後はみんなで記念写真をパチリ!
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見てください!
この嬉しそうな子ども達の表情♪

以下、参加者の声です。
・楽しかった!
・また来たい!
・けん玉をつくるのが楽しかった!
・今日は子どもについて一緒に作っていただきありがとうございました。楽しかったです!
・自然の素材を使った工作ができてとてもよかったです。なかなか普段はできないので…。

来年も橋本先生にこのイベントをお願いしましたよ〜!

この体験を通して、自然の素材が持つこの温かさを多くの方々に感じていただけるとうれしいです!

Posted by 山田 at 14:00 | イベント報告 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

野鳥のニュース(ヒクイナ繁殖、サメビタキ)、サギソウほか[2017年08月03日(Thu)]
センターでは元来ヒクイナの確認はなかったのですが、2013年夏に湿生植物園で声を初確認して以来、毎年声の確認が続きました。
ここ数年は目撃例も増えてきて、センター内で繁殖しているのではないかと期待が高まっていました。

http://blog.canpan.info/sizenhogo-center-01/img/IMG_3951_E38392E382AFE382A4E3838A(s)_2015-11-03.jpg
2015/11/03、タンチョウケージ

http://blog.canpan.info/sizenhogo-center-01/img/IMG_3644_E38392E382AFE382A4E3838A(s)_2016-05-29.jpg
2016/05/29、昆虫の森

今年は確認頻度が高く、撮影の機会も4/25、7/19にありました。
7/20には水生植物園で成鳥の声に混じり、あちこちでピヨピヨと雛らしき声が四方八方から聞かれました。その時はどうやらイタチに追い回されていた様子。

IMG_4931_イタチ(s)_2017-07-21.jpg
イタチ(おそらくホンドイタチ、2017/07/21、水生植物園)
翌朝気になり訪れてみると、相変わらず成鳥がイタチに追い回されていました。
雛らしき声は聞こえず、成鳥の方の身も危うい気がしました。
巣立ち雛を見てみたかったですが、半ば諦め気分でいたところ、成鳥確認の情報をお客さんからいただきました。

14172[1]_ヒクイナ(s)_2017-07-31_てぃ.jpg
ヒクイナ(2017/07/31、水生植物園、てぃさん撮影)
とりあえず、親は無事だったということで、ホッとしました。
反面、水辺の背景に顔・胸・目の赤色や、クチバシの青味が生えるイイ写真にウズウズです。

P1050269_ヒクイナ(巣立ち雛)(s)_2017-08-03_石井.jpg
ヒクイナの巣立ち雛(2017/08/03、水生植物園、石井さん撮影)
そして、しばらくして、もうスッカリ諦めていた巣立ち雛の目撃情報が!
リアル「カリメロ」!見たかった!久しぶりのお客様に持って行かれた感にウズウズです。
これで、ヒクイナはセンターでの繁殖確定ということで良いかと思います。
てぃさん、石井さん、いつもお越しいただき貴重な情報提供ありがとうございます。

続きましてサメビタキ情報です。
サメビタキは日本へは夏鳥として飛来し、本州中部以北で繁殖する種ですが、今回センター内での確認情報がありましたので、お知らせします。

http://opnacc.eco.coocan.jp/img/contents/migoro/20121005/samebitaki_2012-10-05.jpg
サメビタキ(2012/10/05、ピクニック広場)
この仲間に似た種が計3種おりまして、エゾビタキはセンターでは秋に旅鳥として観察されます。サメビタキも渡りの時期に希に観察され、上記の写真のとおり、秋に一度見たことがあります。コサメビタキは夏鳥として九州以北に飛来するので、センターではもちろん、地域一帯でキビタキ等とともに繁殖しているものと思われます。

EN1A0307_サメビタキ(s)_2017-08-02_栗岡.jpg
サメビタキ(2017/08/02、虫の原っぱ、栗岡さん撮影)
私は秋に確認した成鳥の中でも比較的よく撮れた写真であってもピンとこないものがありましたが、見る人が見るとわかるものなのですね。
写真のとおり当年巣立った幼鳥ですので、この地域で繁殖した可能性があるということです。
2017年の今年は、春の渡りの時期にはクロツグミ、ノゴマといった、希な種が一時滞在し観察されました。また、センターでは初確認と思われるエゾムシクイの一時滞在もありました。
サメビタキなどは本来東日本で繁殖する種なので、ちょっとセンターにこの時期見られることは考えられないですが、梅雨時期までは過ごしやすい気候であったことが影響したのかもしれません。

IMG_5364_アオゲラ(s)_2017-08-02.jpg
IMG_5325_アオゲラ(s)_2017-08-02.jpg
アオゲラ(2017/08/02、昆虫の森)
少し離れた位置から成鳥のケッ、ケッ、キョッとけたたましい声が聞こえてきました。
で、頭上から2羽ぐらいでしょうか、バタバタとキツツキ類特有の羽ばたき音が頻繁に聞こえてきます。撮れた写真を見ると、もうだいぶ落ち着いた若鳥?。もう巣立ち雛とか幼鳥とは言いにくいしっかりした個体でした。
主な種の巣立ち雛などを紹介してきましたが、これでそろそろ締めくくりかな?時期的にもそう思います。
野鳥のニュースは、ヒクイナ巣立ち雛やサメビタキといった、ビッグなお客様情報でした。

IMG_5285_サギソウ(s)_2017-07-31.jpg
サギソウ(湿生植物園西の谷、2017/07/31)
7/31に1花のみ確認されました。お客さんから連絡あり、見に行ってきました。
ここ数年ほど、初報が早かったですが、今年は開花が少し遅く、例年並みになったのかなという印象です。見頃はもう少し先かと思います。お楽しみに!

IMG_5237_オオルリボシヤンマ(s)_2017-07-27.jpg
オオルリボシヤンマ(2017/07/27、湿生植物園東の谷奥の平成池)
こちらも連絡がおそくなりましたが、毎年定番の本種を見ることが出来ました。

追伸.
田尻大池の水位は2014〜2016年の3年間ほとんど満水のままなのですが、今年は少し水位が下がってきています。ナニワトンボが出やすい雰囲気になってきていると思い、8/2に水辺を少し散策してみましたが発見できませんでした。
いつもスミマセンが皆様の目に期待してよろしいでしょうか?
よろしくお願いします。

文/記名のない写真:難波

Posted by 山田 at 10:00 | 最新情報 | この記事のURL | トラックバック(0)

タンチョウのヒナの公開について[2017年07月21日(Fri)]
「タンチョウのヒナの公開についてのお知らせですexclamation×2

今後のヒナ公開のスケジュール(予定)
7月22日(土)
7月23日(日)
7月24日(月)
7月27日(木)
7月28日(金)
7月29日(土)
7月30日(日)
に観察することができます。
7月31日(月)からは公開終了となります。
見に来てね〜わーい(嬉しい顔)
※急遽中止する場合がございます。ご了承ください。
※上池で公開しているタンチョウ2羽は通常どおり、観察することができます。

Posted by 山田 at 13:20 | タンチョウ | この記事のURL | トラックバック(0)

ヒナくん 45日目[2017年07月21日(Fri)]
皆さんこんにちわ。タンチョウ班です。
最近のヒナくんの紹介。ぴかぴか(新しい)1m超えたかな?
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だいぶ大きくなっています。わーい(嬉しい顔)
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羽軸もだいぶ伸びてきています。羽軸が赤いのはまだ血液が入っています。
IMG_3075.jpg
今日は珍しいところに親子3羽で来ていましたexclamation
竹を背景に記念撮影

おっきいけど、まだまだ可愛いので見に来てね晴れ

Posted by 山田 at 06:49 | タンチョウ | この記事のURL | トラックバック(0)

ルリモンハナバチ!遂に登場![2017年07月19日(Wed)]
昨日は不安定な天気でしたね。
今朝も微妙な雲天でしたが、早々にカラッと晴れ、気持ちの良い天気となりました。
聞くところによると、どうやら梅雨明けしたそうな?
今日のセンターは30℃を超えることも無く、心地よい夏日となりました。

さて、お昼に常連さんがセンター棟に訪ねて来られ、情報交換しました。
※実際には情報提供をいただいているだけだったりして(笑)
最近のトレンドですが、オオムラサキ熱はやや冷めた模様、専らオニヤンマの産卵行動が狙いのようです。
そんな中、もう少し先(ミソハギが見頃になる頃)だと思っていたルリモンハナバチの初報が入りました。

P7191344_ルリモンハナバチ(s)_2017-07-19_てぃ.jpg
アキノタムラソウで吸蜜するルリモンハナバチ(2017/07/19、てぃさん撮影)

まだ、吸蜜植物の開花が不十分で、観察路沿いで点々と見られる程度のアキノタムラソウに寄っているところを撮影されたみたい。すぐ見失ったようで、安定して見られるようになるのは、湿生植物園等でミソハギが咲きそろう頃ではないかと思います。
(ミソハギは盆花と呼ばれるぐらいですから、もう少し先!)

P7191221_ハッチョウトンボ(s)_2017-07-19_てぃ.jpg
ハッチョウトンボの交尾の様子(2017/07/19、湿生植物園東の谷、てぃさん撮影)
私は、今季、まだ見れていないのです。
常連さん情報によると、時間帯としては、11〜12時頃が良いそうです。
私は、お昼の食休みにたまに訪れるのですが、それではなかなか見れないようですね(残念)
ハッチョウトンボは、数は少し減ってきているようですが、まだ若い個体が発生してきている様子も見られ、お盆の頃まではコンスタントに観察できるのではないかと思われます。

P7190842_ショウジョウトンボ(s)_2017-07-19_てぃ.jpg
ショウジョウトンボ(2017/07/19、てぃさん撮影)
主に、水生植物園で観察することができます。
ハッチョウトンボの少し朱っぽい色合いに対し、まさに深紅。まさに猩猩!
日本一小さいハッチョウトンボ(体長約2センチ)に比べ、こちらは4〜5センチあり、離れていてもしっかりわかります。
くれぐれも、ショウジョウトンボをハッチョウトンボと勘違いしてそのまま帰らないでくださいね!
がんばって湿生植物園まで足をのばしてみてください!

IMG_4862_ヒクイナ(s)_2017-07-19.jpg
ヒクイナ(2017/07/19、水生植物園)
紅つながりで…
春の渡りの季節に目撃情報があったヒクイナですが、その後音沙汰なし…
ただ、その後上池周囲での目撃情報は時々聞かれました。
私は、直近で先週、水生植物園の木道を横切る姿を目の前で見ました!
(カメラ持ってませんでした…)
そんなこともあって気にかけていたのですが、今日、比較的似た時間帯(午後1時頃)、同じ所を横切るのを見ることができました。
写真はド逆光ですが、深紅の顔や虹彩が辛うじて写っていました。
シギ類とまではいきませんが、水辺を歩きまわりやすいよう、足長美脚スタイルです。
上半身を大きく前後に動かしながらユーモラスなウォーキングを見せてくれました。
キビタキ、コサメビタキ、センダイムシクイ等とともに、夏鳥定番種の仲間入りですね。

P7190707_ジャノメチョウ(s)_2017-07-19_てぃ.jpg
ジャノメチョウ(2017/07/19、あちこち、てぃさん撮影)
夏の定番の地味なチョウです。
ガじゃないよ!

IMG_4482_クロヒカゲ(s)_2017-07-16.jpg
クロヒカゲ(2017/07/16、虫の原っぱ)
ジャノメチョウ、ヒメウラナミジャノメ、ヒカゲチョウ等とともに夏の林縁の定番チョウです。
クロヒカゲはヒカゲチョウと近似しますが、違いは色合いだけではないので、よく見比べてみてください。
写真は、暗かった時の非常手段、フラッシュを使ってしまいました。
普段わかりにくい種の特徴、美しい部分に気付かせてくれます。
眩しかったでしょう。ゴメン、ありがとう!

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ヒメアカネ(2017/07/10、水生植物園)

IMG_4820_ナツアカネ(s)_2017-07-17.jpg
ナツアカネ(2017/07/17)

アカネというと赤とんぼの仲間。秋のイメージですがもう発生しているんですネ!
今年はひどい熱帯夜続きがまだなく、夜は過ごしやすいですよね。秋と勘違いしていたりして?
例年ベースなのか、ちょっと時期が早いのか、おいおい様子もわかってくるでしょう。
※ハッチョウトンボもショウジョウトンボも赤いけど赤とんぼじゃないです!念のため!
でもやはり、例年、ウスバキトンボ(これも赤とんぼではない)に馴染んでから、赤とんぼがおいおい見られ始めるのが定番のスケジュールと思ってましたので、何かと年により格差があるようですネ。

追伸.
明日から妖怪展!
子供の頃感じた得体の知れないものへの恐れ、知らないものへの不安、それらを知らぬうちに己が内で更なる恐れに育て上げてしまう負の連鎖。
同年代の方々には素直に共感いただきたい!
(私は超ビビリだったので!超共感です!)
また、小さいお子さんたちとは、いっしょに学び(知り)、喜々として危機回避していただけると、こちらとしても本望です。
お気軽にお越しください。何度でも!

文:難波/写真:明記の無いもののみ難波





Posted by 山田 at 18:53 | 最新情報 | この記事のURL | トラックバック(0)

水浴びしたい!(キビタキ、カワラヒワ、ヤマガラ)他[2017年07月16日(Sun)]
暑くなってきましたネ!梅雨明け?
県南市街地やその近郊にお住まいの方は既に35℃越え(猛暑日)を体験されてますね?
センターも日中はコンスタントに31℃程。いわゆる真夏日に突入です。
とはいえ、観察路の中には、樹木が繁った緑のトンネルにより、過ごしやすい場所も結構多いものです。
是非、ぶらり散策されてはいかがかと思います。

今日は、春頃から3月ぶりぐらいに再開したお客さんネタから。

EN1A0156_キビタキ(s)_2017-07-16_栗岡氏撮影.jpg
キビタキ成鳥♂(虫の原っぱ、2017/07/16、栗岡氏撮影)
昨年の今頃の写真も見せていただいたのですが、もっと良いの撮られてますね。
氏は、季節的には暑くて客足が遠のくタイミングでお越しいただいています。
しかし、それにはちゃんと訳があるわけですね〜
ちなみに私は、今シーズン、キビタキ成鳥の姿をほとんど目撃出来ておりません…
声はず〜と耳に入ってきているんですけどね…
うらやましい映像です。見てみたいものです。
(写真提供の栗岡さんには以前、幼鳥の水浴び写真も提供いただきました!)

IMG_4708_カワラヒワ(s)_2017-07-16.jpg
カワラヒワ家族?(虫の原っぱ、2017/07/16撮影)
家族風呂?
お父さんが周囲に目配りし、奥さんや子供達は自由奔放に水浴びです。
いっしょに浴びたい!

IMG_4695_ヤマガラ(s)_2017-07-16.jpg
ヤマガラ成鳥(虫の原っぱ、2017/07/16撮影)
お父さんかお母さんか不明ですが、豪快に浴びたあとのようです。
気持ち良さそう!

IMG_4686_ヤマガラ(s)_2017-07-16.jpg
ヤマガラ巣立ち雛(虫の原っぱ、2017/07/16撮影)
親ほど弾けた浴びっぷりではなかったようです。
クールな感じ。

IMG_20170706_121243_てぃさん.jpg
ヤブヤンマ♀(センター棟、2017/07/06、てぃさん撮影)
以前、自然保護センターあるあるとして、建物に入ってきたオオムラサキをご紹介しました。
今回はこのヤブヤンマ。
私は、自然保護センターでまだヤブヤンマを野外で確認したことがありません(笑)
捕獲しては野外に放すのですが、その後も繰り返し建物に入ってきて迷子になります。
身近な種なのですが、野外の生息スポットがベールに包まれたままという不思議な種です。

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チョウトンボ(2017/07/15、てぃさん撮影)
真夏の水辺の代表種。
繁殖行動に余念がありません。
しっかり、暑さ対策していただいて、水生植物園の木道でしばらく観察いただくと、結構な確率で目撃は可能です。
ただ…、撮影は結構難しいです。
がんばってみてください…

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オニヤンマ(2017/07/15、てぃさん撮影)
産卵行動の初物をお客さんに持って行かれました(笑)
トンボ愛好家のOさんもお越しいただいていたそうです。
(久しぶりにお会いしたかったです。)

IMG_4050_オグラセンノウ(s)_2017-07-11.jpg
オグラセンノウ(湿生植物園東の谷、2017/07/11撮影)
湿生植物園では、他にクサレダマが見ごろの他、チダケサシが咲き始めています。
オグラセンノウは咲き始めからひと月が経過しようとしており、そろそろ見ごろもお終いかなと思います。
見ておきたい方はお早めに!
ノカンゾウはお知らせが遅れてしまい申し訳なかったですが、もうお終いです。
他、コオニユリも咲き始めています。

追伸.
前回の大雨の時に虫の原っぱの堰の一つが壊れ、上流部のデッキ周囲の水が涸れ涸れになっており、午前中にちょっとした復旧作業をやってました。
すぐに汗だくになり、近くで水浴びするカワラヒワといっしょに水に飛び込みたかったです! 

文:難波
写真:明記のないものは難波

Posted by 山田 at 19:09 | 最新情報 | この記事のURL | トラックバック(0)

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