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岡山県自然保護センターのブログです!
センターの最新情報を発信中♪

ワクワク!ドキドキ!生き物情報や施設見学、イベント情報、タンチョウの話題などもどんどんアップしていきます!

お楽しみに〜♪♪
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2017_センターしんぶん_秋号♪[2017年09月15日(Fri)]
センターの秋のイベントが決定しました〜♪

今回の新規イベントは…

なんと!ハチを追いかけるイベント!!
ハチ獲りのプロ「熱田 安武」氏からスズメバチの素晴らしい生態や自然界での役割を学びましょう!

このほか、クモや妖怪、忍者などなど盛りだくさんです♪
大自然から元氣を分けてもらう「ヨガ体験」も開催!
毎年恒例の無料バスツアー(抽選)もあります。

10/29(日)は「タンチョウフェスタ」を開催します!
南壽あさ子さんや恐竜くんがセンターにやってくるよ♪
素敵な歌声や恐竜のお話など盛りだくさん♪

秋の思い出づくりはセンターにおまかせ!!

詳細は「センターしんぶん_秋号」をご覧ください!

センターしんぶん 表面
センターしんぶん_秋_表.jpg

センターしんぶん 裏面
センターしんぶん_秋_裏.jpg

↓↓ 印刷用のPDFはこちらからどうぞ♪(約1.4M) ↓↓
2017_センターしんぶん_秋.pdf

秋のスペシャルイベントは「9/29(金)」から申込スタート♪

たくさんの方々の参加を心からお待ちしてま〜す♪

Posted by 山田 at 17:13 | 最新情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

緊急連絡:臨時休所のお知らせ(9/17)[2017年09月15日(Fri)]
お客様各位

■17日(日)は、台風18号の影響により臨時休所(イベントも中止)いたします。危険ですのでセンター内へは立ち入らないでください。

■17日(日)は、郷の茶屋もお休みさせていただきます。

■17日(日)に予定していた「ネイチャーフォト講座」は10/22(日)に延期といたしました。ご応募いただき、参加を予定されていた方々におかれましては、ご迷惑をおかけしますが、万障繰り合わせのうえ、スケジュールの変更をお願いいたします。延期になった事によって、止むを得ず参加いただけなくなる方がおられた場合、再募集を行うことがあるかもしれません。この点、大変申し訳ありませんが、ご了承の程、よろしくお願い申し上げます。

■台風の速度によっては前後の16日(土)18日(月)にも何らかの影響が予測されます。是非ともお客様の身の安全を最優先にお考えいただき、センター内への立ち入りについては細心のご注意をお願いいたします。

2017/09/15
岡山県自然保護センター
難波

Posted by 山田 at 14:19 | 最新情報 | この記事のURL | トラックバック(0)

タンチョウ「ヒナ」飛翔訓練[2017年09月14日(Thu)]
10/29の「タンチョウフェスタ」に向け、例年、10月になってからタンチョウの飛翔訓練を行っております。

今のところ、10/2(月)から開始の予定だそうですが、決まり次第アナウンスいたしますので、興味のある方はご来場の程、よろしくお願いします。

で、それとは別に!こんなことをやっていたのか!という情報をここでご紹介しておきます。

タンチョウの雛の方の飼育が順調に進んでいることは、このブログでも紹介済み。
で、今日、お昼の食休みに水生植物園で散策していると、お客さんが何やら談笑中。聞き耳を立てると、「ヒナの練習してるって〜」「午前中飛んだって〜」「午後は1時過ぎから始まるらしい〜」・・・
「ハあ?(私)」ということで、ケージの南端の屋根なし部分が見渡せる観察路ポイントに移動。
現場を押さえてきました!

本日午後のご案内は、スタッフ寺西劇場となりま〜す

IMG_7888_タンチョウ雛(飛翔訓練)(s)_2017-09-14.jpg
「先ずは準備体操ね〜」

IMG_7902_タンチョウ雛(飛翔訓練)(s)_2017-09-14.jpg
「左右の安全確認。そうそう上空も確認ね〜。(そんなに行く気?)」

IMG_7907_タンチョウ雛(飛翔訓練)(s)_2017-09-14.jpg
「はい深呼吸!ここ集中ね〜いくで〜いくで〜気分揚げていくで〜」

IMG_7909_タンチョウ雛(飛翔訓練)(s)_2017-09-14.jpg
「ごう!」

IMG_7918_タンチョウ雛(飛翔訓練)(s)_2017-09-14.jpg
「すんごい走ってる、で羽ばたいてる」

IMG_7922_タンチョウ雛(飛翔訓練)(s)_2017-09-14.jpg
「飛んだ!」

ホッ。数名の観客からは拍手が巻き起こっていました。
やったねヒナ君!

皆様もたくましくなったヒナ君を応援に来てください!

文/写真:難波

Posted by 山田 at 13:58 | タンチョウ | この記事のURL | トラックバック(0)

稲刈りイベント募集[2017年09月10日(Sun)]
急に秋が来ました。秋といえば、なんてったって食欲の秋。その食欲の秋にふさわしいのが、ずばり稲刈りです。
センターでは、皆様に田植えをしていただいたイネがすくすく育っています。
10月22日10時よりセンターの田んぼで稲刈りをします。
是非お誘い合わせの上お越し下さい。
詳しくは下記ちらしをご覧ください。

H29_inekari.pdf

Posted by 山田 at 11:13 | 最新情報 | この記事のURL | トラックバック(0)

ヒナ君 91日目[2017年09月05日(Tue)]
皆さんこんにちわ、タンチョウスタッフです。

ヒナ君、順調に育っています。少しずつ、慣れてきてくれています。わーい(嬉しい顔)
先日、足環もつけました。晴れ
IMG_3620.JPG
男の子なので、右脚についています。
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ドアップ 可愛い顔をしていますぴかぴか(新しい)

学生さんがインターンシップにきてくれました。わーい(嬉しい顔)
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まだ怯えるかな?と思いきや、ヒナ君気に入ってくれたようですひらめき飼育員もびっくり

おまけ動画(ヒナとの交流)





Posted by 山田 at 10:03 | タンチョウ | この記事のURL | トラックバック(0)

インターンシップ♪[2017年09月03日(Sun)]
今日から学生1名がインターンシップに来てくれています。

014.JPG
難波所長よりセンターの概要説明。

5日間のインターンシップ期間中にたくさんのことを学んでくださいね♪

Posted by 山田 at 09:38 | 最新情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

渡り鳥情報(サンショウクイ)、センター新規確認種情報(アオモンイトトンボ)他[2017年09月01日(Fri)]
お盆明けから野鳥関係では順次それらしい種が確認されています。

IMG_5929_サシバ(s)_2017-08-23.jpg
サシバ(2017/08/23、田尻大池上空)
センターでは繁殖期に確認されることはないので、近隣での繁殖はないと考えられます。
比べてみると、トビ(下)はやはり大きいですね。

IMG_6596_亜種チュウダイサギ(s)_2017-08-27.jpg
亜種チュウダイサギ(2017/08/27、上池)
8月になってしばらくしてから上池のヒシの上で過ごしていることが多い亜種チュウダイサギ。
密生したヒシの上に器用に立って、水草の合間にいるギンブナを捕っているのではないか?とのことです。
さて、ダイサギとチュウサギを見分けるのがそもそも面倒な気がしていましたが、よくよく考えるとダイサギは冬鳥、チュウサギは夏鳥ということで、ほとんどかぶりがないので季節で区別できるようです。
で、面倒なのはダイサギが亜種ダイサギ(オオダイサギ)と亜種チュウダイサギに細分されているようなんですね。でも、これら似通ったシラサギ類の季節感を覚えておくと見わけるには良いようです。
亜種ダイサギ(オオダイサギ)は冬鳥。亜種チュウダイサギは夏鳥。
なんだ、結局、チュウサギと亜種チュウダイサギが夏鳥で季節がかぶるので、油断はできない…
繁殖期を過ぎ、冬毛になっている状態の1種1亜種を比較すると
嘴・足の長さ:チュウサギ(比較的短い)<亜種チュウダイサギ(比較的長い)
足の色はこの時期どっちも黒い
眼先(目の下の部分):チュウサギ(黄色で短い)<亜種チュウダイサギ(黄緑で長い)

センターの開所当初の記録にチュウサギがあるのですが、近年見られていないところを見ると、昔から亜種チュウダイサギとチュウサギの誤認はあったのかもしれないですね。わかんないですけど。

IMG_7001_ハチクマ(若鳥)_2017-08-28.jpg
ハチクマ(2017/08/28、センター棟上空)
掲載写真は若鳥ですが、成鳥1羽と一緒に2羽で旋回していました。この翌日にタンチョウ班もこの親子連れ?を確認しています。
今回のこの成鳥が、繁殖期前に確認されていた成鳥3羽のうちのどれかと一致するなら、近場で繁殖していたか?などと想像できますが、羽根の欠損具合などが一致する個体はありませんでした。ただ、しばらくの期間がありましたので、生え変わったりするのでしょうか?

IMG_6902_サンショウクイ(ちょっと若い)(s)_2017-08-28.jpg
サンショウクイ(やや若い感じ?)(2017/08/28、湿生植物園ハンノキ林)
1P9A1667_サンショウクイ♀(s)_2017-09-01.jpg
サンショウクイ♀(2017/09/01、野鳥観察小屋付近)
1P9A1990_サンショウクイ♂(s)_2017-09-01.jpg
サンショウクイ♂(2017/09/01、湿生植物園ハンノキ林)
暑さ和らぎ、過ごしやすくなってくる時期を見越したように秋の渡りの季節がやってきました。
サンショウクイは夏鳥で、岡山県の北部では繁殖している種類です。センター一帯での繁殖はまずなさそうですので、センターでのサンショウクイは旅鳥として観察されます。つまり春と秋の通過確認となります。
このサンショウクイの初報は8/27頃だったかと思うのですが、お客様伝で虫の原っぱで50羽程の群れが通過したとのことでした。翌朝(8/28)は湿原で確認することができました。8/29は休所日。8/30は所用で観察出来ず。8/31の朝の湿原は閑古鳥が鳴いていました(笑)。そんな感じでお知らせを躊躇しておりましたが、今朝見ることが出来ましたので、まだ目撃機会はあるかもしれないのでご報告しておきます。
声は警戒したときにだけ発しているかも。結構静かにせわしなく行ったり来たり餌捕りしていましたので、せわしなく声が聞こえ始めたら集団でどっかに行ってしまう兆しかもしれません。慎重に観察してみてください。センターはまだサンショウやニガキの実は熟してないかも。専らイモムシや蛾等を捕食していました。

IMG_6974_サメビタキ(s)_2017-08-28.jpg
サメビタキ?(2017/08/28、湿生植物園ハンノキ林)
色が濃い!今まで馴染みのない見た目なのでそうなのかと…。明言できないです。今日もいました!

アオモンイトトンボ♂(s)_2017-08-06_てぃ.jpg
アオモンイトトンボ♂(2017/08/06、水生植物園、てぃさん撮影)
アオモンイトトンボ♂(s)_2017-08-31_てぃ.jpg
アオモンイトトンボ♂(2017/08/31、水生植物園、てぃさん撮影)
アオモンイトトンボ♀(s)_2017-08-31_てぃ.jpg
アオモンイトトンボ♀(2017/08/31、水生植物園、てぃさん撮影)
今度はトンボの話題です。
8月初旬にお客様からいただいたセンター初確認情報です。
初報をいただいたときは、飛来固体かとも思ったのですが、雌雄の確認までいただいて繁殖ありそうですね。いつもありがとうございます。
(私はまだ見れていないので、引き続き探します!)
アジアイトトンボと似ていますので、見分け方は下記を参照。
http://opnacc.eco.coocan.jp/do-shokubutsu/do-shokubutsu02-1.html
次のリスアカネやコシボソヤンマもご参考に。

IMG_6190_リスアカネ(s)_2017-08-24.jpg
リスアカネ(2017/08/24、虫の原っぱ近く)
これから秋にかけての季節に見られる赤とんぼの定番です。
そろそろナニワトンボが見られるのではと大池沿いを探しているときに見つけました。
この個体の胸部側面の模様、中央の黒条が上部に達していないように見え、ここだけ見るとナツアカネ?等と思ってしまいますが、リスアカネとナツアカネを比べると、リスアカネの方が大きめ、またリスアカネは羽根の先端部に黒褐色の斑紋があるので、分かりやすいです。

DSCN4555_コシボソヤンマ(s)_2017-08-25.jpg
コシボソヤンマ(2017/08/25、虫の原っぱ近くの観察路沿い)
名前の由来どおりの引き締まったウエストです。
私はこれ、センターで成虫を目の当たりにするの初めてです!感動!
通常、昼間はどんなところにいるんでしょうね。ヤブヤンマ、マルタンヤンマ、本種ともども♂の日中の活動場所がよくわかりません。
惜しむらくはこの日天気が悪く、常緑樹の茂みの中に止まっているこの状況は真っ暗だった。
フラッシュ使いました。

IMG_6740_ノウサギ(食害:ハギ類)(s)_2017-08-27.jpg
ノウサギ(2017/08/27、虫の原っぱ近くの観察路沿い)
最後、ノウサギはおまけです。
ナニワトンボ探しをしているときに、観察路沿いでもしゃもしゃ何やら食事中。
観察路沿いに生えているハギ類を食べているようです。
最近、高さ50センチほど所で切れているハギ類を見て気にはなっていたのですが、犯行現場をおさえました。

追伸.
これからのセンターの生きもの観察会には次のようなものがあります。
タカの渡りは申し込みが必要なようですが、まだ少し先ですので、ご検討ください。
9/3:秋の花の彩り
9/9:友の会行事 生きもの発見隊
9/23:友の会行事 タカの渡り観察会
他にも様々な行事が目白押しで、9/17はネイチャーフォト講座(要申し込み)といった機会の限られる行事も準備しております!迷わず参加でよろしくお願いします。
文:難波/写真:記名の無いものは難波

Posted by 山田 at 14:06 | 最新情報 | この記事のURL | トラックバック(0)

生きものなまえしらべ隊♪[2017年08月28日(Mon)]
8月27日(日曜日)、夏休み宿題応援企画として「生きものなまえしらべ隊」を開催しました!
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参加してくれた子ども達、なんと夏休みの宿題ほとんど終わっているとのこと!
すっばらしい〜^^

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生きものの名前とグループについて分かりやすく解説してもらいました。

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さぁ!
現場にレッツゴー♪

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虫の原っぱに到着!

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ミズオオバコのお花が咲いていました!

むむっ!
ミズオオバコの花を揺らす水生昆虫発見!
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その正体は…
「ガムシ」
環境省のレッドデータブックでは準絶滅危惧種に選定されている昆虫です。

さぁ!
みんな、水の中に入って生きものを捕りました!
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ドジョウが捕れたよ〜!

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いっぱい生きものが捕れたよ〜!!

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捕ってきた生き物をじっくり観察!
専用の図鑑でその特徴を見分けてもらいました。

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細かいところは顕微鏡でじっくり観察!!

以下、参加者の声です。
【子ども】
・センターのいろんな生きものがとれて楽しかった。
・いろいろ調べて楽しかった。
・ドジョウが捕れてびっくりした。
・ドンコが捕まえられてうれしかった。
・ドキドキした。
・顕微鏡を使って見えたのがよかった。

【保護者】
・子どもと一緒に参加して、日頃なかなか見ることができない水の中の生きものを実際に自分で捕まえて、調べて、見て、触って感動しました。小さな生きものに興味を持つことができました。
・今日みたいなイベント、よかったです。生きもののいるところに行って、自分でとって観察できて良い体験ができました。
・水辺の生きものはいろんな種類のものがつかまえられるので(普段身近なところでとれないものも多く)とても楽しかったです。
・普段の生活ではなかなか体験することができない泥をじゃぶじゃぶするといったことができたので、子どもが喜んでいました。昆虫だけでなく、水辺の生きものもこれから見つけてみようと思いました。
・親子の触れ合いができ、夏休みの思い出になりました。

また来年も実施したいと思います。
今回参加できなかった方、来年も楽しみにしておいてくださいね〜!

Posted by 山田 at 14:10 | イベント報告 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

チリメンモンスターを探せ![2017年08月27日(Sun)]
8月26日(土曜日)に「チリメンモンスターを探せ!」イベントを開催しました!

チリメンモンスターとは、ちりめんじゃこの中に入っている小さな生き物たちのことです。
チリメンモンスターには、いろいろな魚のこども、タコやイカ、貝の仲間、エビやカニ、クラゲやヒトデなど、たくさんの種類があるんです。

チリメンモンスターについて詳しく知りたい方はこちらのアドレスをご覧ください♪
http://www.chirimon.jp/index.php

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岡山県立玉野高等学校から「藤田 学」先生をお招きして、イベントを実施しました。
当日は藤田先生のご家族もスタッフとしてお手伝いに来てくださいました!

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チリメンジャコの説明の後、まずは和歌山県沖のチリメンモンスター探し!

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チリメンジャコの中から、たくさんのモンスターを仕分けてもらいました。

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このモンスターはなにかなぁ〜??

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皆さん、真剣な眼差しでモンスターを探しています!

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タチウオ、ゲットだぜ!!

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タチウオの顔を拡大すると、鋭い牙が見えました!

お気に入りのモンスターを4種類選んで…
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ラミネートしました♪

さぁ!
お次は岡山県牛窓沖のチリメンモンスターを探しました!!
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あっ!
タツノオトシゴ、ゲットだぜ〜♪
牛窓沖にはアマモ場が多いため、タツノオトシゴが多く含まれているというお話でした。

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保護者も夢中になるおもしろさ!
これがチリメンモンスターの魅力のひとつ♪

こちらもお気に入り4種類のチリメンモンスターを選んで…
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ラミネートしました♪

当日、確認されたチリメンモンスターは以下のとおりでした!
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夏休みの自由研究のひとつになったかな?

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藤田先生が学生とともに研究されていることについてもお話していただきました。

以下、当日の参加者の声です。
【子ども】
・楽しかった。またやりたい。
・知らない魚や生物が分かった。
・いろんなことがわかって面白かった。
・めちゃくちゃ面白かった。
・ちょっと難しかったけど、面白かった。

【保護者】
・自然への優しさを知る機会になり良かったです。
・海の世界に入り込んだような感じでした。楽しい時間が過ごせました。
・子どもよりも張り切ってチリメンモンスターを探して楽しめました。
・チリメンモンスター探しは大人の方が夢中になりました。
・「チリメンモンスターを探せ!」という本を見てから、興味がありました。教材も良くて、やってみて、発見がたくさんでした。先生の楽しそうに話される様子から何事も好きなことを見つけて深めていくということはとても素晴らしいなぁと思いました。また参加したいと思います。
・子ども達は海や魚に興味があり、とても楽しめました。
・普段、食べているチリメンはしっかり選別されていることが分かりました。まれに小さなエビやタコが入っていて、子ども達はそれを探すのも楽しみにしていました。教材用のチリメンがあることにビックリ!機会があれば家でもやってみたいです。またセンターでもこのイベントを開催して欲しい。
・センターのイベントに初参加でした。他のイベントにも興味がわきました。丁寧に分かりやすく説明してくださり、子どもの学習のためにとても有難かったです。
・大変勉強になった。
・産地によって含まれるチリメンモンスターの種類が違うことに驚きました。子どもも大人も真剣に選別して楽しかったです。

海の生態系を学ぶプログラムとして最高ですね!
そして環境教育にも!!
またセンターで実施したいと思います。

今回、講師で来てくださった「藤田先生とご家族の皆様」、チリメンモンスターの名前使用について快諾してくださった「きしわだ自然資料館の風間様」、本当にありがとうございました!

Posted by 山田 at 15:47 | イベント報告 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

季節の花など(サギソウ、ミズオオバコ、キキョウ、ナンバンギセル等)[2017年08月20日(Sun)]
暑さに押されて出不精になっている間に様々な花が咲き始めています。

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キキョウ(野草園、2017/08/07)
お盆の前からですが、野草園の周囲の観察路沿いでキキョウが花盛りになっています。

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ナンバンギセル(虫の原っぱ、2017/08/18)
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ナンバンギセル(タンチョウ棟近くの観察路沿い、2017/08/20)
こちらは直近のまさに咲き始め!いつものお客様情報です。
煙管に似た風貌が名前の由来ですが、全く葉緑素を持たない配色からしても、とても奇異な植物です。
似たものとしてオオナンバンギセルがありますが、そっちは珍品でセンターにはありません。
オオナンバンギセルの特徴として、花弁の縁に歯牙状のギザギザがありますが、ナンバンギセルもよく見ると適当なギザギザは発達しています。このギザギザ具合…どっちだろう?と悩む程度のギザギザならナンバンギセルでよいでしょう。
あと苞の先端が尖っているのもナンバンギセルの特徴です。

IMG_5688_ミズオオバコ(s)_2017-08-18.jpg
ミズオオバコ(虫の原っぱ、2017/08/18)
ここ数年、野草園の田んぼに見に行けてないですが、虫の原っぱ上流の浅池では変わらず見ることができました。
名前は沈水葉がオオバコみたいだから。
周囲に見える四つ葉のクローバーの様なものはデンジソウ。シダとしては珍しい水生です。

IMG_5743_サギソウ(s)_2017-08-20.jpg
サギソウ(湿生植物園、2017/08/20)
湿原ではサギソウが見頃でした。

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コバギボウシ(湿生植物園、2017/08/20)
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ミズギボウシ(湿生植物園、2017/08/20)
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ミズトンボ(湿生植物園、2017/08/20)
カモノハシの茂みに紛れてこれらの花も見られました。コバギボウシ、ミズギボウシは見頃。ミズトンボは咲き始め。他、サワギキョウも咲き始めていました。

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オミナエシ(タンチョウ棟近くの観察路沿い、2017/08/18)
こちらも見頃。秋の七草、センターでいくつ見つけられるでしょう?

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ナツアカネ(湿生植物園、2017/08/20)
キンミズヒキの花で吸蜜しているわけではありません。さばって休んでいるだけのようです。
ナツアカネというと、翅以外真っ赤に成熟しますが、写真のような中途半端に若いのをみる機会がなかなかなくって、いっぱい写真撮ってしまいました。
この場合、胸部側面の模様を確認し、中央の黒条が太いまま途切れているのでナツアカネ。

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オオイトトンボ(水生植物園、2017/08/18)
お客さんがアオモンイトトンボ(センター発確認)の確認をされているので、私も見ておかないと…といってもなかなか見つけられません。
写真は後頭紋をつなぐようにある後頭条が遠めにもわかり、尾部第8節のふた山
模様もあり、センターではごくごくよく見られるオオイトトンボでした。

というような見分けポイントに着目したセンターのトンボ一覧のページをアップしましたので、ご笑覧ください。
http://opnacc.eco.coocan.jp/do-shokubutsu/do-shokubutsu02-1.html
掲載種は62種。偶然の確認もあるのでしょう、通常見られない8種も含めて掲載しています。
年間を通じて50数種を観察できる公園はなかなかないですぞ!

文/写真:難波

Posted by 山田 at 22:04 | 最新情報 | この記事のURL | トラックバック(0)

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