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2.社会的養護関係施設における自己評価の実施方法 [2013年12月31日(Tue)]
2.社会的養護関係施設における自己評価の実施方法

          
平成24年度から社会的養護関係施設は毎年、自己評価を行うことが義務付けられました。自己評価の実施状況は監査の対象ともなります。
自己評価について、以下の実施方法を参考に実施することが考えられます。

(1)自己評価に用いる評価基準
社会的養護関係施設の自己評価については、厚生労働省の局長通知で、「第三者評価基準の評価項目に沿って、自己評価を行わなければならない」と定められています。

(2)評価基準の特徴や構成
厚生労働省の局長通知、課長通知に定められた第三者評価基準は、児童養護施設が98項目、乳児院が80項目、情緒障害児短期治療施設が96項目、児童自立支援施設が96項目、母子生活支援施設が86項目あります。
社会的養護関係施設の第三者評価基準の項目は、施設ごとに定められた「施設運営指針」(平成24年3月)の各論の項目に対応させる構成になっています。
施設運営指針は、目指すべき方向が掲げられており、第三者評価の判断基準aの内容に対応するものとして整理されています。
各施設の評価項目のうち、53項目はすべての福祉サービスの第三者評価で用いられている評価基準で、主に、基本方針や組織、組織の運営管理等となっています。
それ以外の項目は、各施設の役割や機能に沿った内容に関する項目、適切な支援等の実施状況に関する取組を評価する項目となっています。
社会的養護第三者評価基準は、@評価分類(見出し)、A評価項目、B評価細目、C判断基準、D判断基準の考え方と評価のポイント、E評価の着眼点で構成されています。
施設長や各職員は、この中の「判断基準の考え方と評価のポイント」と「評価の着眼点」を特によく読み込んで、自己評価を進めていくことになります。

次回は、「2.社会的養護関係施設における自己評価の実施方法」、この続き「(3)実施方法のレベル」に進みます。


 今年1年いろいろありましたが、お陰様で無事年を越すことが出来ます。ありがとうございました。
明日は、新しい朝を迎えます。どういう朝になっているか楽しみにしながら、来年もどうぞよろしくお願いします。

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