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«南相馬から | Main | 災害時の障害者支援から見える『つながり』の大切さ»
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災害シンポジウム報告 [2017年02月01日(Wed)]
去る1月24日(火)桜木町の横浜市健康福祉総合センター4階ホールで
「障害者支援を通して被災地の現状と課題を知る
 〜災害時に備えた地域での取り組み〜」
というシンポジウムが開かれました。
活動ホーム連絡会、市作連、グループホーム連絡会、セイフティーネットの主催で
100名を超える来場者の方が話しに熱心に耳を傾けてくれました。
TEAM3も、コーディネーターとして参加させていただきました。
saigaisinnpo.JPG
被災地からの報告として、
熊本の事業所の方、九州の事業所の方、大阪の事業所の方が
県内、九州圏、全国のそれぞれのネットワークの立場から
どのように熊本地震に関わったかという話しをしてくれました。
また、横浜の地域防災拠点での障害啓発の取り組み、
横浜市の総合防災訓練の様子、災害用コミュニケーションボードの紹介も
発表されました。
盛りだくさんの内容で、会場との質疑応答も活発で、時間が足りない印象だったかもしれません。
個人的には、緊急時における希望は、近すぎるつながりより、緩やかなつながりの中に見つけやすいという希望学の概念の話しが印象に残りました。
熊本の事業所の方が、TEAM3からの支援の話しがあった時、ネットワークの中で必要物品や支援の必要性のリストを作成し、そのリストをTEAM3に送った後、すぐに支援金が入金された話しをしてくれました。震災時に煩雑な手続きを省略したスピード感のある対応は本当に助かり、高額ではないけれど、震災で壊れてしまった備品を購入でき、すぐに元の活動に戻る力になったとのこと。
TEAM3に支援金をいただいた方々に重ねて感謝を申し上げます。
また、横浜の事業所で仕事をする一人として、支援を受ける側の力も必要なんだと痛感しました。

Posted by 市作連 at 12:51 | この記事のURL