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私たち TEAM3(3連絡会) は応援します。

 平成23年3月11日に東北・北関東を襲った大震災で、彼の地で暮らすたくさんの障がいのある仲間たちがつらい思いをしています。また、障がい児・者は避難所でうまく過ごすことができず困難な状況に陥ってきました。
 災害発生から時間がたち、障がいがある方とその家族そして支援者はその困難な状況の中で
負けずに、復興に向け前向きに歩き続けています。
 私たちはいますぐ彼らの声に耳を傾け、それを広くみんなに伝え、求められる支援を届ける
必要があります。
 横浜市にはたくさんの大小さまざまな障がいがある方の福祉事業所、関係機関があります。障がいがある方が住み慣れた地域で区別されることなく幸せに暮らしていきたいという思いは、被災地の方たちと一緒です。
 さらに、東日本大震災以降も、あちこちで災害が発生し、同じような思いをされている障害のある方とその家族、支援者が日本の各地にいて、今後もそのような方や思いは生まれ続けるでしょう。
 TEAM3は、横浜の力を結集し、継続して支援していきます。被災地で見たり聞いたり感じたことを、横浜に持ち帰り、仲間に伝え、きたるべき災害に備えていきます。
災害シンポジウム案内 [2017年11月27日(Mon)]
年が明けてからの話なんですが

災害シンポジウム1.png
災害シンポジウム2.png
(画像をクリックしてください、見やすい大きさになります)

災害シンポジウムが横浜で開かれます
東北では(特にフクシマでは)
震災は過去のものではありません
被災地からの報告と併せて
自分たちの取り組みを振り返り取るべき行動のヒントを頂ける
シンポジウム
お勧めです

障害者支援の現場でも
災害に関しても
当たり前ですが
私たちは
評論家ではなく
傍観者でもなく
一人一人がもがき悩んでいる実践者であるはずなのです
Posted by 市作連 at 09:09 | この記事のURL
缶バッチコンテスト選考の様子 [2017年11月17日(Fri)]
久し振りのブログ更新となったことをお詫びいたします

この半年の間も横浜のみなさまからはTEAM3に
災害にあわれた障害のある方や事業所のために役立ててほしいと
支援金が届いております。
本当にありがとうございます。

また
TEAM3事務局は
1月に行われる災害シンポジウムに向けて
登壇者の方々と打ち合わせを重ねておりました。

さて
今回の記事は
毎年恒例となりました
南相馬の障害のある方が通う複数の事業所の仕事づくりと
TEAM3の活動の啓発を目的とした
缶バッチコンテストの選考の様子です。
IMG_3420.JPG
今年も本当にたくさんの素敵なデザインを
横浜中の障害がある方々からいただきました。
IMG_3419.JPG
どのデザインも素敵で選考には毎年本当に悩んでいます。
選考にはむくつけきおじさんだけでなく女性の視線もちゃんと入っています。
そして選ばれたデザインは
今年はマグネットとしてみなさんのお手元に届くことになります。
12月7日(木)雨天時は8日(金)に延期
関内大通り公園石の広場で行われる
「障害福祉の未来を考える集い」でコンテストの表彰式がおこなわれます。
1月の災害シンポジウムの来場者にもお土産として配られる予定です。
どうかお楽しみにお待ちください。
Posted by 市作連 at 08:08 | この記事のURL
平成29年度事業計画 [2017年05月26日(Fri)]
TEAM3 平成29年度事業計画

■基本方針
 被災した障がい関係事業所へ直接支援金を送ることを継続しつつ、被災地域の現状や支援金の使用状況を訪問し調査等に加え、横浜でのシンポジウムの開催を行います。被災地の障がいのある方との息長くつながり、横浜に大規模災害時が起こった際、障がいがある方の命を守るためにはどんな取り組みが今必要か考え続けます。

■被災した障がい福祉関係事業所への支援
 つながりのある被災した障がい福祉関係事業所への支援に加え、被災地調査等の新しい情報収集の中から、切実に支援を必要としている障がい福祉関係事業所にも支援を行いたいと思っています。
 資金集めは、今までと同様に、横浜市障害者地域作業所連絡会の事務局を窓口に皆様からの寄付を募ります。
 また、仕事づくりに関しても、障害福祉の未来を考える集いに向けての缶バッチ作成や、横浜市内で物品販売を行っている事業所の紹介など継続します。
 
■支援先の現状・復興状況等の調査と、復興支援を目的としたシンポジウムの開催
 今年度も、調査員を被災地に派遣し、支援金がどのように役立っているか、今後どのような支援が必要かお話しを聞かせてもらいます。支援金を頂いた方々への報告を行います。
 また、今までの活動報告や、被災地の現状を伝えるシンポジウムを他団体と協力し企画・開催し、多くの方々に横浜に大規模災害が起こった際、障がいがある方の命を守るためにはどんな取り組みが今必要か提言することを目指します。

■広報活動
 今年度も、チラシの作成、横浜市障害者地域作業所連絡会の機関紙「兎と亀」での報告、ブログの更新を定期的に行う予定です。
 実績報告、計画の詳細は、ブログにもUPしてありますので、あわせてご覧下さい。
 TEAM3ブログ 

○平成29年度事務局の構成メンバー
1 活動ホーム連絡会 活動ホームあさひ   水野 ◎
2 活動ホーム連絡会 ほどがや希望の家   早坂
3 活動ホーム連絡会 活動ホームしもごう   甘糟
4 活動ホーム連絡会 みどり福祉ホーム   荒木
5 作業所連絡会 事務局   根本
6 作業所連絡会 みどり福祉ホーム   渡邉
7 作業所連絡会 あいの木 にじ   秋本
8 グループホーム連絡会 GHすぷーん   雨谷
9 グループホーム連絡会 GHビーンズ   松本
9 市社会福祉協議会 障害者支援センター   板垣
10 市社会福祉協議会 障害者支援センター   岡本
11 市社会福祉協議会 障害者支援センター   須藤


平成29年5月 事務局作成
Posted by 市作連 at 10:10 | この記事のURL
平成28年度支援金配布履歴 [2017年05月22日(Mon)]
平成28年度、TEAM3は
みなさんからお預かりした
支援金を

特非あうんの会(常総市)
(以下熊本県障害者福祉作業所連絡協議会)
社福 玉医会 風工房
社福 銀河の会
障害者共同作業所スクランブル
特非 なずな工房
社福 銀河の会
NPO法人エッグススクランブル
特非 なずな工房
NPO法人にしはらたんぽぽハウス

以上9団体に
合計898,600円、配布いたしました。


Posted by 市作連 at 14:53 | この記事のURL
平成28年度収支報告 [2017年05月19日(Fri)]
○累計収入額(平成23年5月1日〜平成29年3月31日)
 
      9,087,090円
 
○平成28年度収支報告(平成28年4月1日〜平成29年3月31日)

■収入の部
 平成27年度繰越金  281,749円
 平成28年度収入  1,065,414円 (内訳:下記、寄付による)
 合計        1,347,163 円

■支出の部
 支援金       898,600円
 缶バッチ購入   120,000円
 調査費        9,461円
 災害シンポジウム経費 31,526円
 繰越金        287,576円 
 合計        1,347,163円

■平成28年度寄付を下さった方々
(順不同)地域で生きる障害者を支える会 グループホームはあとっこ 輪の家 ウィアー しもごう家族会 たんまち福祉活動ホーム GHモデラート川上 本郷特別支援学校 ダンボの会 泉地域活動ホームかがやき らいくす NPO法人風の音 社福)ひかり ワークステーション後援会 グループホームコアラ さかえ福祉活動ホーム もとみや保護者会  ナザレ工房 もくもく第1・第2保護者会 NPO法人もくせい NPO法人新 つばさ ふれんどーる絆 YSK作業所家族会 わくわくわーく  ぴぐれっと なかだ 活動ホームあさひ 若葉台ぶんげいざ トムトムの家 ミコミコカンパニー さぽーとセンターぴあ 西区地域活動ホーム 金沢福祉センター 第2つぼみの家 保土ヶ谷区社協 緑区社協 災害シンポジウム募金 高橋様 長谷川様 杉山様 大井様 岩本様 宮原様 伊達様 村岡様 佐藤様

■事務局から
 活動をご理解していただき、定期的にご寄付を届けてくださる方が多くいらっしゃいます。ご寄付を届けていただいた方々にはこの場をお借りし深く感謝申し上げます。
 今回、今まで支援をしてきた福島の事業所から、熊本のためにとご寄付を頂きました。被災地のみなさまから教えられた「ネットワークこそライフライン」が形になり、つながりは広がっていくのだと事務局員一同、実感いたしました。
 皆様から送っていただいたこの資金は平成29年度も大切に復興を目指している事業所へ届けたいと思っております。
Posted by 市作連 at 12:53 | この記事のURL
平成28年度活動報告 [2017年05月19日(Fri)]
TEAM3 平成28年度実績報告

○はじめに
 日頃より、活動に賛同してくださる皆様には、多大なるご協力、感謝申し上げます。
TEAM3の活動は、平成23年3月11日に発生した東日本大震災を受け、東北にもあるはずの私たちと同じように地域に根付き長いスパンで障がい福祉を推進している事業所のみなさんと、未曾有の災害にきっと途方に暮れ、もしかしたらその叫びを出せずにいるかもしれない障がいのある方とその家族の方たちのために、横浜で、次のようなおもいを持った人たちから自然発生的にはじまりました。
「とにかくなにかをはじめたい、ただただ彼らに寄り添いたい」
 横浜市障害所地域作業所連絡会、横浜市障害者地域活動ホーム連絡会、横浜市グループホーム連絡会(以下3連絡会)から有志を募り、事務局を構成しています。
 この活動も5年を終え、災害はいつどこでおこるかわからないこと実感しました。東日本だけではなく、大きな災害が起きたときには何か少しでも支えになればと思いこの活動を続けています。

○平成28年度事務局の構成メンバー
1 ◎活動ホーム連絡会  活動ホームあさひ   水野 
2 活動ホーム連絡会  ほどがや希望の家   早坂
3 活動ホーム連絡会  活動ホームしもごう   甘糟
4 活動ホーム連絡会  みどり福祉ホーム   荒木
5 作業所連絡会     事務局    根本
6 作業所連絡会     みどり福祉ホーム   渡邉
7 作業所連絡会  あいの木なかざと   秋本
8 グループホーム連絡会  GHすぷーん   雨谷
9 グループホーム連絡会  GHビーンズ   松本
9 市社会福祉協議会  障害者支援センター   相川
10 市社会福祉協議会  障害者支援センター   齋藤
11 市社会福祉協議会  障害者支援センター   須藤

○平成28年度実績報告

 平成28年度は以下の4つの項目を計画しました。
@つながりのある被災した障がい関係事業所への支援
A支援先の現状・復興状況等の調査と、復興支援を目的としたシンポジウムの開催
B被災した、障がいがある方への仕事作り
C広報活動

@つながりのある被災した障がい関係事業所への支援
 
 昨年度と同様に引き続き、皆様からお預かりした大切な寄付金を、日中、夜間問わず障がいがある方を支援している事業所を中心に復興のために送金いたしました。
 また、「関東・東北豪雨」際、被害の大きかった常総市の障害福祉関係の事業所への寄付を集めを行いました。
 寄付先は、参考配布先履歴をご覧ください。

A支援先の現状・復興状況等の調査と、復興支援を目的としたシンポジウムの開催

■今までこの活動の中で、送金を行った事業所へ調査員を派遣いたしました。

日時 平成28年6月7日(火)
場所
NPO法人あうんの会 常総市地位活動支援センターさぼてん(茨城県常総市)
NPO法人あうんの会 下妻地方地域活動支援センター菜の花(茨城県常総市)
調査員
水野 智也(横浜市障害者地域活動ホーム連絡会/活動ホームあさひ)
渡邊 紘士(横浜市障害者地域活動ホーム連絡会/みどり福祉ホーム)
齋藤 佳代子(横浜市社会福祉協議会障害者支援センター)
調査目的
 TEAM3の支援が現地でどのように役立てられているのかを確認し、募金者への報告の資料とする。今後どのような支援が必要なのかを調査し、以後の活動の指針作りに役立てる。また、支援金を直接お渡しする。
調査結果
 今回2カ所訪問させていただいたが、事前に資金は送金していなかったため、使用目的はこれから検討するとのこと、しかし直接支援金をお渡しすることで、目的は達成できたと感じる。突然の訪問にも快く受け入れてくださり、遠く離れた方々が支援してくださる事に感激してくださった。
※現地調査報告書は、別途作成しております。詳しくはそちらをご覧下さい。

日時 平成28年5月21日(土)〜5月22日(日)
場所 熊本県
御船町社会福祉協議会
御船町福祉避難所
社会福祉法人 三気の里
NPO法人 九州ラーメン党そよかぜ福祉作業所
JDF支援チーム事務所
調査員
早坂 信一(横浜市障害者地域活動ホーム連絡会/希望の家)
甘糟 直行(横浜市障害者地域活動ホーム連絡会/活動ホームしもごう)
調査目的
障がいがある方の避難の状況、事業所の状況を把握する。
調査結果
 被災した事業所の経験、支援している団体からも話を聞くことができた。「ネットワークはライフライン」という事を伺い、仕組みが機能しないところは、やはり人のつながりが大切になることを深く感じた。
 以上の事から、つながりを大事に横浜でもこの経験を生かしていきたい。 
※現地調査報告書は、別途作成しております。詳しくはそちらをご覧下さい。

■共同でシンポジウムを開催しました。

主催
横浜市障害者地域活動ホーム連絡会、横浜市障害者地域作業所連絡会
横浜市グループホーム連絡会、セイフティーネットプロジェクト横浜
協力 TEAM3事務局
日程・場所 平成29月1月24日(火)横浜市健康福祉総合センター4階ホール
内容
『災害シンポジウム 障害者支援をとおして被災地の現状と課題を知る
〜災害時に備えた地域での取り組み〜』
1 被災地からの報告
(1)特定非営利活動法人み・らいず(大阪市住之江区)
   常務理事 若松 周平 氏
(2)熊本県障害者福祉作業所連絡協議会 担当委員
   社会福祉法人若葉会 若葉作業所施設長 谷口 建太 氏
(3)社会福祉法人はる(佐賀県佐賀市)
   理事長 福島 龍三郎 氏
2 横浜市港北区「北綱島小学校地域防災拠点」防災訓練について 
(1)北綱島小学校地域防災拠点 事務局 山根 英洋 氏
(2)港北区社会福祉協議会セイフティーネット分科会 畔柳 三笑 氏
3 横浜市総合防災訓練の取り組みについて 
横浜市総務局 危機管理室緊急対策課担当係長 山下 勝 氏
4 会場の皆さまとの意見交換
5 災害用コミュニケーションボード等の紹介
★会場エントランスにて
・TEAM3支援金募金箱設置
・三気の会の「平成28年熊本地震報告書〜笑顔の日へ向かって〜」及び「被災地の障害のある仲間が作った自主製品」を販売
・常総市地域活動支援センターさぼてん「水害の記録」のポスターを展示
・「セイフティーネットプロジェクト横浜」の取り組みを展示
・東日本大震災「被災地の障害のある仲間たち」の写真を展示
参加者 100名(事前申込者数108名)
アンケートより抜粋
【障害当事者より】
多くの方々の熱意と頑張っている様子を感じました。もっとお話しを聞きたかったです。
【ご家族より】
熊本の支援に入った方たちの話は具体的で分かり易かったです。個人的なつながりが初動で役に立つということ、これからも市民団体の連携、市を越えたつながりを大切にしたいと思います。
【地域住民より】
日頃のつながりの中での信頼関係がないと支援に入りたくても断られる。窓口を作るだけでなく出前での聞き取りも重要だと感じました。
まだまだ障害者に対する理解が低いと感じています。一般の人に障害の事を理解してもらえる工夫を教えてもらいたいと思います。
【福祉関係者より】
災害の事は経験している方の大変なお話が勉強になりました。公的な支援以外の日頃のネットワーク作り、外からの支援の受け方など被災していない段階から備えておくべき事が沢山あり、個人・会社・地域など様々な所で考えていきたいです。

B被災した、障がいがある方への仕事作り
 
 今年度も「南相馬ファクトリー」へ缶バッチの作成をお願いしました。「南相馬ファクトリー」は南相馬市の障がい関係事業所が協力し合い、日中通う利用者の方へ仕事作りとして缶バッチを作成し販売しています。
 缶バッチは、12月8日横浜公園で行われた、「障害福祉の未来を考える集い」にあわせ、横浜市内の障がいのある方々からデザインを募集しました。年々、応募者も増え、すばらしい作品がそろい、デザインを大幅に増やしたものの選考には事務局員みんな頭を悩ませました。
「集い」当日にはデザインに選ばれた方々の表彰を行いました。大勢の来場者の中、壇上で、自分がデザインした缶バッチと表彰状を掲げるみなさんの誇らしげな姿が印象的でした。また、缶バッチは集い当日、道行く市民の方々に啓蒙活動として配布されました。後日行われた災害シンポジウムでも来場者に記念品として配布されました
 東北以外の被災した事業所の仕事作りにも、どのように関わっていけるか、今後、意識し、情報を集めていきます。

C広報活動他

 「災害時障害者支援」のためチラシを作り直し、配布しました。
 チラシの裏面には、被災地の仕事作りを応援している横浜市内の障がい関係事業所(被災地の障がい関係事業所の商品を販売している事業所)を記載させていただきました。また、横浜市障害者地域作業所連絡会の広報誌「兎と亀」(1回)。横浜市社会福祉協議会障害者支援センター機関誌「お元気ですか」(2回)に活動状況報告を投稿させていただきました。
 平成29年3月7日には神奈川新聞にも活動の様子を搭載していただきました。
 定期的にブログの更新を行っています。(http://blog.canpan.info/sisakuren/
2017年3月7日(火)神奈川新聞掲載「TEAM3」についての記事.pdf
Posted by 市作連 at 12:18 | この記事のURL
神奈川新聞3月7日(火) [2017年03月08日(Wed)]
2017年3月7日(火)神奈川新聞掲載「TEAM3」についての記事.pdf
3・11が近付き、その連載記事の一つとして
TEAM3の取り組みが神奈川新聞に取り上げられました
よくまとまった記事だなあと感心しました
Posted by 市作連 at 13:27 | この記事のURL
災害時の障害者支援から見える『つながり』の大切さ [2017年02月01日(Wed)]
タイトルのような話しをTEAM3として
国大付属特別支援学校PTAの方の勉強会で話すようお招きいただきました。
活動ホームしもごうの甘糟とみどり福祉ホームの荒木が
伺わせていただきました。
kokudaihuzoku.JPG
TEAM3の実践報告と被災地と関わる中で見えてきたもの
今後の行動へのアイデアのヒントを話しました。
質疑応答をする中で、
なぜか障害児が育ち、親元を巣立っていくことの不安や、備えるべきものという話しになりました。
私たちは
「親御さんほどお子さんのことを考えてる人はいないのかもしれないけど、
私たち地域活動ホームの職員含め、横浜の障害に関わる方々、地域の人々も、
困っている障害がある方を支えようと一生懸命な人が多いです。
親御さんもお子さんも最初はなれずしんどいかもしれないけど、
少しずつ、任せられる人や場所を増やしていった方がいいと思います。
機能強化型活動ホームや、法人型活動ホームはその最初の一歩にはむいているかもしれません。僕たちのような所長や相談の人たちは必ず皆様を歓迎し、耳を傾けるはずです。
その様な取り組みは結果として震災のような緊急時になにかしらの役に立つかもしれません。」
と答えました。
TEAM3の活動を通して、被災地の方々の声を聴き、自分たちで考え、
今回のような機会で、横浜の皆様に、自分の言葉で話す機会を与えられ、
自分たちの普段の仕事を見つめ直すことが出来るような気がします。
自分の中ではっきりしてきたことは
災害時はもちろん、普段の生活から、
密接な、緩やかな、近い、遠くの、いくつものネットワークを意識的に張り巡らせ、
その網の中でしか障害のある方や家族の方の困り感や課題はしっかりと支えられないのではということです。
Posted by 市作連 at 14:44 | この記事のURL
災害シンポジウム報告 [2017年02月01日(Wed)]
去る1月24日(火)桜木町の横浜市健康福祉総合センター4階ホールで
「障害者支援を通して被災地の現状と課題を知る
 〜災害時に備えた地域での取り組み〜」
というシンポジウムが開かれました。
活動ホーム連絡会、市作連、グループホーム連絡会、セイフティーネットの主催で
100名を超える来場者の方が話しに熱心に耳を傾けてくれました。
TEAM3も、コーディネーターとして参加させていただきました。
saigaisinnpo.JPG
被災地からの報告として、
熊本の事業所の方、九州の事業所の方、大阪の事業所の方が
県内、九州圏、全国のそれぞれのネットワークの立場から
どのように熊本地震に関わったかという話しをしてくれました。
また、横浜の地域防災拠点での障害啓発の取り組み、
横浜市の総合防災訓練の様子、災害用コミュニケーションボードの紹介も
発表されました。
盛りだくさんの内容で、会場との質疑応答も活発で、時間が足りない印象だったかもしれません。
個人的には、緊急時における希望は、近すぎるつながりより、緩やかなつながりの中に見つけやすいという希望学の概念の話しが印象に残りました。
熊本の事業所の方が、TEAM3からの支援の話しがあった時、ネットワークの中で必要物品や支援の必要性のリストを作成し、そのリストをTEAM3に送った後、すぐに支援金が入金された話しをしてくれました。震災時に煩雑な手続きを省略したスピード感のある対応は本当に助かり、高額ではないけれど、震災で壊れてしまった備品を購入でき、すぐに元の活動に戻る力になったとのこと。
TEAM3に支援金をいただいた方々に重ねて感謝を申し上げます。
また、横浜の事業所で仕事をする一人として、支援を受ける側の力も必要なんだと痛感しました。

Posted by 市作連 at 12:51 | この記事のURL
南相馬から [2017年01月30日(Mon)]
南相馬市の「さぽーとセンターぴあ」様より、
以下の連絡がありました。

「熊本地震への支援金をみんなで集めました。
TEAM3へ振込みますので、よろしくお願いいたします」

支援金を届けてくれる方々皆様の気持ちには
いつも胸を熱くさせられますが、
南相馬から届いた今回の支援金は
特別胸が熱くなりました。
まだまだ震災の影響が少なくはないはずの
南相馬の皆様
本当にありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。

Posted by 市作連 at 17:49 | この記事のURL
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