「音は耳でなく脳で聴いている」 [2011年04月05日(Tue)]
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これは3月3日の耳の日に名古屋でのフォーラム、名古屋第一赤十字病院 耳鼻咽喉科部長の柘植勇人氏の話をまとめた新聞記事(中日新聞3月25日)のタイトルです。
「脳で聞いている」という実感は皆さん体験していることと思います。 今日、シニアサイン講座でも皆さん自分の実感した例を話しました。 「耳鳴り」のことも書いてあるのですが、シニア世代以降の方で耳鳴りに困っている人がとても多いですね。 外からの音でない、聞こえるはずの無い音が常に聞こえているのが耳鳴りですが、 ‘常に’ではなく聞こえなくなるのは、他の音を聞いている時です。例えば音楽やテレビの音、誰かと話している時など。この時は脳がこれらの音を聞いていて、耳鳴りの音は消えてしまうのです。 ある人は、「他の音でなくても、本を読んでいても耳鳴りは聞こえなくなる」とのこと。 こんな体験話から「音は脳で聞いている」のですね。 |
Posted by
ユニバーサルサイン
at 22:03



