やまぼうしの会(11月) [2011年11月14日(月)]
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先月行った東山植物園で拾ってきた松ぽっくりやどんぐりでリースなどを作りました。
10月の会以後、皆さんは公園や街路樹の下でいろいろな実を拾って、今日の材料は豊富でした。
赤い実から白い実まで。ピラカンサス、ローズマリーも。
樹の名前もわからない珍しい実を持ってきてくれた人も。
各自いろんな作品ができました。クリスマスにぴったりのを作った人も。
みなさんの感想は「今まで木の実に関心がなかったけど、今は樹の上を見たり下を見たりして歩くようになった。自然のものはこんなに美しいと気がついた」「これからは落ち葉にも目をやるようにします」と。
都会の中では大きな木は街路樹と公園くらいですが、葉が道路に散る前に切られてしまいます。我が家の前の街路樹ももうすぐ黄色になるのですが、その前に大胆に切られてしまいます。毎日落ち葉を掃くのも大変ですので仕方がないかな・・・。(歩道のいいのですが車がひっきりなしに通る道路の落ち葉を掃くのはかなり危険で大変です)
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ユニバーサルサイン
at 22:44
東山植物園(名古屋市)での出会い [2011年10月27日(木)]
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やまぼうしの会の10月行事は、植物園へ行って木の実を拾おうということになりました。
地下鉄東山公園駅を降りたところで、我々と年齢が同じ位の女性から「植物園に行くには?」と聞かれました。
行き先が同じなので「よろしかったらご一緒に」ということになりました。
植物園には大きな温室の中に様々な珍しい花木がありますが、我々の選んだのは奥のほうの東海の森。ヒノキ林、木曾五木、唐松林・・・。
途中で蝶を撮影している方から「この蝶はこれから暖かい沖縄や台湾まで飛んで行く」などと説明をしていただいたり。(名前を教えてもらったのですが、もう忘れてしまいました)
足の悪い人も居るし、何より高齢者ばかりなので2時間の散策でおしまいにしました。
東海の森のコースの1/5歩いただけ。
でも秋には木々はこんなにいろいろ実を付けていることを知りました。
(結局木の実は入園前の道路で拾ったどんぐりくらい)
ご一緒したNさんは静岡県の焼津の方で、その後の昼食から喫茶店までお付き合いしてくださり、いろんなお話をさせていただきました。
私にとって素敵な出会いだったのですが、きれいな花の温室には入らなかった我々のコースにお付き合い下さり、良かったのかな?と帰宅後反省。
Nさんありがとうございました。あのコースでよろしかったのでしょうか?
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ユニバーサルサイン
at 20:21
働く若者のアイコンタクトと笑顔 [2011年08月19日(金)]
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自宅のメインテナンスの工事の2週間で、いろいろな工事の方が来てくれました。外周りの工事だったので、この炎暑の中、大変だったと思います。
その間会ったのは真っ黒に日焼けした20代〜30代の若い人です。そして私に話すとき、誰もが必ず笑顔とアイコンタクト。汗だくの仕事ですのに、このさわやかな表情には感激。
この若い人たちの態度と言葉には本当に嬉しくなりました。
今、ちょっとしたことで人を傷つける事件が多い中、みんながこの若い人たちのようにコミュニケーションがとれれば・・と感じた2週間でした。
工事の内容など分かりませんが、彼らの手でやってくれたことは、丁寧な仕事だと確信できます。ありがとうございました。
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ユニバーサルサイン
at 21:57
大学生の孫との挨拶は手話 [2011年07月25日(月)]
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毎日文化センターの手話講座の受講者のGさんは、講座で習った手話をお孫さん相手に使っていました。
今日の話で、そのお孫さん(男性)はもう大学2年生。おばあさんと声にだして話すのも照れくさい歳頃になってからは、「おはよう」「ただいま」「お帰り」など毎日、手話でおばあさんと挨拶と聴き、嬉しくなりました。
手話で・・・ということはきちんとアイコンタクトも出来ているわけです。
素敵な関係ですね。
手話はろう者に使うだけのものではなく、聞こえる人同士でも素敵なコミュニケーションの道具となります。
その結果、手話が広がっていくことは聞こえない人に優しい社会になっていくでしょう
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ユニバーサルサイン
at 20:48
マッサージは高齢者への笑顔のコミュニケーション [2011年06月01日(水)]
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ベビーマッサージは当たり前のようにお母さんたちはやっています。
今日は98歳の義母へのマッサージでいつも笑顔が返ってくるというお話です。
シニアサイン講座受講者からの報告で、シニアサインを知ってから身振りやサインをつけて義母に話しかけていて、とても関係がよくなったと話していたOさん。
今日は足をマッサージをしていて気がついたことを話してくださいました。
「お母さんがよく話しかけてくるようになった。どうしてか??と考えていたが先日からやっているマッサージの効果と確信しています」と。
だれでもマッサージをしてもらえば気持ちいいことですが、認知症の人には笑顔で接することが一番の介護。マッサージをしてあげていることで義母の顔が笑顔になり、自分も嬉しくて笑顔で居られる。それが義母の笑顔を誘い出し・・・。
笑顔のチャッチボールです。
認知症の人は失敗したり、叱られた内容は記憶に残っていきませんが、その時の相手の怖い顔、怖い思いは積み重なっていきます。
その結果心の安定がなくなり、生活も安定しなくなってしまいます。笑顔が介護に一番。
という話をしていたら、老人ホームで働いている人が横から「家族は無理!」と。
その方も仕事では笑顔ができるけど、家では無しと。
そうでしょうね・・・・とみんな妙に納得してしまいました。
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ユニバーサルサイン
at 21:33
騒音性難聴と耳鳴り [2011年04月24日(日)]
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手話の講座には耳の聞こえが不自由になっている人もいます。その方たちの多くが耳鳴りもあると聞きました。
耳鳴りって不思議な現象で、眠っている時は聞こえないらしい。
ある人は講座で私が話している時は耳鳴りはない。でも同じ場所にいてもずっと耳鳴りがしている人もいます。
人は何歳くらいから難聴(耳が遠く)になるのか?という答えも、人によってまちまちです。
かなり確かなことは騒音の中で耳を保護することなく、仕事や生活をしてきた人は50〜60歳代で早く難聴になる人が多いのです。
そして聞こえもまちまち。内耳の有毛細胞がなくなっているところが聞こえないということで、聞こえない音は大声で言ってもだめということです。
先日介護施設でスタッフの人と利用者さんが話しているのを横で聞いていました。
2、3回会話のやりとりしていて、楽しそうと思って聞いていたのですが、
「どちらかというと・・・」というスタッフの声をきいて「加藤さん?」と答えた高齢者。ここで会話はプツンと切れておしまい。
こうして会話を楽しむことも段々無くなっていくのだろうと横で聞いていて感じました。
ヘッドホン難聴という言葉もあります。
最近は音楽を長時間再生して聞いている人が増えているので、歳をとって難聴になる人は増える傾向にあると言われています。
耳を休ませることも意識的にやっていきたいですね。
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ユニバーサルサイン
at 21:50
聴覚障がい者用の火災警報器 [2011年04月10日(日)]
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防災用品の話の時、聞こえない人は隣が火事になっていても火災報知器の音も、消防車の音も聞こえないので心配という話と共に、自分の家での火災は?という話になった。
Aさんの付けているのは、煙を感知したら天井につけてある感知器からテーブルの上や床に置いた機器に電波が送られ、昼間は光がフラッシュのように出る。夜はもう一つ別に電波が送られると振動するバイブの機器があり、枕の近くの置いて寝るとのこと。
Aさんは自分のマンション。一緒に聞いていたKさん、Yさんは県営住宅と市営住宅。二人とも新しい住宅ですが、聴者用のがついている。
設置に来た人に「この機器は耳の聞こえない自分には役立たない」と言ったが聞いてもらえず音で知らせる機器が今もついています。
名古屋市はAさんのような障害者に無料で設置しているのに、公営住宅にはつけてもらえないのか?
この火災報知器の話を今日の手話の講座で話したら、障害者手帳は持っていないが、聞こえに不自由な方が「私も欲しい!」と。
いろいろな機器が用意されていても、この情報を知らない人はつけることができていません。
何故なら、お役所にやってもらうには、まず自分が申請することが必要というやり方ですから。必要な人は他の都市でも無料でつけてもらえるかどうか、聞いてみてください。
自分の身を守る大切な機器ですから。
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ユニバーサルサイン
at 07:47
聴覚障がい者にとっての防災用品は? [2011年04月09日(土)]
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いきいきサロンでは自分で用意しておくべき防災用品について話し合いました。
今、新聞、週刊誌、広報そしてスーパーなどでも災害時についての記事やパンフレットを目にします。
あるスーパーが作ってくれた防災用品のリストを見ながらチェックしました。
聞こえない人も4人参加。
物を準備しておくだけでなく、耳からの情報が入らないとき、どうしたらいいのか?など話し合いました。
やはり防災用品の準備だけでなく、隣の人が声かけしてくれる関係を作っておくことが大事という話になりました。
彼女たちの不安は災害時に自分たちまで心をかけてくれる人がいるだろうか?自分のことでみんな精一杯だろうから・・・という不安の声ばかりでした。
今、避難場所にいる聞こえない人たちも苦労しています。
回りに耳の不自由な人がいたら、少し身振りをつけて(手話でなくていい)、口をはっきり見えるところで伝えてください。
NHKテレビの枝野さんの隣の手話通訳が難しくて分からないので、口を見て一生懸命読み取っていると今日の4人は言っていました・・・。
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ユニバーサルサイン
at 21:47
「音は耳でなく脳で聴いている」 [2011年04月05日(火)]
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これは3月3日の耳の日に名古屋でのフォーラム、名古屋第一赤十字病院 耳鼻咽喉科部長の柘植勇人氏の話をまとめた新聞記事(中日新聞3月25日)のタイトルです。
「脳で聞いている」という実感は皆さん体験していることと思います。
今日、シニアサイン講座でも皆さん自分の実感した例を話しました。
「耳鳴り」のことも書いてあるのですが、シニア世代以降の方で耳鳴りに困っている人がとても多いですね。
外からの音でない、聞こえるはずの無い音が常に聞こえているのが耳鳴りですが、
‘常に’ではなく聞こえなくなるのは、他の音を聞いている時です。例えば音楽やテレビの音、誰かと話している時など。この時は脳がこれらの音を聞いていて、耳鳴りの音は消えてしまうのです。
ある人は、「他の音でなくても、本を読んでいても耳鳴りは聞こえなくなる」とのこと。
こんな体験話から「音は脳で聞いている」のですね。
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ユニバーサルサイン
at 22:03
「ありがとう」の波紋が被災地から [2011年03月24日(木)]
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被災された方の映像で、みなさん最後に「ありがとう」「ありがたい」という言葉を言われます。悲しい辛い毎日、我慢の毎日であるはずなのに・・・。
とても自然に「ありがとう」を口にできる方々ばかりです。
「ありがとう」って本当に素敵な言葉ですね。
この言葉があの悲惨な情景と共に耳に入ってきます。やがて日本中に「ありがとう」がさざ波のように広がっていくような感じを受けています。
要介護の方と介護施設を結んでいく仕事の方から先日聞きました。
「ありがとう」の言葉をいつも口から自然に出る人と、出ない人の差は介護の場ではとても大きいと。
仕事といえども、自分のした介護に「ありがとう」という言葉の花束をいただけることは、とても気持ちのいいもの。
被災地から「ありがたい」「ありがとう」の花束が日本中に向かって投げられています。
私たちも「ありがとう!」そして「くじけずに!」「お身体に気をつけて!」と言葉と優しい心の花束を届けたいですね。
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ユニバーサルサイン
at 22:05