日本財団公益コミュニティサイト CANPAN CANPANブログ:公益法人,NPO,CSR,社会貢献活動のための無料ブログ
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
@ママ
絵本を読む乳幼児 (09/25)
@ママ(田辺)
3歳児もニュースを聞いている (09/25)
みずの
シニアサインの汎用性 (04/30)
最新トラックバック
月別アーカイブ
シニアサイン講師養成講座を名古屋で [2010年01月30日(土)]
シニアサイン講師養成が4月25日に。

場所:NPO法人事務所(名古屋市千種区高見一丁目4−14)

日時:H22年4月25日(日)第1講座 AM 10:00〜12:00
               第2講座 PM 1:00〜4:00 

お問い合わせ、お申し込みはこちらからどうぞ。
 

Posted by ユニバーサルサイン at 22:03
シニアサインで初めての笑顔のおばあさん  [2010年01月27日(水)]

シニアサイン講座受講のある民生委員の方からの話です。

その方の担当している高齢者の中のおばあさん。
上の階がうるさいといっては、そこのドアを棒でたたく。(ここのドアが傷だらけだそうです)、隣がうるさいときは隣との壁をたたく。
近所の方たちはお手上げ状態で、もちろんこのおばあさんに声かけなんか絶対しないそうです。
でも民生委員は時々連絡や見守りのために訪問したり、電話したりする必要があります。
この民生委員さんも出来るだけ電話で済ませているけれど、訪問しなければならない時は
帰るとき「お大事に」と声にサインをつけていたところ、先日このおばあさんが「お大事に」を聞いて、なんとご自分からも「お大事に」とサインをつけて、それも笑顔で返されたとのこと。
この民生委員さんは2年間おばあさんの笑顔を見たことがなかったので、ビックリと同時に感激!
この話を聞いた講座の皆さんでおばあさんの笑顔の理由を話し合いました。
きっと自分の目をみて笑顔で「お大事に」とサインをつけてくれたことが、このおばあさんが心をひらくことになったのでは?と結論。

やはりアイコンタクトと笑顔とサインの3点セットでした。

Posted by ユニバーサルサイン at 20:03
シニアサインと手話 [2010年01月20日(水)]

2010年のシニアサイン講座がスタートしました。
新しい受講者を迎え、皆さんで和気藹々。
年末から新年にかけて親戚が集まったとき、耳の遠い人に筆談での会話に苦労していた人たちを見ながら、シニアサイン受講者の方々は、指差しや身振りなどを交えて通じることができたとのお話が聞けました。

新しく講座に入った方はご自身が耳が不自由になり、手話サークルに行ってみたものの、とても難しそうであきらめた方です。
初めて受講した感想は「手話よりもっと自由で、覚えやすく楽しい」と言ってくださいました。
手話は言語としての決まりを覚えていかなくてはなりませんが、私の考えは「相手に通じればそのサインでかまわない」という考えです。
高齢者や中途失聴者など手話を知らない人にも分るサインを工夫すること、工夫できるようになることが講座の目的です。
でも手話だって相手に通じなければ意味がないのですが
Posted by ユニバーサルサイン at 08:51
失語症とシニアサイン  [2009年12月19日(土)]

先日NHKで、事故で右半身が不自由になり、その上失語症になったご主人と奥さんの生活の様子が放送されました。
一時は生きる希望もなくしかけたご主人が陶芸と出会い、今は生きがいになってがんばっている生活を撮ってありました。

奥さんや周りの人から話しかけられる内容は全て理解できているのに、返す日本語が出てこないのが失語症です。
Yes,Noは首ふりで伝えていましたが、奥さんは「食事の時は会話がない」とのことでした。

「おいしい」などの共通のサインがあれば、食事も更に楽しくなるのに・・・と思いながら、まだまだ「コミュニケーションは音声言語」という思いがほとんどと感じました。

今後も脳梗塞などで失語症の人も増えていくでしょう。
シニアサインをさらに広めたいと願って、テレビを見ていました。
Posted by ユニバーサルサイン at 09:19
シニアサインで身体も心もリハビリ  [2009年11月08日(日)]

シニアサイン講座は受講してまだ2回目でもみなさん自分の生活の場で使っています。
ある介護施設で働いている女性からの報告です。

「おはよう」と「ありがとう」をある高齢者に使ってみたら、彼女と会うたびに「おはよう」のサインを腕を大きく振って、まるでボールをあちこちに投げているように動かすとの事。
彼女曰く「結構腕のリハビリになっています」

彼女が表しているのが言葉と気がつくまで時間がかかる人かもしれませんが、目を合わせてにこやかに腕を振って・・は、いいコミュニケーションになっていると思います。

私も老健でいつも会う方に「こんにちは」を表していたら、私をみると人さし指をまげてにっこりしてくれます。
認知症で会話が成り立たなくても、アイコンタクトと笑顔と手の動きの3点セットでコミュニケーションできています。

シニアサインは肉体的リハビリにも、精神的リハビリにも使われていますよ。

Posted by ユニバーサルサイン at 07:51
シニア世代の「あれ」「それ」にサインを [2009年09月17日(木)]

シニアサイン講座の受講者は、家庭で手を動かすことが自然に身についてきた人がほとんどです。
耳の不自由な人が自分から手を動かしていたら、家族もつられて動かしてくれるようになり、会話が楽になったという話。
(本来は耳が不自由な人に周りの人が身振りをつけるものですが、なかなか相手に強要ができない。)

歳をとると物の名前がさっとは出てこなくなり、つい「あれ」「それ」で済ませてしまいます。
講座の人の話です。
「たまご」が口から出ず、「あれ」と身振りで「たまご」
「衣装箱」が出ず、「あれ」と衣装箱の形を手で表現。
娘さんはその身振りをみてすぐに分ってくれるようになったとのこと。

「あれ」「それ」だけですと家族は分かりにくく、お互いにイライラしますが、ちょっと身振りをつけた方法でスムーズに伝わるのです。

もちろん言葉を出せるようになった方がいいのですが・・・。
私も手を多用しそうです。
Posted by ユニバーサルサイン at 20:47
耳の傍で大声よりシニアサインで目をみて会話 [2009年08月19日(水)]
シニアサインを使っている民生委員の方からの報告です。

あるおばあちゃんは耳が遠いので、いつも話される人の口元に自分の耳を近づけて聞いている。

当然話し手の顔は見えないのですが、その民生委員さんは見えないこと承知で手を動かしながら話していたそうです。
そんな状態が続いていたある日、顔を見合わせる(アイコンタクト)向きで話を聞こうとされて、びっくり。

今まで耳の横でなんか手が動いているのをキャッチしていたようです。
そして顔を見合わせての会話の時のにこやかな表情に、またまたびっくり。

「あなたの話はよく聞こえる・・・」と。

「聞こえる」のではなく「よく分る」なのですが、身振りを使って話すと「よく聞こえる」と
いわれますね。

嬉しい報告でした。

Posted by ユニバーサルサイン at 19:57
シニアサインで聞こえない幼児と [2009年08月05日(水)]
シニアサインを受講している方からの嬉しい報告です。

マンションのお隣に耳の聞こえない5歳のRちゃんがいるSさん。
可愛いRちゃんと身振り、手話を使ってお話できるのがとても嬉しいし、楽しいと。

聞こえないお子さんがろう学校の幼稚部や家庭では手話や身振りをつかって会話ができますが、地域でご近所のおじさん、おばさんと話すことはほとんど無いでしょう。
お母さん、お父さんにとっては子どもが近所の人と話せることを本当に望んでいるでしょうが、多くの人は「聞こえないお子さんとどう話していいかわからない」という理由で、話しかけることをためらってしまいます。

Rちゃんのお母さんはSさん宅に用事がある時は、できるだけRちゃんに行かせるようにして、そっとドアの後ろから見守っているそうです。

5歳のRちゃんは50音の指文字がもう使えるので、Sさんも講座で学んだ指文字を一生懸命覚えてRちゃんとお話するのをとっても楽しみにしています。

このようにシニアサインが使っていただけることは本当に嬉しいです。
私もいつかRちゃんと手話で話してみたいです。



Posted by ユニバーサルサイン at 21:18
民生委員さんの格闘 [2009年06月06日(土)]
民生委員の方は、日頃いろいろな高齢者と接していますが、なかなか心を開いてくれない人も結構多く、伝えることが難しいという声を聞きます。

先日、シニアサイン講座受講の民生委員さんからの報告です。
 一人暮らしのおばあさんで、伺って話してもなかなか返事もしてくれない。聞こえないのではなく、誰にも心を開かないという感じ。何度訪問していても伝えたいことが伝わったかどうかも確認できない。今までこの方は聞こえるので身振りを使うことはしなかったが、思い切って‘アイコンタクトと笑顔’と‘手を振る動作’をつけた。「おはよう」も「こんにちは」も「さようなら」も、なんでも手を左右に振るだけの動作。
そしたら2回目で答えてくれたとのこと。道で会った時もその民生委員さんには手を振ってくれる。しかし相変わらず他の人には以前と同じ状態だそうです。

これはなんだろう?と考えてしまいます。
先日も書きましたが「アイコンタクトと笑顔とチョッとした身振り」この3点セットで人の心の扉を開くことができるのですね。

昨年民生委員の方々の研修で話したとき、質問にありました。
「このような高齢者にはどのように対応すればいいのか?」と。

その時はまだ私自身、こんな簡単な3点セットで人の心を和らげることができると思っておりませんでしたので、きちんと答えることができませんでした。

一度試してみて、報告ください。

Posted by ユニバーサルサイン at 09:28
コミュニケーション「シニアサインと出会って・・」 [2009年05月28日(木)]
コミュニケーション能力は職場でも求められることです。
ある会社の人の話です。

「コミュニケーションが大切といわれて、いろいろな本を読んだ。どの本も言葉で伝えられるのは少しで、声の抑揚を合わせても充分伝えることはできない。55%が身振り、ボディランゲージであると書いてある。それは分るが、ではその身振りやボディランゲージって、一体どうすればいいのかが、その本にも他のどの本にも書いてない。
そんな思いの時、昨秋私のシニアサイン体験講座を聞いて、あの55%はこれだと初めて具体的に理解できた。」

そうですね。表情・身振りが大切といわれても、どのように手を、体を動かしていいのかわかりませんね。

昨日のシニアサイン講座で受講者に自分の趣味をジェスチャーで伝えてもらったのですが、1年受講した人の表現はとても的を得た表現でした。
みなさん身振り上手に変身しました。

Posted by ユニバーサルサイン at 08:16
| 次へ
2010年01月
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
プロフィール


リンク集
http://blog.canpan.info/sign/index1_0.rdf