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おはなし迷路絵ハガキ
うまく迷路をたどるとお話が完成。
間違った道を行くと笑っちゃうオチ。
ポスターもありますが(URL)、
はがきサイズお手軽です。




伸縮ボール
伸び縮みボール。不思議おもしろ。




スティッキー
子どもも大人もあそべます。




ラッシュアワー
車脱出パズル。頭使います。




ニコケーキゲーム
つみあげたりオセロにしたり…




アイスクリームタワー
サーティーワンに行きたくなります(笑)




おにぎりトランプ
あそびにくいです(笑)。でもウケます。




壁をぺたんぺたんと落ちていきます
人気者!




水でお絵かきできるシート
他にもいろんな種類が




カラフルまがレール
プラレールの線路。曲がるし可愛い!




バルーンスライム
ひみつにしておきたいおもしろさ!










しぶたねができるまで [2010年06月21日(Mon)]

しぶたねはどうやってつくったのですか?

病院にきょうだいとあそぶボランティアを導入するには何から始めればよいですか?


最近立て続けに聞かれるようになったしぶたねができるまでの話。
手探りでわけもわからず歩いてきた足跡は、同じところをぐるぐるしたり、すごく遠回りしたりしてそうですが、まとめればこんな感じです。少しでも何かの参考になるとよいのですが…(反面教師でも…(^^;)

首領、中学生の頃、病棟の廊下で親御さんを求めて泣く幼いきょうだいたちと出会う(これがしぶたねのはじまりです)

首領、大学の福祉系の学部を卒業。研究生として大学に残りながら、きょうだい支援をライフワークにしようと決める。

きょうだい支援について調べるうち、アメリカのきょうだいメーリングリストに出会う

「きょうだいと話してみたい!」と、英語もできないのに飛び込む(笑)。
あわあわなっているのをきょうだい支援の会の方にみつけてもらう(感謝)

アメリカにはシブショップという名前のきょうだいのためのワークショップがあるのだということを教えていただき、日本でシブショップを行うことを最初の目標に。
ちょうどその時期にシブショップの創始者であるドナルドマイヤーさんが来日してシブショップのデモンストレーションを行う話が!参加してシブショップを開催できる資格を手に入れる。

シブショップのファシリテーターをできる人材をつかまえる(キャンプリーダーの経験のある大学の先輩を…後のシブレッドです(o´艸`))

仲間が必要なので、病気の子ども関係の研究会やシンポジウム、勉強会、患者会や親の会の集まりなどにどんどん参加。勉強させていただいたり、発表してきょうだい支援の必要性を訴えたり、名刺をばらまきつつ、シブショップをしたいのだということを伝え続ける。とにかくつながりをつくりたくて、ホームページも開設。あちこちお手紙もいっぱい書きました。

ある日新聞で病気の子どもと家族の支援について学ぶ市民講座を発見。あわてて電話で申し込み(この時出てくれた担当さんがなんと今のスタッフNさん)。講座で出会った大学生の女の子Nちゃんを仲間に引き込む。

その市民講座から生まれたグループで、入院している子どもにあそびを届けるボランティア活動を始める(これがあそぼっくる

3年後、講座を開催したセンターの担当さんから「シブショップやってみませんか?」と声をかけていただく

やりたい!です!!

1回目のシブショップを開催するために、グループ名を決める。しぶたねの誕生(最初のスタッフはレッドとNちゃんと首領の3人だけでした。首領は当時27歳になったところでした。)

1回目の「きょうだいの日」が無事終了。きょうだいの笑顔のために年2回行っていくことを決める。
病院での活動については、あそぼっくるで活動していた病院の先生や管理部の方を通してお願いをしていました。

いろいろありましたが4年後病院活動が実現。
今に至ります。


こうして書いてみるとよくわかるのですが、しぶたねの場合、いろいろなことがすごくタイミングがよくて、ひととのご縁に恵まれていたなあと思います。シブショップを知った時期もすばらしかったし(アメリカに行かなくてもマイヤーさんに会えた!)、センターの担当さんに講座をひらくまでに必要なあれこれを教えていただけたことも(しかもその後スタッフになっていただけたことも)奇跡のようなことでした。新聞社の方が取材して記事を書いてくださったことも、参加される親御さんの安心感につながったと思います。本当にたくさんのひとに力を貸していただきました。しぶたねを立ち上げるまでの数年間に出会ったひとたちとのつながりは今も宝物です。

これから新しい活動をはじめようと思っておられる方は、まずご自身のやりたいことを声に出して宣伝し、仲間をみつけていくことがよいのではと自分の体験からは思います。
ひとりではできないことも3人いたらできたりしますよ!もっとたくさんいたらもっとすごいことができます。ひとりは寂しいですしね…。

私は本当にどんくさいし、頭も悪いし、体力もなくて、普通に考えたら代表の仕事をできるような人間ではないのです。でも仲間がいたから、きょうだいたちの笑顔と涙が背中を押してくれたから、あと、多分天国の弟がいっぱい力を貸してくれたから、夢をかなえることができました。夢はきっと叶います。


病院の活動については、最後は管理部の方に理解して協力していただかないといけないのですが、病棟の看護師さん、お医者さん、それから、病気のお子さんの親御さんの声が大きな力になった印象でした。
今でも廊下でぽつんと親御さんを待っているきょうだいさんが日本全国本当にたくさんいるはずです。1人でも多くのきょうだいさんが笑顔になれるように、病院内の活動がどんどん広がることを願っています。ぜひ頑張ってください。
しぶたねのお金の話 [2009年03月24日(Tue)]

よくいただくご質問に、

しぶたねのお金はどこから出ているの?スタッフはお給料をもらっているの?

というお金の話があります。心配して聞いてくださる方ばかり(ノ∀`)ありがとうございます。

しぶたねのお金はご寄付と、助成金から成っています。
個人の方からお金やおもちゃ、切手などをいただくこともありますし(ありがとうございます!)、代表がシンポジウムなどに出た時にいただく講師料や、文章を書いた時の原稿料なども、しぶたねの収入になっています。
表彰していただいて賞金をいただくこともありました(感謝)。
しぶたねグッズの売り上げも収入源です(買ってくださった方、ありがとうございます!)。
どうしても金額の大きいほしいもの(大きなおもちゃとか、記録用のビデオカメラとか)が出てくると、助成金獲得にチャレンジします。
Amazonと楽天のアフィリエイトでたまったポイントで、年間2冊ぐらい絵本が買えます(いつもご協力をありがとうございます!)

しぶたねスタッフも、力を貸してくださるボランティアさんも、お給料はありません。
ボランティアさんたちに交通費すら出せない現状をとても申し訳なく思っていますが(もちろんスタッフにも出ません)、みなさま笑顔で協力してくださり、感謝の気持ちでいっぱいです…・゚・(つД`)・゚・

このやり方でどこまでやっていけるのだろうか、私のあとを継いでくれる人が出てくるのだろうか、と、不安は尽きませんが(本当はこの仕事でごはんを食べれるぐらいにしていくことが、安定したきょうだい支援を続けるのに必要なことだと思っています)、理想は忘れず、今はしょぼくても、こじんまりでも、愛があふれる場所を少しずつ丁寧に増やしていくことを大切にしています。

いただいたご寄付も、ご好意も、余すところなくきょうだいさんの笑顔に還元できるよう全力投球で頑張っておりますので、これからもどうかよろしくお願いいたします。


似たようなご質問で、

「きょうだいの日」の参加費を集めないのはなぜ?

というのもたくさん聞いていただくことです。

しぶたねの「きょうだいの日」は基本的に参加費無料で、それはスタッフのこだわりです。
急に子どもが大きな病気になって、通院、入院、生活を整えるお金、と、想定外の支出が続いているご家族もいらっしゃるでしょうし、参加費を払うなら、その分で、病気の子どもやきょうだい、頑張っている親御さんがちょこっと美味しいものを食べてくださったら嬉しいなという気持ちがあります。

きょうだいのイベントを行っているところがまだまだほとんどないため、きょうだいの日に、車で高速を使って来てくださるご家族や、他府県から電車を乗り継いで何時間もかけて来て下さるご家族もたくさんいらっしゃいます。ありがたく、申し訳ないことです。
ごほうびの日なのにこんなに交通費をかけて来て下さるご家族からさらに参加費をいただく理由はありません。

そのかわり、きょうだいの日の内容はしょぼいです(´・ω・`)
バーベキューとか、キャンプとか、もっと大きなイベントを期待されているご家族のニーズにはこたえることができません(本当は、そういうイベントをするグループもあって、しぶたねみたいなグループもあって、好きなほうを選べたらよいのですけど…)。
それでも喜んでくれる子ども達、愛とパワーでカバーしてくださるボランティアさんたち、差し入れやご寄付で支えてくださるたくさんの人の優しいお気持ちで、とっても楽しい1日を過ごしております。今はこのしょぼさもしぶたねらしくていいなあと思っているぐらい!しあわせです。


チラシの紙が白くなったり、A4がB5サイズになっていたりしてご家族の方々にまで「しぶたねだいじょぶかいな?」とご心配をおかけしていますが(すみません、だいじょうぶなんです)、本当に厳しくなったらちゃんと「たすけて〜」と言いますので(・∀・)v どうかご心配なく、安心してきょうだいの日にあそびにいらしてください。
しぶたねの構成員について [2008年08月21日(Thu)]

しぶたねで活動しているメンバーは今こんな感じです。
スタッフ以外のボランティアさんはゆるやかな登録制になっていて、全部足すと60名ほどになると思います(2008年4月時点)。ありがたいことです。


1.スタッフ…代表、副代表、会計、などなど裏方を頑張るスタッフ。5名います。

2.リーダーさん…別名シブレンジャー。「きょうだいの日」できょうだいとあそび、走り、叫び、一緒に楽しい時間を過ごす、きょうだいの味方なボランティアさんたちです。

3.ほいかーさん…「きょうだいの日」にきょうだいと親御さんが安心して楽しめるよう、病気のお子さんをお預かりしてあそんで過ごしていただくボランティアさんたちです。

4.病院ボラさん…病院の廊下で親御さんを待っているきょうだいさんと楽しくあそんで過ごす活動に参加してくださってるボランティアさんたちです。


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2003年11月、病気の子どものきょうだいに寄り添うことを目的に「しぶたね」は誕生しました。
誕生時のスタッフは3人。その後首領の突然で強引な(?)スカウトにより、2名追加され、今は5人で裏方を担っています。
代表以外はお仕事をしていたり、育休中だったりのため、普段の事務仕事は代表が受け持っています。問い合わせのお返事や報告集の発送が遅いのは代表がトロいからです…ごめんなさい。


スタッフはこんな感じ。初公開かも?!

代表:発起人で首領です。このブログの記事を書いたり、チラシの挿絵を描いたり、あみぐるみを編んだり、研究会などで発表したりします。
心臓病の弟が天国にいます。中学生の時に病院の廊下で泣きながら親御さんを待つ子どもたちと出会ったのをきっかけに、きょうだいたちが安心していられる場所を作ることを夢見て走ってきました。

副代表:きょうだいさんと笑いをこよなく愛する男シブレッド。「きょうだいの日」の進行役(ファシリテーター)をつとめます。シブレンジャーはみなさんの予想通り彼の発案。控えめな性格なのかレッドはリーダーなのにいつもはしっこにいます(笑)。

スタッフNちゃん:首領の妹のような存在。いつでも同じ気持ちでいてくれて、暖かくもするどい視点でしぶたねの軌道を守ってくれています。レッドとNちゃんがいてくれたからしぶたねを立ち上げることができました。感謝。

スタッフNさん:実は、しぶたねが最初にきょうだいの日をひらくきっかけをつくってくれた担当さんでした。Nさんの「シブショップやってみませんか?」の一声がなかったら今の「きょうだいの日」はありませんでした。ダイエーの食料品売り場でばったり再会したのをきっかけにスカウト(なぜ 笑)。でも首領の中ではそのずっと前から決まっていたことなのでした。

スタッフKさん:当時のスタッフ4人全員が「ぜひKさんにもスタッフになってほしい!」と熱く願い、ひっぱりこまれたKさん。だってすてきなんです。
いつでもやさしく、子どもたちを本当に大好きで、きょうだいにも病気の子どもにも幸せに過ごしてもらう方法を考える時、Kさんの力は偉大なのです。

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ここからは、よく質問していただくこととその回答を…


Q.しぶたねのボランティアは「きょうだい」だけですか?

A.社会人の方、主婦の方、学生さん…などなど、さまざまな立場の方が参加してくださっています。きょうだいの立場の人も何人か混ざってくれてはいますが、それを私や他のメンバーに話すかどうかも自由にしていただいてます。


Q.ボランティアさんの年齢層はどんなですか?

A.10代から60代まで、あらゆる年代の方にご参加いただいてます。合間にいろーんな話ができるので、とっても楽しくありがたいことだと思っています。


Q.ボランティアをするのに保育士などの資格が必要ですか?

A.全然そんなことありません。子どもとあそぶのが好きな方を大募集しています。


Q.しぶたねでボランティアをしてみたいです

A.ありがとうございますー!ぜひこちらの記事をご覧ください

  しぶたねボランティアを希望してくださる方へ
しぶたねボランティアを希望してくださる方へ [2008年05月26日(Mon)]

病気の子どもの「きょうだい」に寄り添うために作ったボランティアグループ「しぶたね」では、きょうだいと遊んでいただくボランティアさんや、病気のお子さんの一時保育をしていただくボランティアさんを募集しております。
きょうだいたちの笑顔のために、どうぞお力をお貸しください。

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*ボランティアに入るまでの流れ

しぶたねのボランティアは3種類です

1.病院できょうだいとあそぶボランティア
2.「きょうだいの日」にきょうだいとあそぶボランティア(シブレンジャー)
3.「きょうだいの日」に病気のお子さんとあそぶ一時保育ボランティア(ほいかー)

それぞれの活動の問い合わせメールアドレスはこちらになります。

☆を@に変えてご連絡ください。

1.病院ボランティア→sbtn0311-byoin☆yahoo.co.jp
2.シブレンジャー→sbtn0311-ranger☆yahoo.co.jp
3.一時保育ボランティア→sbtn0311-hoiker☆yahoo.co.jp


お問い合わせいただく際に、お名前、年齢、ご職業、お電話番号(緊急連絡時に使いますので携帯電話をお持ちの方は携帯の番号をお願いします)、簡単な参加動機をお聞かせいただけるとありがたいです。ご協力をお願いいたします。



ここからは各ボランティアの内容です。
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1.病院ボランティア
大阪市立総合医療センター(JR桜ノ宮or地下鉄都島)にて第2第4火曜日(時々変更アリ)の18時から20時の2時間の枠で活動を行っております(集合は17時45分、解散は20時半ぐらいになります)。
親御さんが入院中のお子さんに面会する間、きょうだいは感染予防のため病棟に入ることができないので、いつも何時間も廊下でぽつんと待っています。そんなきょうだいさんと、おもちゃやゲームであそんで過ごす活動です。

病院という場所と、お子さんをお預かりする活動ということで、「うつすおそれのある病気でないこと」、「病気をもらいやすい状態でないこと」、「何かあった時に走って助けを呼べる状態であること」が、病院から定められた条件になっています。正式に病院ボランティアとして登録する際には、健康診断結果(コピー可)の提出と、病院の面接を受けること、が条件になります。

ボランティアさんには基本的に1ヶ月に1回程度活動に入っていただけるようお願いしています。もちろん強制ではありませんし、ご無理のない範囲でご参加いただければありがたいです。

風邪や下痢、ものもらいなどのうつるおそれのある症状が出ていなければ、見学していただくことが可能です。お気軽にお問い合わせください(見学という名前ですが、1回分がっつり活動にご参加いただくことになります。また、当日にならないとお預かりするお子さんの人数がわからないため、0人の日もあることをご了承ください)。

2と3の「きょうだいの日」
年に2回春と秋に開催しています。病気の子どものきょうだい(小学生)が対象です。
シブレンジャーさんには、きょうだいのワークショップに入っていただいて、進行役がすすめるゲームを一緒に楽しんでいただいたり、きょうだいが話すことに耳を傾け、寄り添ってくださいとお願いしています。

きょうだいや親御さんが安心してあそんだり、講座に参加できるよう、病気のお子さんを一時保育室でお預かりしています。いくつか注意する点はありますが、基本的に外に出られる状態のお子さんばかりなので、こちらで用意したおもちゃで一緒にあそんでいただける方を募集しています。

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1の病院での活動を希望される場合
見学のかたちで体験してみる
  ↓
病院で面接を受ける(健康診断の結果の提出を求められます。)
  ↓
メーリングリストに登録し、活動に入れる日を申告する→みなさんのご予定を調整し、前月の20日に活動日決定。




2の「きょうだいの日」の一時保育ボランティアを希望される場合
「きょうだいの日」の日程が決まったら連絡が入ります
  ↓
当日だけ適用されるボランティア保険に加入(手続きはしぶたねがします。保険料もしぶたねがもちます。)
  ↓
専用のメーリングリストで参加するお子さんのことや当日のおもちゃのことなど打合せをして、当日を迎えます




3の「きょうだいの日」できょうだいとあそぶシブレンジャーを希望される場合
 ※事前に、しぶたねの行う講座や研修、きょうだいの日の事前打ち合わせ会等に出席し、きょうだいの持ちやすい感情などについて話を聞いていただいた方が対象になります
 「きょうだいの日」の日程が決まったら連絡が入ります 
  ↓
 当日だけ適用されるボランティア保険に加入(手続きはしぶたねがします。保険料もしぶたねでもちます。)
  ↓
事前打合せ会に参加していただきます(平日18時〜20時、1日だけ)
  ↓
専用のメーリングリストで当日参加するきょうだいのことやアクティビティについて打合せをし、当日を迎えます


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わかりにくい点や抜けているところがありましたら、お気軽にお問い合わせください。
万年人手不足で大変困っています。そして子ども達はめちゃくちゃ可愛いです。
交通費や謝金など一切出せない状態なので(しぶたねのスタッフもみな同じ条件で活動しています)心苦しいのですが、どうか、よろしくお願いいたします。