CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
«インスタフレームできました! | Main | 2018年もよろしくお願いいたします!»
カテゴリアーカイブ
最新記事
リンク集

↓人気のおもちゃたち



おはなし迷路絵ハガキ
うまく迷路をたどるとお話が完成。
間違った道を行くと笑っちゃうオチ。
ポスターもありますが(URL)、
はがきサイズお手軽です。




伸縮ボール
伸び縮みボール。不思議おもしろ。




スティッキー
子どもも大人もあそべます。




ラッシュアワー
車脱出パズル。頭使います。




ニコケーキゲーム
つみあげたりオセロにしたり…




アイスクリームタワー
サーティーワンに行きたくなります(笑)




おにぎりトランプ
あそびにくいです(笑)。でもウケます。




壁をぺたんぺたんと落ちていきます
人気者!




水でお絵かきできるシート
他にもいろんな種類が




カラフルまがレール
プラレールの線路。曲がるし可愛い!




バルーンスライム
ひみつにしておきたいおもしろさ!










今年もありがとうございました。 [2017年12月30日(Sat)]

今年の終わりが近づいています。今年もほんとうにたくさんの方に支えていただき、子どもたち、大人たちの笑顔をいっぱい見ることができました。ほんとうにほんとうにありがとうございました。

しぶたね今年の1番大きかったニュースはやっぱり「よみうり子育て応援団大賞」でした!

応援団大賞は、大賞と奨励賞があり、応募する時点で選ぶのですが…
なかなか主役になりづらく、一歩後ろに下がりがちなきょうだいさんたちにも、何が何でも金メダルをかけたい…きょうだい支援で金がいい…!と思って、おもいきって大賞の方に応募したのです。おおげさじゃなく悲願の金で、授賞式では賞状が涙でにじんで…あとでボランティアさんたちに代表が最初で泣くから最初から泣いてしまったやん!とめっちゃ言われることに(笑)。

授賞式はとても厳かなのですが、終始あたたかい空気。
yomi-1.jpg
シブレッドが変身するのを見守ってくださる会場のみなさま…。すみません…。

yomi-2.jpg
読売新聞の社長さんが直々に表彰状を手渡してくださいます。きょうだいさんたちはもちろん、きょうだい支援そのものを認めていただいた気持ち。感動。

yomi-3.jpg
やったー!これでマイヤーさんを呼べます!

yomi-5.jpg
めっちゃ優しい選考委員の先生たち。きょうだいたちに見せたいと話すと快くシブレンジャーポーズをしてくださいました…!ありがとうございます!!
必要なことだね、がんばってね、いい活動だね、強い光のあたるすぐそばが一番暗いのよ、と、すてきなお言葉をたくさんいただきました。

yomi-4.jpg
控室で。駆けつけてくれた自慢の理事とボランティアさんとスタッフと。喜びを分かち合ってくださって本当にありがとうー!夢のような時間でした。
長年の活動、「おおっ?!」と一瞬動揺することが起こっても、この仲間がいるからきっとなんとかなるなあとどこかでどーんと安心して構えていられる、そんなしぶたねの安定感にきっと子どもたちも、そして私がいちばん支えられています。みんな大好きすぎる。

ドキドキのスピーチは、このような感じのことをお話させていただきました。きょうだい支援に限らず、他の団体の方々が関わっておられる方々もきっと似たような気持ちをお持ちなのではと思いながら…。

---
このたびはこのようなすばらしい賞に選んでくださって、本当にありがとうございます。私たちが出会う愛おしいきょうだいさんたち、自慢のボランティアさん、支えてくださる方々、
みんなみんなに金メダルをかけていただいたような気持ちで、とってもうれしく思っています。

先日、京都でがん患者さんのご家族とご遺族の方を対象にひらいておられる「ふらっと」というサロンでお話をさせていただいた時に、こんな質問をしてくださった方がおられました。
私は4歳下の弟が心臓病で他界していて、その頃の経験から今の活動を立ち上げているのですが、こんなふうに当事者が支援活動をするにあたって苦しいことはありませんでしたか?と、その方は聞いてくださいました。

今は子どもたちがとっても可愛くて、活動を通して出会う人がみなさん本当にあたたかく優しい人ばかりで、子どもたちにも一緒に活動してくださる方々にもこんなに支えてもらって、なんて幸せな人生なんだろうと感謝しかない日々なのですが、活動を始めて数年は、とても苦しかったです。

何が苦しかったかというと、自分に支えが必要だった、必要だ、と認めることでした。
支えが必要なのは病気の弟の方なのに。両親は私よりもずっと傷ついているのに。世の中にはもっと苦しい状況でも頑張っている人がたくさんいるのに、どうして自分は頑張れなかったんだろう。大切な家族に関わることなのにつらく思うなんて、自分はなんてひどい人間なんだろう…そんなふうに自分をしばっている鎖と向き合っていくことがなにより苦しいことでした。そして同じように感じている子どもたち、大人たちにたくさん出会ってきました。
でも、こんなふうに思う時、新聞のよみうり子育て応援団の記事を読むとさまざまな子育て支援の活動が紹介されていて、今支えが必要な人にも、支えたいと思う人にも、これでだいじょうぶなんだよ、社会で起こっているしんどいことは、もっとたくさんの人で、しかもこんなに楽しく、関われることなんだよ、と示しておられるように感じました。自分たちの活動も、いつか応募できる日がくるといいなとずっと思っていました。

今回こうしてきょうだい支援というニッチな活動を大賞に選んでいただけたこと、きょうだいたちの頑張りを認めて光を当ててくださり、きょうだいたちのしんどさは、もっと社会のたくさんの人で関わって解決していけることなんだと太鼓判を押していただいたこと、本当に大きな喜びです。
ひとりぼっちと感じるきょうだいさんがいなくなる日まで、これからもしっかり楽しく活動を続けます。本当にありがとうございました。
---

たくさんの方が一緒に起こしてくださっているこの波を途切れさせることのないように、一歩でも、一歩でも、きょうだいさんが安心して大きくなれる社会に近付けるように、偉大な子どもたちから教わりながら、まだまだ全力でがんばります☆来年もよろしくお願いいたします。
Posted by だいひょ at 08:59 | 首領のつぶやき | この記事のURL