おさんぽいってもいいよぉ〜 自閉症児ヒロキと歩んだ十五年 [2012年01月31日(Tue)]
映画「ホームランが聞こえた夏」 [2012年01月30日(Mon)]
韓国の映画「ホームランが聞こえた夏」。 天才ピッチャーと称されながらも試合中に突然聴覚を失い、 聴覚障害者学校へ転校したミョンジェ。 二度と野球はしないと誓うが、 暴行事件で謹慎処分になった国民的スター投手サンナムが 野球部のコーチとしてやってきたことで、 もう一度マウンドに立つ決意をする。 というお話だそうです。 (3月にDVDも出ます) ↓ 今日も応援のクリックありがとうございます。 |
いわき市障がい者職親会さん [2012年01月29日(Sun)]
昨年の2月に行われた 「いわき市障がい者職親会」さん主催の 「第14回障がい者就労支援セミナー」の様子です。 「いわき明星大学」を会場に 「永年勤続表彰」や「勤続奨励賞」の授与が行われたそうです。 また、地元で就労している方や お隣の宮城県の「ウジエクリーンサービス」で働いている方が 自分のお仕事などについて発表をされたそうです。 ご本人さんの発表、素敵ですねー。 ↓ 今日も応援のクリックありがとうございます。 |
[発達障害の生きにくさ]読み書き困難で自己否定 [2012年01月28日(Sat)]
読売新聞の「読字障害」についての記事に、 新潟県湯沢町出身の南雲明彦さんのお話が載っていました。 同じ記事の中の 日本発達障害ネットワーク理事長の市川宏伸さんの 「不器用、コミュニケーションが苦手、落ち着きがないなどを含めれば、 100%発達障害でない人はあまりいないのではないか。 みんなが同じようにできて当たり前という思いこみから 社会が脱することも必要」という話も、印象に残りました。 ↓ 今日も応援のクリックありがとうございます。 |
プロチチ [2012年01月27日(Fri)]
マンガ「プロチチ」。 アスペルガー症候群の男性が、 編集者として働く妻との間にできた一人息子を、 専業パパとして育てる日々を描いているマンガです。 なかなか面白かったです。 ↓ 今日も応援のクリックありがとうございます。 |
キャリアトレーニング事例集2 事務サービス編 [2012年01月26日(Thu)]
全国特別支援学校知的障害教育校長会 キャリアトレーニング編集委員会 編著の本 「キャリアトレーニング事例集2 事務サービス編」です。 メール(DM作業)関係、文章入力(データ入力、ワープロ検定)をはじめ 文書管理(紙リサイクル等)、輸送・在庫管理など 特別支援学校高等部における具体的な実践指導事例を、 写真をまじえカラーでわかりやすく掲載してある本です。 (作業所等でもマニュアルとしてすぐに活用できる内容です) 巻頭には、 「特別支援学校高等部にのぞむキャリア教育」とのタイトルで、 横河電機株式会社の箕輪優子さんが 特例子会社「横河ファンドリー」の採用・社員教育の事例を 報告されています。 とても勉強になりました。 ↓ 今日も応援のクリックありがとうございます。 |
ユニバーシティライフ 〜ろう・難聴学生の素顔〜 [2012年01月25日(Wed)]
ドキュメンタリー映画 「ユニバーシティライフ 〜ろう・難聴学生の素顔〜」。 監督は、今村彩子さんです。 ろう・難聴学生のための 手話通訳やノートテイクに理解を示す大学は、少ないそうです。 彼らの講義保障(手話通訳、ノートテイク、パソコン通訳などの保障)の 必要性について理解を広め、 ろう・難聴学生の充実したキャンパスライフについて考える映画です。 ↓ 今日も応援のクリックありがとうございます。 |
映画「ぼくはうみがみたくなりました」 [2012年01月24日(Tue)]
ひとりの自閉症の青年と、その周囲の人々が織り成す 心温まる映画「ぼくはうみがみたくなりました」 DVDを購入して、映画を見ました。 映画、とってもよかったです。 「自閉症の青年を演じた俳優さん」の演技も、 素晴らしかったです。 DVDに入っていた 「原作者の山下さん」と「監督」と「自閉症の青年を演じた俳優さん」の 3人のお話も、とてもよかったです。 ↓ 今日も応援のクリックありがとうございます。 |
第14回 ろうあ者労働問題フォーラム [2012年01月23日(Mon)]