「なよろ地方職親会」とは (4)
本「弱者にやさしい会社の話」 [2012年09月11日（Tue）]
 ベストセラーとなった『日本でいちばん大切にしたい会社』の著者 坂本光司教授の本「弱者にやさしい会社の話」です。 〝人〟を中心に据えた運営により 障害者も高齢者も皆が笑顔で働く農園として、 静岡県の浜松市にあります「京丸園株式会社」が 紹介されていました。 とってもすてきな話でした。 |
ジョブキタ [2012年09月10日（Mon）]
 （株）北海道アルバイト情報社さん発行の 北海道の、転職・就職・適職マガジン「ジョブキタ」。 ９月の１ヶ月間は、 「障がい者のための求人特集」を実施しているそうです。  「ハローワーク」、北海道内の「障害者職業センター」、 「就業・生活支援センター」の説明も掲載されていますし、 障害者雇用の経験のある企業様のインタービューも載っています。 とってもいい特集ですねー。 ほんとにありがたいです。 |
本「アボットさん こんにちは」 [2012年09月09日（Sun）]
 本「アボットさん こんにちは」を 取り寄せて、読んでみました。 片腕のピッチャー、板垣政之君の 挑戦のお話でした。  小学生向けに書かれた本でしたが、 グッとくるものがありました。 もっともっと頑張りたい… と思いました。 |
コトノネ・その２ [2012年08月20日（Mon）]
 全国の障害者施設、就労支援施設の経営改革に関する 様々な提案をおこなうことを目的に創刊された 雑誌「コトノネ」。 第２号を読みました。 とってもいい本ですねー。 特に、東北に関する記事が、 印象に残りました。 |
コトノネ [2012年08月09日（Thu）]
光り輝くあしたへ ～『光とともに…』が遺したもの～ [2012年07月02日（Mon）]
 故・戸部けいこ先生の先行取材現場がついに漫画化。 『光とともに…』の光君が目指した未来がここにある。 「障がい者の就労」をテーマに描く心を打つ感動ドキュメンタリー3作品を掲載。 ●収録作品● 「光り輝くあしたへ～ぼくは元気に働くとうふ屋さん～」 取材協力／とうふ工房・大谷口の家 「扉をあけて!」 取材協力／ゆうせいチャレンジド株式会社 「みんなのパン屋さん」 取材協力／スワンベーカリー柏店 とってもいい本でした。 おすすめです。 |
運命を生きる － 闘病が開けた人生の扉 － [2012年05月23日（Wed）]
 元・宮城県知事の浅野史郎さんの本です。 ＡＴＬ（成人Ｔ細胞白血病）との闘病のお話が 書かれています。 また、この本には、 浅野さんが、北海道庁で民生部福祉課長さんをされていた時の話も 載っていました。 （共働の家職親会の辻田十三夫さんのお名前も出ていました） |
ニトロちゃん [2012年05月12日（Sat）]
 沖田×華さんが描かれた マンガ「ニトロちゃん」。 発達障害を抱えた 小学生の女の子が主人公のマンガです。 とっても面白く読みやすい本なのですが、 後半は、かなり重たい内容になっていますので、 考えさせられました。 |
本「こころの耳」 [2012年04月26日（Thu）]
