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低炭素社会に踏み出せるか [2008年06月01日(Sun)]
今日のNHKスペシャルの特集が、温暖化や環境問題への国としての日本の取り組みということで、とても興味深いものでした。
NHKスペシャル
「低炭素社会に踏み出せるか〜問われる日本の進路〜」

固定価格買取制度や環境税を導入し、CO2を削減し、同時に経済を成長させているドイツを詳しく紹介してました。

中でヘルムート・ヴァイトナーが出てきたのが個人的にはツボで、学部生のころに彼の著書を読んでましたが(成功した環境政策―エコロジー的成長の条件)、日本の石油ショック当時からの経験から学んだと言っていましたね。

省エネ技術を海外に売るといいますが、それも常に技術革新を続けていればこそ。
今のように日本自身の状況が変わらないままでは、よしんば今アドバンテージがあるとしても、それは急速に失われてしまいますよね。
番組中で、日立が中国の営業先ですでに独シーメンスに先を越され、省エネ技術を持っているのは御社だけではない、と言われています。あたかも日本だけに省エネ技術があるようによくマスコミの論調ではみますが、日本はすでにone of them になっているようです。
省エネ技術の高さを理由として、やみくもに新たな対策や自分たちの負担を拒否しているようでは、
政治もふくめてすべてが変わっていかなければと番組を見つつ改めて思いました。
りんごの花はまだ蕾 [2008年04月21日(Mon)]
街なかの桜は先週で散ってしまいましたが、100mくらい山に登るとまだまだ乱れ咲きでした。

おつぎはハナモモが満開。
とても好きなのですが、
白、桃色、赤がいりまざって空とコントラストがきれいです。



りんごの花はまだつぼみです。
でも今週には咲くでしょうか。


他にもチューリプやシバザクラなど花盛りで、春のにぎわいですね。
暫定税率は環境税の呼び水となるか? [2008年04月15日(Tue)]
暫定税率が4月1日に、切れて以来、燃料価格は下がり、日本でもガソリン等の高い地域である南信州でも(備蓄タンクからの輸送距離が非常に長いらしい)、やはり25円弱?の値下げが起きてます。
給油する身にとっては、それは安いほうがうれしいのですが、この「暫定措置」のない状態がいつまで続くのか不透明です。

前回の日記で、揮発油税を環境税とすべきだと書きましたが、今日のニュースで額賀財務相が、暫定税率を環境税に衣替えし、恒久税とすべきという発言が出てきました。

環境税への衣替え視野に=暫定税率の恒久化を−額賀財務相
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080415-00000068-jij-pol

この考え方自体は、様々な人、つまり研究者やNGOなどが主張してきたことで、私もそれを聞いて賛同していたんですが、ここにきて政治としても主張しています。

ただ、誰が額賀大臣にこのアイデアをインプットして言わせているのでしょう。
自民党としても道路のために暫定税率を戻すというのは世論の納得を得られないでしょうし、財務省としてもこのまま税収が入らない状況に比べればよいのかもしれません。
ただひたすら、道路の善悪、要不要の議論をするよりも一歩踏み込んだものですし、望ましい発言だと思います。

これがただの「発言」で終わらず、変化につながるのか。
名目だけで有害無益な「環境税」になるのではなく、グリーンな経済に日本の仕組みを変える「環境税」の呼び水になるのか。注目したいです。
暫定税率期限切れに環境の視点はあるのか [2008年04月01日(Tue)]
ガソリンなどの暫定税率が今日で切れましたね。
朝から(正確には日付が変更になった深夜から)さっそく値下げを待ちに待った人たち車たちがガソリンスタンドに並ぶ姿がニュースで取り上げられていました。

だいたいのトーンは同じくしておこっている生活物資の価格上昇とともに国民生活へのインパクトと、今後また暫定税率が戻って、混乱になるかもしれないということで、政治の責任についてだったと思います。

福田首相は、高いガソリン価格は、その利用が抑制されることによってCO2排出による地球温暖化防止にも効果があるということを頻繁にコメントのなかでふれているようです。これは炭素税などのアイデアですよね。(道路問題のスケープゴートになっている感もいなめませんが)

生活の苦しさや足下の経済のことを考えれば、確かに大方の声は「値下げ」だと思います。
でも、石油の生産がここ数年でピークを迎え(ピークオイル)、世界の石油需要が急拡大するなかで、どう考えても化石燃料の価格は上がり続けるでしょう。そうなった場合には、今回の25円/Lというのはすぐに意味をなさなくなってしまうかもしれません。

ここは、暫定税率の部分を環境税化して、その税収は温暖化防止政策に充てていくいくべき。税率を維持して道路をまだまだ作っていくというのは問題外で、無駄な道路予算は削減すべきだと思います。一方で環境配慮型の交通網や自然エネルギーなどの環境・温暖化防止の分野にここに税金を投じるべきです。生活の基盤となる交通や都市のあり方を持続可能なものに変え(るために制度設計とお金を使い)、新たな環境産業を育てる。

このタイミングはチャンスだと思います。
原油価格の高騰や経済の停滞といった状況の中で、難しい状況に受け身で場当たり的に対応するのではなく、どんな社会を作っていくのかというビジョンを持って、行動する。
政治にはそこを見せてほしいです。
桜の便りとビッグイシューのお便り [2008年04月01日(Tue)]
今日で三月も最後。
明日から新年度です。

やけに暖かい日が続いて、一点この数日の寒さ。
でも飯田も桜がだいぶ咲いてます。



写真は会社の近くの並木通りの彼岸桜。

「ちゃんと季節は変わってるんだぜ。お前も少しは移ろいに目を向けろよ。 」

って、言ってくれてる感じです。

ところで、ビッグイシュー日本版の4月1日号にうちのプロジェクト
(おひさまファンド)が出てるから買ってやってください。
街角でホームレスのおっちゃんが売ってる雑誌です。

ビッグイシュー日本版
http://www.bigissue.jp/
排出権取引フィーバー? [2008年03月11日(Tue)]
首相官房、経産省、環境省と次々に温暖化関連の検討会が開かれています。
メディアは排出権取引に焦点を絞って、しれが取り上げられるかどうかばかり報道してます。
これまで産業界が強く反発していたのが、導入もやむなし、という態度に変わっているのも注目されて。排出権取引の議論が日本で前に進むようになったのは、かなり画期的だと思いますが、それだけで温暖化が解決するわけでは当然なく、炭素税や自然エネルギーの普及など、その他の導入されるべき政策とミックスされて考えられるべき。しかもそれだけじゃ十分じゃなくて。
社会全体の思想や行動原理すべてがサステイナブルなものになっていかないといけないのに、センセーショナルなニュースばかりが優先されているような気がします。

ちょうどさっき、池田信夫さんのブログでちょうど考えていた切り口の記事を発見。

環境問題を「温暖化ガス」に矮小化し、それを排出権という排除の権利に置き換えて取引する制度は、著者のいう自然を歓待して共存する「ディープ・エコロジー」の対極にある。そろそろ排除を強める一方の制度を見直し、他者を歓待して情報を共有する原理を考える必要があるのではないか。

まさにその通り。本の紹介なのですが、「歓待(もてなし)」と「排除」の視点というのが良いです。利己や効率から離れたところに、地球と向き合う鍵があるのかもしれないと感じる。集団を支える「無駄」や「犠牲」「祭礼」などもあわせて考察したいポイントだなぁ。

人類学や社会学の視点から環境問題に投げかけられることって、今見えてる以上に大きい気がする。

「歓待」の精神史(池田信夫ブログ)
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/b2f69e0b6ae95f8555511bb16b81e471


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■首相官房
「地球温暖化問題に関する懇談会」 3/5第一回会合の議事次第
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tikyuu/kaisai/dai01/01gijisidai.html

■環境省
読売:排出量取引制度の設計、環境省が着手
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080306-00000061-yom-soci

■経産省、産業技術環境局長の研究会
時事通信:地球温暖化対策の研究会初会合=経産省
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080307-00000002-jijp-bus_all.view-000
環境に投票を [2008年03月04日(Tue)]

先日、環境コンサルタントのアメリカ人と立ち話をして、
「アメリカの大統領選挙で、ヒラリー、オバマ、マケインの誰がグリーン(環境派)なの?誰が当選するのがアメリカと世界の持続可能性にとってより良いのかな?」という質問をぶつけてみました。
すると、「誰でも変わりないよ。no difference.」という答え。
どの候補も確かに目立って環境政策を押し出している感じはない。
ただ、「ブッシュよりはマシになることは間違いない。」とも言ってました。

環境問題は経済や福祉、戦争・安全保障などのトピックに比べて、選挙の争点になりにくい。
もちろん(現状では)お金にならないですし。

パタゴニアというアウトドア用品のメーカーありますよね。
環境への取組みに関して、非常に素晴らしい会社ですが、
今回のアメリカ大統領選で「環境のための投票行動」を呼びかけています。

パタゴニア「環境に投票を」
http://www.patagonia.com/jpn/patagonia.go?assetid=15698#

企業がこういった呼びかけを行うというのはすごい。


持続可能な社会を作るためには、政治を変えていくことはすごく重要です。
日本でも選挙で環境を争点に。

現状では、日本の各政党ともに"No Difference"ですが、先んじてやれば
政党や政治家にとっても大きなメリットになると思うんですが。

グリーン電力証書に激動の予感 [2008年02月03日(Sun)]
グリーン電力証書というものがあります。
誰でも自然エネルギーから発電された電力を使うことができる仕組みで、
現在、日本でも広まっています。
私もグリーン電力を広げていくべく仕事のなかでも頑張ってます。

数年前に始まり、日本でも徐々に広がってきたのですが、ついに来年度からは
国の法制度の枠組みの中に組込まれそうな状況です。
そうなれば、いっきに拡大するでしょう。今後、動向に要注目です。


ニュース記事
太陽光発電普及、行程表作成へ・経産省調査会


グリーン電力証書
ENERGYGREEN



グリーン電力証書システム
「グリーン電力証書システム」は、一般の電力会社から購入した電力分に「環境価値」を上乗せした金額を支払うことで、購入者には証書が発行され、自然エネルギー発電者に「環境価値」分の代金が支払われる仕組み。これにより、通常の電力を使いながら、自然エネルギー発電の普及に貢献できる。
融けるシロクマ [2008年01月25日(Fri)]



地球温暖化のアイコンとしておなじみのシロクマ。

心にズシンとくる作品を見つけました。












泣いているイラストはよく見るけれど、
こちらは衝撃的。

ずしん、と心にきます。



融ける北極海の氷

トケルしろくま


それが現実になったときには"ヒト"だって"融けた後"ですよね。




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海外のサイトで見つけたけど、日本のグラフィックデザイナーさんでした。

リヴァフィーズ王国
http://kawanotakeshi.blogspot.com/2007/11/blog-post_30.html

飯田市は雪で真っ白です。 [2008年01月21日(Mon)]
おはようございます。

この数日、今年の中でもようやく冬らしい寒い日が続いていましたが、
昨晩から雪がちらちらと降り始め、起きてみると一面真っ白になっていました。

10cm〜15cmといったところでしょうか。


写真は私の住むアパートの前の道です。


事務所には、いつもは自転車で通っているんですが、今日はさすがに無理ということで徒歩で。

やるんじゃないかと気をつけてはいたんですが、途中、
凍結した歩道で滑って転んでしまいました。

転んだところも雪だったので、痛くはなかったのですが。

車の運転など、注意しなくてはいけませんね。
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