CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
しずおか障害者就労支援ネットワーク(静岡県ジョブコーチよりこんにちは)
 浜松NPOネットワークセンター(N-Pocket)が2001年から2002年まで静岡県から委託された「静岡県障害者就労支援ネットワーク体制づくり」において開かれたジョブコーチ養成講座受講生(52名)の中から15名の静岡県ジョブコーチが生まれました。
 翌年には、誕生した静岡県ジョブコーチ自身が、静岡県内に6つの拠点をつくりました。それら6つの拠点が繋がって「しずおか障害者就労支援ネットワーク」が誕生しました。
 現在は、三島、富士、静岡、藤枝、中遠、浜松、湖西の7拠点になっており、所属する静岡県ジョブコーチも50名を超えています。
 ブログでは、静岡県ジョブコーチの日ごろの活動ぶりや、ときには美味しい話題などものせていきます。
<< 2017年05月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
最新記事
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
日別アーカイブ
思う事[2017年05月01日(Mon)]
 思う事  湖西拠点 田中光子

現場支援をしているときのこと、障害のある従業員が使う休憩室入り口のスペアキーを作るために、障害者に貸与している鍵を、事業所の方が本人から一時戻してもらいました。
次の日、事務所の方が、戻してもらった鍵を持ってきて確認をすると、その鍵では休憩室が開きませんでした。
事業所の方は障害のある方が間違えたのであろうとおっしゃいましたが、私は鍵を渡すのを見ていたし、彼は自宅とロッカーと休憩室の鍵しか持っていないので間違う可能性は少ないと思い、事務所内で他の鍵と入れ替わった可能性はないかと聞きました。(以前にも何度か事務所内で鍵が見つからないことがあったので)

しかし障害のある方が間違えたのだろうとの考えは変えてもらえませんでした。
その時に、障がい者は間違えることが多く健常者には少ないだろうと考えがちなのかもしれない、障がい者への冷静な判断をしていただくのは非常に難しいと感じました。
同僚のジョブコーチにこの話をし、「このような職場には多少なりとも障がい者に対して偏見があるのかな?」と言った時、「このような職場には」と考える私自身にも偏見があるのだとハッとしました。
障がい者理解と偏見をなくすことの難しさを感じました。

また、一生懸命、彼に間違いがない事を事業所に伝えたつもりでも、全く彼の名誉を回復できなかったことにジョブコーチとしての力不足を痛感し、無念さとさみしさを感じました。
中立的な立場に立って支援対象者側の不利益が生じた場合には毅然とした態度で守る事ができなかったことは落ち着いて考えると私にも十分問題があったのです。
でも正直なところは彼が違っていないことを認めてもらえなかった腹立たしさが先に立ってしまいました。
未熟さと力不足を感じた出来事でした。
研修報告その3「平成27年度糸賀一雄記念未来賞受賞者の紹介」[2017年03月27日(Mon)]
 新人の掛井です。
先日滋賀県で開催されたアメニティーフォーラム21に行ってきました。
(前回につづく)

 全体を通して厳しい内容が多い中、2組の平成27年度糸賀一雄記念未来賞の受賞者の紹介がありました。
大原祐介さんは、北海道で社会福祉法人ゆうゆうの理事長を務められています。(お若い方だと思います。)
学生時代に障がい児の預かり事業を開始し、今では120名の職員(平均年齢28.9歳)と共に障がい者の社会参加を支援してきました。
活動は法人内にとどまらず、道内の福祉現場で働く若手職員のネットワーク作り、交流や情報交換を図り、仲間同士で支え合う体制作りを支援し、「若者を福祉の現場」へと支援してきました。
今後は地域だけにとどまらず、世界・アジアに目を向け、新たな事業を企画していきたいと力強く語られていました。

もう1組はチームかなこ(北村佳那子さんの仲間達)です。
最重度の重複障がいのかなこさんですが、大阪の地元の小中学校に通い、定時制高校を卒業後、関西大学の聴講生として学び、現在はグループホームで生活しながら、講演活動、市民活動をされています。
そのかなこさんを支え続けたヘルパーの皆さん、ボランティアの皆さんへの団体賞になります。
一緒にいたヘルパーさんが、お友達のように自然と接していたことが印象的でした。
福祉を取り巻く環境は決して容易ではない。
法律も変わっていく。
しかし変わらないもの、それは私達の思い・支援であることが再確認することがで
きました。

 長々とアメニティーフォーラムの紹介をさせていただきましたが、私は静岡県JCに登録して1年になります。
昨年10月から支援してきた方が3月で終了予定になります。
まだまだ1件ですが、この間いろんなことを考え、悩むこともありました。
でも就労したい方を支援し、就労に結びついた時の喜びはとても大きいです。
微力でありますが、これからも就労したい方を応援し続けていきたいと思っています。

 JCの仕事は就労支援です。
例えるなら汽車がレールの上を走り出すところを応援すること。
そして自力で走り始めたらJCは少しずつフェイドアウトしていくものだと思います。
ただそこからの道のりは長いです。
何らかの理由で徐行したり、あるいは脱線することもあるかもしれない。
そんな時はフォローし、関係機関、社会資源をフル活用し、安心して再スタートが切れるような支援者を目指していきたいと思います。
                               

研修報告その2 「権利擁護」[2017年03月16日(Thu)]
 新人の掛井です。
先日滋賀県で開催されたアメニティーフォーラム21に行ってきました。
(前回につづく)

 権利擁護に関しては、神奈川県津久井やまゆり園、千葉県袖ケ浦福祉センター養育園、山口県下関市大藤園の事件を検証しました。
共通した要因として、@人間関係・ガバナンス(倫理観の欠如、職員間のコミュニケーション不足)、A密室性・閉鎖性(物理的側面、地域との閉鎖性)、B専門性の欠如(人材不足)が挙げられていました。

やまゆり園の時は、障がい当事者も参加し意見をいただきました。
「50分で40数名が殺傷されている非日常的な環境だったこと。
容疑者の成育歴、仕事振りや人間関係、大麻と精神疾患の関係、ナチスを彷彿させる思想がどこから来たか?など長い時間をかけて検証していかなくてはならない。
全員に謝罪してほしい。
死刑を制度についても考え直さなければならない…」多くの意見をいただきました。

野澤和弘さん(毎日新聞社論説委員)からも、「事件の後の施設側の対応は?科学的検証が必要。
保育園や幼稚園で同じ事件が起こったら、もっと大問題になっている。
ここがこの事件の核心ではないか。
共生社会とは?何が幸せなのか?を考えて行くきっかけにしていきたい。」と述べられていました。
同時に神奈川県に対して「津久井やまゆり園再生構想(案)」に対して意見書が堤出されました。

 今回のフォーラムのテーマの1つに高次脳機能障害についてのセッションがありました。
複数のセッションが同時進行していたため、私は当事者の方のお話、ご家族の方のお話を聞いただけですが、想像以上のご苦労をされていることがわかりました。
国の社会福祉審議会でも多くの時間をかけて議論されているようです。
制度の狭間でご苦労されており、法整備が急がれるところでありますが、参加いただいた国会議員の方々からも「発達障害支援法も10年かかったが、施行することができた。
高次脳機能障害についても同様に進めていきたい。」力強い言葉をいただきました。

研修報告その1 「人口減少の日本社会、衝撃的縮小社会 日本」[2017年03月06日(Mon)]
 新人の掛井です。
先日滋賀県で開催されたアメニティーフォーラム21に行ってきました。
2月10日(金)〜12日(日)の3日間の研修でした。
膨大な情報量で、私の頭の中で整理しきれていないところでありますが、いい機会なので少し紹介させていただきたいと思います。

今回の大きなテーマの1つは、「人口減少の日本社会、衝撃的縮小社会 日本」です。
今日本の人口はピークにありますが、これから少しずつ減少していき、2060年以降一気に減少していき、2100年には総人口が3000万人になります。
3000万人とは江戸時代の人口と同じです。
ただ大きく違うことは高齢化率が41%、2人に1人は高齢者という、今まで経験したことのない社会を迎えることになります。

2100年というと私達には直接関係ないように思えますが、2007年以降に生まれた方の平均寿命が107歳になるといわれており、今の子供たちが直面する決して他人事ではないと思いました。
世帯の孤立化が進み、膨大な単独世帯が増えていく。
小学校区3km以降、人がいなくなり、空き家・空き地問題がでてくる。
自治体によっては将来、消滅宣言をしている地域もあります。
成長の終焉、資本主義社会の終焉とも言っていました。

その中で厚生労働省から、地域包括ケアシステム、地域共生社会、「我が事・丸ごと」地域つくりの説明がありました。
制度・分野ごとの「縦割り」や「支え手」「受け手」という関係を超えて、地域住民や地域の多様な主体が『我が事』として参画し、人と人、人と資源が世代を超えて『丸ごと』つながることで、住民一人ひとりの暮らしと生きがい、地域をともに創っていき社会を目指すものです。

境界域のシームレス化と言われていましたが、専門性で分けるのではなく、福祉と教育、就労、住まい、医療…と総合的にコーディネートし、地域の課題を、住民主体の支え合いの力で解決していくことが求められています。
同時に地域作り(コミュニティー)も求められており、福祉従事者だけでなく住民一人ひとりの課題は大きいと思いました。


今の自分があるのは(必然と必然が繋がって・・・)[2017年01月05日(Thu)]
新年明けましておめでとうございます。中遠拠点の酒井です。

私は2014年に浜松で養成研修を受講し、2015年10月からジョブコーチとして活動しています。
今回は自己紹介を兼ねて今の自分を振り返ってみようと思います。

私は50歳を過ぎたころから“退職したら障がい者に関わる仕事に就きたい”と考えるようになりました。
3年前に思うところあって会社を早期退職したものの自分のやりたい仕事へのアプローチ方法がわからず、少し焦りも感じていました。
そんな折、次男(自閉症、知的障がい)の同級生の父母会で行った一泊旅行(もちろん息子たちも一緒です)の宴会の席で「今は退職後の自由を満喫している」などと騒いでいた私に「自分が働いている放課後等デイで支援員を募集しているけど酒井さん働いてみない?」と声を掛けてくれた人がいました。
⇒最初の繋がり

2014年5月から支援員として働き始めた数か月後、知人(障がい者の母親)と職場の上司から同じ日に「“静岡県ジョブコーチ養成研修”を受講してみないか」と言われました。
偶然?とは言え、直接繋がりのない二人から勧められた“ジョブコーチ”という響きに興味が湧きネット検索してみると、責任が重い仕事だけれどこれまでの自分の経験を生かした新たなチャレンジができるような気がして、その日のうちに受講を申し込みました。
⇒2番目の繋がり

こうして2015年10月から午前中ジョブコーチ、午後放課後等デイ支援員の生活がスタートしましたが、去年の8月、以前勤めた会社の後輩から「今度掛川工場の中に特例子会社の掛川事業所を開設するので、手伝ってもらえないか」との声が掛かりました。
子供たちとの信頼関係もでき、支援員の仕事にやりがいも感じていましたが、自分が一番役に立てることは何かを自問自答し、9月末に放課後等デイを退職しました。
⇒3番目の繋がり

ということで、今は特例子会社の指導員と県ジョブを両立させるべく頑張っています。
仕事としては今年4月の雇用を目指した準備(@工場からの作業の切り出しA地域との連携の模索B特別支援学校、なかぽつセンター、県内特例子会社、行政などとのネットワーク作りC職場実習の計画と実施)が主ですが、障がい者の親、企業人、放課後等デイ支援員、および県ジョブとしての経験やその過程でできたネットワークがとても役に立っています。

このブログを書きながらつくづく思うのが人と人との縁です。
当初このブログの副題を“偶然と偶然が繋がって・・・”にしようと思ったのですが、書いているうちにそれは誤りで、“障がい者に関わる仕事に就きたい”という想いがいつのまにか人と人の必然のつながりを作ってきたのだ、との思いに至り“必然と必然が繋がって・・・”としました。

最後に、少し気恥ずかしいですが最近車の中でよく聴く曲をご紹介します。
大原櫻子の“Happy Days”という曲です。
テンポの良いメロディと前向きで元気が出る歌詞が好きです。
2017年もとりあえずGo!Go!Go!
ジョブコーチ支援をスタートして学んだこと[2016年12月07日(Wed)]
みなさま こんにちは
藤枝拠点の新人ジョブコーチの長橋充雄といいます。

 私は2014年3月に前職を定年退職し、再雇用という形で2年間働かせていただきました。再雇用の期間は5年間保証されており、5年後にはジョブコーチとして働く気持ちはありましたが、5年後に自分が働ける体力があるかどうかの不安もあり、またジョブコーチの人材不足も聞いておりましたので、思い切って転職した次第です。
そして、2015年に養成講座を受講して年度内に施設実習と現場支援実習を済ませ、この4月からジョブコーチとしてデビューいたしました。

障害者就労支援という業務については、以前から代表の事務的なサポートをするなかで情報は断片的には入っていたので、前職の経験が全く役に立たない世界ではありましたが、業務の目的や必要性については理解する事が出来、スムーズに移行することができました。
また、三男(31歳)に知的障害があり、養護学校や福祉施設において障害をもった人たちと関わっていたので、障害者とはほぼ違和感がなくお話することができました。

 これまでも代表からは現場での苦労話や日報に関する苦労などを多く聞いていましたが、いざ自分が現場にでていろいろなケースに遭遇して初めてわかることがたくさんありました。
事業所における障害者雇用を長く継続してもらうためには、障害者の支援はもちろんですが、それ以上に事業所に対する支援の必要性を理解する事が出来ました。
 
自分の支援先で問題が起きて代表や先輩ジョブコーチに出向いてもらうと、短い時間で簡単に?問題が解決することがあり、感心するところが多くあります。
 楽しいこともあります、それは自分が40年間関わってきた仕事の中では絶対に見ることがないような、お菓子工場の末端や物流倉庫、スーパーのバックヤードなどに出入りすることができることです。
この業務に就いたおかげで、改めて自分たちの知らないところで知らない時間でたくさんの人々が関わっていることを見ることができました。

私はまだまだ未熟ですので、今のところは比較的問題の少ない事業所に出向いておりますが、徐々に力をつけていろいろな事業所に支援に入り、障害者からも事業所からも信頼されて、「長橋ジョブコーチに支援してもらいたい」と言われるような人材になれるよう頑張ります。
皆様、今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
クリスマスツリー イラストshou.jpg


静岡県ジョブコーチ全体会議&スキルアップ研修[2016年12月01日(Thu)]
こんにちは
事務局の山野です。

先週11月25日、静岡市で静岡県ジョブコーチ全体会議とスキルアップ研修を行いました。
全体会議では、この事業を担当する静岡県経済産業部就業支援局雇用推進課課長に御挨拶を頂いた後は、開始当初から活動をしているジョブコーチ4名が、事業を受託している浜松NPOネットワークセンター代表から、質問を受ける形で、事業開始当初の状況を話しました。

RIMG0187shou.jpg

スキルアップ研修のテーマは、「治具」。ジョブコーチそれぞれが、それぞれの現場で工夫をしてきたことを持ちより、発表、展示をしました。中には障害のある人のために工夫したことが、その周りや一緒に働く人たちにとっても役にたっているという話もありました。
RIMG0208小.jpg

N-Pocketのブログ・ぽけっとの中身にも、様子をUPしていますので、ご覧ください。
情報提供:静岡市ワークステーション 支援員募集[2016年11月22日(Tue)]
こんにちは
事務局の山野です。
秋も深まってきました。事務所の窓から見える木々が色づいています。近くの佐鳴湖にいけばきっと美しい紅葉が見られることと思いながら、パソコンに向かっています。

静岡市障害福祉課の情報です。
静岡市役所にある静岡市ワークステーション(障害のある方が働いていらっしゃるところ)で働く業務支援員を募集しているとのこと。
詳しくは、以下のウェブページでご確認ください。
http://www.city.shizuoka.jp/472_000059.html

この応募資格ですが、
(1)障害福祉サービス事業所等での勤務経験又は障がい者支援に係る各種資格等※を有す
る人、若しくはそれと同等の知識を有する人
静岡県等が主催する「ジョブコーチ養成研修」の修了証を、障がい者支援に係る各種資格
等に該当するものとして認めます。

と、記載されています。

今年度の研修の修了証は、11月前半に発送したところです。

はっぱ.jpg
わっはっはっと大きな声で笑う[2016年11月11日(Fri)]
    わっはっはっと大きな声で笑う

 ひとりでいたら笑うこともないが、何人か集まると笑いもでる。
高齢者が自力で地域にある公民館に通って過ごすサロンが静岡市葵区内で74ヶ所あります。
楽しいサロンの巡回をして高齢者とかかわりをもち4年になります。

真の目的は健康寿命を伸ばす、すなわち介護を必要としない為の介護予防や認知症予防(認知症を進ませない)。
実際のサロンの中味は楽しく歌う、体操を一緒にやることで、肩こりほぐし、腰、足、足首ほぐしをして転倒予防に役立てます。
指を動かし手遊びをやることで、脳(前頭葉)を刺激しまちがったら大笑いで吹き飛ばすといった時間を過ごします。

人はいくつになっても教育を受けています。
高齢者には「きょういく」が大事
きょういく ⇒ 今日行く所があることが大事とお伝えしています。

      今日も筋トレ、脳トレ、笑っトレで 
 
                                静岡拠点 紅林 吉美
静岡県ジョブコーチ養成研修2016 終了しました[2016年10月17日(Mon)]
こんにちは
事務局の山野です。
前回に引き続き養成研修についてです。
10月15日、静岡県ジョブコーチ養成研修2016 障害のある人の就労と雇用を支援する人のための研修が、終わりました。
10月7日
障害者雇用の支援制度〜最新情報&県内の状況〜(静岡公共職業安定所雇用指導官 植田好明様)
視覚障害の特性と職業的課題 〜見えない、見えにくいを学ぶ〜(静岡県立静岡視覚特別支援学校山本敬子様 松本明子様)              
聴覚障害の特性と職業的課題 〜コミュニケーションの工夫・配慮〜(椛謌齔カ命経済研究所ライフデザイン研究本部 上席主任研究員 水野映子様)    
静岡県ジョブコーチの現場から(浜松NPOネットワークセンター&しずおか障害者就労支援ネットワーク ジョブコーチ)
10月8日
発達障害を抱えて働くということ 〜定着のためのヒント〜(大塚 陽子様)
グループワーク (浜松NPOネットワークセンター&しずおか障害者就労支援ネットワーク ジョブコーチ)
障害者雇用への取り組み 〜障害者をたしかな戦力とするための気づきと対応〜(NPO法人障がい者就業・雇用支援センター 理事長 秦 政様)
働く障害者の権利擁護 〜支援者として知っておくべきこと〜(浜松綜合法律事務所 弁護士 高貝 亮様)
10月15日
企業での取り組み 〜中途視覚障害者のケース〜(鰹ャ糸製作所 後藤 光夫様・杉本 恵美様)
ジョブコーチ支援の実際 〜アセスメントからフォローアップまで〜(たかはま障がい者支援センター 総合コーディネーター 小松 邦明 様)

午前10時から午後4時20分まで、3人がけのテーブルに3人座って空間にあまり余裕のない状況。時折腰をさすったり伸ばしたりしながら受講していらっしゃる姿を拝見しつつ、、、
そんな中でも、講師の方々の講義内容はすばらしく、知識の「お土産」を、沢山持ち帰って頂けたことと思っております。

さて、講座の最後にグループになって講座全体のふりかえりをしていただきました。発表の時間をとることができなかったので、この場でご紹介させていただきます。
・当事者の声を聞けて印象的だった。共感できる部分があった。
・すべての内容が参考になった。
・障害者、企業側両方の取組みが聞けて良かった
・雇用上の疑問、課題の障害者の行動に理由があったことが理解できた。
・具体的に伝える。アセスメントの仕方などが参考になった。
・視覚障害の疑似体験をして不便さ・不安がわかった。
・それぞれの障害特性を改めて詳しく知ることができた。様々な障害の特性、困り感が一通り理解できた。
・18講座目を聞いて、改めてジョブコーチは難しいと感じた。
・グループワークが大変参考になった。設問が分かりやすく理解しやすかった。色々な意見があって気付きもあった。
・役割を果たすため、視点と技術を持つこと(が大切)
・法律、助成金のことが理解できた。
・雇用率(を達成すること)だけでなく、障害者のモチベーションをあげる意識(も大切)
・障害について、自分の言葉で説明できるようにしたい。
・実際の現場で活かせる気づきがあった。

ここで学ばれたことが、それぞれの場所で活かされるよう願っております。

最後になりましたが、私たちはこの研修を企画、運営致しましたが、主催者がこの研修をすることを決め、講師の方々が講義をすることを了解し濃い内容の講義をしてくださり、受講者の皆様が忙しい中それぞれが時間のやりくりをして受講してくださった。皆様のご協力があって、この研修を無事に開催することができました。至らない点は多々あったと思いますが、無事終了できましたこと皆様に感謝いたします。ありがとうございました。





| 次へ
検索
検索語句
タグクラウド
プロフィール

しずおか障害者就労支援ネットワークさんの画像
http://blog.canpan.info/shizuokakenjobcoach/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/shizuokakenjobcoach/index2_0.xml