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チリ地震救援レポート 8 [2010年03月01日(Mon)]
チリに入って活動をされているHuMA(災害人道医療支援会)のスタッフからのレポートが転送されて来ましたのでご紹介します。

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本日、サンティエゴで調査活動を開始しました。
先発のスタッフ2名が入国した際は、空港の建物が使えず、駐車場に展開された大型テントで入国審査等を行っていましたが、私たちは通常の施設で入国しました。空港の天井は部分的に破壊され、落ちておりました。現在、施設の機能は50%まで回復、国内線・国際線の離発着は90%まで回復しました。Concepcionまでの国内便も飛んでおります。

 現在は外出禁止令の時間帯が21時‐6時までに緩和されております。インフラは固定電話が一部不通、携帯電はつながりにくいエリアがある、ガスは一部不通、電気は回復、水道は回復しているが道路から水が溢れているため、おそらく水は出るけど水圧は低いのではないかとのコメントでした。物流も回復しつつあり、商店に商品が入り始めている。小さな街は比較的、支援が後回しになっている傾向があり、NGOや有志が集まって食糧を運んでいるとのことでした。

 医療にかかわる被災地の情報はあまりありませんでした。 スペインの医療チームが現地に展開したそうですが、先日帰国したとの情報も入りました。医療を実施するうえでのライセンスに関して、おそらくスペインはうまくできていたと思いますが、もしHuMAが今後、医療支援を展開する時には、非災害時での対応になる可能性があり、確認が必要です。ただ、チリ政府のスタッフは全国併せて100名程度で構成されており、圧倒的なマンパワー不足状態ということで、外国チームの問い合わせに対応している暇がないとの話でした。また、本日、大統領が男性の方に変わりました。おそらく各省庁のトップの改編も行われるため、行政の動きにも変化がおこり、さまざまな手続きにも遅れが出ることが予測されています。
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Posted by RSY事務局 at 13:53
チリ地震 2 [2010年03月01日(Mon)]
チリ地震についてOCHAリリーフウェブからの情報をお伝えします。

●国際赤十字の記事の概要
「チリ地震速報」
チリ赤十字は現段階では外部からの援助が必要ではないと判断した(2/28現在)。
しかし、状況が調査されれば、ドナーからの資金援助やそのほかの支援が必要とされる可能性がある。

●Pan American Health Organization (PAHO)の記事の概要
・コンセプシオンが最大の被災地だが、首都サンティアゴを含む広い地域で揺れが感じられ、サンティアゴでは地区によっては停電となった。
・橋や道路の被害が報告されている。学校は3月8日まで閉鎖される。
・バチェレ大統領はValparaiso, Santiago(サンティアゴ),
O'higgins, Maule, Bio Bio and La Araucania
において緊急事態を宣言した。
・Talca, Curico, Temucoといった都市で多くの家が倒壊した。
・バチェレ大統領は緊急委員会
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Posted by RSY事務局 at 08:56
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