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中国四川省地震救援ニュース 72 [2008年07月17日(木)]
被災地NGO恊働センターが事務局を務めるCODEより、中国四川省大地震の被災者支援に関する現地情報が寄せられています。


前回は恒久住宅再建の方針をご紹介しましたが、今回は仮設住宅についてです。以下はCODE翻訳ボランティアさんによるものです。

≪8月12日までに被災者の仮設住宅問題をすべて解決≫

 四川省が先日挙行した住宅建設に関するテレビ電話会議で、8月12日までに被災者の仮設の住宅問題を解決するとともに、一方で農村の恒久住宅建設に着手し、今年中に6つの重大被災市・州で60%、四川全省で70%が完成するよう述べた。

 四川省の蒋巨峰省長によると、農村では現在93.69万戸の被災人口がテントやビニールシートの簡易住居にすんでいる。多くの人が高温が原因で病気になっている。ほかに、20.76万戸の被災者が親戚や友人宅に身を寄せている。2千元の仮設住宅建設資金補助はまだいきわたらず、自分で仮設を建設する動きはまだ鈍い。都市部でのプレハブ住宅建設では、電気、水道、ガス、道路、ごみや汚水処理、避雷、防火安全施設などの建設が滞っている状態だ。

 現在救援活動は復興再建段階に入っており、住宅建設は重点任務である。
このため、四川では十分に共産党幹部が力を発揮し、被災者が自分で仮設住宅を建てる積極性と主動性を引き出すことが必要だ。村単位で広汎な互助活動を展開し、施工部隊を適時に編成し、機械を使って土地をならすなどの活動を行うこと。1か月以内に、防震、防風、防寒、防火、防雷機能をもち、電気と水道の通った少なくとも2,3年使用に耐えうるような仮設住宅を建設すること。

(7月7日 人民日報)

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