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中国四川省地震救援ニュース 71 [2008年07月15日(火)]
被災地NGO恊働センターが事務局を務めるCODEより、中国四川省大地震の被災者支援に関する現地情報が寄せられています。


速いスピードで復興計画が制定、実施されていますが、住宅再建の方針が出たようです。以下はCODE翻訳ボランティアさんによるものです。

≪四川省:2009年末までに農民は新しい住宅に入居≫

 4日午後開催された「四川省住宅建設活動電話会議」で、四川省は被災地の農村で恒久住宅をつくる作業に着手し、1年半の時間をかけて、ぶん川地震による倒壊や重大な被害を受けた農村の住宅の再建を完成させ、農民に2009年末までに新しい住宅に入居することを保証するとした。

 ぶん川地震により400万戸の家屋が倒壊または大きな被害をうけ、1000万人以上が帰る家を失った。災害発生後の各方面の努力で、現在被災者は仮設の住宅に入ることを実現した。都市と農村の住宅の修復再建は再建活動の主要な任務だ。
 
 四川省は「四川省5.12ぶん川地震震災後農村住宅再建活動方案」を制定し、4日の会議で、各被災地区に全面的に農村の恒久住宅の建設に入るよう求めた。

 四川省は倒壊したもしくは重大な被害を受け帰れなくなった農民の住宅再建に平均2万元(30万円)の補助を出すことを決定し、金額はその家庭の経済状況と人数に応じて分類し支給する。

 被災地区では早急に農村住宅再建計画を編成し、どこに建てるのかどんな設備が必要なのかを確定する必要がある。四川省は専門家を組織して、被災地の農村の住宅設計に力を入れ、安全で経済的な住宅モデルを複数提供し、無料で農民に選択してもらうことにする。
 (7月4日 新華網)

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