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中国四川省地震救援ニュース 68 [2008年07月11日(金)]
被災地NGO恊働センターが事務局を務めるCODEより、中国四川省大地震の被災者支援に関する現地情報が寄せられています。


当初、8月10日までに「100万戸の仮設住宅を!」と発表し、できるのだろうか?
と思いましたが、このレポートを見ると納得できるような気もします。

以下は、CODE翻訳ボランティアさんによるものです。
≪綿竹市:最大の仮設住宅が検収≫

 江蘇省の援助で建てられた徳陽市にある綿竹市の26100戸の仮設住宅が綿竹市の検収を受けた。今回の住宅地の面積は2400ムーあまりを占め、被災地最大規模の仮設住宅となった。

 記者が綿竹市郊外で見たのは、白い壁に青い屋根のプレハブ住宅が整然と並んでいる姿で、壮観である。

 現場で施工を指揮していた江蘇省建築工程管理局長によると、江蘇省が援助して建てたこの仮設住宅は29の社区(自治会、コミュニティー)と学校7校と幼稚園、ひとつの病院と商業施設を持ち、67000人がここに住む計画である。江蘇省は八千人を派遣して建設を行った。

 綿竹市計画建設局幹部によると、この仮設住宅は工期が予定より1か月早く終了し、質も高く、「江蘇建築鉄軍」の本領を発揮したという。

 綿竹市では現在五十万人がテントに住んでおり、そのなかの二十万人が仮設住宅に入るとしている予定である。現地政府は38か所の地点に8月初めまでに仮設住宅建設を終える予定だ。
 (6月27日 新華網)

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