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写真集「いとしの能登よみがえれ!」 60 [2008年07月08日(Tue)]
以前にもこの雑感で、能登半島地震後の穴水町の「穴水の未来を考える会」のことを紹介させて頂きましたが、その後も毎月25日には会合を開き、いわゆる
「あ〜でもない、こ〜でもない」と討議民主主義?を重ねています。
考える会には、”いすチーム”というのがあり、これは単純に商店街の関係者で店先などにいすを置こうというだけのものですが、結構これが買い物に来られた高齢者には重宝されたりします。こういう現象から”いすマップ”やいすにネーミングをつけよう!という構想が生まれたりします。考える会は、京大の多々野先生やレスキューストックヤードの応援を受けて、約1年間「四面会議」というワークショップを繰り返して来ました。その成果がジワジワと滲み出してきたような気がします。

 先日も紹介させて頂いた穴水・真名井川の護岸工事の見直しで、自然に優しく、生態系を守るための昔ながらの”石垣積み護岸”が浮上してきたのも、こうして考える会の地道な活動が功を奏したものだと思っています。
”じんのび”(のんびり)を特徴にしている穴水ですが、実は非常にねばり強いものを持っているのかも知れません。
災害が相次いでいますが、能登のことも忘れないで下さいネ!
Posted by 椿 at 16:11
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