中国四川省地震救援ニュース 55 [2008年06月27日(Fri)]
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被災地NGO恊働センターが事務局を務めるCODEより、中国四川省大地震の被災者支援に関する現地情報が寄せられています。
引き続きYさんレポートです。 被災地では大規模な仮設住宅(安置点)の建設が急ピッチで進められている。3ヶ月で100万戸の建設が予定されているが、一つ一つの仮設住宅は数千から1万戸以上規模である。あまりにも広い。都江堰のある仮設住宅内には、公安、病院、食堂、共同のシャワー・トイレが設置されている。ある老夫婦の被災者は「これだけしてくれたら十分です。政府にはとても感謝しています。」と語った。だが、これまで無料で提供されていた食事が、つい先日有料になった。1日10元(約150円)の義捐金が支払われていても、最低でも一食3元はする食費に残りはほとんどない。 一方、無数にある農村部でも小規模な仮設住宅が建設されている。が、しかし都市部の仮設住宅のように食事の提供は発災以降まったくない。多くの農民の人々は「自分で何とかするしかない」ともらす。最初から政府の援助をあてにしていないのである。だから瓦礫の自宅を横目に毎日、田畑に行き、黙々と土に向かうのである。 中国四川省地震救援募金にご協力下さい 郵便振替:00930−0−330579 加入者名:CODE *通信欄に「中国四川省地震支援」と明記してください。 募金全体の15%を事務局運営・管理費に充てさせていただきます |
Posted by
椿
at 18:27





