CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« 2016年 国内緊急救援 | Main
プロフィール

震災がつなぐ全国ネットワークさんの画像
カテゴリアーカイブ
リンク集
最新記事
東北地方太平洋沖地震支援基金 日本財団ROADプロジェクト
最新コメント
<< 2017年09月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
http://blog.canpan.info/shintsuna/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/shintsuna/index2_0.xml
大分県日田市での活動(9/10) [2017年09月11日(Mon)]
福岡県朝倉市や大分県日田市において、平成29年九州北部豪雨
の支援が続いています。

震つなはレスキューストックヤードや被災地NGO恊働センター
と縁のあった大分県日田市での活動を行う団体の支援を中心に、
事務局1名が現地入りし、活動を行っています。

日田市では社会福祉協議会の運営する災害VCが、居住空間内の
土砂撤去等が終了したことにより、8月末をもって災害VCとして
の活動を終了しました。
居住空間(家屋内)での活動は終了したものの、家屋の周辺や庭、
田畑や水路に至っては、未だ土砂が残った箇所が多くあります。

田畑については激甚災害指定があったため、測量が入り、被害額
の査定が始まっています。被害額によって、行政(国や市)の
支援が入るかどうかが決まりますが、査定があるまで現状を維持
する必要があり、触ることができない状況になっています。

日田市災害ボランティアセンターとして活動できなかった、農地
や自宅敷地内、水路の土砂だしに加え、住民の集う場を持つ活動
を地元NPOと集落支援員や地域おこし協力隊が中心となり、
「ひちくボランティアセンター」として9月1日から活動が始まり
ました。 https://www.facebook.com/hivolu/ (facebookページ)

ひちくボランティアセンターの土砂撤去等の活動は金土日祝を
基本として活動を行っています。9月初めの週末は3日間合計で
約50人の参加でしたが、今週末は3日間で約180人もの参加があ
りました。しかし、受けているニーズの半分も着手できておらず、
まだまだ人手が必要な状況が続いています。

現在まで、大鶴地区を中心に活動を行っていましたが、8月末に
ようやく自宅までの道が開通した小野地区では、未だ居住空間の
片付けが行われているお宅もあり、今週末にひちくボランティア
センターの活動も行われました。

このような状況の中、震つなでは会員団体のサポートを中止に、
宿泊拠点(通称:日田ベース)の運営に加え、住民の集う場と
して、足湯とお茶会を開催しています。

これまで、団体会員の静岡県ボランティア協会が事務局を担う
しずおか茶の国会議や、レスキューストックヤードの呼びかけ
により、集まったボランティアらが、足湯を行っています。
20170828_114948_1.jpg

20170909_140720_1.jpg

20170910_133024_1.jpg
=============================

★足湯でのつぶやき★
田や畑、4反やってたけどほとんど流された。農機具もみんなダメ。
歳も歳だし、そろそろ辞め時だなぁ。 売るほどは作ってないけど、
自分(夫婦)と子どもらが食べる分くらいは作ってたよ。子どもは
日田と博多に住んでて、今は老夫婦2人暮らし。
家は床下浸水だたけど、不安があって住み続けるかは考え直さない
とならないけど、代わりの土地もない。(大鶴地区:80代男性)

野菜は作るの好きだねぇ。ただ畑ごと流されたから、もうどうにも
ならんね。
地震とか台風はあったけど、こんな”雨”ってことない
からね、大変だったよ。(大鶴地区:90代女性)

昔は石屋、今は百姓だ。芋以外は流されて、農機具から全部だから
なぁ。米は大丈夫だったけど、田んぼに(土砂が)流れ込んでな。
でも稲刈はできそうだ。

米は「ヒノヒカリ」をつかっている。
機械が全部流されてしまったけど、稲刈機だけは家の所に置いてい
て大丈夫だった。きなご(気楽とか気長にという方言)にやるよ。
(大鶴地区:70代男性)

畑も田んぼも、作っていたものは全て土地ごと崩れて流された。
家の被害がなかったから田畑の被害は人にはあまり言えないよ。
これまで沙羅(地域の産直市場)に野菜を出すのが楽しみだった
けど、沙羅も被災しちゃっていつ再開するかも分からない。
もう数世帯が地域を離れたよ、50年に一度って言ってた大雨が
5年に2回もあったから、この地域に人はみんな不安だよ。私もね。
(大鶴地区:70代女性)​
Posted by RSY事務局 at 02:21 | 2017年 国内緊急救援 | この記事のURL | コメント(0)
2017年7月九州北部豪雨災害支援活動(7/6〜13) [2017年07月13日(Thu)]
7月5日からの豪雨災害により、福岡県、大分県にて甚大な被害が出ています。
未だ、避難指示や避難勧告が解除にならない地域もあり、避難生活の長期化が
懸念されています。

震災がつなぐ全国ネットワーク関係団体は7月6日以降も次々と現地入りして
復旧活動を行っています。

ブログへのアップが1週間ぶりになりましたことをお詫びいたします。

以下、これまでの報告を含め、現状について報告します。
==================================
・レスキューストックヤード:http://www.rsy-nagoya.com/rsy/
  スタッフ1名が7月6日昼に福岡入りJVOADメンバーと合流し、福岡県、
  大分県を巡回。その後、日田市にて災害ボランティアセンター(災害VC)
  設置の動きがあり、その開設・運営のサポートを行うことを決定。
  当初17日までの予定で現地入りしているが、滞在を延期できるよう
  調整を続けている。
  名古屋にて管理する資器材貸与依頼が、日田市社協からあり、
  7月7日夕方に積み込み、8日午前に日田市着。
  7月12日より、スタッフ1名が19日までの予定で現地入り。
  朝倉市の避難所環境改善を行っている。

・レスキューアシスト:http://rescue-assist.net/index.html
  および 災害NGOラブ&アース:
  熊本から物資を積み、7月6日に日田市に入り被害状況の把握を行った
  一旦、熊本に戻り、調整の後、レスキューアシストのスタッフ1名が
  7月12日より、福岡県添田町の災害VCのサポートにあたっている。

・ピースボート災害ボランティアセンター:http://pbv.or.jp/
  スタッフ1名が7月6日に、追加で2名が翌7日に福岡入りし、全体的な
  被害の状況把握を行った。その後、東峰村南部にて災害VC開設の動き
  があり、開設・運営のサポートを行っている。
  災害VCの運営サポートはVC閉所まで継続する予定。
  その他、自団体に登録しているボランティア受入れの準備を整えている。

・ADRA Japan:http://www.adrajpn.org/
  スタッフ2名が7月6日夜から福岡県大野城市を拠点に調査のため現地入り
  その後、朝倉市内の避難所支援を継続して行っている。

・被災地NGO恊働センター:http://ngo-kyodo.org/
  スタッフ1名が7月7日に日田市に入り、翌8日に追加で1名が日田市入り。
  日田市災害VCの運営サポートの他、福祉施設などの被害状況調査なども
  行っている。 活動期間は現状は未定。

・風組関東:https://www.facebook.com/zkaze/
  スタッフ3名が8日から朝倉市入りし、DRT-JAPANなど、これまで連携の
  実績がある技術系(重機やチェーンソー)団体とともに活動を行っている。
  活動期間は最低1か月。その後は未定。

・かながわ311ネットワーク:https://kanagawa311.net/
  スタッフ1名が添田町の被害状況確認の後、同災害VC設置の動きを受け、
  開設、運営のサポートに継続的に入っている。

・静岡県ボランティア協会:http://www.chabashira.co.jp/~evolnt/
  静岡県内の合同チーム「しずおか茶の国会議」を編成し、11日より
  添田町の災害VC運営サポートに入る。その他、被災地域の現状把握を
  行い、今後静岡からできそうな支援メニューを考案していく予定。
  災害VC運営サポートは、一旦17日までの予定。その後は未定。

・シャンティ国際ボランティア会(SVA):http://sva.or.jp/
  SVAが所属するジャパン・プラットフォーム(JPF)とともに、被害
  状況の把握を行い、一旦12日にスタッフ派遣を終えた。
  今後は、曹洞宗のお寺関係者らと共に活動できるよう調整を続けている。

・国際ボランティア学生協会(IVUSA):http://www.ivusa.com/
  既に東峰村北部に入っている連携団体からの応援要請を受け、12日に
  先遣隊を現地に派遣(13日まで)。
  1次隊が7月14日〜7月17日に100人規模で活動予定にて調整中。

・コミサポひろしま:https://www.facebook.com/comsup.hiroshima/
  7月12日にスタッフ数名で現地入り。東峰村南部での活動を予定し、調整中。

このほか、個人会員も所属組織の動きに合わせるなどして、現地入りしている者が
数名おり、現地入りしている震つな関係者らと情報共有を行っている。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【その他の報告】
2016年度助成事業で作成した「水害にあったときに」の冊子の問合せが入っています。
昨年度助成で印刷した分は品薄となっており、現在増刷中。
5000部が14日に、もう5000部が7月中に納品予定も、14日納品分は全て現地送付の予定。
 ※冊子について:http://blog.canpan.info/shintsuna/archive/1420

冊子を紹介したweb記事:
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170707/k10011048511000.html(NHK NEWS WEB)
http://otakei.otakuma.net/archives/2017071303.html(おたくま経済新聞)
Posted by RSY事務局 at 19:19 | 2017年 国内緊急救援 | この記事のURL | コメント(0)
九州北部の豪雨災害における震つな関係団体の動き(7/6現在) [2017年07月06日(Thu)]
昨日(7月5日)、梅雨前線の活発化による豪雨により、福岡県、大分県で
甚大な被害が発生しています。特別警報が警報に切り替わったものの、
今後も降雨の予報があるため、被害が広がらないことを願うばかりです。

この度の被害情報を踏まえ、すでに現地入りをしている、または現地入り
の調整を始めている震つな関係団体の動きについてお知らせします。
==================================
・レスキューストックヤード:
  スタッフ1名が本日(7/6)昼に福岡入りJVOADメンバーと合流し、
  福岡県、大分県を回っている。

・レスキューアシスト および 災害NGOラブ&アース:
  熊本から物資を積み、本日(7/6)日田市に入り被害状況の把握を行っている

・ピースボート災害ボランティアセンター:
  スタッフ2名、本日中(7/6)に福岡入りの予定

・ADRA Japan:
  スタッフ2名が本日(7/6)夜から福岡県大野城市を拠点に調査のため現地入り

・被災地NGO恊働センター:
  スタッフ1名が明日(7/7)、日田市に入る予定

・風組関東:
  スタッフ2-3名が今週末に朝倉市入りの予定
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
その他:
・レスキューストックヤード:
  現地の社協より、災害ボランティアセンター設置予定につき、
  資器材貸与の依頼あり、明日(7/7)発送の予定で手配を進めている

・ADRA Japan:
  雑巾1000枚を依頼のあった日田市社協に発送

・個人会員:落合さん(御前崎災害支援ネットワーク):
  週末に地元でタオルを集める予定→送り先募集中

・個人会員:李さん(にいがた災害ボランティアネットワーク)
  団体所属のメンバー2名の派遣を調整中
==================================
現在のところは以上になります。
Posted by RSY事務局 at 18:39 | 2017年 国内緊急救援 | この記事のURL | コメント(0)
震つな活動支援募金 [2017年07月06日(Thu)]
震災がつなぐ全国ネットワークでは、緊急時や長きにわたる被災地支援活動を応援して頂ける方から活動支援募金を募っています。ご協力をよろしくお願いいたします。

※2017年7月5日に発生した九州北部豪雨災害の対応を発生翌日から始めています


○震災がつなぐ全国ネットワークへの活動支援募金

郵便振替 00920-7-75997 「震災がつなぐ全国ネットワーク」 

通信欄に「九州北部_緊急支援」とご記入ください。

Posted by RSY事務局 at 10:30 | 2017年 国内緊急救援 | この記事のURL | コメント(1)