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フィリピン台風30号被災地支援情報(14) [2013年12月05日(Thu)]
2013年11月8日にフィリピンに上陸した台風30号により、
現在でも約300万人が避難生活を余儀なくされていると言われています。

震つなと関わりの深い、CODE海外災害援助市民センター(略称:CODE)では
11月15日から現地にスタッフを派遣して支援を行っています。

現地に入ったスタッフからの情報含め、CODEからの情報をお知らせします。
 ※既に終了したイベント情報も含まれています。ご了承ください。
====================================
 ☆フィリピン台風救援募金にご協力下さい
   ◆郵便振替:00930−0−330579 加入者名:CODE
      通信欄に「フィリピン」と明記してください。
   ◆クレジットカードをご利用の方は下記のページからお願い致します。
      https://mp.canpan.info/code/
 ※募金全体の15%を上限として事務局運営・管理費に充てさせていただきます。
====================================
(CODE 11/24配信メールより)

フィリピンの台風被災地へのご支援ありがとうございます。
パナイ島に入った頼政・上野の二人は、フィリピン滞在最後の二日を精力的に
調査・交流を続けています。以下のレポートは22日、現地から送られてきたもの
をもとに作成しています。

写真はブログへ
http://philippines2013typ.seesaa.net/article/381006972.html
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フィリピン台風30号(Haiyan) 救援ニュース No.14
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「被災地では、「バヤニハン」で、早くも自立の動きが・・・」

二人は、これまでもお世話になっているLOOBのスタッフと共にパナイ島北部の
Kalibo市のバランガイ・ポロクサイ地区に入っています。
 同地区は、107家族300人が住んでおり、台風30号襲来時には避難勧告が出
ており、女性や子どもは学校やバランガイホールなどの避難所に避難し、男性
は家を守るために残っていたそうです(そのために亡くなった方も多い)。食料は
ある程度確保できた被災者も見受けられ、むしろ住居再建の建築資材を求める
声が増えています。この地域の住居はほとんど"バンブーハウス"で、中間所得
層は腰の辺りまではコンクリート仕様で、上は竹を使っています。その竹も柱にな
る部分は、丈夫ものを使い、壁の部分は若い竹を使うという工夫が見られます。し
かし、貧しい家庭は全て竹のバンブーハウスのようです。

 まだまだ緊急時の状況から変わっていないのですが、家の再建にとりかかる被
災者も少なくありません。バンブーハウスといえば、インドネシアや中国の被災地
でも注目すべき住居がありましたが、フィリピンでもそれらの事例から学ぶことが
できれば、安価で、地域の資源を活用し、結構災害に強いバンブーハウスが可
能かも知れません。

 またこれまでも紹介したフィリピンの助け合いの文化といえる「バヤニハン」が、
再建の過程で活きているようです。
 注目すべきは、この地域では、子どもたちは学校で防災教育も受けており、ま
た大人は災害時の避難方法は理解しており、今回も食料・薬・ラジオ・ライトなど
を持って避難した住民が多かったとのことです。

 またバランガイのクラッシ地区は8078人が住む猟師町で、台風30号で2700家
屋のうち600家屋が損壊。漁のためのボートはすべてが流され、海に沈んでいる
ボートを引き上げ、ダメージの少ないボートで漁を再開すると力強く応えてくれた
漁師さんもいます。また、ボートを失った漁師は、セブやイロイロに出稼ぎに行
き、マニラ近海の漁に参加するケースも少なくない。
 Roxas市に住む高校教師Gさんによると、災害時に適用される公務員専用の災
害保険のしくみがあり、平時は給料から天引きで保険料を支払っているとのこと。
しかし、こうした保険制度が貧困層まで行き届いているかどうかは確認できていま
せん。

 二人は今日24日帰国します。12月3日に開催する報告会を楽しみにして下さい。

(村井雅清)
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フィリピン台風30号被災地支援情報(13) [2013年12月05日(Thu)]
2013年11月8日にフィリピンに上陸した台風30号により、
現在でも約300万人が避難生活を余儀なくされていると言われています。

震つなと関わりの深い、CODE海外災害援助市民センター(略称:CODE)では
11月15日から現地にスタッフを派遣して支援を行っています。

現地に入ったスタッフからの情報含め、CODEからの情報をお知らせします。
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 ☆フィリピン台風救援募金にご協力下さい
   ◆郵便振替:00930−0−330579 加入者名:CODE
      通信欄に「フィリピン」と明記してください。
   ◆クレジットカードをご利用の方は下記のページからお願い致します。
      https://mp.canpan.info/code/
 ※募金全体の15%を上限として事務局運営・管理費に充てさせていただきます。
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(CODE 11/22配信メールより)

フィリピンの台風被災地へのご支援ありがとうございます。
現在、スタッフ2名がフィリピンで被災地の調査をしています。

写真はブログへ
http://philippines2013typ.seesaa.net/article/380857769.html?1385080134
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フィリピン台風30号(Haiyan) 救援ニュース No.13
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「コンセプシオンの高潮」

スタッフの頼政と上野がパナイ島に入った。パナイ島4州では、台風Haiyan
によってIloio州で111人、Capiz州で54人、Aklan州で12人、Antique州で
12人の尊い命が奪われた(UNOCHA 20日時点)。二人は、パナイ島最大
都市のイロイロ市でワークキャンプなどの活動をするLOOBというNGOと共に
被災地、コンセプシオンへと向かった。

コンセプシオンは、イロイロ市から北西に車で約3時間走ったところに位置
し、人口約3万4000人(約8000世帯)、16の島を有する農業(米、ココナッ
ツ、バナナ)、漁業の町で、近年はエコツーリズムなどの観光にも力を入れ
ている地域である。コンセプシオンも台風による強風や高潮の被害で約
7000棟の家屋が倒壊している。海岸沿いの家は高潮で80%が被害を受け
ているという。

Loong地区(バランガイ)に住むBさんは、台風の時に避難したが、一度家
に戻った時に海を見たら高潮が来るのが見えてあわてて再び避難したとい
う。「満月の後には台風が2つ3つ来る」という言い伝えがあったそうで、今回
も満月後の台風だったとBさんは語ったそうだ。

コンセプシオンからボートで20分ほど沖合にあるBotolog島では、300棟の
家屋のうち高潮から免れたのは6棟のみで、島にあった400本のココナッツ
の木で残ったのはわずかに20本であったそうだ。高潮の威力がどのようなも
のだったかが想像できる。この島から着のみ着のままでコンセプシオンの兄
弟のところに避難してきた漁師Gさん(50代男性)は、高潮が来そうだと思っ
て周囲の人に呼びかけて避難したそうだ。島民それぞれが高台にある学校
に集まってきた事で、この島では死者や負傷はいなかった。Gさんは、「島
に戻って早く漁業を再開したいが、島の海岸には他から流れてきた遺体が
打ち上げられていて漁を再開する気にはなれない」と語ったそうだ。この島
は全員無事に避難する事できたが、台風が残した傷跡は今も島に痛々しく
残っている。
(吉椿雅道)
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フィリピン台風30号被災地支援情報(12) [2013年12月05日(Thu)]
2013年11月8日にフィリピンに上陸した台風30号により、
現在でも約300万人が避難生活を余儀なくされていると言われています。

震つなと関わりの深い、CODE海外災害援助市民センター(略称:CODE)では
11月15日から現地にスタッフを派遣して支援を行っています。

現地に入ったスタッフからの情報含め、CODEからの情報をお知らせします。
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 ☆フィリピン台風救援募金にご協力下さい
   ◆郵便振替:00930−0−330579 加入者名:CODE
      通信欄に「フィリピン」と明記してください。
   ◆クレジットカードをご利用の方は下記のページからお願い致します。
      https://mp.canpan.info/code/
 ※募金全体の15%を上限として事務局運営・管理費に充てさせていただきます。
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(CODE 11/20配信メールより)

フィリピンの台風被災地へのご支援ありがとうございます。
現在、スタッフ2名がフィリピンで被災地の調査をしています。

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フィリピン台風30号(Haiyan) 救援ニュース No.12
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「マングローブの力」

フィリピン中部を襲った台風30号(アジア名:海燕Haiyan、英語名:yolanda)によ
る死者は、20日朝の時点で死者4011人、行方不明者1603人になるとフィリピン
国家災害対策本部が発表した。

 この台風による被害は島によって違う。深刻な被害のレイテ島やサマール島の
沿岸部は高潮による被害が大きく、セブ島、ボホール島、ネグロス島、パナイ島、
パラワン島などの被害のほとんどは強風や豪雨によるものである。
台風常襲国のフィリピンでは、年に20ほどの大小の台風が襲来し、強風、豪雨が
引き起こす土砂崩れ、河川氾濫などの被害は発生していた。だが、今回のような
高潮被害は稀で、多くの被災者は台風に備えて避難していたが、高潮が来ると
は思っていなかったという。
今回のHaiyanが、最大級の台風であった事や想定外の高潮が発生した事がここ
までの大災害を招いたといえる。

 ボランティアさんが翻訳してくれたUNDP(国連開発計画)の記事に、マング
ローブが高潮から住民の命を守ったという話がある。
サマール島北部のある町では、この10年間、海洋資源の再生と食料確保の為に
マングローブの植林を行って来た。2010年にはこの活動の重要性が認められ、
UNDPの赤道賞を受賞している。今回の台風Haiyanの際には、この地域でもタク
ロバンほどの規模ではないが高潮が発生した。だが、このマングローブが海から
押し寄せて来る波の勢いを弱め、海岸線のカニの養殖場や住民の命を守り、被
害を最小限にとどめたという。タクロバンにはマングローブの緩衝帯がなかったと
いう。この植林活動を支援する財団の担当者は「木を植えていなかったら貧しい
漁民が作ってきたもの全てを巨大台風が破壊してしまっただろう」と語っている。
マングローブは、アジア、アフリカ、中南米の熱帯・亜熱帯地域の河口や海岸線
に繁殖する植物の総称で、メヒルギ、オヒルギなどの世界で約100種類ある。二酸
化炭素を吸収・固定することから「海の森」とも呼ばれるように地球温暖化にも貢
献する事やマングローブ林には豊富な魚介類が集まり、よい漁場にもなる事など
からフィリピン、インドネシア、ベトナムなどでも環境NGOによっても植林活動が行
われている。

2004年にインドネシア・スマトラ島を襲った地震・津波や2008年のミャンマーのサ
イクロン・シドルでもマングローブのある地域に被害が少なかった事から津波や高
潮に対しての消波効果が注目された。ミャンマーでは「マングローブに逃げ込ん
で助かった」という被災者もいる。フィリピンでも植林されているマングローブだが、
一方でエビの養殖池造成や炭の生産の為に伐採も行われているのが現状であ
る。この台風被害を機に人間中心主義を超えた真の生物多様性を考えなくては
ならない。
(吉椿雅道)
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フィリピン台風30号被災地支援情報(11) [2013年12月05日(Thu)]
2013年11月8日にフィリピンに上陸した台風30号により、
現在でも約300万人が避難生活を余儀なくされていると言われています。

震つなと関わりの深い、CODE海外災害援助市民センター(略称:CODE)では
11月15日から現地にスタッフを派遣して支援を行っています。

現地に入ったスタッフからの情報含め、CODEからの情報をお知らせします。
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 ☆フィリピン台風救援募金にご協力下さい
   ◆郵便振替:00930−0−330579 加入者名:CODE
      通信欄に「フィリピン」と明記してください。
   ◆クレジットカードをご利用の方は下記のページからお願い致します。
      https://mp.canpan.info/code/
 ※募金全体の15%を上限として事務局運営・管理費に充てさせていただきます。
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(CODE 11/19配信メールより)

フィリピンの台風被災地へのご支援ありがとうございます。
現在、スタッフ2名がフィリピンで被災地の調査をしています。

写真はブログへ→ http://philippines2013typ.seesaa.net/article/380637830.html
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フィリピン台風30号(Haiyan) 救援ニュース No.11
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「セブでは略奪などない !!!」

セブ島北部の被災地に入っているスタッフは、商店や救援物資の配布の様子をつぶ
さに見ている。「スーパーや商店ではたくさん開いていて、略奪が行われている店は
ない」、「僕らが物資を配った時も皆ちゃんと並んで待っていたし、数に限りがあるので
一家族に一つ!というルールも理解してくれていた」と言い、ここで略奪が行われた形
跡はなく、今後ここでそのような事が起こる事は考えられないと思ったという。レイテ島
では略奪が行われているという報道が独り歩きし、至るところでそのような事が行われ、
治安が悪いという雰囲気が漂っているが、少なくとも彼らの報告を聞く限り、セブ北部
に関してはそのような事はない。

18日、スタッフ2名は、セブ最北部で最も被害の深刻なDaanbantayan市のCalape、
Tapilon、Mayaというバランガイ(最小行政単位で村や区を意味し、フィリピン国内に大
小41995のバランガイがある)を訪ねた。Calapeでは、竹や木の家は台風で飛ばさ
れ、被災者は残ったコンクリートの家に3〜4家族が身を寄せて暮らしているという。
残った家と言っても屋根のみで、ほとんど外で寝ているのと変わらず、「夜になると寒
い」、「虫に刺されるので病気が心配」などという声があるそうだ。バランガイごとにコミュ
ニティーセンターがあり、そこに物資が集まって来ていて、それを住民が各自持ってい
くというシステムになっているようだ。

漁師の村、Tapilonでは、高潮被害はなかったが、強風で家や漁のボートも被害を受
けている。元々ボートを個人でなく皆で共用にしていたそうで、今は親せきのボートを
共同で使用しているという。また、TapilonだけでなくMayaという地区でも台風情報は、
メガホンなどで避難を呼びかけていたそうだが、ここまで大きな台風だとは誰も思わす
に避難しなかったという声も多いという。就学していない子どもを持つ親は「教会ならい
いが、避難所には行きたくない」という複雑な思いの人もいる。外部からの支援は途中
のBogoなどで止まり、一番遠く、被害が大きいDaanbantayanには支援は少ないよう
だ。

そんな状況でも、家が残った人は、家を失った人たちを住まわせ、ボートが残った人
は皆で共同使用し、救援物資はちゃんと列を作って、皆で分け合う。過酷な状況でも
このように被災者たちは、共に助け合っている。これが、セブ北部の被災地の姿であ
る。結(日本)、ゴトンロヨン(インドネシア)、互助組(中国)のような地域の助け合いを
フィリピンでは、バヤニハン(bayanihan)という。
(吉椿雅道)
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フィリピン台風30号被災地支援情報(10) [2013年12月05日(Thu)]
2013年11月8日にフィリピンに上陸した台風30号により、
現在でも約300万人が避難生活を余儀なくされていると言われています。

震つなと関わりの深い、CODE海外災害援助市民センター(略称:CODE)では
11月15日から現地にスタッフを派遣して支援を行っています。

現地に入ったスタッフからの情報含め、CODEからの情報をお知らせします。
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 ☆フィリピン台風救援募金にご協力下さい
   ◆郵便振替:00930−0−330579 加入者名:CODE
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 ※募金全体の15%を上限として事務局運営・管理費に充てさせていただきます。
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(CODE 11/18配信メールより)

フィリピンの台風被災地へのご支援ありがとうございます。
現在、スタッフ2名がフィリピンで被災地の調査をしています。

写真はブログへ→ http://philippines2013typ.seesaa.net/article/380553799.html
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フィリピン台風30号(Haiyan) 救援ニュース No.10
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18日朝の時点でこのフィリピンの台風30号(Haiyan)による死者は3681人
になるとフィリピン国家災害対策本部が発表した。一方、ベトナム中南部
でもこの台風によって34人が亡くなり、11人が行方不明という被害が出てい
る。中部の世界遺産の町、ホイアンも町中が洪水に見舞われた。

この台風被害に対する支援活動の拠点になっているのが、セブ島である。
セブ島に入ったスタッフは、昨日、セブシティーのYMCA Sebuや避難所な
どを訪問した。セブ島はYMCA全体の支援の拠点にもなっており、レイテ
島から避難してきた人々の治療や物資配布、避難所運営を行っているよう
だ。体育館のような場所を医療スペースと生活スペースに分けられてい
る。生活スペースでは、被災者の人たちは家族ごとに3畳ほどの空間で生
活している。スタッフが出会った子ども4人の家族は、マニラに支援者を見
つけて移動する予定だという。医療スペースで活動する台湾の医療チー
ムの人は「被災者はこれからどんどん増えていくだろう」と語ったという。

この台風災害直後から様々な情報提供で協力していただいているマニラ
新聞記者、大矢さんから紹介いただいたセブ支局の記者のKさんにも貴重
な情報をいただいた。Kさんによると、セブ北部で亡くなった方は72人で、
北部の住宅の9割は竹製のバンブーハウスで、住民たちは壊れたらまた
直せばいいという感覚で、耐震や防災という意識はほとんどないという。今
回、気象庁による台風情報は1日4回しかなく、誰も詳細な台風情報を知ら
ず、政府発表を信じずに避難しなかった人も多かったようだ。

フィリピンでは台風の事を「バギオ」(ルソン島北部の町)と呼ぶように
元々、台風はフィリピン北部を通過する事が多かったようだが、この数年は
中部のレイテ島やミンダナオ島など中南部を通過する事が増えてきている
という専門家もいる。Kさんも「フィリピンには大小の台風も多いが、多くは北
に向かうため、中南部の島々ではこれだけの巨大台風に対応できなかった
のだろう」と語っていたそうだ。
(吉椿雅道)
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フィリピン台風30号被災地支援情報(9) [2013年12月05日(Thu)]
2013年11月8日にフィリピンに上陸した台風30号により、
現在でも約300万人が避難生活を余儀なくされていると言われています。

震つなと関わりの深い、CODE海外災害援助市民センター(略称:CODE)では
11月15日から現地にスタッフを派遣して支援を行っています。

現地に入ったスタッフからの情報含め、CODEからの情報をお知らせします。
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 ☆フィリピン台風救援募金にご協力下さい
   ◆郵便振替:00930−0−330579 加入者名:CODE
      通信欄に「フィリピン」と明記してください。
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(CODE 11/17配信メールより)

フィリピンの台風被災地へのご支援ありがとうございます。
一昨日よりスタッフ2名がフィリピンで被災地の調査をしています。
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フィリピン台風30号(Haiyan) 救援ニュース No.8
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セブ島北部の被災地にスタッフが入った。現地からの情報によると、セブ島最大
都市、セブシティーから東海岸沿いに2時間ほど北上した町、Borbon(人口約2
万8500人)周辺から台風の被害が出ているようで、沿道には数十メートルごとに
家族や兄弟のような人たちが、「We need food!」、「Welcome to HELP!」と書
かれたボードを掲げて立っているが、行き交う車でそのボードを見て、停まる車は
ほとんどないという。

スタッフ2名は、そこから1時間ほどのセブ島北部最大の町、Bogo市(人口約6万
4000人)のMalingin地区(約5000人)を訪ね、被災者の人たちのお話を聴いた。
Bogoはサトウキビ、マンゴー、ココナッツ、バナナ栽培などの農業で生計を立て
ている人が多く、女性は農業に携わり、男性は大工やドライバーなどの仕事をし
て生計を立てている。ジーナさん(48歳女性)は、コンクリートの家の屋根は多
少と飛ばされたが、何とか住める状態で家を失った近所の人たちが身を寄せて
いて、避難所のようになっていると語る。竹や木で作られた質素な家は跡形もな
く吹き飛ばされてしまったそうだ。多くの人は、「次に来る台風が心配だ」と言って
いるそうだ。直後に政府や銀行による救援物資の支援はあったが、毎日来るわ
けではなく、配布の量も日によって違うという。

このエリアは高潮の被害はなく、ほとんどが強風による被害と豪雨によって周囲
の山から流れ出した大量の水による被害が大きかった。家がかろうじて残った人
たちは、家の修復に汗を流し、家を失った多くの被災者は、「やる事がない」、
「農地や作物が流されたので何もできない」と語っているという。多くの人は材料
さえも買う事も出来ないため大工さんも仕事がないという。セブシティーに仕事を
求めて出稼ぎに行く人もいるそうだが、交通費さえ捻出できない被災者もいる。
「元々、北部は貧しい人ばかりで、セブシティーのように給料もよくないんだよ」と
語る人もいたそうだ。
避難所になっている小学校も屋根が一部飛ばされているが、 家を失った16家
族(約60〜70人)が雨露をしのいで暮らしている。若い教師のFlorameさん(女
性)は、避難所になっている小学校で授業を始めなければいけない状況に頭を
悩ませているそうだ。

 Bogo市は、セブ島北部の被災地の支援拠点になっており、オペレーションセ
ンターが物資の配布やNGOなどの68の支援団体の調整も行っているという。セ
ンターは、第1段階として救援物資の配布、第2段階では家やガレキの片づけな
どを行い、将来的には「台風に強い住宅を再建したい」、「海岸線が被災してい
るので内陸に移転する事も考えている」と担当者は語ったそうだ。
(吉椿雅道)
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フィリピン台風30号被災地支援情報(8) [2013年12月05日(Thu)]
2013年11月8日にフィリピンに上陸した台風30号により、
現在でも約300万人が避難生活を余儀なくされていると言われています。

震つなと関わりの深い、CODE海外災害援助市民センター(略称:CODE)では
11月15日から現地にスタッフを派遣して支援を行っています。

現地に入ったスタッフからの情報含め、CODEからの情報をお知らせします。
====================================
 ☆フィリピン台風救援募金にご協力下さい
   ◆郵便振替:00930−0−330579 加入者名:CODE
      通信欄に「フィリピン」と明記してください。
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      https://mp.canpan.info/code/
 ※募金全体の15%を上限として事務局運営・管理費に充てさせていただきます。
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(CODE 11/16配信メールより)

フィリピンの台風被災地へのご支援ありがとうございます。
昨日よりスタッフ2名がフィリピンで。
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フィリピン台風30号(Haiyan) 救援ニュース No.8
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フィリピン中部を襲った台風から1週間、フィリピン政府は、死者3633人(OCHAは
15日夜、4460人から下方修正)、行方不明1179人と発表した。またUNOCHAよる
と被災者118万人、被害家屋24万4000棟、避難者92万1200人という数字が報告
されている。

フィリピンの総人口9671万の12%の人が被災している計算になる。被害の最も甚
大なレイテ島では、軍による被災者のマニラへの移送を行っている。一方で、自力
でセブ島へ脱出しようと被災者がオルモック港に大量に押し寄せ、船に乗るまでに
少なくとも3日間かかるという。セブ港では国内外から集まった救援物資がセブ港か
らレイテ島などに船で運ばれている。

昨日、スタッフの頼政と上野がマニラに到着し、現地の協力者の方々から得た情
報によると、やはりセブ島が支援のハブ(拠点)になっており、レイテ島に支援物資
は行っているが、タクロバン以外の被災地にはまだまだ届いていないそうだ。「隣の
サマール島でも被災していない西側に被災者が避難して来ている」というように被
災者が食料や落ち着き先を求めて移動している様子が想像できる。

また、この台風による高潮の被害を受けているのは、レイテとサマールのみでその
他のセブやパナイなどの地域は強風による被害だという。フィリピンには、高潮
(Storm Surge)という言葉は元々なかったそうで、今回の台風でも事前に避難はし
ていたが、高潮が襲ってくるとは誰も思っていなかったという。まさに想定外の高潮
だったのである。

年に20ほどの台風が襲来するフィリピンでは、2〜3回は大きな被害を出しているに
もかかわらず、防災対策はまったく進んでいなかったという。また、被害を受けた家
に泥棒が入るのを恐れて避難しない人たちもいる。最も裕福な人は鉄筋コンクリー
トの家に、余裕のある人はコンクリートブロックに住み、田舎は竹の家、最貧の人た
ちはバラックに住んでいるという格差が被災地にはあったそうだ。災害はいつもその
現実をより深刻なものにする。災害はハザード(自然現象)が脆弱性と出会うことで
起きる。
(吉椿雅道)

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フィリピン台風30号被災地支援情報(7) [2013年12月05日(Thu)]
2013年11月8日にフィリピンに上陸した台風30号により、
現在でも約300万人が避難生活を余儀なくされていると言われています。

震つなと関わりの深い、CODE海外災害援助市民センター(略称:CODE)では
11月15日から現地にスタッフを派遣して支援を行っています。

現地に入ったスタッフからの情報含め、CODEからの情報をお知らせします。
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 ☆フィリピン台風救援募金にご協力下さい
   ◆郵便振替:00930−0−330579 加入者名:CODE
      通信欄に「フィリピン」と明記してください。
   ◆クレジットカードをご利用の方は下記のページからお願い致します。
      https://mp.canpan.info/code/
 ※募金全体の15%を上限として事務局運営・管理費に充てさせていただきます。
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(CODE 11/15配信メールより)

フィリピンの台風被災地へのご支援ありがとうございます。
本日、スタッフ2名がマニラに入りました。
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フィリピン台風30号(Haiyan) 救援ニュース No.7
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今朝、スタッフの頼政と上野がフィリピンに向けて飛び立った。午後には数名の
関係者から情報提供をしていただき、明朝、セブに入り、その足でセブ北部の
被災地の調査に向かう。

1995年の阪神淡路大震災で共に足湯などのボランティアをしたFIWC関東委
員会の仲間から情報を頂いた。FIWC(Friends International Work Camp)は、
学生たちが、94年からフィリピンのライ病の村などでインフラ整備などのボラン
ティア活動を行っている団体である。2011年からは関東委員会の学生たちが、
レイテ島オルモック市から車で50分ほど南に下ったメリダ市の近郊の村でワーク
キャンプを実施している。外部からの救援物資はセブ島から船でこのオルモック
に運ばれ、陸路で約3時間かけて最大の被災地、タクロバンに運ばれている。

このメリダ市近郊のFIWCとつながりのある村(約300人)からの情報では、「家も
破壊され、テントで暮らしている。食べるものもない」、「タクロバンやオルモック
までは物資が入っているが、メリダ市内で救援物資を運ぶトラックさえ見ない」、
「無事だった学校の教室でみんな肩を寄せ合って暮らしている」、「主要道路沿
いでは、お米1キロとイワシの缶詰1つの支給はあったが、全世帯にいきわたっ
ていない」、「道には瓦礫が散乱しているため交通手段は、徒歩、バイク、小型
車のみだ」、「メリダ市では物資が高騰していて買う事が出来ない」という声が上
がっている。台風から1週間を経ても未だ物資が行き届いていない惨状が想像
できる。ましてや山間部の集落になるとなおさらである。

フィリピンのつながりのある村民の顔を浮かべながら関東の学生たちが今、この
緊急の中で何ができるのかと募金活動をしながら支援を模索している。報道が
減少していく中だからこそ学生たちに「被災者の生の声」を出来るだけ伝え続
けること、もう少し落ち着いたら、顔の見えるつながりのある村と一緒にやれるこ
とはきっとあるはずだと伝えた。
(吉椿雅道)
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フィリピン台風30号被災地支援情報(6) [2013年12月05日(Thu)]
2013年11月8日にフィリピンに上陸した台風30号により、
現在でも約300万人が避難生活を余儀なくされていると言われています。

震つなと関わりの深い、CODE海外災害援助市民センター(略称:CODE)では
11月15日から現地にスタッフを派遣して支援を行っています。

現地に入ったスタッフからの情報含め、CODEからの情報をお知らせします。
 ※すでに受け付けを終了している案内も含まれています。
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 ☆フィリピン台風救援募金にご協力下さい
   ◆郵便振替:00930−0−330579 加入者名:CODE
      通信欄に「フィリピン」と明記してください。
   ◆クレジットカードをご利用の方は下記のページからお願い致します。
      https://mp.canpan.info/code/
 ※募金全体の15%を上限として事務局運営・管理費に充てさせていただきます。
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(CODE 11/14配信メールより)

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フィリピン台風30号(Haiyan) 救援ニュース No.6
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■■「ツナガル シャツ プロジェクト」〜神戸からありがとうの倍返しだ!〜■■
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フィリピンは阪神淡路大震災の時には、義援金やミネラルウォーターを被災地
KOBEに送ってくれました。また東日本大震災では、義援金だけでなく、医療
チームを派遣し、食料品パックやバスタオル、マスクなどを東北3県に送ってくれ
ました。関西の若者たちがフィリピンに思いを届けたいと立ち上がりました。KOBE
からそのお返しを倍にして届けます。関西の若者たちでつくる「ワカモノヂカラ」プ
ロジェクト(事務局:生涯学習サポート兵庫)の仲間とCODEでTシャツとメッセー
ジをフィリピンに送るプロジェクトを考えました。皆様、ぜひご協力ください。

CODE事務局長 吉椿雅道

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「ツナガル シャツ プロジェクト」〜神戸からありがとうの倍返しだ!〜
<受付期間>
11月20日(水)まで

<受付場所・方法>
(1)ワカモノヂカラプロジェクト事務局
兵庫県姫路市飾磨区英賀西町2-15-2(NPO法人生涯学習サポート兵庫内)
 ※郵送もしくは直接ご持参ください。受付時間は平日10:00?17:00

(2)紀伊国屋書店 梅田本店(阪急梅田駅おりてすぐ、阪急三番街1F)
 11月17日(日)16:00〜17:00
 ※この日時のみの受付となります。

(3)ワカモノヂカラプロジェクト運営メンバーもしくは協力メンバーに直接手渡し
 ※大阪・京都・神戸・姫路に運営メンバーがいます。
 ※受渡場所や時間は、今後アップされる情報をチェックしてください。
 ※情報掲載場所はワカモノヂカラプロジェクトのFacebookページをご覧ください。
  https://www.facebook.com/youthpowerpro

<対象品>
Tシャツを含む夏物衣料品
 ※新品もしくはほぼ新品の物に限ります。
 ※サイズは問いません。(子ども服でも大丈夫です)
 ※受付後の返品は対応しかねますのでご了承ください。
 ※無理に購入しないでください。募金という支援方法もあります。

<その他>
■受付場所では、海外郵送費等の一部をご負担いただくための募金も同時に
 行っています。ご協力をお願いいたします。
■集まったTシャツ(夏物衣料品)は、CODE海外災害援助市民センター
 (http://www.code-jp.org/)の協力を得て被災地に届けられます。
 みなさまのご協力をよろしくお願いします。

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フィリピン台風30号被災地支援情報(5) [2013年12月05日(Thu)]
2013年11月8日にフィリピンに上陸した台風30号により、
現在でも約300万人が避難生活を余儀なくされていると言われています。

震つなと関わりの深い、CODE海外災害援助市民センター(略称:CODE)では
11月15日から現地にスタッフを派遣して支援を行っています。

現地に入ったスタッフからの情報含め、CODEからの情報をお知らせします。
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 ☆フィリピン台風救援募金にご協力下さい
   ◆郵便振替:00930−0−330579 加入者名:CODE
      通信欄に「フィリピン」と明記してください。
   ◆クレジットカードをご利用の方は下記のページからお願い致します。
      https://mp.canpan.info/code/
 ※募金全体の15%を上限として事務局運営・管理費に充てさせていただきます。
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(CODE 11/14配信メールより)

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フィリピン台風30号(Haiyan) 救援ニュース No.5
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明朝、スタッフの頼政良太と上野智彦の2名を現地に派遣する。マニラにて現地の事
情に詳しい方々から情報収集を行い、セブ島、パナイ島の被災地の調査を行う予定
だ。まだ若いスタッフではあるが、東日本大震災以降、少しずつ現場経験も積んで
おり、海外の被災地を自分の目で見て、感じて、被災者に丁寧に話を聴き、ひとりひ
とりの声を復興支援につなげていく事を大切に活動してくれるだろう。

そしてKOBEや東北の被災者の方々が一針一針縫った壁掛けタオル「まけないぞう」
も一緒に連れてフィリピンに向かう。彼らが「まけないぞう」を通して日本の人々のメッ
セージを被災地に伝えてくれるに違いない。東日本大震災の現場で支援する中で、
たくさんの若者が被災者や被災地から学び、育てていただいてきた。今度はその経
験を海外の被災地で生かす時が来た。若い彼らの感性と行動力に期待したい。

さて、台風被害から6日が過ぎ、14日6時の時点で、死者は2357名、負傷者3853
名、行方不明77名と国家災害対策本部が発表した。また日本人93名の安否も不明
のままである。多くの被災地では、依然物資も不足していることから略奪や治安が悪
化しているとの報道があるが、被災者たちが生きる為に仕方なく他を押しのけざるを
得ないのだろう。一刻も早く衣食住を安定供給させ、安心・安全を確保するしかな
い。大統領が「死者1万人は多すぎる。」と言った事が影響しているのか、日本でも報
道の数も徐々に減少しつつある。反面、レイテ島タクロバン以外の被災地の状況も少
しずつ見え始め、本格的な救援がより一層求められている。

YMCA関係からの情報によるとセブ島の被災者の人たちは、セブ島に避難している
そうで、セブ島のYMCA CEBUも現在、200人以上の受け入れ対応に追われ、パナ
イ島のYMCA ILOILOでも州内の支援にうごいているという。また、パナイ島をフィー
ルドに調査研究を行っている人類学の研究者からもパナイ島西部のアンティーケ州
や島中央部の村でも半数の家屋の被害が出ているとの情報も入っている。声なき声
を拾い、支援につなげていかなくてはいけない。
(吉椿雅道)
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