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【寺子屋セミナー「減災サイクル」 1.18 】第 1 回「事前の備え」 [2011年01月06日(Thu)]
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          <寺子屋セミナー10周年企画>
         「不良」ボランティアが社会を変える
     ◆◇◆寺子屋セミナー「減災サイクル」 シリーズII◆◇◆
  〜減災サイクルの具現化に挑戦!ボランティアが担う減災活動とは?〜
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「減災サイクル」という考えをご存じでしょうか。
「減災サイクル」とは、災害を減じるための活動を、「応急対応」、「復旧・復興」、「事前の備え」、「もうひとつの社会」というステージにおいて整理し、サイクル状に表した考え方です。

「寺子屋セミナー『減災サイクル』」では、このサイクルを具現化し、実践するための「智恵」を学びます。

この事業は、「公益財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構」と「ひょうご安全の日推進県民会議」の助成を受けて被災地NGO恊働センターが実施します。

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■第1回  「事前の備え」 1月18日(火) 
講師:村野 淳子さん
(大分県社会福祉協議会 ボランティア・市民活動センター専門員)
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【講師プロフィール】
2000年大分県社会福祉協議会に採用後、大分
県災害ボランティア運営委員会事務局担当。2003年の宮城県北部連続地震、2004年の新潟県中越地震をはじめ、国内の数多くの被災地での支援活動に従事。災害ボランティアや地域活動に関する講演活動・啓発活動にも積極的に取り組む。内閣府防災ボランティア活動検討会検討委員。震災がつなぐ全国ネットワーク事務局次長。

【講師からのメッセージ】
知っていますか?聴こうとしていますか?被災地では苦悩や悲しみを胸の奥にしまい込み、次の被災者になるかも知れない方に向けて、備えて欲しい事柄を発信してくださっていることを…。支援活動を通じて、近くでその様子を目の当たりにした者の務めとして、せめて地元では多くの方に声を届け、出来ることから取り組みを始めています。今回は、その活動紹介をさせて頂くことで、みなさまの今後の活動にお役立て下されば幸いです。


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■各回の詳細
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<時間>
各回とも18:30〜21:00
※途中、食事を挟みます。

<場所>
被災地NGO恊働センター 事務所
※神戸高速鉄道 新開地駅西口・1番出口より徒歩5分
※地図 http://www.pure.ne.jp/~ngo/map.html

<セミナー参加費>
各回とも500円

<飲食代(実費)>
各回とも一般2000円、学生1500円
※途中、食事を挟みますのでセミナー参加費とは別途いただきます。

<申込み方法>
予約制で、定員20名(先着順)です。
お名前・連絡先、一般/学生の別を、お電話かメールで下記までご連絡下さい。

被災地NGO恊働センター
TEL: 078-574-0701
E-mail: ngo@pure.ne.jp


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■シリーズII  第2・3回予告
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【第2回】復旧・復興 2月18日(金) 
講師:永松 伸吾さん
(関西大学社会安全学部・大学院社会安全研究科 准教授)
メッセージ…被災地域の経済復興は、被災者の生活再建や地域の復興にとっての必要条件ですが、それを支えるための研究や実践はこれまで必ずしも十分ではなかったと思います。その中で、被災業者の経済復興を促進する「弁当プロジェクト」は、今後の災害復興支援の一つの将来像を示していると思っています。経済復興という観点からこれからの災害ボランティアのあり方について一緒に考えていきましょう。


【第3回】もうひとつの社会 3月18日(金)
講師:矢野 正広さん
(とちぎボランティアネットワーク 事務局長)
メッセージ…貨幣経済(交換経済)と贈与経済の違い、生む価値について。それらの「ボランティア・寄付」との異動は何かについて話します。また、無縁社会と言われ、日本人の共同体意識が変化している中、かつての村社会とも、企業-行政依存社会(交換経済主体)とも違う『新しい共同体』が求められている気がします。その主体を担うのはどんな条件の集団か、何が求めれられるのかを考えます。活性化の戦略を寄付・ボランティアというキーワードで考えましょう。

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■開催趣旨
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阪神・淡路大震災から16年が経ちました。阪神・淡路大震災とその後の各地での災害から学んだ、助け合い、学びあいの実践を受けて、政府は防災白書(2010年度版)で、「新しい公共」の力を活かした防災力の向上を打ち出しています。

さて、被災地NGO恊働センターは2000年より、災害から学ぶ地域防災や豊かな社会づくり、国際協力、地域経済の活性化といったテーマで「寺子屋学習会」を継続してきました。この度、15年間の経験をもとに災害を減じるための「智恵」づくりを目指し、2007年12月より提言している「減災サイクル」を徹底して学びたいと思います。

災害が多発する昨今ですが、総合的に災害を減じるための「智恵」を構築するには、災害直後の応急対応期だけの課題に集中するのではなく、その後の復旧・復興期にも生じる多大な課題に対しても向き合わなければなりません。そして何よりも日ごろの備えがもっとも大切で、これについてもすでに様々な取り組みがなされています。そこから出てきた課題にも向き合い、減災のための活動にさらに重点をおかなければなりません。

そのためにはまず、いのちの大切さや社会における関係性の豊かさにこだわる必要があるでしょう。経済学者である中村尚司さんはその著書『地域自立の経済学』(日本評論社、第2版、1998年)で、「人間生活の豊かさは、循環性の永続、多様性の展開および関係性の創出に支えられている」と書いておられます。

災害を減じるため、 「減災サイクル」を実践する「智恵」を徹底的に学びます。多数の方のご参加をお待ちしております。

【主催】 
被災地NGO恊働センター

【協賛】(50音順/2010年11月19日現在) 
神戸大学学生ボランティア支援室
末村祐子(大阪経済大学客員教授、生駒市行革推進委員長、平成22年度大阪市事業仕分け仕分け人)
田村快光(持宝院住職)
多聞院
特定非営利活動法人日本災害救援ボランティアネットワーク(NVNAD)
橋口文博(特定非営利活動法人じゅうしん神戸事務局長)
特定非営利活動法人阪神高齢者・障害者支援ネットワーク
特定非営利活動法人ゆめ風基金

※1口1000円(1年分)で協賛を募集中です。

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被災地NGO恊働センター e-mail ngo@pure.ne.jp
            URL   http://www.pure.ne.jp/~ngo/
〒652-0801 神戸市兵庫区中道通2-1-10 
Posted by RSY事務局 at 10:02 | イベント案内 | この記事のURL | コメント(0)
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