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長野県神城断層地震 視察報告 [2015年04月09日(Thu)]
事務局、松山です。
昨年11月22日に発生した長野県神城断層地震の被災地の白馬村に行ってきました。
11月22日に地震があり、100棟以上が全壊(倉庫等含む)。
1ヵ月以上の避難生活の末、12月28日以降に仮設住宅に34世帯が入居。
仮設住宅以外にも借家等に避難生活している方もいらっしゃいます。

12月初めには雪が降り始め、12月半ばには積雪のため、建物内の片付けなどの活動
も困難になり、屋外の災害ボランティア活動は休止していました。

2月に行政から建物の解体計画(業者の決定など)について住民への説明会を行い、
4月6日に入札があり、解体業者が決定したことを受けて、同日に災害ボランティア
センターを再開させました。※現在は主に住民からの依頼受付をしています

中越地震の支援経験から、雪解け後の活動が本格化する可能性があると想定したため、
先日(4/6-8)、白馬村に行き、状況と今後の見通しについて確認してきました。
以下に、今後の見通しについて記します。
======================================
◆今後の建物の解体予定数(4/6現在)
 家屋、倉庫、土蔵など含め、計130棟

◆白馬村災害ボランティアセンターの主な活動内容
 解体する建物からの家財の取り出しを、解体申請者(建物の所有者)の
 サポートという立場でボランティア派遣を行う(業者の手元ではない)
  ※解体建物以外のニーズもあると思われるが活動内容は未確認

◆ボランティア数と時期に関する見込み
 時期:5月の連休明けから本格化
 人数:1日あたり最大でも50名程度(20-30名が妥当か)
    ※募集範囲は、人数規模からして長野県内になるかと思います
 内容:建物解体時の家財の取り出し補助(建物所有者のサポート)
    ※解体申請数=130棟(今後微増の予定)
=====================================
雪解けしてからの建物の状況と解体業者の予定などを考えると、短期集中と
いうよりは、お盆くらいまでを見据えた中長期の対応になりそうです。
そのため、一度に大量の人数が必要ではなく、限られた人数が数カ月間必要な
状況になりそうです。

今後、解体業者の工期計画が具体化すれば、ボランティア派遣についての
見通しも出てくると思われます。

震つなとしては、住民や現地の社会福祉協議会のスタッフの方々の不安が少しでも
減るように、これまでの支援経験を活かして関わっていきたいと思っています。
Posted by RSY事務局 at 18:47 | 2015年 国内緊急救援 | この記事のURL | コメント(0)
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