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長野県神城断層地震への対応について(11/28-30) [2014年12月01日(Mon)]
◆◆状況および活動報告◆◆

白馬村では11/24に設置された災害ボランティアセンターが稼働し、
登録者(白馬村および近隣市町村)も延べ600人を超え、安全に
配慮した活動が続いており、地元の高校生も参加しています。
 https://www.facebook.com/2014hakubavc?fref=ts
 http://www.shinmai.co.jp/news/20141129/KT141128FTI090037000.php
 http://www.shinmai.co.jp/news/20141129/KT141129FSI090008000.php

11/29は天候不順(雨天)のため、白馬村災害ボランティアセンター
から派遣の現場活動は休止となりました。
11/30は日曜日ということもあり、166名もの参加がありました。

すでに全国ニュースでは、報道が極端に少なくなっていますが、
地元の新聞では連日詳細な情報が発信されています。

白馬村および小谷村では避難所に解消に向けて、ホテルや旅館等の
行政による借り上げを進めており、本日(11/30)多くの方々が避難所
からの引っ越しを行いました。

小谷村では、子どもの居る世帯や足腰の弱い高齢者の居る世帯を
優先に、空きのある教員住宅への引っ越しが始まっています。
現在避難中の100人ほどを対象に、公営住宅や宿泊施設に移る予定
で、12/1から順次引っ越しを進め、およそ1週間で避難所の解消を
目指しています。

白馬村では被害の大きかった堀之内地区や三日市場地区の避難者の
31世帯(69人)が12/18まで村内のホテルで生活できるように手配が
進み、その多くが11/30に引っ越しを完了し、今夜の避難所は20名あま
りと、共同生活の解消が進んでいます。

白馬村の福祉センター以外に避難している住民(4地区)への対応は、
復旧の状況を見極めながら、必要な数の施設を行政が確保する方針
とのこと。

仮設住宅について、白馬村が長野県に建設を要請し、35戸の建設が
決定。県が12月に着工し、およそ1ヵ月半で入居可能になるように
建設を進める予定で、既に用地(飯森グラウンド)も決まっています。
http://www.shinmai.co.jp/news/20141129/KT141128FTI090049000.php

避難所解消に行政が尽力していることから、11/25より避難所の一角
で始まったサロン(喫茶&遊び場)も明日(12/1)までの活動となりました。

白馬村災害ボランティアセンターでは派遣が困難な、応急危険度判定
で赤紙(危険)や黄紙(要注意)となった家屋へは、地元の建築組合の
協力のもと、重機等を操作できるテクニカルボランティアと連携し、
住民ニーズに応えられる体制をとって対応しています。
 ※この際の派遣は災害ボランティアセンターからではありません

震つなでは、テクニカルボランティアと社協の災害ボランティアセンター
との間を取り持つ調整役を担当することになり、ボラセン側では活動
できないニーズに対して、過去の被災地支援活動で重機等を活用して
活動した経験のある方々をつなげられるように対応しています。

また、応急危険度判定では赤や黄色の判定となった家屋でも、適切な
対応をとれば安全確保が可能なため、地元建設組合の協力を得ながら、
安全面に十分な配慮をして活動できる環境を整えるように進めています。

重機等を活用できるボランティアが活動可能になった背景には、行政や
社会福祉協議会との丁寧なやりとりと、被災地域の区長さんなど、地元
のキーパーソンとの時間をかけた関係づくりがあり、可能になっています。

明日(12/1)以降、倒壊家屋の解体が本格的に稼働する予定のため、
解体時に少しでも想い出の品などを取り出せるよう、テクニカルボランティア
や解体業者の協力をいただけるように手配を進めています。

12/2からは急激な冷え込みに加え、降雪が予想されているため、雪が積もる
前にできる限りの片付け等が進むように、行政・社協・NPO等が一丸となって
復旧活動に取り組んでいます。
Posted by RSY事務局 at 02:12 | 2014年 国内緊急救援 | この記事のURL | コメント(0)
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