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「水害にあったときに」〜浸水被害からの生活再建の手引き〜(2019年7月26日追記) (10/15) 海野千尋
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「水害にあったときに」〜浸水被害からの生活再建の手引き〜(2019年7月26日追記) (07/27) 震災がつなぐ全国ネットワーク事務局より
「水害にあったときに」〜浸水被害からの生活再建の手引き〜(2019年7月26日追記) (07/27) (協)岡山県食連 鳥越慶子
「水害にあったときに」〜浸水被害からの生活再建の手引き〜(2019年7月26日追記) (07/27) 震災がつなぐ全国ネットワーク事務局より
「水害にあったときに」〜浸水被害からの生活再建の手引き〜(2019年7月26日追記) (07/20)
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長野県神城断層地震への対応について(11/25-27) [2014年11月27日(Thu)]
◆◆状況および活動報告◆◆

白馬村では、11/24に災害ボランティアセンターの開設が決定。
11/25から正式に稼働し始めました。(ボランティア受入は事前登録制)

震つな会員のレスキューストックヤードのスタッフ1名(最長2週間滞在)と
ピースボート災害ボランティアセンターのスタッフ1名(先遣のため日帰り)
が11/25に現地入りし、今後の活動方針等について打合せを行いました。
また11/26にADRA Japan(アドラ・ジャパン)のスタッフ1名(27日まで)が
現地入りしました。

ここ数日の天候不順により、住民の一時帰宅も見合わせとなったこともあり、
被災現場での活動も制限されていましたが、27日は晴れたため屋外での活動も
始まりました。

連休が明け、家屋被害の保険調査が本格的に始まるとのことですが、被災した
家屋全ての調査にいつまでかかるかは確認できていません。

そのため、雨天でなくても家屋そのものに影響する活動が未だ出来ない状況
となっていることもあり、今のところのボランティアセンターへのニーズは
少な目となっています。

今後、保険の調査や罹災証明に必要な調査が完了し天候が落ち着いた際には、
今よりもニーズは増えると思いますが、被災していない地域にお住いの村民
の方も多いため、その方々の力により、活動が行なわれていくと思います。
また、登録している地元ボランティア人数は27日現在で200人を超えています。
これらの事情から、現時点での地域外ボランティアの募集を見合わせています。

応急危険度判定で赤紙(危険)や黄紙(注意)の判定がなされた建物につい
ては、特殊技術や専門知識のない一般のボランティアの安全確保が確実でな
いため、社協の災害ボランティアセンターとしては、現時点では活動を見合
わせる方向のようですが、雪が積もる前に必要な家財の取り出しや保管が必
須のため、過去の地震被災地支援の経験を有するNPO等と白馬村社協で話し合い
を持ち地元の建築組合などの協力を得て、家屋の安全確認作業を開始しました。

避難所や被災地区では、連日のマスコミや様々な人の出入りが激しく、住民
からの苦情も出始めており、外部者(ボランティアを含む)が関わりすぎな
い配慮が必要になってきています。一部、住民でもボランティアでもない人
が被災現場に入ることのないように、特定のビブスや腕章を付けるなどの対
策を始めています。

レスキューストックヤードでは、白馬村社協と避難所運営者に確認の上、
避難生活の疲れを少しでも癒してもらおうと避難所の一角に喫茶コーナー
を設けて、ホッとできる場を提供することになりました。

白馬村は自助力、共助力が非常に高い反面、素性の分からない外部者へは
相当の気を遣うこととなり、ボランティア側も丁寧な対応が求められています。
また、甚大な被害があった地域が局地的なこともあり、既に村内在住者が
ボランティアとして登録を申し出てくれているため、できるだけ地元の意向
を尊重し、無理のかからない範囲で復旧のサポートができればと考えています。

以上のことから、現地からの要請のない外部からの活動は、被災された方々
の精神的負担を増幅させかねないため、それらの事情を汲み取っていただき、
控えていただくよう、お願いしています。

白馬村役場に隣接する避難所では、地域の婦人会の炊き出し(汁物)が
ほぼ毎食行われていることから、外部からの炊き出しの申し出があった際は
小谷村への紹介をしているようです。小谷村も白馬村同様、地域の結束が
強いことから、地域内で協力しての炊き出し等ができているとのことです。

地域全体が被災地でないことから、被災していない方々からの支援の申し出
も多く、地域の絆を実感しています。しかし、降雪等の影響により、仮設住
宅が建設できない可能性もあるため、避難生活の長期化も心配されます。

震つなとしては、地域の共助力を尊重しつつ、頑張りすぎないように、支援
を受けられるように住民の方々に寄り添っていければと思っています。
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Posted by RSY事務局 at 22:35 | 2014年 国内緊急救援 | この記事のURL | コメント(0)
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