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「水害にあったときに」〜浸水被害からの生活再建の手引き〜 (2019年10月16日、データ更新) (10/18) 震つな事務局
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「水害にあったときに」〜浸水被害からの生活再建の手引き〜 (2019年10月16日、データ更新) (10/15) 震つな事務局
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「水害にあったときに」〜浸水被害からの生活再建の手引き〜 (2019年10月16日、データ更新) (10/14)
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宇治市・京都府南部豪雨水害【第6報】 [2012年08月28日(Tue)]
みなさま
震災がつなぐ全国ネットワーク・NPO法人レスキューストックヤード事務局@浦野です。
京都府南部豪雨水害で甚大な被害がもたらされた、宇治市炭山地区へ、震つなからの派遣要員として現地入りしている松永(RSY)よりレポートがありましたので報告します。

※なお、今回のスタッフ派遣は「震災がつなぐ全国ネットワーク」に対する日本財団の助成金によって成り立っています。

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ボランティアの人数は31人でした。
現在まで残っているニーズ17件中、本日は9件訪問し完了が3件、そしてほぼ完了の見込みがあるのは5件でした。今日新に3件のニーズを受けています。

昨日までの僕の現地での活動内容はニーズ調査やその把握、マッチングなどでした。ボラセンの体制も整ってきたので、この仕事を今日は
すべてボラセン(社協)に任せました。

そこで本日は、今後の足湯の活動も視野に入れ、住民の方と少しゆっくりお話をして、現在の状況など聞いてきました。

また、毎日夜に行っている地区災害対策本部の昨日のミーティングでは、地区内の高齢者の話が出ました。直接的な被害がなくても、水害により強いストレスがかかっているのではないかということです。社協職員が見回り訪問をしているとのことですが、こういう方たちのお宅の場所を伺い、直接足湯にお誘いするという方法もあるかも知れません。

(住民の声)
○陶芸家Aさん 住宅と仕事場の床下浸水被害/仕事場にて会話
泥だしなどの作業はひとまず落ち着き、今日からは9月11日の納期が迫っている仕事を急ぎでやっているとの事でした。Aさんの奥さんは、「昨日も泥だし、仕事、家事がありすべて終わったのは夜中の3時、最近あまり寝れてないんだよー」とおっしゃっていました。納期のこともあり今後もあまり寝らずに仕事を行うのではないかと少し心配です。

○陶芸家Bさん 仕事場の浸水被害/仕事場にて会話
泥だし等は少し落ち着きました、と言いながら「お盆前までの仕事をこれからやんなくちゃ」とBさんの奥さん。まだ余裕がない様子でした。

○陶芸家Cさん 住宅の床下浸水、仕事場被害/住宅にて会話
床下の泥だしも終わり、落ち着いていた様子。しかし「自営業なんでねー。やった分しか食えない。やらなきゃ来月くいっぱぐれる。」とおっしゃっていました。

○陶芸家Dさん 被害無し/仕事場にて会話
ニーズや被害はDさんからはありませんでしたが、仕事場を通りがかった際にお話することができました。
「自分は仕事場も家も被害はなかったのだけど、他の人が被害に合い、仕事もできない状態になっていて、被災された人に声をかけずらかった。」とおっしゃっていました。


今日僕が感じたことは、住民のみなさんは仕事もやらなければいけなく「休んでいる暇はない。」と今は気を張っているように見えることです。
しかし、疲労がピークなのは確実です。一呼吸おいてもらうために足湯の活動が必要だと思っていますが、どのタイミングで行うかが難しいところです。
今後は、町や住民の状況(陶器の納期)や現在のニーズなどのバランスを考えて足湯の計画を立てていきたいと思います。

▼今後の動き
○震災がつなぐ全国ネットワーク
・KOBE足湯隊による足湯ボランティア検討中
・RSYスタッフ(松永〜31日まで、松田31日・9月2日)
・RSYボランティアカー運行(9月2日)

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