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【東日本大震災】レポート No.93 [2011年06月03日(Fri)]
被災地NGO協働センターです。
当団体から「日本財団ROADプロジェクト」で活動している、
頼政良太の報告をお届けします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
頼政のROADプロジェクト報告
………………………………………………………………………………………
日本財団ROADプロジェクトでは、3月末から足湯ボランティアを送り出してきました。
最近では、youth for 311という学生団体と連携して気仙沼に足湯隊を送り出しています。
木曜日の夜発〜月曜日早朝着というスケジュールで金曜日さえ都合がつけば平日は授業の学生も参加できるプログラムです!

東京発の足湯隊の「つぶやき」カードも
2500枚を超えました!
やはり3月末の「つぶやき」とはかなり色合いが違ってきています。
東京発足湯隊の活動報告やつぶやきはブログでも紹介しています。
URL:http://road-nf.typepad.jp/michi/

数多い「つぶやき」の中でも、やはり福島のものは他とは全く違います。

・原発さえなければって強く思う。
 なんでも畑で作っていたのよ。もう土地はダメね。何年かかるかわからない。(4月29日50代女性)
・家を片づければ住めるようになるけど帰れないことには始まらない(5月29日70代女性)
・放射能が大変でね。もう家には戻れないね。生きてるうちに帰れるかね。(5月29日 男性)

また、仮設住宅への「つぶやき」も多くなってきました。

・仮設住宅は2年住めるみたい。2年すぎても大丈夫って話だけどね。ただ、あたるかどうか…。(4月
25日70代女性)
・仮設住宅もね…色々やってるんだろうけど、わからないから…新聞もここの地域のことは載らないし
(4月24日60代女性)
・わしらは(仮設住宅に)ハズレもんだっぺ。
 見てよ。あのばあさん(80代くらいでも仮設に入れていない)なんかねえ(5月24日50代女性)
・ここの避難所もだいぶ人が少なくなってみんな仮設に移っていってるの。
 仮設は抽選だから外れちゃってね。抽選は自分が引くんじゃなくて行政が抽選するの。(5月23日
70代女性)

今後、ROADプロジェクトでも仮設住宅への支援をしっかりとやっていくつもりです。
一方で、避難所に残っている方への支援も忘れてはいけません。
きめ細かな支援で、「最後の一人まで」を目指しながら一人ひとりに向き合っていきたいと思います。

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○ROADプロジェクトとは?
日本財団では「民による民のための災害緊急支援基金」を立ち上げ、そこに集められた募金をもとに、ROADプロジェクトを実施しています。ROADプロジェクトは、日本財団と震災がつなぐ全国ネットワーク、東海地震等に備えた災害ボランティアネットワーク委員会が協力して行っています。
ROADプロジェクトの一つに被災地への災害ボランティアの派遣があり、東京発の足湯ボランティアを現地へ送り込んでいます。
その他にもさまざまな活動をしています。
詳しくはHPを参照してください。
http://road.nippon-foundation.or.jp/

※「今出来ること」という一人ひとりの小さな道が一緒になって大きな道へ どんな困難も乗り越える力
  〜 Resilience will Overcome Any Disaster 〜
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Posted by RSY事務局 at 10:09 | 2011年 東日本大震災 | この記事のURL | コメント(0)
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