CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
プロフィール

震災がつなぐ全国ネットワークさんの画像
カテゴリアーカイブ
リンク集
最新記事
東北地方太平洋沖地震支援基金 日本財団ROADプロジェクト
最新コメント
<< 2014年12月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
http://blog.canpan.info/shintsuna/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/shintsuna/index2_0.xml
★震つなのボランティア活動支援金にご協力ください。
長野県神城断層地震への対応について(12/6-7) [2014年12月08日(Mon)]
白馬村では、降雪(積雪)の影響により
12/5の午後、12/6終日、12/7午前の一般ボランティアの活動は
休止になりました。地元社協の方もようやく休みがとれています。
12/6に小谷村の災害ボランティアセンターを訪問してきましたが、
小谷村では荷物の運び出しなどの活動が50人規模で行われました。

白馬村では12/1に一次避難所が解消となり、周辺のホテルや大学
のセミナーハウスなどが二次避難所となっており、避難生活が続
いています。

長野県では、応急危険度判定の集計が進み、結果は以下の通り。
=============================
【家屋等の応急危険度判定の結果】
 ※12/5長野県発表(12/6信濃毎日新聞より)
    赤(危険)/黄(要注意)
 白馬村  29件 / 51件
 小谷村  16件 / 44件
 小川村   7件 / 7件
 大町市   4件 / 18件
  1市3村 n=961件 ★長野市は調査中
=============================

被害の大きかった白馬村堀之内地区では、避難所にて生活される
方と、既に自宅に戻って生活されている方が居ます。

積雪時は主要道路の除雪は行政側で行いますが、個人の家に通じ
るいわゆる生活道路の除雪は住民側で行っている場合もあり、避難
所で生活する方のお宅周辺は住民での除雪が行われず、その奥に
生活されている方が主要道路までの除雪を行わないとならない状況
になっているお宅もあります。

これまで地域全体で解決できていた課題が、そのままでは解決で
きない状況になっている地域もでてきています。

白馬村災害ボランティアセンターでは、ニーズ件数が減ってきて
いることから、今週中を目途にボランティア活動の希望がないか
を再調査する方針とのことで、これまでテクニカルチームが手掛
けたお宅の情報をキチンと共有し、抜けや漏れが生じないよう、
対応を行っていく予定です。

積雪の時期になったことで、地震直後はニーズとしたあがってこ
なかった内容のニーズが1日に2-3件あがり、その多くがテクニカ
ルチームが対応する内容となっています。

今日は久々に晴れて、気温も5℃くらいまで上昇していますが、
道路以外の積雪量はそれほど変わらないため、作業がはかどるこ
とはなさそうです。既に荷物の取り出しなどを雪解けまでできな
いと諦めている方も多いと思います。

既に倒壊しているお宅や、雪の影響で倒壊の危険が想定される
住宅を優先的にテクニカルチームで対応していますが、実際の
大掛かりな片付けは雪解け後になりそうです。

震つなとしては、NPO窓口としてテクニカルチームの情報の一本
化や調整。その他、ボランティアセンターとの連携を行ってい
ますが、今後は、仮設住宅の入居に際しての情報提供や被災した
子ども等への支援なども検討中です。

白馬村や小谷村では本格的なスキーシーズンを迎え、いよいよ
忙しくなる時期ですが、先日の報道によると4割もキャンセルが
でており、基幹産業への影響が心配されています。
実際、すでにオープンしているスキー場は地震の影響はなく、
地元も安全宣言をしていますが、修学旅行などの大口の予約が
キャンセルになっているようです。

今後の見通しとしては、テクニカルチームの活動は12/10頃を
目途に今シーズンは収束の方向。雪解け後の活動は、地元と
じっくり話しながら進められればと思っています。

一方、生活支援については、過去の被災地支援の経験を活かし
た活動ができればと、地元社協に提案をしていく予定です。
Posted by RSY事務局 at 13:17
長野県神城断層地震への対応について(12/1-5) [2014年12月05日(Fri)]
◆◆状況および活動報告◆◆

白馬村では、一次避難所となっていた村役場隣の福祉センターより
ホテルや大学施設など二次避難所への移転が進み、一次避難所は12/1
をもって閉鎖されました。ホテル等の二次避難所4カ所に145名が避難
を続けています。(12/4、18時時点)
【参考】http://www.pref.nagano.lg.jp/bosai/kurashi/shobo/saigai/documents/kamishiro12050800.pdf

震つな会員団体の動きとしては、
白馬村にて、社協の設置する災害ボランティアセンターと連携して
特殊技術等を持つテクニカルチームを含むNPO等の受付窓口を設け、
重機を使用しての倒壊家屋からの貴重品の取り出しなどの動きを
サポートしています。

また12/1には、一次避難所の閉鎖を受けて、喫茶コーナーも終了。
ホテルや大学の合宿施設などが二次避難所となっていますが、
そこの環境や避難されている方々の様子も含め、地元社協の
ご理解と協力をいただきながら、中長期の支援について検討中です。

小谷村には、中越防災安全推進機構をはじめ、チーム中越の方々
が12/1より2人態勢で社協ボランティアセンターのサポートに入って
います。

白馬村もそうでしたが、それ以上にニーズが上がりづらい地域性の
ようで、友人・知人であっても片付け等の申し出を断られているとの
ことですが、、発災から既に10日以上経過していることから、屋内の
片付け等は目処がついているのではないか、との見方をしています。
これについては、地元社協の方々が被災したお宅を直接訪問して
確認を進めています。

小谷村では全壊家屋こそ少ないものの、豪雪地域であることから、
白馬村と同じく、本格的な降雪時期を前に、被災家屋倒壊防止の
ための一時的な補強が急がれますが、地元の建築組合などの協力
を得ながら進めているとのことです。

白馬村では、12/2に今シーズン初の積雪があり、すでに一面銀世界
となっています。災害ボランティアセンターからの活動も屋内での活動
が主となっていますが、先述のテクニカルチームは、安全面への十分
な配慮をした上で、倒壊家屋からの貴重品や想い出の品の取り出し等
を行っています。

先日、倒壊家屋からの貴重品の取り出しをサポートしていたところ、
ご依頼の貴重品がなかなか出て来ず、半ばあきらめかけていたの
ですが、家主さんが言っておられた場所付近から現金を取り出す
ことができ、その他、アルバムなどの想い出の品もご依頼主にお渡
しすることができました。

本格的な冬の到来を迎え、仮設住宅の建設が年内に完了するかが
心配されています。 ホテル等の二次避難されている方々が一日も
早く、落ち着いく場所で生活ができるよう願うばかりです。

白馬村の災害ボランティアセンターの設置されているスペースが
12/14衆議院議員選挙の投票所となっていることから、12/13-14の
災害ボランティアセンターとしての使用ができず活動休止が決まって
います。

ニーズによっては、12/15以降も支援活動を継続するとのことですが、
既に積雪となっていることからも、冬支度が急がれています。

震つなとしては、白馬村でのテクニカルチームをはじめとするNPO等
の窓口を担うことで、被災者が一日も早く落ち着いた生活を取り戻せ
るよう支援を行なっていますが、当面の予定としては12/12の災害
ボランティアセンター休止前日までを一旦の区切りとして活動を続ける
予定です。


★震つな関係団体等の動き★(11/30までに終了したものは除く)
白馬村にて
・レスキューストックヤード スタッフ1名を11/25より継続派遣
  避難所等の状況確認および支援策等の提案(1名、12/2-3)
・ADRA Japan スタッフ1名を12/1-3に派遣(NPO窓口サポート)
・ピースボート災害ボランティアセンター スタッフ1名を12/1
 より継続派遣(NPO窓口のサポートとして人員追加を検討中)
・震つな事務局 1名が12/5に現地入り(NPO窓口サポート)

以上の活動は、日本財団からの助成金により実施しています。

その他、
小谷村にて
・チーム中越(中越防災安全推進機構など)
  長野県社協からの応援依頼に基づき12/1より2人体制にて
  小谷村社協災害ボランティアセンターの運営等支援のため、
  スタッフを継続的に派遣。
Posted by RSY事務局 at 23:13
長野県神城断層地震への対応について(11/28-30) [2014年12月01日(Mon)]
◆◆状況および活動報告◆◆

白馬村では11/24に設置された災害ボランティアセンターが稼働し、
登録者(白馬村および近隣市町村)も延べ600人を超え、安全に
配慮した活動が続いており、地元の高校生も参加しています。
 https://www.facebook.com/2014hakubavc?fref=ts
 http://www.shinmai.co.jp/news/20141129/KT141128FTI090037000.php
 http://www.shinmai.co.jp/news/20141129/KT141129FSI090008000.php

11/29は天候不順(雨天)のため、白馬村災害ボランティアセンター
から派遣の現場活動は休止となりました。
11/30は日曜日ということもあり、166名もの参加がありました。

すでに全国ニュースでは、報道が極端に少なくなっていますが、
地元の新聞では連日詳細な情報が発信されています。

白馬村および小谷村では避難所に解消に向けて、ホテルや旅館等の
行政による借り上げを進めており、本日(11/30)多くの方々が避難所
からの引っ越しを行いました。

小谷村では、子どもの居る世帯や足腰の弱い高齢者の居る世帯を
優先に、空きのある教員住宅への引っ越しが始まっています。
現在避難中の100人ほどを対象に、公営住宅や宿泊施設に移る予定
で、12/1から順次引っ越しを進め、およそ1週間で避難所の解消を
目指しています。

白馬村では被害の大きかった堀之内地区や三日市場地区の避難者の
31世帯(69人)が12/18まで村内のホテルで生活できるように手配が
進み、その多くが11/30に引っ越しを完了し、今夜の避難所は20名あま
りと、共同生活の解消が進んでいます。

白馬村の福祉センター以外に避難している住民(4地区)への対応は、
復旧の状況を見極めながら、必要な数の施設を行政が確保する方針
とのこと。

仮設住宅について、白馬村が長野県に建設を要請し、35戸の建設が
決定。県が12月に着工し、およそ1ヵ月半で入居可能になるように
建設を進める予定で、既に用地(飯森グラウンド)も決まっています。
http://www.shinmai.co.jp/news/20141129/KT141128FTI090049000.php

避難所解消に行政が尽力していることから、11/25より避難所の一角
で始まったサロン(喫茶&遊び場)も明日(12/1)までの活動となりました。

白馬村災害ボランティアセンターでは派遣が困難な、応急危険度判定
で赤紙(危険)や黄紙(要注意)となった家屋へは、地元の建築組合の
協力のもと、重機等を操作できるテクニカルボランティアと連携し、
住民ニーズに応えられる体制をとって対応しています。
 ※この際の派遣は災害ボランティアセンターからではありません

震つなでは、テクニカルボランティアと社協の災害ボランティアセンター
との間を取り持つ調整役を担当することになり、ボラセン側では活動
できないニーズに対して、過去の被災地支援活動で重機等を活用して
活動した経験のある方々をつなげられるように対応しています。

また、応急危険度判定では赤や黄色の判定となった家屋でも、適切な
対応をとれば安全確保が可能なため、地元建設組合の協力を得ながら、
安全面に十分な配慮をして活動できる環境を整えるように進めています。

重機等を活用できるボランティアが活動可能になった背景には、行政や
社会福祉協議会との丁寧なやりとりと、被災地域の区長さんなど、地元
のキーパーソンとの時間をかけた関係づくりがあり、可能になっています。

明日(12/1)以降、倒壊家屋の解体が本格的に稼働する予定のため、
解体時に少しでも想い出の品などを取り出せるよう、テクニカルボランティア
や解体業者の協力をいただけるように手配を進めています。

12/2からは急激な冷え込みに加え、降雪が予想されているため、雪が積もる
前にできる限りの片付け等が進むように、行政・社協・NPO等が一丸となって
復旧活動に取り組んでいます。
Posted by RSY事務局 at 02:12
長野県神城断層地震への対応について(11/25-27) [2014年11月27日(Thu)]
◆◆状況および活動報告◆◆

白馬村では、11/24に災害ボランティアセンターの開設が決定。
11/25から正式に稼働し始めました。(ボランティア受入は事前登録制)

震つな会員のレスキューストックヤードのスタッフ1名(最長2週間滞在)と
ピースボート災害ボランティアセンターのスタッフ1名(先遣のため日帰り)
が11/25に現地入りし、今後の活動方針等について打合せを行いました。
また11/26にADRA Japan(アドラ・ジャパン)のスタッフ1名(27日まで)が
現地入りしました。

ここ数日の天候不順により、住民の一時帰宅も見合わせとなったこともあり、
被災現場での活動も制限されていましたが、27日は晴れたため屋外での活動も
始まりました。

連休が明け、家屋被害の保険調査が本格的に始まるとのことですが、被災した
家屋全ての調査にいつまでかかるかは確認できていません。

そのため、雨天でなくても家屋そのものに影響する活動が未だ出来ない状況
となっていることもあり、今のところのボランティアセンターへのニーズは
少な目となっています。

今後、保険の調査や罹災証明に必要な調査が完了し天候が落ち着いた際には、
今よりもニーズは増えると思いますが、被災していない地域にお住いの村民
の方も多いため、その方々の力により、活動が行なわれていくと思います。
また、登録している地元ボランティア人数は27日現在で200人を超えています。
これらの事情から、現時点での地域外ボランティアの募集を見合わせています。

応急危険度判定で赤紙(危険)や黄紙(注意)の判定がなされた建物につい
ては、特殊技術や専門知識のない一般のボランティアの安全確保が確実でな
いため、社協の災害ボランティアセンターとしては、現時点では活動を見合
わせる方向のようですが、雪が積もる前に必要な家財の取り出しや保管が必
須のため、過去の地震被災地支援の経験を有するNPO等と白馬村社協で話し合い
を持ち地元の建築組合などの協力を得て、家屋の安全確認作業を開始しました。

避難所や被災地区では、連日のマスコミや様々な人の出入りが激しく、住民
からの苦情も出始めており、外部者(ボランティアを含む)が関わりすぎな
い配慮が必要になってきています。一部、住民でもボランティアでもない人
が被災現場に入ることのないように、特定のビブスや腕章を付けるなどの対
策を始めています。

レスキューストックヤードでは、白馬村社協と避難所運営者に確認の上、
避難生活の疲れを少しでも癒してもらおうと避難所の一角に喫茶コーナー
を設けて、ホッとできる場を提供することになりました。

白馬村は自助力、共助力が非常に高い反面、素性の分からない外部者へは
相当の気を遣うこととなり、ボランティア側も丁寧な対応が求められています。
また、甚大な被害があった地域が局地的なこともあり、既に村内在住者が
ボランティアとして登録を申し出てくれているため、できるだけ地元の意向
を尊重し、無理のかからない範囲で復旧のサポートができればと考えています。

以上のことから、現地からの要請のない外部からの活動は、被災された方々
の精神的負担を増幅させかねないため、それらの事情を汲み取っていただき、
控えていただくよう、お願いしています。

白馬村役場に隣接する避難所では、地域の婦人会の炊き出し(汁物)が
ほぼ毎食行われていることから、外部からの炊き出しの申し出があった際は
小谷村への紹介をしているようです。小谷村も白馬村同様、地域の結束が
強いことから、地域内で協力しての炊き出し等ができているとのことです。

地域全体が被災地でないことから、被災していない方々からの支援の申し出
も多く、地域の絆を実感しています。しかし、降雪等の影響により、仮設住
宅が建設できない可能性もあるため、避難生活の長期化も心配されます。

震つなとしては、地域の共助力を尊重しつつ、頑張りすぎないように、支援
を受けられるように住民の方々に寄り添っていければと思っています。
=======================================
Posted by RSY事務局 at 22:35
長野県神城断層地震への対応について(11/24) [2014年11月25日(Tue)]
11/23に震つな事務局員および会員1名が先遣で白馬村に入りました。
翌11/24に、RSY浦野、bousaing早川、事務局松山の3名で白馬村社協を訪問。
現状把握と今後の方向性について情報を得た後、長野市にある県社協を
浦野、松山が訪問し、白馬村を中心に支援を行う旨を報告しました。

被災2日後、人的被害や家屋被害の全容が明らかになる一方、マスコミに
よる、住民に対する容赦ない取材や、住民でない人(素性不明)が被災
地区を出入りしている、ということに住民のストレスがたまり始めています。

白馬村社協は、災害ボランティアセンター開設に向け、11/24に設営を開始。
当初、ほぼ全ての職員が避難所運営・対応に追われていたが、ようやく
社協の業務に戻れるようになってきての設営となりました。
 11/23より、県社協スタッフ2名がサポートに入っています。

被災のひどかった白馬村堀の内地区は、避難所からおよそ5キロほど
離れており、貴重品持ち出しや片付けのための一時帰宅が11/23は10-12時。
11/24は10-15時に行われ、村がマイクロバス等で送迎をしています。

堀の内地区かは不明ですが、すでに不審者等の情報もあるため、
11/24からは住民と分かるように統一のベストを着用しており、
住民・親戚・友人・知人以外の人への対応も始まっています。
(住民から「知らない人がウロついていて不安」との苦情もあった様子)

雨天に備えて、被災家屋にシートをかける作業が多くみられました。

震つなからは、今夏の長野県南木曽町の支援の際に面識のあるRSY浦野が
現地入りしたこともあり、社協職員等と今後の支援の方向性について検討
を進めています。

具体的には、白馬村社協との話し合いにより、明日(11/26)に避難所での
足湯を一度やってみることになりました。しかし、先述の通り、外部者への
不信感やストレスが既にみられるため、社協と十分に話し合い、慎重に進め
るようにしています。

災害ボランティアセンターの設置は進んでいますが、被害が局地的な
ことと、地震災害ということで、大人数での活動にはならない見通しです。
しかし、倒壊家屋も多いことから、避難が長期化することも予想される
ため、その対応を社協職員中心に話し合っています。

自助、共助の力が強い一方、外部からの支援を受ける受援力が低い地域性
との情報を地元の方より得ました。それを考慮すると、外部からの一方的
な支援は地元を混乱させる原因になることが予想されます。

ボランティアとして現地入りをお考えの方は、災害ボランティアセンター
の発信する公式発表をよく確認の上、配慮のある行動をお願いします。

※長野県がこの度の地震の呼称を「長野県神城断層地震」としたことを受け、
  ブログのタイトルを一部変更しました。(11/26)
Posted by RSY事務局 at 13:44
長野県神城断層地震の活動報告(11/23) [2014年11月24日(Mon)]
本日(11/23)、事務局員と会員1名が昼に白馬村入りし、状況を確認。
報道にある通り、白馬村堀の内地区の被害が大きく、集落全体の2-3割
ほどが全壊と思われ、震度6強ほどはあったのではないかと思うほどの
被害状況でした。

地域住民の動きとしては、地区長や消防団が被災地域を頻繁に巡回して
いたり、避難所での食事に地域の婦人部が汁物を提供するなど、地域住
民同士の助け合いができていることを実感しました。

応急危険度判定も進み始めているようで、避難所の入口付近では
「赤紙貼られてしまった」という会話も聞かれました。

白馬村の災害ボランティアセンター設置については、数日のうちに長野県
社協または白馬村社協から何らかの公式発表があると思いますので、その
発表をお待ちください。

※長野県がこの度の地震の呼称を「長野県神城断層地震」としたことを受け、
  ブログのタイトルを一部変更しました。(11/26)
Posted by RSY事務局 at 00:24
震つな・被災地支援活動概要(10/2配信) [2014年10月02日(Thu)]
震つな事務局です。
兵庫県丹波市と広島県広島市での豪雨災害への対応につきまして、
9月19日から10月1日までの動きをお知らせします。

=================================

丹波市で活用されていた資器材は9月28日に名古屋に返却されました。
この資器材は、台風12・11号での水害のあった8月に徳島で使われたものです。
約2ヶ月もの長旅に出た資器材は、ボランティアの手で無事倉庫に並べられま
した。次の災害までの間、少しでも長く眠りにつけるように願っています。

ボランティアセンター運営の支援も一息つき、各団体は独自の支援活動へと
移行しています。被災地NGO恊働センターでは地元NPO団体の「丹波太郎」が
主導する援農ボランティア活動への協力を始めました。

一方、レスキューストックヤードが曹洞宗青年会や地元の女性たちと実施し
ていた前山地区での炊き出しも9月26日をもって一段落しました。今後の活動
については、地元住民のみなさんの意向も尋ねながら、方針を決めていきます。

なお、9月28日には、兵庫県内の支援団体を中心に「丹波災害支援ミーティング」
が開かれました。丹波の災害は市内の数箇所に被災地が点在していますので、
こうした場の継続により、各地区の課題や取り組みが共有されていくとよいと
思います。

一方、広島市でも9月末を境に体制が変更されました。
http://hiroshimavc.jp/archives/1286

それにともない、ピースボート災害ボランティアセンター、レスキューストック
ヤードは一旦スタッフ派遣を終了。被災地NGO恊働センターは、足湯を中心とした
支援を継続します。

ひろしまNPOセンターのサポートに入った事務局長は、同センターの方針に従い、
支援状況の可視化の作業やNPO等の連絡会議開催にもうしばらく携わる予定です。

現地からの詳しい報告は、活動各団体のブログ、facebookをご覧ください。
・RSY 【報告】丹波市からの資器材の搬入を行いました
 http://rsy-nagoya.com/rsy/blog/2014/09/hannnyuuowari.html
・被災地NGO恊働センター 2014年7・8月豪雨災害レポートNo.22〜30
 https://www.facebook.com/KOBE1.17NGO
・PBV facebookページ
 https://www.facebook.com/PBVsaigai?ref=ts&fref=ts

【震つな関係団体の動き】
-----
(兵庫県丹波市) ※既報(終了)は省略
・ 8月29日から行っていた前山地区の炊き出しは9月26日をもって終了。
 ※炊き出しは震つな会員のシャンティ国際ボランティア会(SVA)からの紹介により、
  全国曹洞宗青年会らの協力をいただき、実施した。

(広島県広島市)
・震つな事務局/9/8以降事務局長:松山が現地入りし、ひろしまNPOセンターの支援
 という形で、現地で活動するNPO等の情報収集にあたっている。
・被災地NGO恊働センター/8月30日より入ったスタッフ(頼政)が、避難所での足湯を実施。
 頼政の実家が安佐北区のため、実家の協力を得ながら避難所支援等を継続している。
 また、地元の寺院関係者らの協力もあり、避難所支援や足湯を実施している。
・RSY/安佐北区を中心に情報収集を行っていたスタッフ1名は9月30日をもって活動終了。
・PBV/9月末をもって八木サテライトの運営支援を終了。

===================================
以上の初動対応支援は、日本財団から震災がつなぐ全国ネットワークが頂いている
助成金を使用し、震つな会員の各団体が行っているものです。
===================================

■ 会員・関連団体の動き ※既報は省略
(情報提供)
・PBVではキッチンカーを活用し、避難所や地域での炊き出しやサロン活動を随時実施
 しています。

(活動)
→今後被災地に入る可能性のある震つな関連団体は事務局までご一報ください。

■ 事務局からの情報提供
・震つな事務局では、今年度の災害発生・支援状況をGoogleマップにまとめています。
 ご参照ください。 http://bit.ly/VGwWQ3
 ※更新日時により多少の数値の変動はご容赦ください
Posted by RSY事務局 at 14:58
震つな・被災地支援活動概要(9/19配信) [2014年09月19日(Fri)]
震つな事務局です。
兵庫県丹波市と広島県広島市での豪雨災害への対応につきまして、
9月12日から昨日(9/18)までの動きをお知らせします。

======================================

兵庫県丹波市では、9/17から災害ボランティアセンターが新体制に移行。
http://goo.gl/wFywsI
災害ボランティアセンターから復興支援ボランティアセンターとなり、
団体・個人ともに、事前予約制でボランティアを受け付けています。
http://goo.gl/5TXHBz
また、名古屋から貸し出していた資器材(徳島から転送)の返却手配を
進めています。

広島市では、これまでの住家被害の数字が大幅に見直され、合計で4,500軒
以上の被害が報告されています。http://goo.gl/XWY4Yk (広島市発表)
避難所は安佐南区のみ、7か所。45世帯81人と発表されていますが、
ライフライン(水道)の復旧がされていない地域では、在宅避難者への
お弁当の配食も行われています。
明日で発災から1ヵ月ということもあり、現地ではここ数日にはなかった報道
機関が多く入っている印象を受けました。

現地からの詳しい報告は、活動各団体のブログ、facebookをご覧ください。
・RSY 兵庫県丹波市へのRSYにおける支援について【第9報】
 http://rsy-nagoya.com/rsy/blog/2014/09/9-6.html
・被災地NGO恊働センター 2014年7・8月豪雨災害レポートNo.18〜
 https://www.facebook.com/KOBE1.17NGO
・PBV facebookページ
 https://www.facebook.com/PBVsaigai?ref=ts&fref=ts

【震つな関係団体の動き】
-----
(兵庫県丹波市) ※既報(終了)は省略
・ 8月29日より、週2回昼食時の炊き出しを継続的に実施。
 ※炊き出しは震つな会員のシャンティ国際ボランティア会(SVA)からの紹介により、
  全国曹洞宗青年会らの協力をいただき、実施している。

(広島県広島市)
・震つな事務局/9/8以降事務局長:松山が現地入りし、ひろしまNPOセンターの支援
 という形で、現地で活動するNPO等の情報収集にあたっている。
・被災地NGO恊働センター/8月30日より入ったスタッフ(頼政)が、避難所での足湯を実施。
 頼政の実家が安佐北区のため、実家の協力を得ながら避難所支援等を継続している。
 また、地元の寺院関係者らの協力もあり、避難所支援や足湯を実施している。
 頼政は9/19に一旦神戸に戻る予定。
・RSY/スタッフ1名を9月9日より現地派遣。震つな事務局と共に情報収集。
・PBV/先遣スタッフ2名を8月25日より現地派遣。その後、安佐南区の八木サテライトの
   運営支援にスタッフ3名+ボランティア1名を継続的に派遣。

===================================
以上の初動対応支援は、日本財団から震災がつなぐ全国ネットワークが頂いている
助成金を使用し、震つな会員の各団体が行っているものです。
===================================

■ 会員・関連団体の動き ※既報は省略
(情報提供)
・避難所等でアレルギーでお困りの方がいる場合、震つな会員の「アレルギー支援
 ネットワーク」が相談に応じることができます。
 http://www.alle-net.com/
・PBVではキッチンカーを活用し、避難所等での炊き出しを随時実施しています。

(活動)
→今後被災地に入る可能性のある震つな関連団体は事務局までご一報ください。


■ 事務局からの情報提供
・震つな事務局では、今年度の災害発生・支援状況をGoogleマップにまとめています。
 ご参照ください。 http://bit.ly/VGwWQ3
 ※更新日時により多少の数値の変動はご容赦ください
Posted by RSY事務局 at 23:40
震つな・被災地支援活動概要(9/12配信) [2014年09月12日(Fri)]
震つな事務局です。
兵庫県丹波市と広島県広島市での豪雨災害への対応につきまして、
9月6日から昨日(9/11)までの動きをお知らせします。

======================================

兵庫県丹波市では、災害VCの開設が9/6の予定から9/16までの延長が決定。
9/7以降、県内限定で募集していたボランティアも現在は県外からも募集をしている。
【参考】http://www.city.tamba.hyogo.jp/site/tanbagouu20140816/boranthia.html
震つな関係で現地入りしていた、RSYスタッフ1名およびピースボート災害ボランティア
センター(PBV)スタッフ2名は、現地のボランティアニーズの状況等を踏まえ、
丹波市災害ボランティアセンターの運営サポートを9/6に終了した。
 ※名古屋からの資器材は引き続き借用中

広島市では、日々1,000人近いボランティアが安佐南区、安佐北区の各VCに参加。
当初混乱していた災害VCの運営も、徐々にではあるが改善されてきている様子。
避難勧告が未解除の地域があり、対象は900世帯以上あるも、既に公営住宅への
入居が進んでいることもあり、避難所に避難している人数は100名あまりとなっている。
 ※避難者数 60世帯 104名(9月10日22時現在、広島市発表)

現地からの詳しい報告は、活動各団体のブログ、facebookをご覧ください。
・RSY 兵庫県丹波市へのRSYにおける支援について【第7報】・【第8報】
 http://rsy-nagoya.com/rsy/blog/2014/09/tanba-3.html
・被災地NGO恊働センター 2014年7・8月豪雨災害レポートNo.16・17
 https://www.facebook.com/KOBE1.17NGO
・PBV facebookページ
 https://www.facebook.com/PBVsaigai?ref=ts&fref=ts

【震つな関係団体の動き】
-----
(兵庫県丹波市) ※既報(終了)は省略
・ピースボート災害ボランティアセンター(PBV)/スタッフ2名によるボラセンの
 サポートを9月6日で終了。
・RSY&災害ボランティアコーディネーターなごや/スタッフ4名を継続して派遣。
 ボラセンの支援は9月6日で終了。市島町前山地区を中心に支援活動の調整は継続。
 8月29日より、週2回昼食時の炊き出しを実施。
 ※炊き出しは震つな会員のシャンティ国際ボランティア会(SVA)からの紹介により、
  全国曹洞宗青年会らの協力をいただき、実施している。

(広島県広島市)
・震つな事務局/9/8以降事務局長:松山が現地入りし、ひろしまNPOセンターの支援
 という形で、現地で活動するNPO等の情報収集にあたっている。
・被災地NGO恊働センター/8月30日より入ったスタッフ(頼政)が、避難所での足湯を実施。
 頼政の実家が安佐北区のため、実家の協力を得ながら避難所支援等を継続している。
 また、地元の寺院関係者らの協力もあり、避難所支援や足湯を実施している。
 頼政は9/10に一旦神戸に戻り、来週を目処に再度広島入りの予定。
・RSY/スタッフ1名を9月9日より現地派遣。震つな事務局と共に情報収集。
・PBV/先遣スタッフ2名を8月25日より現地派遣。その後、安佐南区の八木サテライトの
   運営支援にスタッフ3名+ボランティア1名を継続的に派遣。

===================================
以上の初動対応支援は、日本財団から震災がつなぐ全国ネットワークが頂いている
助成金を使用し、震つな会員の各団体が行っているものです。
===================================

■ 会員・関連団体の動き ※既報は省略
(情報提供)
・避難所等でアレルギーでお困りの方がいる場合、震つな会員の「アレルギー支援
 ネットワーク」が相談に応じることができます。
 http://www.alle-net.com/
・PBVではキッチンカーを活用し、避難所等での炊き出しを随時実施しています。

(活動)
→今後被災地に入る可能性のある震つな関連団体は事務局までご一報ください。


■ 事務局からの情報提供
・震つな事務局では、今年度の災害発生・支援状況をGoogleマップにまとめています。
 ご参照ください。 http://bit.ly/VGwWQ3
 ※更新日時により多少の数値の変動はご容赦ください
Posted by RSY事務局 at 09:38
震つな・被災地支援活動概要(9/6配信) [2014年09月06日(Sat)]
震つな事務局です。各地で発生しております豪雨への対応につきまして、
9月3日から本日までの動きをお知らせします。

====================================
■ 震つなの初動対応(9月6日現在)
(概況)
兵庫県丹波市では9月6日までの予定であった災害ボランティアセンターが
9月16日まで延長することが決まりました。これまで派遣していた、災害ボラ
ンティアセンターのサポートについては、状況を見極めつつ関わっていきます。

広島市では引き続き安佐南区と安佐北区にて災害ボランティアセンターが
設置されています。これまで受け入れていなかった県外ボランティアの募集
も受け付けていますが、各種条件がありますので、詳細は以下のURLから
ご確認ください。 http://hiroshimavc.jp/ (広島市災害V本部HP)

現地からの詳しい報告は活動各団体のブログ、フェイスブックをご覧ください。
・RSY 兵庫県丹波市へのRSYにおける支援について【第7報】
 http://rsy-nagoya.com/rsy/blog/2014/09/tanba-3.html
・被災地NGO恊働センター 2014年7・8月豪雨災害レポートNo.12〜
 https://www.facebook.com/KOBE1.17NGO
・PBV フェイスブック http://on.fb.me/1lr9cM5

(兵庫県丹波市) ※既報(終了)は省略
・ピースボート災害ボランティアセンター(PBV)/スタッフ2名を8月22日より
 派遣中。ボラセンのサポートにあたっている。
・RSY&災害ボランティアコーディネーターなごや/スタッフ4名を継続して派遣。
 市島前山地区を中心に支援活動の調整に従事。
 8月29日より、週2回昼食時の炊き出しを実施。9/6は震つなの新しい団体会員
 の中部たすけあいネットワークMYCのメンバーらと共に、足湯を行っている。
・代表の松田が9/4より現地入りし、炊き出しのサポートおよび足湯の調整を
 行なっている。
 ※炊き出しは震つな会員のシャンティ国際ボランティア会(SVA)からの紹介により、
  全国曹洞宗青年会らの協力をいただき、実施している。

(広島県広島市)
・被災地NGO恊働センター/スタッフ4名を8月25日より派遣(8/30に派遣スタッフ交代)
 8月30日より入ったスタッフ(頼政)が、避難所での足湯を実施。 
 昨日(9/5)、日本財団学生ボランティアセンター(Gakuvo)の学生たちを受け入れ、
 避難所にて足湯を実施。頼政の実家が安佐北区のため、実家の協力を得ながら避難所
 支援等を継続している。また、地元の寺院関係者らの協力もあり、避難所支援や足湯
 を実施している。
・ピースボート災害ボランティアセンター(PBV)/ボランティアセンター運営サポート
 を実施。
・震つな事務局/9/6、代表:栗田、事務局長:松山、が現地入りし、ひろしまNPOセンター
 と今後の支援について打合せ。

===================================
以上の初動対応支援は、日本財団から震災がつなぐ全国ネットワークが頂いている
助成金を使用し、震つな会員の各団体が行っているものです。
===================================

■ 会員・関連団体の動き ※既報は省略
(情報提供)
・避難所等でアレルギーでお困りの方がいる場合、震つな会員の「アレルギー支援
 ネットワーク」が相談に応じることができます。
 http://www.alle-net.com/

(活動)
・国際ボランティア学生協会(IVUSA)
 丹波市へのボランティア派遣は一旦終了(既報)
 広島市へのボランティア派遣 9月2日〜5日(二次隊派遣終了)
 https://www.facebook.com/npoivusa?fref=ts (facebookページ)
 http://www.ivusa.com/ (公式HP)
・ピースボート災害ボランティアセンター(PBV)
 キッチンカーを使い、避難所等で炊き出しを実施。その他、小学校敷地内にて
 火器使用不可となったことから、被災地NGO恊働センターの行う足湯にお湯を
 提供するなど、現地での連携を行っている。

■ 事務局からの情報提供
・震つな事務局では、今年度の災害発生・支援状況をGoogleマップにまとめています。
 ご参照ください。 http://bit.ly/VGwWQ3
 ※更新日時により多少の数値の変動はご容赦ください
Posted by RSY事務局 at 23:11
| 次へ