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宇都宮まちづくり市民工房のブログです。
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トヨタ財団2016年度国内助成プログラム【しらべる助成】報告会 開催報告[2018年03月20日(Tue)]
2018年03月20日(火)

トヨタ財団2016年度国内助成プログラム【しらべる助成】報告会
食べるでつながる居場所のレシピ 〜関係性の貧困解消を目指して〜 開催報告

 先日17日、特定非営利活動法人宇都宮まちづくり市民工房、宇都宮大学教育学部住環境・まちづくり研究室主催「トヨタ財団2016年度国内助成プログラム【しらべる助成】報告会食べるでつながる居場所のレシピ 〜関係性の貧困解消を目指して〜」が宇都宮大学峰キャンパス8号館1階 8D11教室会場に行われ、43名が参加しました。

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※第1部 トヨタ財団【しらべる助成】調査報告

 トヨタ財団が行う国内助成プログラム【しらべる助成】2016年度交付団体である宇都宮まちづくり市民工房が今回、しらべる助成の成果報告会として行われました。

 トヨタ財団は2014年度から「未来の担い手と創造する持続可能なコミュニティ ―地域に開かれた仕事づくりを通じて」をテーマに、しらべる助成及びそだてる助成を行っており、

 しらべる助成は地域課題の発掘やその解決のために必要な調査、および事業戦略の立案など本格的に事業を実施する前の調査を目的としたプロジェクトへの助成、そだてる助成は地域課題解決に向けた事業の立ち上げ、実施、拡大ならびにそうした事業の担い手となる人材を育てることを目的としたプロジェクトへの助成として行われています。

 宇都宮まちづくり市民工房はこれまで『子ども食堂』をテーマとしシンポジウム開催や共助社会研究会として小冊子「食べるでつながる居場所のレシピ」作製などを行ってきており、今回のしらべる助成に繋がっています。

 第1部:トヨタ財団【しらべる助成】調査報告「双方向性の居場所づくり―関係性の貧困解消へ―」では調査の目的と調査結果についてお話していただきました。 

 同主催である宇都宮大学教育学部住環境・まちづくり研究室と合同で調査チームを編成し、県内子ども食堂の調査、居場所の必要性に関する定量調査、県外先行事例の聞き取り調査を行いました。 

 第1の目的:子ども食堂の実態を把握し、対象や機能などを整理したうえで、都市部や住宅街、農村が混在し、車社会である栃木県の地域特性を踏まえた「栃木らしい」子ども食堂の運営モデルを掲示することで多様な取り組みを県内に広げること。 第2の目的:子ども食堂の中でどのような共助の仕組みが作られるか、共助の仕組みをどう地域に広げていくのか、地域社会に必要な共助の仕組みとは何かを整理し、多様なすそ野を広げることにつなげることを目的に行われました。

 子ども食堂のニーズ調査に関するアンケート調査では民生委員及び福祉協力員、民間委託して実施している学童保育を利用する保護者、中間支援センターを利用する子育て世代、県内の大学に通う大学生を対象に「居住地域の課題について=一人暮らしもしくは二人暮らしの高齢者が増えている、転入者が多く住民同士の交流がない」「子ども食堂から連想するキーワード=子どもの貧困の割合が高く、次いで孤食・個食となっている」「望まれる子ども食堂のイメージ=無償もしくは安価で食事を提供する、の割合が高く、次いで気軽に立ち寄れる・わいわい楽しく食事ができる」「子ども食堂の食事提供以外で望まれる機能=学習支援」など答えていただいたそうです。 

 次に「共助の仕組みを持った双方向の居場所」の実践を先進的に実施しているあるいは実践しようとしている事例について聞き取り調査を行われました。 第2部でもお話していただく事例1:いちかい子育てネット羽ばたきが行う地域食堂、事例2:湘南八景自治会が行うコミュニティサロン「ほっこり」、事例3:合同会社のらが行う「ヘルシーカフェのら」、事例4:NPO法人こまちぷらすが行う「こまちカフェ」に対して

 「食べる」でつながる意義について聞きました。 事例1:食事という誰にでも関係する行動を活動の中心に位置づけることにより、気軽に誰でも立ち寄れる居場所になるように工夫し、定期的に足を運ぶ人が増えることを目指している。 事例2:食事の提供を生命維持の支援と捉え、日々異なるメニューを提供し、毎日通ってくる高齢者もいる。 事例3:カフェという場づくりを選んだ理由は、女性を対象とした集まりを企画する中で、みんなで集まる場、話す場が欲しいという気持ちから飲食があれば良いと考えた。 事例4:カフェを単なる飲食の場を超えて、社会の新たな価値を生み出す場として捉えなおすことができる。とお答えしていただきました。

 次に栃木県内子ども食堂16件に対して調査票を郵送し、12件の回答があり「子ども食堂を始めるにあたって=子どもの貧困に関心があった、子育て世代の支援がしたいと始めた理由が様々であり、始める際に重要になったこと広報や人員・運営場所の確保などが挙げられました」「子ども食堂の実態=利用者を限定していないという回答が限定しているを上回った、関わる人の人数はばらつきがあるもののスタッフとボランティアを合わせて最大20人、利用料・年齢設定についてすべての参加者を無料としているところが1件、子どもの料金は100円〜300円、大人の料金は200円〜500円となっている。」「子ども食堂の現状分析=子ども食堂に対する地域住民との認識のずれに関する記述が複数見られ、雰囲気については明るく賑わっている、初対面の人同士でも楽しく会話している」という回答をしていただきました。

 第2部:パネルディスカッション「双方向の居場所を広げるために」
はじめに、パネリスト4名の方々より、団体の活動紹介をしていただきました。
○コーディネーター:NPO法人宇都宮まちづくり市民工房 理事 土崎雄祐さん

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※第2部 パネルディスカッション

○地域食堂|NPO法人いちかい子育てネット羽ばたき 副理事長 永島朋子さん
 市貝町内3ヵ所(@廃校になった小学校、A道の駅近傍の古民家、B住宅密集エリアの自治公民館)で「地域食堂」を運営しています。 NPO法人の活動の原点は、子育て支援ですが、との取り組みを通して、地域によっては高齢化が著しく進んでいるなど、複雑な地域課題が見えてきました。 子育て世代の孤立や、孤・個食などを解決するために開始したのが地域食堂です。 あえて子ども食堂という名前は使わずに、それぞれの地区で居場所を必要としている方々に来てもらい、家族の団らんや豊かな食を中心に地域コミュニティを盛り上げることを目的としています。

○コミュニティ・カフェ「おおぞら」|NPO法人はばたき 理事長 広瀬浩さん
 障がいをもつ方々の就労支援(就労継続支援B型)に取り組んでいるNPO法人で、日光市内の複数の障がい福祉事務所が共同で、官公庁や民間企業から受注をとる「共同受注システム」を開発しました。 2016年からは地域の方々をはじめ、多くに皆さんが集える居場所としてコミュニティカフェおおぞらをオープンしました。 全部で25席、週4日開店しており、毎月第3土曜日はイベントを行っています。 内容は、和菓子&お茶会、セミナー、語り部、、炊き出し訓練など多岐に渡りますが、隣接する小学校の児童クラブを招待するなど、地域とのつながりを特に大切にしています。

○知音食堂|NPO法人ひなた 理事長 真船一夫さん
 団体として20年間、認知症の高齢者のみを対象としたデイサービスを運営してきました。その取り組みを通して食の大切さを再認識し、知音食堂をスタートしました。 さらに子育て支援のNPO法人子育てほっとねっとと協力して、月2回こども食堂「みんなのテーブル」を開催(NPO法人ひなたは、場所と調理の提供、実質的運営はほっとねっと、月2回(第1火曜日の夜と第3土曜日の昼))しています。毎回10〜20名の親子が訪れています。 また、年金受給者、特に男性の居場所が少ないことを受けて、ねんきん酒場を12月からスタートさせました。 年金受給者は1,000円/回、それ以外は1,500円/回で持ち込み自由としています。 前回は30名ほどが集まったそうです。

○あいあい食堂|宇都宮大学教育学部4年 松田悠希さん
 宇都宮大学の学生が主体となって運営している子ども食堂ですが、こちらも地域食堂同様あえて子ども食堂という名称はつけませんでした。「まるで大家族で食卓を囲むような温かくてほっとできる居場所」づくりを目指して、月1回開催しています。 はじめは親子出来てた子どもたちも、最近では子ども達だけで来店してくるようになり、居場所として定着していることを実感します。 近くにファミリーレストランがあるので、「どうしてそっちに行かないの」と母親に質問する子もいましたが、知らない人とも話ができる緩い関係を築ける点が、あいあい食堂の特徴だと話してくれました。

 続いて、松田さんから他の3名のパネリストに、食堂を運営するにあたっての2つの課題を解決する方法について質問がありました。
1.メンバーを増やすにはどうすればいいか
・やりたい、と手を上げてくれるボランティアは一軍、こちらから声かけをして参加してく
れる人を後押ししていくことが大切。
・日ごろからの姿勢やコミュニケーションが欠かせない。自分の強い思いを伝えていくこと
・いろんな人が集まってくる場をつくる。

2.リーダーの養成について
・魅力有るものを作れば、人は集まってくる。いかに特色を出せるかがポイント。
・この人を!という人を見つける。

 自らの枠を飛び越えて越境すること、地域とのつながりを意図的に仕掛けること、など現場をもって活動する方々のお話は、具体的で説得力がありとても参考になりました。

 最後にまとめとして、当法人の理事長である陣内雄次から、居場所の役割等について以下の話がありました。
・居場所は、希望をつくる/希望を育てる場
・数人の信頼できる仲間が出会う場
・そこで緩やかな絆をつくり関係性を広げる場
・そして、私たちにできること、それはお客さんとして居場所に足を運ぶこと

 市民工房は、これからも「双方向の居場所を広げることで、関係性の貧困を解消し、共助社会を広げる」ための調査研究、政策提言を行っていきます。今後とも私たちの活動にご理解ご協力をお願い致します。参加してくださった皆様、どうもありがとうございました。

Posted by ANDO at 14:10 | 市民工房 事業 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

第10回「三依杯雪合戦大会」 実施報告[2018年03月02日(Fri)]
2018年3月2日(金)

 去る2月11日、三依杯雪合戦実行委員会/NPO法人宇都宮まちづくり市民工房(まちぴあ運営管理団体)共催による「第10回三依杯雪合戦大会」が日光市上三依公民館広場を会場に行われました。

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 実行委員会メンバーは続々と前日会場に入りまして。着くや膝を優に超す雪が辺りを埋め尽くしておりました。イベント会場設営に取り掛かる為、運営スタッフとボランティアスタッフ(イベント中選手として参加)約18名で行いました。

 50〜60cm程度積もった雪を足で踏み固めていき、ストラックアウトのような器材を準備していきました。 前日準備から水道管が凍結し水が出ない等のトラブルがありましたが、協力してくれたボランティアの皆さんの協力のおかげで、3時間程度で作業を終えることができました。

 開会式では、前回優勝チームからのトロフィー返還が行われました。今年の大会には、今回県内・県外(埼玉・宮城)の方が全13チームうち子ども1チーム、約90人程度の方々が参加しました。 運営者挨拶、模擬試合などが行われ、徐々に熱が上がっていきました。

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 ドッジボールのように人に当てる「スポーツ雪合戦」とは違い、「きたあいずスノーバトルルール」を用いて行われます。

 3分間に45個の雪玉を使い、キーパーの背後のバトルボード(5つの的)を打ち抜く枚数と速さを競い、相手のフラッグを奪うゲームです。

 所変わって会場内ではボランティアスタッフが丹精込めて作った雪だるまや王座、かまくらなどが作られ、写真撮影が行われたり、終始そりやスノーフラッグ遊びが行われていました。 大自然の中で子どもや大人が思いきり遊んでいる姿はとても印象的でした。

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 また地元を走る野岩鉄道株式会社さんによる飲み物・お菓子などの販売、三依地区体育協会、上三依自治会協力の元、住民の皆さんがすいとんを作ってふるまっていただきました。皆さん試合の合間にすいとんを食べながら休憩を取っていました。

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 そして試合開始3グループに分かれたトーナメント戦で行われていきます。 初めに対戦同士向き合ってルール説明、陣地を決めるじゃんけんを行い、試合が始まります。

 男性、女性、子どもによって投げる場所が変わるようになっており、また投げる前に雪玉を落としてしまうとその雪玉は使えないことになっています。

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 雪玉を手に取り、投げるまでの往復がきついそうです。 参加していた子どもチームも頑張って的を狙いながら投げていました。

 途中、この季節ならではの強風吹いたりしましたが、順調に試合が進んでいきました。

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 全13チームの試合が全て終わり、優勝:エース栗林、準優勝:TBC留学生チーム、3位:日光市役所雪合戦同好会・TBC学院公務員・法律が決定しました。

 今回10回目の開催となった三依杯雪合戦大会、記事を書いたスタッフは事前準備などで何度か足を運んできましたが、前日・当日と参加するのは始めてでした。

 子ども〜大人まで無我夢中で雪合戦を行っている様子、家族で楽しく遊んでいる様子などを見ることができ嬉しかったです。春夏秋冬様々な景色を見せてくれる三依地区。今後も市民工房の活動を行なって行きたいと思います。

 熱戦を繰り広げて下さった傘下チームの皆様、大会を支えて下さった、地域、ボランティアの皆様、今年もありがとうございました!!

Posted by ANDO at 13:57 | 市民工房 事業 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

「コミュニティボランティア体験事業2017報告会」参加報告[2018年02月04日(Sun)]
2018年2月4日(日)

 2月3日、栃木県庁東館講堂を会場に、「コミュニティボランティア体験事業2017報告会」が行なわれました。

 この事業は、栃木県が主催し、栃木県コミュニティ協会が企画したもので、宇都宮市と真岡市の2地区を今年度のモデル地区に実施されました。宇都宮地区では宇都宮まちづくり市民工房が、真岡地区では市内において中間支援センターも運営している「NPO法人まわた」が平成29年度7月から年末にかけて実施しました。

 自治会をはじめとした地域、コミュニティ組織と連携し、高校・大学・短大・専門などの学生たちが地域で行われるイベントや様々な取組みに参加し、ボランティア活動を体験しながら、地域活動の振興に寄与する企画提案なども行う、通年プログラムです。

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 報告会には、県内各地のコミュニティ組織関係者をはじめ、行政、支援センター、学校関係者の方々50名ほどが集まりました。

 まずはプログラムの全体コーディネーターである土崎雄祐氏(宇都宮大学地域連携教育研究センター特認助教)が「若者も地域も元気になるコミュニティづくり」と題し、講話を行い、同じ地域で暮らす住民同士が、地域の好きなところやことでつながることの楽しさと、コミュニティづくりにどんな良い影響が生まれるのかといったことが話されました。

 このような「人と人がつながる」という言葉を背景に、宇都宮市と真岡市での活動報告が行われました。

 宇都宮地区で地域・学生とのコーディネートを担当した、小松優希氏(市民工房会員・まちづくりセンタースタッフ)から、活動地区となった宇都宮市今泉地区での活動報告を行ないました。

 宇都宮地区では、7月の参加学生に向けたオリエンテーションから、地域の氏神である「八坂神社例大祭」でのお神輿担ぎや、事業展開において今泉自治会とともに協働相手になって下さった白楊高校での「高校見学ツアー」をはじめ、今泉子供会連合会が秋に開催した「秋祭り」への出展・協力など一連の活動事例が報告されました。(詳細はブログ過去記事に掲載しています)

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 宇都宮地区では、単に地域の活動に学生が参加するだけでなく、地域が学生に求めていることを考え、「多くのパワーを必要としているイベント」「子ども達を楽しませる活動」とニーズをしぼり、夏祭りや秋祭りといった地域の子どもを踏まえ、多くの人出を必要とする機会に備えて準備をしていきました。

 当初は、子ども達に人気のバルーンアートと担当することを事務局から提案し、自分達の活躍できるスキルを磨くといった集いを重ねましたが、秋のイベント参加では、バルーンに加えて自分達発案の企画をつくり、子ども達と交流するという流れを作ることができました。

 学生をはじめとした地域に通っている若者が活動する際には、「何か若い人たちが勝手にやっている」という雰囲気になることもあることから、地域に学生ボランティアの存在とイベントでの役割を明確にしてもらいながら、学生たちも自分達の発案による企画を運営することによって、責任感と「もっと楽しんでもらいたい」という意識づくりにつながったと思われます。

 一方、真岡市では真岡女子高の生徒を中心に、「地域の障がい福祉」に着目して活動が展開され、活動地域である田町にある「まちなか保健室」の方々や、障がい福祉の活動を行っているNPOの方にも支えてもらいながら、年間の活動を実施したそうです。真岡市の報告をして下さったのは、NPO法人まわたが運営する支援センタースタッフでもある、蒲谷未来氏です。

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 バリアフリーのまちづくりの必要性について、当事者との意見交換やまち歩きといった活動を行い、12月に真岡市立図書館で開催されている「図書館プロジェクト」において発表するなど、地域内において学生視点での福祉のまちづくりについて理解を深めていったそうです。

 さらに、平成28年度において栃木市を舞台に展開されたコミュニティボランティア事業にも関り、現在は市内で活動している「とちぎ高校生蔵部」の柴田謙吾氏(倶楽部副部長:佐野日大高等学校2年)と、福田直記氏(倶楽部部長:栃木高校2年)も登壇し、

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 今年度栃木市内で行なわれた「栃木市高校生合同文化祭」の開催風景や、歴史的街並みをもつ栃木市内の景観を活かした「My記念日撮影会」の実施など、栃木市内にある他校の生徒を中心に組織された倶楽部の活動と、コミュニティボランティア事業に関ったことで培った経験をミックスした、今年度の活動が紹介されました。

 後半は、宇都宮市・真岡市・栃木市の活動で関った高校生たちも加わり、トークセッションが行なわれ、土崎氏の司会のもと、活動してみての感想や、学生として今後にどう活かしていくかなどの質問タイムが行なわれました。

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 今回の報告会に参加下さった宇都宮地区の学生は、協働相手でもあった白楊高校のお二人であったこともあり、近い将来に県内を含めた地元で就職することもあることから、就職以前に地域の大人たちとふれあう体験ができたことの良さを話してくれました。

 トークセッション後は、参加者を交えての意見交換・交流の時間が設けられ、学校を含めた学生など若い世代との関係づくりや、関っていく中でのコツなど、疑問などを話しあいました。参加コミュニティの中には、中学校までしかない地域も多くありましたが、

「地域のみんなが、みんなの力で地域を元気にする」

 という意味から考えれば、高校生以下の学生であったとしても、地域に対する役割があり、学生たちの意見も交えながら、安全に配慮しつつ活動する仕組みができれば、地域全体が学びの場であり、ふるさとへの愛着を育む場ともなり、また、同じ活動や経験、空間を共有すすることで世代を超えた地域づくりができていくと思いました。

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 こうしたことで「人と人とのつながり」から地域づくりが起こっていくのだなと、改めて考えさせてもらった機会となりました。

 ・・・そんなことで、平成29年度を通して行なわれたコミュニティボランティア事業は無事に終了となりました。宇都宮地区においては、今泉自治会をはじめ地域の皆様、白楊高校はじめ参加学生・学校関係者の皆様、大変お世話になりました。

 宇都宮地区では、せっかくできた大切なご縁でもありますので、平成30年度については、管理運営している「まちぴあ」の事業として、この事業をカスタマイズして運営していく計画でいますので、今後とも宜しくお願い致します。

(記事投稿:小倉)

Posted by ANDO at 12:53 | 市民工房 事業 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

コミボラin宇都宮〜「今子連秋まつり」で大活躍![2017年11月27日(Mon)]
2017年11月27日(月)

 11月26日(日)に、高校生や大学生などの若い世代の皆さんと自治会などの地域活動をしている皆さんが出会い、おまつりやイベントの実施などを通じて、地域で活動する楽しさや、若者との世代間交流を促進していく「コミュニティボランティア体験事業」(通称:コミボラin宇都宮)のプログラムを実施しました。

 夏からスタートしたこの活動の最後を飾った活動は、活動地域である宇都宮市今泉地区の子供会が協力して開催している「今泉子供会連合会・子ども秋まつり」での出展と企画運営です。

 子供会連合会さんが行なっている秋まつりは、じゃんけんや割り箸ダーツ、輪投げなどなど、子ども達が体験しながら楽しめるブースを設け、小学校の児童を含め、小さなお子さんでも参加
できる手作りの催しです。

 このイベントにおいて、コミボラチームでは、じっくり作れる「野菜スタンプ」と、身体を動かすのが好きな子をターゲットにした「ハイタッチゲーム」を学生たちが企画し、これに、雨の影響でお披露目できなかったバルーンアートのプレゼントを加えて参加しました。

 今回の活動には、高校生:3名、大学生:1名が協力してくれました。

 本番の26日を前にして、野菜スタンプの台紙になるミニフラッグや、ハイタッチゲームに参加してくれた子どもたちにプレゼントする折り紙作品などを準備しながら、初めての協力となる秋まつりのイメージをしながら望んだところです。

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 ・・・そして、26日当日。今年はゲリラ豪雨で中止になった夏祭りに限らず、悪天候に悩まされてきましたが、この日はその汚名返上とばかりに良い天気となりまして、会場となった富士山神社に隣接する公園には、400名以上の子どもと親御さんたちが遊びにきてくれました。

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 準備期間中は、「どのくらいの子達が遊んでくれるだろうか」と一抹の不安も抱えながら、あれこれと工夫を考えていましたが、イベントがはじまると同時に、たっくさんの子達がコミボラチームのブースに来てくれました。

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 ある意味予想外の反響となり、学生達の見守りをしていたスタッフ一同は、また違った心配をするくらいの展開となりましたが、並ぶ子ども達への声がけや説明を含め、学生達が率先して誘導してくれたこともあり、従来のイベントに新しいアトラクションを添えて、子ども達も例年以上に楽しんでくれた様子でした。

 正しく、大活躍!!

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 子供会の皆さんともつながりをつくることができ、今後にも活かしていけそうな関係も構築することができました。学生たちの「若い力」が発揮された成果を見ることのできた活動機会となりました。

(記事投稿:小倉)

Posted by ANDO at 19:51 | 市民工房 事業 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

コミボラin宇都宮〜「今子連秋まつり」に向けての準備[2017年11月13日(Mon)]
2017年11月13日(月)

 高校生や大学生などの若い世代の皆さんが、自治会などの地域活動をしている方々と出会い、おまつりやイベントの実施などを通じて、地域で活動する楽しさや、若者との世代間交流を促進していく「コミュニティボランティア体験事業」(通称:コミボラin宇都宮)の活動を行ないました。

 今回は、コミボラin宇都宮で予定している最後の取り組みとなる、「今子連秋まつりへの協力・参加」に向けての準備を行ないました。

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 コミボラの活動範囲をしている今泉地区の子供会が集まって結成している「今泉子供会連合会」さんの秋の恒例イベントが、今回協力させていただく、「秋まつり」です。

 このイベントは、出店や露店がならぶいわゆるフェスティバル態な催事ではなく、地域に住んでいる多くの子ども達を対象にした体験型のイベントで、わりばし落とし(ペットボトルに落とした割り箸をうまく入れる)、「じゃんけん勝負」、片足立ち、サイコロなどの6種類のゲーム遊びが設けられ、集まった子ども達が、好きなアトラクションを存分に楽しむというイベントです。

 これまでに、子供会の会長さんから、おまつりの概要をご説明いただき、私たちもただお手伝いするだけでなく、子ども達を楽しませる催しをやってみようと、作戦会議を行なってきました。

 まずは、10月15日に第一回目の作戦会議を行い、男の子、女の子双方が楽しめる催しをやってみようということで、工作系の「野菜スタンプづくり」と、身体を動かす系の「ハイジャンプゲーム」を学生達が提案してくれました。

 野菜スタンプは、いろいろな野菜の断面をスタンプにして、好きな柄を描いていく工作で、今回は、手に持てる形状の旗を台紙にして、柄を創作してもらうようにし、ハイジャンプゲームは「20秒以内に何回タッチできるか」を競うゲームにしました。

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 雨で出来なったバルーンアートは、子供会の皆さんがとても楽しみにしていてくれているということなので、今回も引き続き行うことにしました。そんなことで計画が決まりまして。

 11月11日には、これらの企画をより詰めるために、材料を揃えて、説明板準備などの作成作業を行ないました。高校生や大学生の皆さんも学園祭やテストが近くなってきたこの時期ですが、集まってくれまして、本番の11月26日(日)に備えることができました。

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 11月25日には、最終確認も兼ねた直前準備をし、いざ26日の日曜日を迎えます。あとの心配は天気だけとなりました。今泉地区の子ども達と楽しいひと時を学生たちと盛上げながら堪能してこようと思います♪

(記事投稿:小倉)

Posted by ANDO at 16:48 | 市民工房 事業 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

地域の皆さんをご案内!「コミボラin宇都宮・白楊高校ツアー」実施報告[2017年09月17日(Sun)]
2017年9月17日(日)

 9月16日(土)に、高校生や大学生などの若い世代の皆さんと自治会などの地域活動をしている皆さんが出会い、おまつりやイベントの実施などを通じて、地域で活動する楽しさや、若者との世代間交流を促進していく「コミュニティボランティア体験事業」(通称:コミボラin宇都宮)のプログラムの一つとして「白楊高校見学ツアー」を行ないました。

 今泉地区に立地している白楊高校は、農業科をはじめ商業、工業、家庭科の各学科があり、これまでも宇都宮市内において高校生たちがさまざまな場面で地域の活性化活動に参画されています。

 今回のツアーは、コミボラin宇都宮の活動にも参加してくれている白楊高校生と、高校の農場長を務めておられる橋本教諭にご協力頂き、実施できた取り組みです。

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 高校生さんたちがいろいろと説明をしながら案内してくれる企画は珍しかった様子で、今泉地域の皆さんを含め30名がご参加下さいました。

 今泉小学校と高校の間では、農業体験や学校で収穫された農作物が給食のメニューに使われるなど、食育に冠する部分で連携が行なわれているそうです。例年11月には「白楊祭」が行なわれ、一般市民の皆さんに開放されていますが、

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 イベントとは違った発見がありそうで、ワクワクしながらスタートしました!

 まず向かったのは馬場、白楊高校馬術部の皆さんにご協力いただきました。元競走馬であること、全頭オスだということなど教えていただき、

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 馬との触れ合い、餌やりの体験を行いました。餌をあげたり、子ども達にとても人気のお馬さんでしたね。

 厩舎から移動し、校内水準点(東京湾から校内水準点までの標高が117.868m)の説明や明治36年に制作された登録有形文化財:宇都宮白楊高校正門説明が行われました。

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 日頃、こちらからの出入りは行われていませんが、花崗岩江戸切り仕上げの石造門柱4本からなっており、3年生が卒業する時のみ開閉するとお話していただきました。

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 つづいて、正門と同じく、明治36年に制作された登録有形文化財:宇都宮白楊旧講堂にむかいました。旧栃木県立農学校の施設、木造平屋建、寄棟造、瓦葺で外装下見板張。側面には上げ下げ窓が設けられ、洋風の建築技術が取り入れられているそうです。 

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 部活動も盛んな白楊高校、ツアー当日も、サッカー部が練習をしていたり、吹奏楽が演奏されていたりと高校らしい雰囲気満載でした。ツアー一向は、紹介をしてくれた学生2名が弓道部ということもあり、弓道場を訪れました。

 どのような場所で練習しているのか実際に行き、使っている弓を実際に子ども達に持ってもらいました。

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 つづいて、学校北側にある畑や温室のエリアにお邪魔しました。

畑・果樹園・温室の方へ行くと新聞にも掲載された幻の陸稲「エソシマモチ」や新里ネギ、枝豆や花など説明していただきました。これらの作物は、11月18日(土)に行われる白楊祭で販売を行う予定だそうです。

 改めて校庭を含めた学校敷地内を歩いてみると、白楊高校の広大さを実感しながら、約120年の歴史を感じながら、普段見ている高校と違った一面を見ることができました。

 案内役を務めてくれた高校生たちの頑張りもあり、大人の皆さんから子どもまでとても楽しかった様子でした。参加者の中には、その昔、白楊高生だった地元の高齢者の方もご参加下さっており、コミボラの活動拠点でもある「まちぴあ」のあたりまで学校の敷地であったことなど、昔話も語ってもらうなど、参加者同士の交流も生まれたツアーを行なうことができました。

 約1時間30分ほどの見学ツアーでしたが、秋にぴったりのいい運動になりつつ、身近な白楊高校を改めて知る貴重な機会となった様子です。11月18日の白楊祭にも、ぜひ皆さんで遊びにきてみたら如何でしょうか?

 ・・・ということで、無事に実施できた見学ツアー。頑張ってくれた高校生の皆様、橋本先生。大変お世話になりました。また、ご参加いただいた皆様もありがとうございました!

(記事作成:小松 投稿:小倉)

Posted by ANDO at 10:28 | 市民工房 事業 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

コミボラin宇都宮番外編活動〜岡本北小学校宮っこステーション[2017年09月02日(Sat)]
2017年9月2日(土)

 先月8月19日(土)宇都宮市今泉地区で行われる予定だった「夏の夕べ・盆踊り」がゲリラ豪雨により中止となり、せっかく覚えてもらったバルーンアート技術を発揮できませんでしたが、

 法人が運営している支援センター「まちぴあ」の登録団体の協力を得て、学生達を活躍の場へといざないました。その2回目の番外編を去る8月30日に行ないました。 

 バルーンを使ったボランティア活動をしにお邪魔したのは、岡本北小学校宮っ子ステーション(放課後子ども教室)です。

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 活動を一緒に行ったのはコミボラin宇都宮でバルーンアートの技術を伝授した「うつのみや地域盛り上げ隊」とコミボラメンバーの男子高校生2名。

 開始前、岡本北小学校の地域コーディネーターの方々にご協力いただきながら、バルーンを80個ほど膨らまし会場に向かいました。 岡本北小学校1年生の児童34名に対してバルーン工作体験を始めに行いました。

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 バルーンに始めて触る・作る子が多く、手分けして、手こずってしまう子ども達の所へ行き指導をしました。

 剣やハートなど簡単にできるものを作り、その後は子ども達同士で遊んでもらいました。

 今回、1時間半くらいの内容でしたが、終始、子ども達から「剣をもっと作って欲しい」「犬さん作って欲しい」「ベルトを作って欲しい」と子ども達に囲まれながらバルーンプレゼントを行いました。 参加してくれた高校生達も子ども達に囲まれながら頑張って活動してくれました。

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 小学生たちの盛り上がりに少し圧倒されちゃった感もあった高校生たちでしたが、全力で喜んでくれる子ども達との出会いは、夏休み最終日の素敵な思い出になったことと思います。

(記事投稿:小松)

Posted by ANDO at 12:22 | 市民工房 事業 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

コミボラin宇都宮番外編活動〜田原児童館でのボランティア[2017年08月29日(Tue)]
2017年8月29日(火)

 残暑厳しい昨今ですが、夜は虫の声が良く聴こえるようになってきましたね。何となく、夏の残り香を感じつつも、すでに9月な気分になっている筆者ですけども。

 まだ、8月なんですね。さて、8月と言えば19日(土)。当法人と栃木県が取組んでいる「コミュニティボランティア体験事業」の関連で予定していた、宇都宮市今泉地区のおまつりがゲリラ豪雨の襲来によって中止になってから、約1週間となります。

 いつまでもがっかりはしていられないので、何とかしたいと考えまして。今回の取り組みを「番外編」として行なうこととしました。

 えぇ、夏祭りに遊びにきた今泉地区の子ども達と親交を深めるために、学生達が覚えてくれたバルーンアートと、配布のために準備してくれたメニューなど様々なものを活用して、今泉地域ではないですが、実際にボランティア活動をしてみようということになったわけです。

 「コミボラ」自体は、今回の設定活動地域が今泉地区ということもあり、参加する学生たちもスケジュールを調整してみんなで参加ということもできませんので、あくまで「番外編」となってしまいましたが、

 ボランティア活動を学ぶためには現場を体験することも大切!ということを一番のテーマに挙げて、コミボラメンバーの学生さんたちにボランティアのお誘いを致しました。

 誘ったのは、学生達にバルーン技術を伝授したウシこと「こくら工房」さん。夏休みも最終番に入って忙しい中でしたが、高校生1名が参加を希望してくれまして、一緒に活動することができました。

 お邪魔したのは、宇都宮市田原児童館が行なう「夏祭り」。児童館利用の市民、家族100組ほどを対象にしたイベントで、ウシさんがバルーン活動を依頼されており、そのサポートを体験しました。

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 体格のいい高校生くんでしたから、会場の飾りつけにも大活躍してくれて、児童館の職員さんや他のボランティアさんたちと一緒に子ども達を迎え入れる準備をしながら、約100名分のプレゼント用風船の準備に勤しむウシさんにも合流してくれました。

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 そんなこんなで準備ができ、家族連れの皆さんが会場に集合するころになると、女の子用の「お花バルーン」と男の子用「剣バルーン」も人数分準備ができて、

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 その他にもボランティアさんや児童館の皆さんが準備した、スーパーボールすくいや輪投げ、カンバッチ工作などの各種コーナーも万端で、ぞくぞくと子ども達が遊んでくれました。

 バルーンコーナーはというと、お花をウシさんが、剣を高校生くんが担当してプレゼントを開始しまして。高校生くんがサポートしてくれたこともあって、本当のおまつりで発揮できなかった他のメンバーたちが作ってくれた、動物やハートバルーンのメニューにある作品を、

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 希望してくれる子ども達に、花や剣に追加する形でプレゼントできまして。1時間半くらいの内容でしたが、終始賑々しく行なうことができました。

 バルーンアートを求めてくれる子ども達の元気な反応が初だった高校生くんも、身を持って子ども達の相手をすることで、いろいろと学んでくれたことと思います。おかげで、学びもあり、子ども達に感謝もされちゃうボランティアができました。

 暑い時期のイベントで元気な子ども達相手のイベントでしたので、一番ありがたかったのはウシさんだったことでしょう。そんなことで、急な番外編でしたが見事な活躍!でございました。

 ・・・ちなみに、8月30日には、「こくら工房」さんと同じく、宇都宮市の中間支援センターまちぴあの登録団体の「うつのみや地域盛り上げ隊」さんの活動にも、コミボラメンバーの高校生たちが参加してくれる予定になっています。

 同じく、本体の活動ではありませんが、学生達の活躍の様子をブログでお伝えしようと思いますので、次回更新をお楽しみに♪

(記事投稿:小倉)

Posted by ANDO at 16:59 | 市民工房 事業 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

残念!「夏の夕べ・盆踊り」は中止でした・・・けど![2017年08月22日(Tue)]
2017年8月22日(火)

 ゲリラ豪雨っていうんですね。

 とんでもない突然の豪雨が話題になって久しいですが、屋外にいて遭遇したりすることがこれまでなかったもので、その影響たるや実感してみるとすさまじいと思うところでございますが、

 法人が栃木県、栃木県コミュニティ協会と連携して行なっている「コミボラin宇都宮」ですが、その活動日が8月19日に予定されていた、

「今泉地区夏の夕べ・盆踊り」という夏祭りに参加して、会場に集まった子ども達を対象に、高校生や大学生のプログラム参加学生たちが作ったバルーンアートを配布して、夏の思い出づくりをより盛り上げようと計画していたのですが・・・。

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 集合時間の15:30前後に突然の豪雨が発生しまして。盆踊りが中止となってしまいました。

 今回は、7月に参加した、神事のお祭りとは趣向を変えて、バルーンアートで遊ぼうという元々の企画を学生達に膨らませてもらい、配布方法やメニューの設定、運営の方法などを出し合ってもらって、約1ヶ月かけて準備してきたものであったので、

 そのショックたるや相当のものがありまして。担当者のブログ更新が遅くなったわけでございました。

 この日は、他の地区でも夏祭りが開催されておりましたが、多くのところで中止・縮小などがあった様子ですし、仕方なのないことではありますが。残念でした。


 ・・・さて、気を取り直してまずはバルーンアートの活動ですが、せっかく技術を習得してくれたのに、実践できる場面が減ってしまい、「コミボラ」の計画としては秋11月末に予定されている「秋祭り」のみとなってしまいました。

 ですので、現在、「覚えたバルーン技を活かそう」と、コミボラの番外編として、当法人が運営している中間支援センター「まちぴあ」の登録団体である『うつのみや地域盛り上げ隊』及び『こくら工房(ウシ)』の8月中のバルーン活動に同行してもらう方向で、学生たちに声がけを行なっています。

 自治会外での活動となりますので、コミボラ事業ではなくなってしまいますし、突然のスケジュール変更になったこともあり、学生達の協力があるかわからないところではありますが、学生たちの成果発揮の場をつくるということで、フォローしていきたいと思います。

 また、9月に入りますと、一緒にコミボラに取組んでくれている白楊高校を部隊に、コミボラに参加している白楊高校生の皆さんが校内を地域の皆さんに案内する『白楊高校ツアー』を計画しています。

 ツアーの実施は、9月16日(土)を予定しており、気持ちも新たに準備に取り掛かっているところです。そんなことで、色々ありますが、関係各所の皆さんと連携して、天候が不安とも言われるこの時期を元気に乗り切っていこうと思います!

(記事投稿:小倉)

Posted by ANDO at 19:15 | 市民工房 事業 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

コミボラin宇都宮〜夏祭りでのバルーンプレゼント!練習会(3)[2017年08月17日(Thu)]
2017年8月17日(木)

 自治会などの地域組織と高校・大学などに通う学生達をつなぎ、コミュニティを舞台にしたボランティア活動に参加してもらいながら、学びと体験をしていく「コミュニティボランティア体験事業」の関連で、8月3回目の活動を行ないました。

 8月19日(土)に、白楊高校や中間支援支援センター「まちぴあ」が立地している今泉地区で行なわれる「今泉地区夏の夕べ〜盆踊り」が催されるのにあわせて、会場となる今泉小学校に遊びにきた、子ども達を主な対象に、

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 学生達手づくりのバルーンアートをプレゼントして、よりお祭りを楽しんでもらうことを計画しています。

 今回は、イベント実施直前となる練習会!3名の大学生が参加下さいました。

 練習会では、主なプレゼント作品として集中的に覚えることとなった「イヌ」「剣」「ハート」「花」「うさぎ」「キリン」と6つの種類の練習に加えて、長い風船を使った、帽子や剣を収められる鞘など、付属品の作品づくりもやってみました。

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 これまで3回実施した練習会で、14名の高校生、大学生がコミボラの活動に関心をもって参加して下さり、8月19日の盆踊りまつりでは、8名が実際に地域にでて活動することとなりました。

 バルーンアートで子ども達と遊ぶことを主な手段した今回の地域イベントへの協力活動ですが、配布作品の決定や、子ども達に呼びかける注意事項など、安心・安全に楽しめる工夫を考え、実際に準備するなど、地域で行なわれるイベントの舞台裏も含めて、少しばかりでありますが、体験しています。

 あとの心配は天気だけ!!となりました。

 どうやら、当日19日は、宇都宮市は曇りの予想です。学生たちの初陣ですから、必ずできると信じて、当日を迎えようと思います。

 そんなことで次回の更新は、盆踊りでの学生たちの活躍ぶりレポートすることとなるでしょう。乞うご期待です!!

(記事投稿:小倉)

Posted by ANDO at 20:29 | 市民工房 事業 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

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