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2011年の回顧4(仕事) [2012年01月01日(Sun)]
 第4は仕事のことです。これは「達成」にふさわしかったのかどうか、、、。3月の東日本大震災発災時にたまたま官邸にいて、すぐ仕事を中断して総務省に戻ってから、防災服で二晩の泊まり込みとなり、そこから、ずっと震災対策と国会対応が続き、少々疲れましたが、なんとか地方財政についてはそのときどきの対応を誤らずに来れたような気がします。連休に1次補正が成立、その後、2次補正、3次補正、4次補正(これは国会審議は年明けです)とあったわけで、その都度、交付税の扱いなどのこともあり、一年中地方財政対策と震災対策をやっていたような感じで、あっという間に過ぎてしまった感があります。その間、復興増税とも絡んで、震災復興特別交付税というようなまったく新しい画期的な制度もできることになり、感慨深いものがあるのも事実です。
 その間、最初の財政援助法で、阪神淡路大震災の時よりもかなり手厚い措置をいろいろと講じたのですが、それでも、がれきの処理とか、医療の確保とか、鉄道の復旧などについては、国会でもなんども問題になり、措置のかさ上げなどがなされました。未曾有の災害だったので当然のことともいえますが、これは一つの反省材料かもしれません。
 そして、予算と地方財政対策の本番では、子ども手当にはじまり、交付税の確保、そして最後に年末までかかった社会保障と税の一体改革の問題。そのそれぞれに、国と地方の協議の場に関する法律が成立して、その場で協議が行われることになり、地方側の主張が直接国に届けられるといういい面と、協議が成立しないとそれを国会に報告する義務があることから、調整が難航すると、その打開が大変であるという面があったように思います。そして、地方6団体もそれぞれの長の代表選手であるところから、内部調整がなかなか大変で、今後の行く末も心配されるところです。
 いずれにしても、年末までに社会保障と税の一体改革の道筋がついたことは、我が国財政、そして地方財政にとっても大変意義深いことだと感じています。これまで長年にわたり、手をつけられなかった課題が一歩前に進んだという感じがします。今後、与野党協議、国会論議、法案提出、審議と先は長い道のりですが、一歩一歩前に進めていく必要があると思います。
Posted by shechan at 12:41 | 活動紹介 | この記事のURL
2011年の回顧3(マラソン) [2012年01月01日(Sun)]
 第3はマラソンのことです。これは始めてから2年半ほどになり、シーズンでいえば3シーズン目になりましたが、平成21年の最初のシーズンは後半からでしたから、10キロレースと初めてのハーフkマラソンくらいでしたので、レース参加という実質的な意味でいうと2シーズン目ということもできるでしょう。
 このマラソンも昨年は、結果的には「達成」という年にふさわしいものだったと言えると考えています。あくまで、終わってみていえることですが、ハーフマラソン7回、フルマラソン2回を完走したほか、70キロマラニック、ツーデーマーチ2回などにも参加しました。フルマラソンは絶対に無理と思って、やる気はなかったのですが、自治ランナーズの会の若い会員の皆さんと付き合っているうちに、そしてハーフマラソンがそれほどつらくないと感じるようになって、挑戦する気になりました。自治ランナーズの会の例会ともいえる荒川市民マラソン(昨年から板橋シティーと改称)に参加する予定でしたが、東日本大震災の後で中止になり、次のシーズンまで待ってとも考えましたが、なんと、夏の北海道マラソンに出場するつもりになりました。一昨年は秋の札幌マラソン(ハーフ)に出場し、完走したのでしたが、せっかく北海道まで行くのに同じ大会に出るのもと考えたののが始まりでした。しかし、後になり後悔したものです。8月末といっても大体30度を超えてしまうのが普通で、しかも制限時間が5時間と結構厳しい大会なのです。初マラソンとしては過酷な条件でした。しかし、なんとかこれを制限時間いっぱいの4時間58分45秒で完走できたのですが、自分にとっては奇跡のように思えました。
 埼玉県庁職員の市民ランナーの川内君ではありませんが、普段、長距離の練習がしにくいので、ハーフマラソンは、フルマラソンのトレーニングという気持ちになって、秋は島根県内の大会ということもあって、松江・玉造ハーフマラソン、萩石見空港マラソンに出場、そのほか第1回で愛知用水通水60周年記念事業のおんたけ湖ハーフ、そして一週間後の大阪淀川市民(ハーフ)と無理を承知で出場、記録は良くありませんでしたが、それぞれ無難に完走しました。そして、12月の宮崎の青島太平洋マラソンに冬のマラソンとして初出場をし、タイムを夏よりも15分近く縮めて完走しました。宮崎はかつての勤務地ということもあり、また、自治ランナーズのメンバーの皆さんも結構走った経験者がいて、平たんで走りやすい、市街地の応援がいっぱいで元気が出る、河野知事、東国春前知事も出場するなどときいて、時期は予算や地方財政対策との関係で、ちょっと微妙な感じでしたが、ぎりぎり出場することができました。ちょっと、直前の練習不足がたたり、後半脚がつらくなりましたが、気温が低く快晴でしたので、まあまあのタイムで完走できたのはラッキーでした。
 萩往還マラニック70キロの部を連休の暑いさなかに11時間程度で完走できたのも、ちょっと自分でも意外な感じがしましたが、もうちょっと、もうちょっと、と考え、次のエイドまでと思いながら、最後はあとは歩いても完走できるとところまで来て、怪我だけを注意して山越えを↓ものでした。これは、耐久力としては大変な自信になりました。なんせ、山口から萩の往還を往復し、山を三つぐらい越えるのですから。
 ハーフマラソンは、記録というより、主としてフルへの練習と考えていましたので、自己記録の更新はできませんでしたが、やはり、夏よりも冬場のほうが、自然と記録はいいようです。2時間切りまではいけませんでしたが、2時間程度で走ったレースは何度かあり、もう少し走りこめば、2時間切りが普通になるような気もしています。
 とにかく、マラソンは普段の精進の結果、走っただけのことが記録に出るスポーツといわれています。そういいった意味では地味ですが、一歩一歩の着実な努力が求められていて、人生に似たところがあるのではないかと考えています。
Posted by shechan at 12:12 | 活動紹介 | この記事のURL
2011年の回顧2(人づくり、地域活性化) [2012年01月01日(Sun)]
 第2は、人づくり(人材育成)と地域活性化の実践活動です。仕事が地方財政の仕事に戻って忙しくなり、なかなか平日は要請があっても出かけにくくなり、週末や祝日を活用しての活動になりましたが、これはライフワークであり、直接の仕事以外の分野で自分を必要としてくれているところがあって、そこに出かけていけることは本当に幸せなことだと思って、できる範囲で続けさせていただいています。それでも、やねだん故郷創生塾(年2回)、山形創造NPO支援ネットワーク、TOSSの関係、地域おこし協力隊関係、大森先生の関係、学芸出版の関係、その他旧知の方々や地域おこしの関係で全国各地に講演にお邪魔させていただきました。合計で30回ほどになるかと思います。その他に仕事の関係の主として東京などでの講演をいれると40回ほどの講演をこなしたことになります。仕事の関係では、毎年恒例の幕張の市町村アカデミーの地域経営塾、全国町村議長会の研修大会などが記憶に残っています。
 仕事以外では、やはり、やねだん故郷創生塾第9期、第10期、山形創造NPO支援ネットワークの研修会(米沢鷹山塾にも発展)、大森先生とのコラボ、連続講座、北海道農政関係者の地域づくり研修会などが記憶に残っています。その中で、また多くの素晴らしい人たちとの出会いがありました。米沢八湯会の方々、ボランタリーネーバーズの大西さん、北海道農政部の山田さん、山形県農林部の高橋信博さん、霞が関ナレッジスクエアの久保田さん、丸山さん、学芸出版の前田さんなどです。
 いずれにしても、このようにたくさんの地域、たくさんの皆さんからお声がけいただけたのは、本当に私にとってこの上なく幸せなことでした。
Posted by shechan at 11:51 | 活動紹介 | この記事のURL
2011年の回顧1(出版のこと) [2012年01月01日(Sun)]
 2011年を回顧する前に、昨年の新春に書いた抱負を読み返してみました。昨年は六星占術でいう「達成」にあたっていて、そのことを書いてありました。それから、自分のライフワーク、つまり人材育成や地域活性化のことを書いています。そういったことを一つひとつ振り返ってみようと思います。
 確かに、昨年はいろんな意味で達成感があった年になりました。まず第一に出版です。これは、安田喜憲先生に頼まれて地域力創造シリーズで10人で出そうという計画でしたが、それは脱稿したもののうまく運ばず、あとから計画して脱稿した「緑の分権改革〜あるものを生かす地域力創造」が先に刊行されることになりました。8月中旬の脱稿で、11月初旬の刊行でしたから、こちらは比較的順調に運んだと思います。そして、ちょうど推進会議の4つの分科会報告書、私が地域力創造審議官時代に構想して、メンバーの人選もした人材力活性化研究会の報告書なども出てきたところだったので、タイミングよくこれらを紹介できて大変良かったと感じています。名前がわかりにくいのですが、大変中身の濃い「緑の分権改革」、実は昔から言われてきた内発的発展論に外部人材の投入を加えたネオ内発的発展論(小田切徳美先生の命名です)であることをできるだけ多くの皆さんに知ってもらいたかった、そしてそれがこれからの日本の新しい文明の方向性であることも、安田先生らと語り合ってきたことでした。そして、皮肉なことにそういったことが東日本大震災という1000年に一度といわれる大災害とそれにより引き起こされた原発事故によって多くの方々の潜在意識を呼び覚ますことになったと感じています。再生可能エネルギーの問題も、平成21年度の補正予算で最初に「緑の分権改革」として取り組んだ時には、まだまだ関心が低かったと思いますが、震災後は一気に国民の皆さんの関心も高まり、新しい法律も国会で修正協議ができ、成立に至りました。そういうタイミングで「緑の分権改革」を解説する初めての出版をできたことは私にとって本当にラッキーなことでした。最初、いくつかの出版社に相談した時には、この政策がいつまで続くのかとか、最初に提唱した原口元総務大臣は政治的にどうなるのかとかいうことを心配され、うまくいきませんでしたが、京都の学芸出版社が私の出版に対する思いをくみとっていただき、そして、主として私のネットワークで売るという条件で出版に協力してくれました。学芸出版社の熱意とこれまで一緒に活動してきていただいた仲間の皆さんのご支援のおかげで発売と同時に重版となり、現在、3刷となっています。本当に皆さまのご協力とご支援に感謝するものです。そして、何よりもうれしいのは、たくさんの方々から推薦の言葉、書評、感想をお寄せいただいたことです。大森先生、月尾先生、安田先生、岡崎先生、宮口先生、小田切先生、小西先生をはじめとする大学の先生方の推薦はもちろんですが、やねだんの豊重さん、いろどりの横石さん、俳優の菅原文太さん、ふれあい囲碁の安田9段などからも推薦をいただき感謝に堪えません。それよりもうれしいのは、一般の読者の方からときどき感想をお寄せいただき、「やっと緑の分権改革のことが理解できた」とか「地域が元気になれる方法を実例をもって示していただいた」とか「自分たちのやっていることに自信が持てた」とか言っていただけることです。これまでお付き合いしてきた多くの地域の方々から出版記念の講演を頼まれていますが、これは私にとってこの上ない幸せです。本を出版することにしたのは、自分の考えやこれまでやってきたことを、講演よりも正確にたくさんの方々に伝えたいという思いからでしたが、出版されてから以降は、「ああ、これは本を売っているのではなくて、自分の培ってきたこれまでのネットワークを確認する作業なんだ」ということに気がつきました。確かに、われわれの書く専門書は、ベストセラーになる小説とか一般書のように売れるはずもなく、もともと初版の印税を放棄し、自己買取を相当数するという契約で出版しているので、手間の割にもうかるものではなく、むしろ持ち出しがいくらですむかというくらいの世界です。そういう中で、自分も明確に意識はしていなかった本当の出版の目的を知ることになりました。
 いずれにしても、自分の思いの中にあった出版の3部作、つまり、地域力創造全般、緑の分権改革、地域に飛びだす公務員ネット、そして、東京、関西、地方からの出版という目標の一つを達成できたことは大きな意義があったと思っています。
Posted by shechan at 10:57 | 活動紹介 | この記事のURL
小田切先生からのメール [2011年12月19日(Mon)]
 イギリスのニューカッスル大学に留学中の小田切徳美先生からメールをいただきました。先生の研究動向などがうかがわれるほほえましいメールですので、皆様にもご紹介します。

(以下、小田切先生からのメールの引用です)

 英国・ニューカッスルの小田切(明治大学)です。ご無沙汰しております。
 当地は、街もテレビも大学も、クリスマス一色となっております。街の商店街は、
平日でも時には通行が困難なほどの賑わいで、妻は「むかしの『酉の市』みたい」と
言っていますが、意外と的確な表現かもしれません。
 
 この間、震災復興、TPPや農業・農村再生をめぐる議論などにもかかわらず、異国
の地におり、なにもお手伝いすることができず、大変申し訳なく思っております。せ
めてもの「存在証明」として、この間の報告をさせていただき、年末年始のご挨拶に
も代えさせていただきたいと思います。

 先に少しお伝えいたしました北イングランドの「凄い」冬の実態ですが、確かに言
われていた通り、日の出は8時過ぎ(明るくなるのは9時過ぎ)、日の入りは4時前
(3時にはもう夕方)ですが、意外にも何とか乗り切っています。
 その要因のひとつとは、イギリスがかつてないほどの「暖冬」であることで、ラジ
オの農業番組では「冬野菜が大きくなりすぎて、スーパーマーケットが引き取らな
い」という状況がレポートされています。そのため、北海からの強風には悩まされて
いるものの、それに加えての豪雪はなく、ほっとしています。
 また、個別的な要因としては、友人より「鬱病かアル中かの選択だと」と言われ
て、私達夫婦は躊躇無く「アル中の道」を選び、毎晩1本4ポンド(480円)の安
ワインと、スコッチウイスキーのハイボールを、「越冬対策」として頂いてます。そ
のためか、英国滞在半年以上も減り続けた私の体重も、ついに底打ちして、ピーク時
からマイナス12キロで止まり、喜んでおります。

 研究面では、残念ながら研究所を主導する著名な社会学者のロウ先生が夏に病気で
倒れられ(やっと今週退院されました)、スーパーバイザー不在の状態となっていま
すが、多くの研究所同僚に助けられて、遅々たる歩みではありますが研究を進めてい
ます。
 先のメールでも少しご報告しましたが、10月に「Rural Regeneration in Japan
」というセミナー報告をさせていただきました。それ以降、何人かの英国人研究者が
日本の農山村の「地域再生」の動きに関心を持ち始めたことは、私にとって少し嬉し
いことであります。地元で活躍するなコンサルタントでもある「客員研究員」(女
性)は、日本の「中山間直接支払」を学びたいと言い出して、EUの取り組みとの比
較により学位論文を書くことを計画しているようです。今後は滞在研究所(農村経済
センター、CRE)と日本との共同研究の企画も進めようと考えておりますが、研究所
内にはEUと日韓との共同研究ではどうかという議論もあり、なにやら投げ込んだ
「火種」が燃え始めるかもしれない様相となり少し驚いております。
 
 また、9月から始めた農村歩きは、この厳冬期は、やはりお休みです。9−10月
は農村のリニューアブル・エナジーに関して、少し歩きましたので、連載「英国漫遊
記」(JC総研『JC総研レポート』)の第2回目としてまとめています。ヒヤリングの
大部分は技術的なもので、言葉の問題もあり、よくわからない部分もありましたが、
しかしここに書いた、「景観対環境」の対立は大変興味深く、今後さらに深掘りし
て、実践面でも政策面でも議論すべきものと考えております。
 その後11月には、いわば「6次産業」(こちらの呼び方は"New Rural
Economy”)の調査として、地元ブルワリーを回っています。イギリスでは、今「地
ビール」ブームで、国内産のビール麦が不足して、全英農民組合(NFU)がその増産
を呼びかけているほどです。そのダイナミックな動きはそれ自体として魅力的です
が、調査として「試飲」ができることも、もっと魅力的です。「アル中」向きの調査
課題として、新たな専門のひとつとすることも考えております(笑)。
 なお、これは興味深いことでもありますが、実は「6次産業」を「法律にもなって
いる日本の農村再生のキーワード」として、一生懸命に説明するのですが、研究者に
も現場リーダにも、通じません。「1×2×3」を「なぜ掛けるのか?」「(足し算
でも良いと言うと)なぜ足すのか?」「なぜ日本人はこれを計算に持ち込むのか」と
いうことになり、雰囲気がやや険悪になることを複数回経験しております。「造語」
に対する意識の違いだと思いますが、次に英国人と2人でパフに言った時には、「こ
んなジョークも通じないのか」とからんでみようと思います。

 これ以上、とりとめもないことを書き続けると、予算等でご多忙の皆さんに、ご迷
惑をおかけしてしまいそうですので、このあたりで切り上げたいと思います。
 あえて、付け足させていただければ、この8ヶ月間ではっきりとわかったここと
は、農村の実践はもちろん、農村再生にかかわる理論的水準や具体的な政策も、わが
国のそれらは、「地域再生政策、地域再生研究の先進国」としばしば認識されている
英国と比較して、遜色の無い水準だということでした。今週も、実は私の2回目のセ
ミナー報告として、日本の「内発的発展論」にかかわる報告し、議論をしましたが、
あらためてそれぞれの国がぞれぞれの現実の中で理論形成をしていることがはっきり
とわかりました。むしろ、そうした違いを「先進」とか「遅れ」とかではなく、「当
然のもの」としてエンジョイする研究姿勢ことが、実は「遅れている」と実感してい
ます。

 私の滞在も残り3ヶ月となっております。帰国後直ちに震災復興や農山村再生の動
きに参加できるように、今後はリハビリに努めたいと思います。来年2月には3回目
のセミナー報告を予定しており、「中山間地域直接支払制度」や「集落支援員制度」
等の個別の取り組み、そして「緑の分権改革」の理念と実践、また各地方自治体の集
落対策等について報告をしようと思っております。おそらく、「やり方は大いに違う
が、ハートは同じだ」という類の反応があるのではないかと、今から予想し、楽しみ
にしております。

  日本のニュースがインフルエンザの流行が始まってことを伝えております。先生
方におかれましても、何よりもご自愛下さい。
 良い年をお迎え下さい。そして、改めて日本の農山村再生を祈ります。

小雪の降るニューカッスルにて
 小田切 徳美
  
Posted by shechan at 12:43 | 活動紹介 | この記事のURL
アオタイのラップ分析 [2011年12月13日(Tue)]
 反省の多いレースでしたが、以下のようなラップになっています。忙しい時期で、練習が十分できず、不本意な結果に終わりましたが、次への糧にしたいと思います。 

 スタートまでに6分28秒のロス

 最初の5キロ   31分33秒  渋滞の影響が少なくとも2キロまでありましたが、かえっ                      て良かったのかもしれません

 10キロ      30分18秒  平均6分/キロくらいですね

 15キロ      29分42秒  少しペースが上がっています

 20キロ      29分55秒

 25キロ      33分00秒  ペースダウンしました(キロ6分30秒)

 30キロ      36分16秒  さらにペースダウン。脚のストレッチで立ち止まったりもし                      ました(キロ7分15秒)

 35キロ      38分22秒  青島に向かって行く途中でさらにつらくなりました(キロ7                      分40秒)

 40キロ      39分15秒  、、、(キロ7分51秒)

 41キロ       7分35秒

 ゴール        8分38秒  (キロ7分13秒)
Posted by shechan at 22:55 | 活動紹介 | この記事のURL
アオタイ成績 [2011年12月12日(Mon)]
 4時間44分08秒(ネット)と自分としてはまずまずの成績だったと思います。夏の北海道マラソンが4時間58分45秒でしたから、やはり、消耗度の違いということでしょう。ですから、実力が伸びたのかどうかは判然としません。同じ時期の、できれば同じマラソンを走ってみないと比較はできませんね。
 最後35キロ過ぎからは、足の疲れとの戦いになり、やはり、歩いては走るという形になってしまいましたから、北海道マラソンとあまり違っていなかった感じがします。
 それでも、順位は男子3,773人中、779位でしたから、これは上出来というか、今までのハーフマラソンを含めての成績として、一番上位だったのではないでしょうか。
Posted by shechan at 23:52 | 活動紹介 | この記事のURL
アオタイ完走! [2011年12月12日(Mon)]
 先週末、第25回青島太平洋マラソンに出場し、完走しました。フルマラソンが9,000人の参加、ハーフその他を合わせると13,500人の参加だったそうで、大成功のマラソン大会でした。天候もよく、快晴で気温は低く、風はほとんどないという絶好のマラソン日和に恵まれました。
 総合運動公園を9時スタート、参加者が多いので、スタートまで6分半もかかりました。せっかくの陸連登録が役に立ちません。しかも深刻タイム順のスタートなので、かなりいい加減な感じがしました。ぜひ、陸連登録者は先にスタートさせてもらいたいと思います。それから、深刻タイムではなく、実績タイム(ハーフでも)で並べるようにすべきだと思います。まあ、公認競技ではないので、ネットタイムでいいのですが、やはり公正さの確保は重要なことだと思います。
 さて、3キロあたりまでは渋滞ですぴーどが出ませんが、それはそれで、全体のペース配分から言うと、つい前半飛ばしすぎるので、気にはなりますが、仕方ないかなという感じです。あとは、バラけてきますし、道路が広いのであまり気にはなりませんでした。ただ、途中まで、ハーフとフルが同じコースを右左で並走する形になり、実際のランナーはそれほど競合しないのですが、コーンで左右を分離していて、フルの選手がコーンにつまづいているのを何回か見かけました。
 市内を走るコースに変更したのは、東国原知事ということでしたが、これはヒット!やはり、沿道に応援が多いので、励みになります。ただ、市内だけでなく、全体に沿道の応援はたくさんいて、大変走りやすかったです。とくに、高校生などが動員されていたように思います。
 宮崎神宮を折り返して、一度、スタートした運動公園まで戻り、そこから青島の往復10キロが精神的にも走路的にもきついものがあります。風の強い年はそれも大変だったようですが、今年は風の影響は全くなく、むしろ、青島の素晴らしい景観で気分的には楽になりました。交通規制の関係で、最後にこの道路ではないコースを設定しているのしょうが、このコースは帰りがレンガまたはコンクリートの継ぎ目のある道なので、疲れた足にはちょっと酷です。できれば、スタート直後にこちらをまわってから市内に行って、帰ってきてゴールというのが理想でしょうが、交通規制の時間が長くなり、警察が嫌がるのでしょう。
 しかし、全般的には、平たんで走りやすく、景色も沿道の風景も素晴らしく、また走りたくなるコースでした。
 
Posted by shechan at 23:35 | 活動紹介 | この記事のURL
議会で飛び出す公務員の質問 [2011年12月08日(Thu)]
 ある県の議会で、地域に飛び出す公務員の関係の質問が出たそうです。

(以下、ML投稿の引用です)

 みなさまこんにちは○○県職員の○○です

 県議会中です。みなさんのところでは、どんな質問がでていますか?昨日の答弁で、地域に飛び出す公務員ネットが出てきました。質問は、職員の人材育成。プロボノとして県職員のスキルを地域で生かすことについての質問に、技術系職員のプロボノ活動事例と、地域に飛び出す公務員ネットに参加している職員もいるとの答弁。自主的な活動を幅広く県職員に広げることが重要、自らのスキルを活かし地域活動に参加し役割を果たすことは、職員自身の政策立案能力を高め、地域の声を県政に反映できる。こうした社会貢献活動の意義や重要性を職員に浸透させ、職務プラスワンの社会貢献活動を応援したい。という概要でした。

 別の議員ですが、6月の質問には地域に飛び出す公務員を応援する首長連合も出てきました。 県議会でも、こういう質問が出るようになったんですね〜。○○さんも言われてましたが、公務員は公務をきちっとやることで地域にも貢献できるお仕事です。飛び出すことが目的ではない。飛び出しっぱなしはもはや飛び出す「公務員」ではないですもんね。飛び出したら帰ってこないと。 先日の○○×○○の飛び出す課長の協働セミナーでもこういうことを考えさせていただきました。 さあ、今年も1か月切りました。年内の仕事を楽しくやり遂げましょう!風邪ひいてる場合じゃないですよ〜
Posted by shechan at 22:28 | 活動紹介 | この記事のURL
著書への反応 [2011年12月08日(Thu)]
椎川局長様

 大変ありがたい反応をいただきました。

(以下、メールの引用です)


○○入省の○○です。
たびたびのメール失礼します。

早速御著書を拝読させていただきました。
原口大臣が緑の分権改革を主張された折、外にいたこともあり、正直申し上げてこれまであまり理解していない輩の一人だったのですが、局長の御著書で開眼したと申しますか、非常に刺激を受けることができ感謝に耐えません。
幸い、福岡県では企画・地域振興部という、緑の分権改革を実践するのに最も適した部署
におり、9月に新設したエネルギー対策室も所管して、再生可能エネルギーの導入促進に
もこれからどんどん取り組もうをしているところですので、何とか少しでも○○県というフィールドで、改革を推進する一助になれればと思っております。
県の職員や市町村長等にも積極的に御著書をPRさせていただこうと思っておりますので、
引き続き御指導の程、よろしくお願いします。
一言御礼を申し上げたく、長文駄文で失礼しました。
Posted by shechan at 12:24 | 活動紹介 | この記事のURL