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取材メンバー紹介

大三島メンバー
智 武 徳
おすすめはコレ
海風と海肌。旅人とのふれあい。
プロジェクトに参加した理由
大三島で多くの人に楽しんでもらいたいから。地域を元気にしたい!

大三島メンバー
大三島をもっと知ってほしい卓さん
「大三島を元気づける仲間を一人でも多く増やし、活気ある島にしたい!声をかけてください。」
おすすめはコレ
多々羅大橋の眺め。飽きることはないです。
プロジェクトに参加した理由
大三島のすばらしさ(自然、人情、景観等)を島内・島外の人たちに知ってもらうため

大三島メンバー
お お み
「あなたの笑顔と出会いたい。」
おすすめはコレ
鷲ヶ頭山から見る日の出
プロジェクトに参加した理由
山本優子さんの熱意に(賛同?)負けて。

大三島メンバー
ゆ き ん こ
「ゆったりと、やさしい気持ちになれますよ。あそびに来てね。」
おすすめはコレ
海、山、空・・・。自然に囲まれて空気がおいしい!
プロジェクトに参加した理由
大三島が好きだから。

大三島メンバー
みつこさん
「風は感じる心にそよぐ」
おすすめはコレ
星 ・ わくわくパーク
プロジェクトに参加した理由
大三島の素敵さを外から感じてもらい、島をルーツに育った人にそれが伝わり、 島の活性化につながればいいなと思って。

大三島メンバー
井上貞子
「瀬戸内海は地中海に負けませんよね。  私の目で確かめてみたいです。」
おすすめはコレ
上浦イチゴは全員が空中栽培(高床)です。
プロジェクトに参加した理由
大三島を楽しんでもらいたい。

大三島メンバー
KiKi.S
おすすめはコレ
海の歴史がいたるところに眠っていますよ。
プロジェクトに参加した理由
楽しい人たちとの出会いを期待して。

古の町で自転車散歩〜弓削島@〜 [2009年08月02日(Sun)]

愛媛の北東端、瀬戸内海に浮かぶ弓削島。

人口3千人ほどの小さな島だけど、壮大な海原に囲まれ古い町並みの残る、実に興味深い島なのだ。

因島南端の家老渡港からフェリーにのるとわずか5分ほどで、上弓削港に着く。


船着場には待合室もなく、ひどく簡素だが、
こう見えても因島と弓削島を結ぶ最短ルートでもあり、
住民の足として利用され、通勤時間帯には結構混み合うという。

ペダルを踏み出すとすぐに、なまこ壁を使い、古い意匠をこらした旧家が並ぶ
細い路地に出た。上弓削の集落だ.。

この地は古代より人が暮らしを営み、鎌倉時代には京都東寺の荘園として栄え、
江戸時代には参勤交代の風待ち港として賑わったのだ。

線バスが角を曲がり道いっぱいになって近づいてきた。裏路地だと思っていたのは、上弓削のメインストリートであった。

玄関先を掃き清めていた老人が、
「この道幅は江戸時代のまんまよ。でも当時にすりゃあ、馬車も通れる立派なもんやっつろう。」
と教えてくれた。

「その門構えの立派な家が、昔のお庄屋さん。殿様らも泊りよったらしいわい。」

気さくな老人のお話に歴史の舞台を垣間見た気分にさせてもらい、
蒼い空と海にはさまれた道を、清涼感いっぱいにペダルを踏んで、
次は下弓削の町に向かう。

役場や商店がたたずむ弓削島の中心部だ。
港には弓削商船高専の練習船“弓削丸”が停泊している。
全国にある商船高専5校のうちの1つがこの島にあるのだ。

「元ポルノグラフィティのTamaや俳優の北村一輝も、通いよったんよ。」と、
カフェでくつろいでいると、島の方が教えてくれた。


地裏の小道に吸い込まれてみると、ここも風格と趣のある木造家屋があちこちに立ち並んでいる。白壁の家々が目立ち、個性的な景観だ。


「防空壕を車庫にしている人がいる」...と聞いた。面白そうではないか!と探してみたが、見つけれなくて、残念。

帰りは、下弓削港を利用するのもいい。
因島や今治とを結ぶ航路を数社が運行しているので、
運賃と出発時間に応じて好きな船を選ぶのが面白い。
待合室の券売機には、それぞれの船の写真まで載っており、
まるで食堂の食券販売機のようだ。

高速船にも自転車は別料金(船会社によって料金の違いあり)で積み込める。

弓削島…多彩な歴史と文化を残す町並み。往来をしのんで路地裏を走り、
      潮風にふかれれば、過ぎ去った時代へとトリップできるかもしれない。

Reported by Kazunari Utsunomiya